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けんちゃんさんのトラベラーページ

けんちゃんさんのクチコミ(3ページ)全85件

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  • gold hill, Shaftesbury, Dorset, England,U.K.

    投稿日 2006年08月21日

    イングランド

    イングランド Dorset地方 Shaftesbury
    にある Gold hill の紹介です。
    みなさんも一度は目にしたことはあるでしょう?
    一度みたら忘れられない風景です。
    この一枚の写真にみられる
    風景をみるために、それだけのために
    世界中から観光客がおとづれます。

    すぐ近くにストーン・サークルがあります。

    http://en.wikipedia.org/wiki/Gold_Hill%2C_Shaftesbury
    http://www.shaftesburytown.co.uk/
    http://flickr.com/photos/skez/31533377/

    http://en.wikipedia.org/wiki/Dorset

    旅行時期
    2002年06月

  • 七ッ釜観光ホテル・西海楽園

    投稿日 2006年08月02日

    七ッ釜観光ホテル 西海

    西海市にあるホテル
    地元であるために
    訪れる機会が少ないのですが
    昨日訪ねてみました。

    クチコミネタとして
    近日中に
    露天風呂がオープンするとのこと。

    こちらの温泉は
    「化石の湯」というかわった名前の温泉です。

    露天風呂の骨格はほぼできあがっており、
    お湯もはられていました。

    http://www2.ktarn.or.jp/~kenchan/fuji.html



    なかなかよそそうな感じでしたよ。

    http://www.saikairakuen.com/

    このホテルは「西海楽園」の一部として
    ひらかれています。
    「西海楽園」は宗教色の強い施設ですが
    宗教法人の経営ではないようです。
    施設内は車でまわることもできるようです(\\\\100)

    目の前に「七つ釜鍾乳洞」という
    国の施設があるのですが、
    超ミニの鍾乳洞です
    現在先の水害により電気系統の故障があり
    洞内立ち入り禁止とのことです
    (無料で入り口までいけます
    年中16℃の今の時期天然のクーラーを
    味わえます)

    旅行時期
    2006年07月

  • 豊饒の海 豊前海の食材について 

    投稿日 2006年08月09日

    耶馬溪・中津・玖珠

    私の生まれ育った豊前の海は
    山口から国東半島にひろがる
    豊饒の海として古くから知られている
    ところです。
    ここで水揚げされる数々の魚介類は
    新鮮な状態で
    古くから関東、関西一円に水揚げされて
    多くの食通の食欲をうならせてきたところであります。
    昨今のグルメブーム、および
    地場地産に対する官民の意識の変化は
    豊前の魚場で採れる多くの産物の
    出荷パターンを大きくかえて
    うまい魚介類を安く手に入れることができるように
    なりました。
    つまるところ豊前海の産物はひろく
    日本中で入手できるところとなりした。

    わたしの生まれ育った中津というところは
    ちょうどその中間に位置しています。

    豊前中津およびその中心地としての
    中津(昔の中津藩、および現在の中津市)における
    日本の近代に対する文化的貢献度については
    わたしのHPで紹介しているので
    そちらのほうからひもといていただくとして
    http://www2.ktarn.or.jp/~kenchan/nakatsu.html

    こちらでは食材の宝庫としての中津(豊前)を
    紹介してみたいと思います。

    ここを書くきっかけとなったできごととして
    中津にある田舎料亭である「筑紫亭」が
    2005年9月に国の「有形無形文化財」に指定
    されたというできごとがあります。
    料亭がこのようは評価をうけたということは
    あまりないことだと思います。

    この地の有名料亭であることから数々の逸話も
    多く残されているこの料亭を紹介することで
    豊前海の海の幸について紹介していきたいと思います。

    http://ww6.tiki.ne.jp/~chikushitei/

    この料亭自体はこの地方では
    かなりの高級料亭に属しますので
    御覚悟のほどを
    (中央のセレブのかたがたの間でも
    話題の場所となっているようです)

