2012/06/17 - 2012/07/06
4252位(同エリア16682件中)
eccoさん
旅の目的はバリで体調を崩した旦那の陣中見舞でした。
サヌールの下にピョッコっとある小さなスランガン島の
小さな村の中で過ごす20日間は緊張・癒し・感動の連続でした。
帰国便のことや
行ったレストラン
滞在中の出来事など
記載し忘れたことを少し書きます。
~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡
①大韓航空でバリ島へ
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10687763/
②サヌールでランチ・Hardy'sで買った物
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10687823/
③船でウミガメの島へ&スランガンのレストラン
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10688404/
④クタのサンティカ・プレミア・ビーチホテル
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10688545/
⑤買った物などです。市場・バイク屋台・ロッテマートetc
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10689985/
⑥11時間カーチャーターでウブドへ)
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10690988/
⑦バリ島でビックリしたこと*ほぼスランガン
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10692102/
⑧ケチャとローカルなワルン
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10693347/
⑨再びウブドへ連れてってもらったこと
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10693536/
⑩『真夜中に見ちゃったもの』と『チョット良い話し』のこと
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10693967/
⑪バリ島de20日間が終わりました(帰国便はガルーダ)
http://4travel.jp/traveler/ecco1111/album/10694740/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
『Cafe Batujimbar(カフェ・バトゥジンバール)』
サヌールのスーパー『ハーディーズ』へ買い物に行って
ちょこっと寄ってみました。
場所はハーディーズの斜めお向かいです。 -
店内には美味しそうなケーキなどが並んでいました。
-
オープンエアの席が気持ちよかったです。
-
ツナとアボカドのサンドイッチと
アイスコーヒーです。
アボカドがたっぷり入っていて
とっても美味しかったです。 -
あまりにも大きくて半分は持ち帰りしました。
こんな事もあろうかと、『ブンクス』←持ち帰りという言葉を覚えてきたのに・・・
すっかりド忘れしてしまい、
頭の中は『ポジャンヘジュセヨ』という言葉がグルグル・・・(^^;
仕方ないので『To GoするからBOXに入れて下さい』と言いました。
ブンクスって言ってみたかったです(涙) -
持ち帰り用のBOXも届いて、精算も済んだら、
すごいスコールが降ってきてしまって(゚o゚;;
『雨が止むまで居てもいい?』って聞いたら
どうぞどうぞ〜(*^_^*)って感じで笑顔で長居させてくれました。
不思議なもので、目と鼻の先のスランガンはずっと晴れていたそうです。
20日間の滞在で、雨はこの時だけでした。 -
トゥバンにある『Dapur Sedap(ダプールスダップ』です。
たまたま渡バリの日程が重なった友人と行きました。
クタのマタハリスーパーで買い物してから
タクシーで行ったのですが・・・
タクシーのドライバーさんが親切で
細かいお札をあまり持ってなくって
モタモタしていたら、『マケてあげるよ』って
おまけしてもらっちゃいました(*^_^*) -
店内です。
お店の奥にずんずん進むと
半分オープンエアな可愛い席があります。 -
メニューはどれもハズレなしでした。
これはエビの炒め物です。 -
写真取り忘れたのですが
メニューは写真付きで、
辛さの度合いは唐辛子のイラストで表現しており
とってもわかりやすかったです。 -
これが食べてみたくてこのお店に行きました。
『ナシカストロ』です。
シラスのような、イリコのような干し魚と
香草の入った炊き込みごはんです。
釜飯のようにアツアツで運ばれてきます。
小魚の塩味と香草とピリ辛なごはんの絶妙なコラボです。
2〜3人でシェアしても良いと思う量です。
値段は確か3〜400円くらいだったと思います。
また食べたいですo(^o^)o
