けんちゃんさんのクチコミ全85件

釜山の地下鉄でのWiFiについてです。
地下鉄駅では3社、社内では2社のWiFiが利用できます。
各車両内にルーターが設置されていて快適にインターネットできましたよ。
７月にチェックした時点より快適になってました。

3軒目に利用したホテルで3泊しました。
実は３軒目としてはWindam のコンドミニアムを予約していたのですが
寝室の空調があまりにうるさくて、逃げ出していたのです。


こちらでは今回のカウアイ冒険旅行で使ったホテル/コンドミニアムを紹介しています。

https://picasaweb.google.com/ampouie1210/2011#5632238325091184546
https://picasaweb.google.com/ampouie1210/2011?authuser=0&feat=directlink

こちら
けんちゃんの旅行記シリーズです。

http://4travel.jp/traveler/kenchan/album/10045541/

今回のカウアイ旅行で最初に宿泊したホテルです。
日本から予約して行き５泊しました。(booking.com)
場所はリフェ空港に近く、
レンタカーで１５分ほど。
（カウアイを動くには必須）
駐車場は無料でロビーレベルで
Android端末からアクセスできるため
撮影した画像をその場でPicassaにアップできました。
今回のカウアイ島でのインターネット環境は
それほど快適ではなく
電話についてはdocomoでの国際ローミングで通話
したのですが、
日本にお留守番のパパからの電話はパソコンからのSkypeで行ったために
１分間3円ほどで使えました。
（ハワイからのdocomoでの通話では125円かかるようです）
このホテル以外では他に５件のホテルやコンドミニアムに
泊まったのですが
駐車場で料金を徴収されたり、場所によっては携帯電話が通じなかったり
する場所もありました。
このホテルみなさんのクチコミによると評価がわかれるようですが、
猫がいるということと夜中までうるさいというのが評価を下げている
ポイントとなっているようですが
コストパフォーマンスでは高い評価を得ているようです。

わたしたちのbooking.comでのクチコミがあります。
http://www.booking.com/hotel/us/kauai-palms.html?aid=336159

また今回のカウアイ道中でのホテルとコンドミニアムについてはこちらで
紹介しています。
https://picasaweb.google.com/ampouie1210/2011?authuser=0&feat=directlink

今年のハワイでの盆踊りのスケジュールです。
６月からあちこちで行われていますが、
９月まで続きます。

http://media.staradvertiser.com/images/6-3-Obon-2011-cover.jpg

今回の紛争からの写真集です。

http://www.boston.com/bigpicture/2010/05/crackdown_in_bangkok.html

タイ国に関しては
わが国の外務省の海外安全ホームページnに
危険情報が発表されています。


http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=7


最新のタイ現地情報としては
Google リーダーに登録する形の情報があります。
こちらの情報は凄い勢いで追加されていきます。
毎時チェックでもおいつかないほどです。


http://www.google.com/reader/bundle/user/18320523659161041409/bundle/%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%83%85%E5%A0%B1

ところでわたしの
タイ旅行記２００９ですが
ほとんどご覧になっている方がいらっしゃらないようです。
さまざまの情報を満載しておりますので
ご覧になっていただければ幸いです。

http://4travel.jp/traveler/kenchan/album/10383273/

先日４月末から開始されるとお伝えした
くだんの件ですが、
またも延期となりました。

http://thai.news-agency.jp/articles/article/4288

ソーポン運輸相は２９日、当初４月３０日に試運転開始を予定していたバンコク都心とスワンナプーム国際空港を結ぶエアポートリンクについて、試運転を無期延期とすることを明らかにした。タクシン派団体の反独裁民主戦線（ＵＤＤ）が、バンコク都心を走る高架鉄道スカイトレイン（ＢＴＳ）のレールに、タイヤを投げ込むという事件を起こしており、安全上の理由から無期延期を決定したとのことです。



http://thai.news-agency.jp/articles/article/4288

エアーポートリンクの無料試運転
４月２９日から始まる。

http://bangkok.keizai.biz/headline/409/

のびのびになっているエアーポートリンクの
開業情報です。

http://www.daco.co.th//item/10892

バンコクエアーでは２月１日から
スワムナーブ<->ランパン線が開設されています。
これまでのチェンマイ線に加えての新路線ですが
一日一便、時間に難ありですが
料金が魅力的です。
http://thai.news-agency.jp/farticles/article/3162