    旅行時期
    2005年09月

  • バンコック新空港について

    投稿日 2006年08月05日

    スワンナプーム国際空港 (BKK) バンコク

    2006年9月28日開港予定の
    バンコック新空港に関して

    空港コードはBKKのまま

    営業運行の全便が新空港での運行となるようです。
    旧空港はチャーター・VIP・軍用となるもよう。


    http://sabaisukaa2111.qee.jp/sb/log/eid127.html

    旅行時期
    2006年09月

  • ホテル ローレライおよびハウステンボス

    投稿日 2006年04月18日

    ホテルローレライ ハウステンボス周辺

    ローレライ
    このホテル
    「ハウステンボス」から国道をはさんで反対側にあるんですが、
    (駅でいうと「ハウステンボス駅」から歩いて5分)
    そのため
    ハウステンボスめあてのお客さんがたくさんいます。
    でもこのホテル最大のお勧めは
    昼・夜のバイキング料理でしょう!
    蟹づくしのバイキングは超ボリュームがあって
    地元の人たちもたくさんきてます
    (昼3400円、夜3900円)

    それに温泉もなかなかいかしてます
    ちょっと熱めの天然温泉です。
    湯船からハウステンボスが眺められますよ
    (今回の写真は朝早くに露天風呂から撮ったものです)

    それに部屋からの夜景がきれい!
    (部屋はすべてハウステンボス向き)
    毎夜の花火大会もばっちり

    JRの列車を撮影するのにも最適

    部屋着のパジャマなんかもあって
    そのままレストランにいけたりもします。

    料金はリーズナブルで
    「穴場」的なホテルですよ

    今回の宿泊は7月31日で
    大人二人子供一人(無料)
    朝食バイキング込みで
    三人で泊まって10000円ですみました
    (閑散期だと 8000円)

    2006年7月22日から
    ハウステンボスで
    あたらしいアトラクションが
    できたということで
    15年ぶりに入館しましたが
    予想通りの期待はずれ
    (愛・地球博の三菱館がひっこしてきたのですが
    期待通りの不作でした)
    500円の価値はないとは私の判断

    ハウステンボス、入場者はほとんど韓国からのツアー
    客でした。

    ハウステンボスのパスポート、通常価格4800円は
    長崎の金券ショップで3340円で購入しました。
    (長崎市内にはかなりの金券ショップあり)
    私が購入したのは茂里町バス停前のお店
    ビール券、telカードを換金して軍資金を作りました

    なお佐世保市内のお店では3500円とのことでした。

    http://www.lorelei.co.jp/

    旅行時期
    2006年07月

  • 西海橋地域の食事ポイント

    投稿日 2006年08月02日

    西海

    こちらは
    イセエビ尽くしでなをうった「魚魚」の一角なんですけど、
    最近かなりテンションがあがっています。

    昼間のバイキング(11:00)と
    夜間のバイキング(~21:00)
    がはじまってますす、
    海鮮問屋もかなり力をいれています。
    しいれもとは
    五島がメインのようですが、
    かなりの品揃えにようです。
    価格てきには2,3割り高めですが、
    なんでも手にはいりそうです。

    そんななかで
    ゲーム感覚でイセエビを釣れるコーナーもあります
    おそらくこれは
    日本でここだけ?ではないでしょうか

    あまり期待はできないけれど
    ¥200でチャレンジはできますよ

    旅行時期
    2006年07月

  • なんとも不思議な空港【ジュネーブ・コアントロ空港】

    投稿日 2006年07月24日

    ジュネーブ

    スイスのジュネーブといえば世界でも有数の知名度の高い街ですよね。
    でもってジュネーブの空港はというと
    ジュネーブの町中にあってアプローチのしやすい空港だと
    思っていませんか?
    でも実際は、、、、

    ここってすごく面白いんですよ。
    飛行機はここに着陸する際に、レマン湖の上空を
    東から西に下りてきて着地しますが、

    ここはいったいどこに着地したとお思いでしょう。
    じつは着陸地点はフランス国内なんですよお!

    実際ジュネーブ空港はフランスとスイスの国境上に
    存在しているのです!

    フランス側に着陸した飛行機はまず、
    フランス側の税関処理を受け、その後スイス側へと
    荷物をわたされることになるため、他の空港よりも
    若干時間がかかります。

    多くの観光客のみなさんはフランス側で通関することは
    ないでしょうから気がつかないかもしれませんが、
    この類まれなる貴重な体験をしてみたければ
    飛行機に乗り込む際に着地をフランス側ジュネーブに
    依頼しておけばよいでしょう。

    すべてにおいてフランス側の方が物価が安く
    ということはホテルもやすいということになる。
    のどかな田舎町という雰囲気からスイス側ジュネーブの
    雑踏をかいまみることができます。

    もちろんスイス側との行き来には国境を越えての
    こととなりますが、長年この関係は続いているため
    通関もバスにのったまま、あるいはパスポートをちらりとみせる
    だけで通れます。

    ということで今回は2つのジュネーブ空港について紹介しました。
    (買い物などはスイス側でしないと何もありませんので、
    そのつもりで)

    スイスも2007年待つにはEU加盟のようですので
    この体験もあとしばらくしかできないでしょうけれど。

    さらにジュネーブ空港というとその奇妙なターミナルが挙げられます。
    各出発ターミナルへは地下道を通っていきまして、まるで
    地下壕あるいはトーチカといったほうがしっかりくる
    ピアーから飛行機に乗り込むことになります。
    これもちょっとほかでは体験できないところです。

    そしてさすがスイスというべきこととして、
    飛行機が出発するまで「時計」が買えるってことがあります。
    おみやげ用に買いもらした「時計」はこちらでいかがでしょうか。

    旅行時期
    2001年01月

  • けんちゃんの北フランス紀行【カレーの市民】

    投稿日 2006年07月18日

    ノールパドカレー地方

    カレー市は北フランスの小さな港町
    こちらにオーギュスト・ロダンの名作
    「カレーの市民」の彫刻があります。

    わざわざここまでこなくても
    彫刻は同じ題材のものがあちこちに
    ありますが、
    オリジナルはこちらです。
    スキポールからパリに向かう小旅行の途中で
    たちよったものです。
    カレーの町に入りまっすぐに市庁舎をめざしていけば
    すぐにわかります。


    ※「カレーの市民」の群像は、東京・国立西洋美術館の前庭でご覧いただけます
    また単体像としてのジャン・ダールの像が
    大原美術館にあります。

    旅行時期
    2004年01月

  • ホテル海の中道

    投稿日 2006年05月03日

    THE LUIGANS Spa & Resort 博多

    福岡市東区にある
    全国でも珍しい国立の遊園地である
    「海ノ中道海浜公園」の
    公式宿泊施設である
    ホテル「海ノ中道」を紹介します。
    〒811-0321 福岡市東区西戸崎18-25
    Phone:092-603-2525 Fax:092-603-2828
    E-mail:umi@uminaka.co.jp

    こちら公園と道路をはさんで反対側に位置し
    となりに水族館があります
    海浜リゾートホテルとしての機能はすべて
    備えており、
    博多の街からの高速船のつく船着場、
    JRの駅も徒歩数分以内で到達。

    料金設定はやや高めですが、
    数々の割引設定があり、最低なんと¥4800で
    泊まれる設定もあります。

    シーズン時恐怖の渋滞という悪条件はあるものの
    公共交通機関でアプローチすれば
    博多の中心から15分で到達できます。
    たまには船でのアプローチもいいのかも