今なら新設キャンペーン中でさらにお得です。
（Let's go Lampang）
詳しくはhttp://bankokair.comで

大河内伝次郎という昭和の名優がいました。
わたしのふるさとの豊前の出身です。
京都小倉山に「大河内山荘」を建てたので
有名です。
同郷の有名人として以前ＨＰを建てていたので
紹介しておきます。
観光資料というより歴史的資料として
おたのしみください。
豊前の映画人が多数登場しますよ。

http://www2.ktarn.or.jp/~kenchan/oukouchi.html

九重九湯のうちで最も知られていない
どちらかというと秘湯のひとつである
【筌の口温泉】についての口コミです。

福岡市早良区の山深い椎原地区
佐賀県との県境近くに位置するところに
洒落た雰囲気の温泉があるので紹介しておきます。
施設自体宿泊施設を併設していますが、
圧倒的に「たちより」で訪れる客のほうが多いようで、
喧騒の博多で仕事あとに
スーツ姿のままで通えるという雰囲気の
温泉宿です。
お宿としては少々値のはるところです。
「梁山泊」といいます。

http://www4.ocn.ne.jp/~ryouzan/top.html

けんちゃんが最初に訪れたのは１０年以上前のこと
それから経営もかわっていますが
いまも温泉の雰囲気に変わりはありません
ここで紹介する記事は５年前のものですが、
それからしても内容にかわりはないようです。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/onsen/food/onsen40/fo_40_021030.htm

時間帯によっては人数制限をするほどの賑わいようです。
福岡市の中心部天神からバスで４０分ほどで訪れることのできる
格好の温泉地です。
ぜひ一度はおとずれたい天然温泉です。
入浴料は８００円ですが、
いろいろな割引制度もあります。

2006年５月にはキャンペーンとして
携帯登録で無料入浴券というのがありました。
携帯から以下のアドレスに空メールをいれると
もらえます。（５月いっぱい）
a04801@msps.jp

また限定キャンペーンで
１５枚￥３０００の入浴券が買えます。
（つまり一回200円）複数人数での使用も可

なお単発企画として
2007年２月までのキャンペーンとして
JAF会員なら会員証の提示で
５人までひとり\100で入浴できるというものが
動いています。
凄いですね！

最近では山菜料理の店としての
一面ももちあわあせているようで
多くの集客もあるようです。

泉質もなかなかのものですよ。

２００７年９月１日より
全館リニュアルに入ってます。
いつ開館になるかわかりませんが
しばらく入館不能となります。

その後復活することなく
今は廃墟と化しています。

（２００９年９月１日改定）

わたしはいつも
福岡市のドーム地区（ホークスの球場があるところから）
日田市までかよっています。
今日そのルートで不思議なことに気がつきました。

この路線は福岡ドームに一番近いところを走っているのですが、
野球の試合の終わる時間には（週末には）すでに
バスは走っていないんです。

ここは野球の試合やイベントがあると
猛烈な渋滞をきたす場所なのですが、、

しかし西鉄の回送バスはひっきりなしに
走っています。

なんとも不思議だなあ、、、
行きはよいよい帰りは、、、、です
（ねえ西鉄さん？）
http://www.softbankhawks.co.jp/
http://www.softbankhawks.co.jp/stadium/access.html
http://jik.nnr.co.jp/Tschedule/

こんなことって結構あることなんですよね、
路面バスの経路の見直しって以外とやっていないんですよね。

今回のタイ訪問においてインターネット接続の壷
みたいなものを会得しましたので、みなさんに紹介
しておきます。
現在タイにおいては無線ＬＡＮの環境が非常にすすのでおり、
いわゆるインターネットカフェにおいては
無線ＬＡＮは完備されていると考えて間違いありません。
ただし場所によってはおいてあるだけのところも
多く失望することも多いようです。

したがってまず、その場所についたら
無線ＬＡＮがどの程度張り巡らされて
いるかどうかを調べて
その中で無料でつかえるものがどれくらいあるか
をチェックすることがコツのひとつといえるでしょう。
このことはホテルであっても同じこと。
あるホテルにビジネスセンターがあって
そこで有線ＬＡＮでネット接続ができる環境が
あっても裏で無線ＬＡＮ環境があったとしたら、
無料でネット接続できることも皆無ではありません。
ぜひ試してみる価値はあると思います。
このような無線ＬＡＮの環境はかなり限定的なもので
あることも多く基地局から数百メートルでアウトになる
零細ネットも多いようです。
（部屋の片方ではキャッチできても反対ではできない
というようなことも多く経験しました）

これとは別に大手のプロバイダが存在するところも
ありますが都会部以外にはあまり期待できないでしょう。
最大手はＴＯＴ．日本でいうところのＮＴＴみたいな
ところです。
こちらでは何種類ものサービスが提供されています。
旅行者には1日券で４５０バーツのプリペイドカードが
便利ではないでしょうか？
（こちらは他に一ヶ月４００バーツなんてのも販売
していますが）