    温泉施設がないのが残念です。

    http://www.uminaka.co.jp/

    周辺地区は海の幸の宝庫です。
    おいしいおさかながおやすく食べられます。

    駐車料は無料です。


    旅行時期
    2006年04月

  • けんちゃんの秘湯情報 【佐賀・嬉野・大正屋・しいばの湯】

    投稿日 2006年07月16日

    嬉野温泉

    佐賀・嬉野温泉の老舗旅館
    「大正屋」の経営する
    立ち寄り露天風呂で、
    旅館とは別棟となっている。

    施設は男湯、女湯、家族湯各1湯という
    こじんまりしたつくり。

    立ち寄り湯 \\1000
    レストランは併設ですが
    メニューは高級佐賀牛の焼肉と
    湯豆腐のみ。

    大正屋には3つの旅館・ホテルがあり、
    それぞれに温泉施設をもつのはもちろんであるが、
    それとは別に
    露天風呂だけをもっているのである。

    各旅館の宿泊客はすべての温泉施設を無料で
    利用できます。

    少し、変わった志向の温泉の味わい方ですね。

    それぞれの宿泊施設はグレード別に

     湯宿 清流
       http://www.seiryu.jp
    椎葉山荘
       http://www.shiibasanso.com
    大正屋
    http://www.taisyoya.com

    です。

    なお嬉野の立ち寄り湯については
    http://kankou.spa-u.net/roten/top_main.htm
    をごらんください。

    旅行時期
    2006年07月

  • けんちゃんのクチコミ情報 【佐賀・武雄・嬉野】メルヘンランド

    投稿日 2006年07月16日

    森とリスの遊園地 メルヘン村 武雄・多久

    実にほのぼのとしたB級(C級)
    遊園地
    ひとつひとつのアトラクションをみると
    超ダサイB級遊園地である。

    しかし、実にすてがたい
    すばらしい遊園地である。
    いまどきこんな遊園地があるのか!
    というくらいの
    B級度
    とりたてて評価できる遊具は
    ない。

    けれどもここには
    「なつかしさ」と「ほほえましさ」があります。

    5歳以下のお子さんがいらっしゃる方
    是非いらしてください。

    入り口では野菜売りのおばあちゃんがいる
    遊園地なんてほかにあるでしょうか!

    以前から存在は知っていましたが、
    正直通過していましたが、
    はいってみてはじめてそのすばらしさに
    気がつきました。

    これでもか、これでもかというくらい
    同じ種類の乗り物が、
    「リス」と「小鹿」とカメなどしかいない
    小動物園

    ウルトラマンと「ブースカ」と同居する
    不思議な空間が
    みなさんを待ち受けています。

    高速道路「武雄」インターと「嬉野」インターの
    ちょうど中間に位置します。



    http://www.marchen-mura.jp/index.html

    旅行時期
    2006年07月

  • けんちゃんの温泉情報 大分県玖珠郡森 「宇土の庄」

    投稿日 2006年07月08日

    耶馬溪・中津・玖珠

    温泉情報です

    大分県 七福温泉「宇土の庄」

    http://www2.ktarn.or.jp/~kenchan/yabakei_25.html

    ここは平成14年7月にオープンの
    比較的新しい温泉です。

    けんちゃんのふるさと 耶馬溪の一部です

    旅行時期
    2004年07月

  • けんちゃんのアフガン紀行 バーミアンの石窟寺院

    投稿日 2006年06月30日

    その他の都市

    いよいよ
    けんちゃんのアフガン紀行がはじまるよ

    とりあえず、バーミアンからです。
    けんちゃんがこの地を訪れたのは1978年4月
    まだソビエト軍による占領はなかったころ
    (進駐はありましたが)
    この直後にクーデターが起こり
    大統領が暗殺されています。
    (その当日にけんちゃんはカブールをでてイランに入っています)

    当時はまだデジカメは存在せず、
    写真はすべてリバーサルでしたが
    最近ようやくその存在が明らかになり
    スキャンして登録できる状況になりそうなので
    まずは文章による旅行記と他の旅行者の撮影されらた
    デジタル写真へのリンクかから
    「クチコミ」として登録することにしました。

    ではまずは「バーミヤン谷」から
    ご紹介することにします。

    こちら「バーミャン谷」は首都「カブール」の西方
    約230KMのところにあります。
    多くの旅行者は「カブール」から国内線の飛行機で
    飛んでいるようですが、
    私はタクシーで行きました(約1万円)
    時間にして4時間ほど、
    旅行のアレンジは国営旅行会社である
    「アフガン・ツアー」によって行われました。
    当時外貨稼ぎの目的で外人のツアーはこの
    アフガン・ツアーが一社で独占して行っていた
    ようですが、当時でも自力で地元民用のバスを
    用いても移動は可能でした。(こちらだと\\400ほど)

    到着するとすでに夕方になっており、
    早速宿である「バーミアン・ユルツ」というホテルに
    はいります。
    このユルツはいまでは珍しくなくなった「パオ」であり、
    バーミアン村には唯一の宿泊施設で
    現地民も旅行客もおなじ施設に宿泊します。
    (他の国やアフガンのほかの町のように
    外人専用のホテルがあるということではなく)
    ただし、価格的には猛烈なひらきあり
    アフガン人は\\100なのが外人価格\\25000と
    いった具合でした。

    こちらの「ユルツ」に三泊して
    全500窟はあるといわれるバーミアンの石窟遺跡を
    まるごと全部探索してまわったのです!
    これはあのタリバーンによる爆破以降
    みることのできなくなった石仏のお顔をまのあたり
    にすることもできたのです。

    旅行時期
    1978年04月

  • オスロに暮らす

    投稿日 2006年07月01日

    オスロ

    けんちゃんの子が二人でオスロに一年間生活しました
    そのときの情報を提供したいと思います。

    旅行時期
    2003年04月

  • Bayeux のタピストリー

    投稿日 2006年06月18日

    バスノルマンディ地方

    フランス北西部のノルマンディー中部カルバドス県
    (4トラベルのジャンル分けからはバス・ノルマンディ)
    にバイユー(Bayeux)と呼ばれる人口15000ほどの小さな町があります。
    バイヨーともよばれています

    バイヨーの紹介HP
    http://www.bayeux-tourism.com/
    http://www.world66.com/europe/france/normandybrittany/bayeux
    http://www.normandieweb.org/14/bayeux/bayeux/index.html
    ここは、11 世紀のノートル・ダム大聖堂が残っていることで有名
    なのですが、さらに有名なのは、この大聖堂所蔵のいわゆる
    「バイユーのタピストリー」というのがあります。
    この「クチコミ」ページはこの世紀の大絵巻
    について紹介するのを目的に展開されます

    このタピストリー、ナポレオン3世によってフランスの国宝に
    指定されているんですが、
    実はイングランドで作られたものなんですよ。

    インターネット上での情報は
    かなり豊富にあります
    本物はフランスにあり
    複製はイングランドや日本にもあるようです。

    下のページはこのタピスリーの一部に「イソップ物語」が
    もりこまれているというものを紹介します
    http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/cicada/bayeux.html

    こちらは日本語による書評
    http://booklog.kinokuniya.co.jp/london/archives/2006/02/the_bayeux_tape.html
    続いて日本にあるもの
    http://www.asahi-net.or.jp/~cn2k-oosg/tapestry.html
    たくさん続きます
    http://hastings1066.com/
    http://www.bayeux.com/
    http://www.ealdormere.sca.org/university/bayeux.shtml
    http://www.essentialnormanconquest.com/osehnctapestry.html
    http://www.angelfire.com/rnb/bayeux_tapestry/index.html
    http://www.eyewitnesstohistory.com/bayeux.htm
    http://panograph.free.fr/BayeuxTapestry.html
    http://mr_sedivy.tripod.com/med_bay.html
    http://bayeux.dk/