あと、個々の地方や都市における接続情報は
折にふれて紹介していきたいと思います。

だいたいにおいて日本語環境は期待できませんので
自前のパソコンもしくは環境をもちあるいて
おいたほうが無難でしょう。
もちろんたちどころに日本語環境を設定してくれる
ようなスキルをもっているひともそこそこにいますので、尋ねてみることも大事でしょうね。

ではでは。

福岡市以外（あるいは市内でも）から
大宰府・太宰府・二日市に行かれる方の、
通常の交通手段は
自家用車や観光バスでない限り
西鉄太宰府線を使うのが
常套手段だとおもわれます。

ここではJR博多駅周辺から
太宰府政庁方面に向かわれるのに
意外な方法であると思われる
西鉄バス甘木線（路線バス４００番）の利用による
よるアプローチついて紹介します。

この路線は福岡都心から朝倉街道を甘木まで走る唯一の路線バスです。
博多駅にある交通センター周辺
（福岡市にはもうひとつ天神バスセンターがあります）
この路線（４００番線）先般の路線改定で
一般路線バスでありながら都市高速を利用する路線で、
これに乗ると一気に「都府楼前駅」まで行けるのです。
（西鉄バスの路線には都市高速を利用する路線が
けっこうあるのです）
（所要時間30分・250円）
かなり頻繁に通っており、しかもラッシュ時にも
確実に着席できる穴場的路線なのです。
（西鉄の路線ジャンルとしては、
高速バスではありませんのでご注意を。
交通センターでは高速バスの発車する３Ｆの３４番からの発車です。
１Ｆからは通常の路線バスですのでご注意を）

途中　
駅前一丁目->祇園（地下鉄連絡)->奥の堂->呉服町・大島眼科前（地下鉄連絡)->蓮池（ここまで始発から１２，３分）が一般道を走りここから高速に
乗ります。

なお福岡空港からこの路線を使って大宰府に向かわれる方は
地下鉄で呉服町（ここでは改札をでられてからまっすぐ６番出口にある
エレベータで地上にでるとそこがバス停、
ここまでバスはセンターから５分かかります）で
のりつがれるのがベターでしょう。
（地下鉄で博多駅で降りると、その後の導線は
かなりの距離になりますので、）

このあとはバスは都市高速に乗り、次のバス停は洗出、都府楼前、筑陽学園前となります。

この３つのバス停から史跡「大宰府政庁跡」までは
1kmほどですので徒歩でもいける距離ですし、
市のコミュニティーバスでも一分の距離です。

西鉄のＨＰは
http://jik.nnr.co.jp/
（すばらしい時刻表ＨＰです！）
私見ですが、
世界２１２ヶ国、２０００都市の公共交通機関をみた目
からも西鉄さんの路線網、運行理念は最高レベルだと思います。


さらに大宰府政庁跡から大宰府天満宮までは
2kmほどです。徒歩30分の距離ですが、
混雑時には世紀の大渋滞があり半日がかりってこともざらの
恐ろしい路線です。
お車の方、政庁跡あるいは観世音寺の無料駐車場に停めて
ゆっくり行かれることをお勧めします。

レンヌからＭＳＭまでのバス路線の紹介です
（バス会社のウェブページへのリンク）

レンヌ<->ＭＳＭ<->サンマロ<->カンカーレ　間
の時刻表、料金表が見れるほか
バス会社ですので、貸切の手配などもできますよ。
http://www.lescourriersbretons.fr/

けんちゃんのクチコミでのＭＳＭがありませんでしたので
作っておきます。
また今回の改訂では「ラストコンサート」に登場する
その他の街についても紹介する予定です。

位置情報はwikiやgoogle Mapなどで獲ることができます。
この位置情報を使うと最近ではこんなことができます。

まずWikimapiaという比較的新しいインターフェースで
msmを紹介しておきます。
この方法論は今後大きく飛躍するものとおもわれます。
Wikimapia Wikipedia GoogleMap などの相互乗り入れにより
位置情報の利用価値がぐんとひろまりました
http://www.wikimapia.org/1258499/jp/

Wikipediaでは
フランス語版から
http://fr.wikipedia.org/wiki/Le_Mont-Saint-Michel
http://fr.wikipedia.org/wiki/Abbaye_du_mont_Saint-Michel
英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/Mont_Saint_Michel
などが展開されています。
この英語版の右上に表示される位置情報から
google map やgoogle earth をはじめとして
さまざまな地図情報が展開されます。

ここではもう一箇所、対岸でのサンミシェル（England）に
ついても紹介しておきますね
http://en.wikipedia.org/wiki/St_Michael%27s_Mount

「ラストコンサート」が２００６年７月４日
ＮＨＫ衛星放送BS2で放映されました！
http://www.eigaseikatu.com/com/3959/204463/