    旅行時期
    2006年06月

  • けんちゃんのクチコミ情報 【豊前中津】

    投稿日 2006年06月22日

    耶馬溪・中津・玖珠

    こちらは大分県中津市に関する
    情報を提供するページとします。

    けんちゃんのHPは 1985年からはじまっています
    http://www2.ktarn.or.jp/~kenchan/nakatsu.html

    独自情報と膨大なリンク集からなる
    中津とその周辺情報からなっています。

    耶馬溪谷についてはこちらにおまかせ
    http://www2.ktarn.or.jp/~kenchan/yabakouyou2.html

    旅行時期
    2006年05月

  • UKの博物館一覧(付:世界の博物館一覧も)

    投稿日 2006年06月16日

    イギリス

    UKにある国内の博物館の紹介
    ここはすごい!
    日本語あり
    http://www.readingmuseum.org.uk/

    たまたまなんですけど
    ここの大学、世界の博物館のHPもある。
    これもすごい!
    (Virtual Library of Museums Page)
    http://icom.museum/vlmp/
    でもってこちらにはフランスが含まれていないってところがすごい!

    旅行時期
    2006年06月

  • Vaux sur Aure (ヴォスロール)とドロ神父 マチルダのタピストロフィー(バイヨー)

    投稿日 2006年06月14日

    バスノルマンディ地方

    フランスノルマンディ地方

    http://maps.google.com/
    で Bayeux, Calvados, Basse-Normandie, France で検索してみてください
    真北に1kmほどのところに
    見つかるはずです。

    Bayeux は マチルダのタピスリーがあるので有名なところ
    これはナポレオン三世によりフランスの国宝に指定された
    11世紀からの由緒あるもの。
    このものがなんであるかをみるには
    こちらのHPをおいてない!
    http://www.asahi-net.or.jp/~cn2k-oosg/tapestry.html

    こちらは Made in Japan の複製品による一大絵巻である。
    実際バイユーの博物館での写真撮影は禁止されています。

    そしておなじく複製品として
    18世紀の複製品のある博物館として
    次のものもあります。

    レディング博物館
    (Museum of Reading )
    住所:The Town Hall, Blagrave Street, Reading, Berks RG1 1QH
    tel: (0118) 9399800; fax: (0118) 9399881
    コレクションの特徴:先史時代 シルチェスター(ロンドン西方に栄えたかつてのローマ都市)の考古資料のコレクション。社会史、美術、装飾芸術。 博物学コレクションの一部を展示。 中世以降の社会史と1880年代に複製されたバイヨータピストリー(12世紀にノルマン制服王朝のウィリアム制服王が武勲を記念して作らせた、刺繍による壮大な戦争絵巻)
    開館日時:火−土 10:00〜17:00, 日 14:00〜17:00
    入場料:入館無料。
    施設およびサービス:近くに駐車場。障害者設備。バイヨー・タピストリーの録音ガイド、一部点字による解説。売店。休憩所。友の会。教育サービス。会議。イベント。貸し館。
    年間入場者数・公立私立の別:100,000。公立。
    http://www.readingmuseum.org.uk/onlinelearning/bayeux/index.htm


    ここがどんな村なのかを紹介するのが
    このクチコミページの目的です。

    私は今長崎市池島町というところに
    すんでいるのですが、
    ここはかつて日本で最後の炭鉱の島として
    数年前まで実際に石炭が掘られていました。

    この町が属していたのが
    外海町という寒村地帯だったのですが、
    そこに明治時代にキリスト教の布教のために
    赴任していたフランス人神父が

    彼はまだ若手の神父になりたての人材だったのですが、
    建築にも造詣が深かったために
    日本という東洋の果ての国での仕事に
    赴くのに白羽の矢がたてられたのでした
    彼は長崎に赴任してから一度も祖国に帰ることなく
    この外海の地に骨をうずめることになります。

    今日ドロ神父関連の施設としての
    「ドロ記念館」というところに始めて
    訪問しました。
    ここでひとつ新しい史実をみつけました
    それがこのみずらい写真での
    「履歴書」です。
    ノルマンディの貴族の出であるドロ神父が
    生家よりかなり離れたところで小学校・中学校教育を
    受けていたことは承知していましたが、
    その場所が「オルレアン」であったことが判明したのです!
    これはかなり意外なことでした。
    こういう資料がみつかるから
    must point は押さえておかないとね

    現在長崎市の姉妹都市のひとつとなっています
    こちら長崎市側のHP

    http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/kokusai/exchange/vauxsuraure.html

    (いまだ初稿にいたらない)

    旅行時期
    2006年06月

  • 「ダビンチ・コード」のロケに使われたお城に泊まる

    投稿日 2006年06月13日

    イルドフランス地方

    「ダビンチ・コード」のロケに使われた
    お城に泊まるツアーが企画されています。

    そのホテルのお城の名前は
    シャトー・ド・ヴィレット Chateau de Villette

    普段は「貸し古城」として登録されているものですが
    今回はブームに便乗してのツアーとして企画された
    宿泊に利用されています

    まずはフランス政府観光局のHPより
    http://jp.franceguide.com/magazine/article.asp?z1=H9eIx7Na&idc=31110

    シャトーのHP
    http://www.chateau-de-villette.fr/

    フランス古城のHP


    かなり豪華なツアーで
    3泊から5泊まであるようです。

    企画はdavincicodeの名前のHPに登録されています
    ここにはもう一箇所のホテルも同時に
    紹介されていますが、こちらは

    Aix-en-Provenceにあるお城です

    http://www.thedavincicodechateau.com/

    ツアーの内容を紹介したページ
    http://www.thedavincicodechateau.com/pages/villette/tours.html

    ツアー参加者のコメントもあります

    かなり贅沢なアメリカ人向けのツアーだと思います

    これ以外にも手軽なツアーもあるようです。

    住所はcondecourt、 Val-d\'Oise
    パリから最寄の駅まで列車でいける
    駅から3km

    以下の地図で condecourt france で検索してみてください
    http://www.map.google.com

    意外にもこちらに正確から住所の記載がみつかりました
    こちら、建築学関係のHPでした
    http://www.essential-architecture.com/DAVINCI/DV09.htm

    このページから davincicode に関する
    他の建築物などのお宝画像にも
    たどりつけます。
    (トム・ハンクスの画像もありました)

    Visit Davinci Code のHP には
    (9月7日〜14日のツアーに参加できる
    クイズあり)
    http://www.visitdavincicode.com/JPN/





    旅行時期
    2006年06月

  • Maison des Musees de France というところ

    投稿日 2006年06月13日

    フランス

    日本国内にあって
    フランスの美術館・博物館を紹介する
    いかしたバーチャルサイトを紹介しておきます。

    http://www.museesdefrance.org/

    フランス国内のmuseumサーチ(1000箇所)
    http://www.museesdefrance.org/museum/search/link.html


    Paris museum Pass について
    Paris と周辺にある 60の museum で利用できるパスがあります

    http://www.museesdefrance.org/museum/cartemusee/cartemusees.html

    パリ・ミュージアム・パス(旧称:カルト・ミュゼ・モニュマン)
    をご利用いただくことにより、
    チケット購入待ちの長い列に並ばずに、
    パリとパリ近郊(イル・ド・フランス)の60を越える美術館・博物館・史跡に、
    有効期限内であれば何度でも入館することができます。

    現地販売場所
    ・ 利用可能施設各館
    ・ パリ観光局
    (25 Rue des Pyramides)
    ・ イル・ド・フランス観光局
    (Carrausel de Louvre 99 Rue de Rivoli)
    ・ FNAC各店

    特 典
    ■ 利用可能施設各館での常設展への入場が無料。
     ■ 有効期限内の利用は無制限です。





    旅行時期
    2006年06月

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