古きよき時代のＭＳＭがありましたのでリンクしておきます
http://www.sf.airnet.ne.jp/lisboa/backtopast/image/e39.html
昔は鉄道が走っていたのですね
http://www.sf.airnet.ne.jp/lisboa/backtopast/image/e53.html
古切手
http://www.sf.airnet.ne.jp/lisboa/backtopast/image/ST1.html
魚捕り
http://www4.airnet.ne.jp/tabi/france/f-5.html
空から
http://www4.airnet.ne.jp/tabi/france/f-8.html
(以上５枚は 熟年−旅の達人さまへのリンクです)

２００７年６月１７日付けの
共同通信の報道で
MSMが砂で埋まってしまうことについての報道が
ありましたが、これはみなさん先刻ご承知のことと
思います。
これに関する護岸工事ぷプロジェクトについては
こちら
http://www.projetmontsaintmichel.fr/projet/en/index.asp

まずはこちら、に目を通しておいてくださいね
フランス・ツーリズム旅行情報局（ふらつー）
http://france-tourisme.net/s-MSM.htm

ＭＳＭの公式ＨＰ
ここの情報が一番確実であたらしい
http://www.ot-montsaintmichel.com/lieuxvisite_gb.htm
ＭＳＭの４つの Museums の料金などの紹介もこちらから
（意外と紹介されていません）

衛星からの写真でみるMSM周辺 (ASTER Level 1B)
http://www.ersdac.or.jp/todayData/03.5/1.jpg

モンサンミシェルへのいきかたとして
よくまとまったブログ
http://cubic9.com/etc/%A5%E2%A5%F3%A5%B5%A5%F3%A5%DF%A5%B7%A5%A7%A5%EB/


私がMSMの存在を知ったのは小学校の３，４年の頃でした
どんな設定で　でくわしたのかは覚えていません。
それ以来いつかはいってみたいところとして記憶に残っていました。

次にMSMが興味の対象となったのが
1976年12月封切りの映画「ラスト･コンサート」
をみてからです。
映画は日本/イタリアの製作で
イタリアの舞台女優パメラ・ヴィロレージの
デビュー作
競演は英国の性格俳優リチャード・ジョンソン（キム・ノヴァクの元夫）
他にリカルド・クッチョーラ
以外ほとんどちょい役だけという超安作りの作品
監督はルイジ・コッツィ。音楽スティルヴィオ・チプリアーノ
永遠のB級メロドラマとして有名でしたが、（へたな英語でしゃべっている）
その冒頭とエンドタイトルにでてくるのがまさにMSMなのです。
（映画では病院という設定になっています）
映画について私のコメントがでているページがあります
http://www.eigaseikatu.com/com/3959/101033/
それからしばらくはそこがどこなのかわかりませんでしたが、
場所が判明したのが1978年
「MSMとその湾」が「世界遺産」に指定されたときの報道からです。
LDが発売されましたのでこれを購入
くりかえしみたことを思い出します。
けんちゃんのところにはデジタル化された状態で
いつでもみれてます。
また「ぽすれん」などでレンタル可能となっています。

この映画がきっかけとなってMSMをめざしたひとは少なくないと思います。
もう少し｢ラストコンサート」について（ほとんど病気！？）
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=24572
http://www.rentame.jp/ent/movie/weekly/32.php
http://www.herald.co.jp/official/last_concert/
http://www.amuse-s-e.co.jp/ap/lastconcert/index.html
http://www2m.biglobe.ne.jp/~t-gnp/lastconcert.html
http://plaza.rakuten.co.jp/history2002kk/diary/200606100000/
http://www.amuse-s-e.co.jp/ap/content.php?id=0078&key=

http://harufe.exblog.jp/2350066/

さらにノルマンディの写真集として、
http://www.cipparone.it/foto/thumbnails.php?album=85
をあげておきます。

2008/01/13 追加

・パリからMSMへのバスの時間表を追加しておきます
　レンヌでのTGVでの乗り継ぎの時間の関係で一日3便はあるようです。
　ほかにサンマロとコンカーレへの便の情報もあります。
　http://www.lescourriersbretons.fr/english/1-1-5remsm.asp
　-料金表-
　http://www.lescourriersbretons.fr/english/tarifs.asp

・flicker.comでの壁紙提供は無料で使えるようです。
　たとえばMSMならこちら
　http://www.wallpaper-flickr.com/foreign/eu/mont_saint_michel_1.html


・

博多の町に山笠がかえってきます

今年も山笠の季節になりました

http://www.nakasu.org/yama_topics.html

７月２日に傘の一般公開が始まり
７月９日にはお汐井とりが行われ
７月１５日には