旦那にも村人にもブンクスしてくれば良かったと後悔しました。 -
空港から近いので、到着したときに今度は行ってみようかなって思ってます。
-
スミニャックの『ポテトヘッド』です。
スミニャックのサニヤス・スウィートに滞在している友人と行きました。
成田からガルーダ直行便で17時30分到着の友人と夕飯に行く約束をしたのですが、
成田で2時間ディレイ、その後デンパサールからスミニャックまで大渋滞となり、ホテルを出発できたのが22時過ぎ・・・
サニヤス・スウィートのスタッフさんに
近くで遅くまでやってる所を聞いたらココを教えてくれました。 -
暗くて見えづらいですが、
こちらはオンザビーチの大きなソファー席です。
プールにも入って良いんだそうです。
コチラの席は1テーブル、ミニマムチャージRP500、000だそうです。
(ミニマムチャージがあるのは夜だけっていってたかな?) -
ものすごく広い店内です。
私たちはこの中の「LILIN」というテーブル席のブースで食べした。
半分オープンエアなのに、なぜか禁煙でした・・・
でも、雰囲気はとっても良かったです。 -
「LILIN」には海に向かって座る、こんなカウンター席もありました。
夕方は絶景なんだろうな・・・って思います。 -
食事はアジアン料理で日本人の口に合うものばかりです。
真ん中の4皿は、4デッシュ1プレートと言って
メニューの中から4種類チョイスするものだそうで
かなり迷っちゃいました。美味しかったです。 -
ポテトヘッドへの注意点。
徒歩で行かれる人は問題ないと思いますが
タクシーじゃないと帰れない人は
このレストランを出ると、スタッフが店専用の車を用意してくれます。
専用のタクシーなので高いです。
スミニャック地区のホテルまではRP20,000ですが
クタ地区のホテルまではRP100,000でした。
一般タクシーに乗りたい場合は、道路までかなり歩いて
出て自分で捕まえなきゃダメなんだそうです。
敷地内で一般タクシーは降車はできても
乗車はさせてない様子でした。 -
【煮た油揚げは結構持つものだな・・・と思ったこと】
6月15日
旦那にお稲荷さんでも食べさせてあげようと
日本出発前に、油揚げを煮てジプロックに入れて渡バリしました。
到着してすぐに冷蔵庫に入れたのですが、
なんだかんだと村人のみなさんにご馳走になってしまって
お稲荷さんを作ってあげられたのは、6月19日でした(^^; -
油揚げが若干もろくなりつつありましたが
美味しくできました(*^_^*)
煮ちゃえば結構持つものだな〜と関心しました。 -
【驚いたこと・・・受け入れる心のこと】
私達の面倒をよくみてくれる、村人夫婦には子供ができません。
でも彼はこう言いました。
『ワタシは兄弟がいっぱいいる
兄弟が たくさんいたら 一人くらいは
病気だったり 仕事ナイ 結婚できない 子供できない
そういうものだ、それが ワタシで良かった』と。
でも子供を持つこと諦めたわけではなく、
近所の子供の里親になっているそうです。
父親を早くに亡くした子供の学費教材費から儀式まで
面倒みているのだそうです。
『ダカラ 私は シアワセ ネ(^-^)』と。 -
【驚いたこと・・・犬のこと】
バリ島では犬を食べる人がいるんだそうです。
また儀式の生贄にする場合もあるんだそうです。
どちらも犬種が決まっているようなのですが・・・
他国の文化なので多くは語りませんが・・・
スランガンでは、よく犬がいなくなります。
すると村人たちが『食べられちゃったんだきっと』
『生贄に連れてかれたんだ』と、言ってました。
本島から、そういう犬を盗みにスランガンへやってくる人が多いんだそうです。
野良犬も飼い犬も、自由に放し飼いにして
村のみんなで可愛がってるので、とても悲しそうでした。 -
【驚いたこと・・・私が1番驚いたこと】
バリ島に来て3日目の昼すぎのこと、
我が家に村人たちが集まって喋っていました。
ひとりが言った冗談がツボに入ってしまい、
大爆笑していたら、村人たちが一瞬シーンとなってしまい、
あれ?笑っちゃいけなかったのかな?と思った次の瞬間、
『ママがワラッタ!!!!うぉ〜』\(^▽^)Λ(^▽^)Λ(^▽^)/
と大騒ぎして喜んでくれました。
私がビックリしていると
『ママ 笑ウ ミンナ ウレシイ』
自分では慣れたつもりでしたが、緊張した笑顔で過ごしていたんだな・・・と
その事を気にしながら、暖かく見守ってくれてたんだなぁってビックリしました(;_;) -
【驚いたこと:日本の歌にかなりハマっていたこと】
旦那がUSBメモリに日本の曲をたくさん入れて聞いていたら
みんが気に入ってしまったそうです。
歌詞は解らなくても、いい歌は万国共通なんだなと・・・
スターダストレビューの『木蓮の涙』を聞くと切なくて泣いちゃうそうです。 -
また、彼らもスランガン島の島人だからなのでしょうか、
ビギンの『島人ぬ宝』が流れると
『でも誰より 誰よりも知っている』から全員で大合唱になります。
のどかな島で聞く、村人たちの『島人ぬ宝』は胸に響き
ウルウルしてしまいました(┯_┯) -
【思い出を大切に心を温めて暮らしていること】
私達の面倒をよく見てくれる村人夫妻は、
以前ヌサドゥアのホテルで働いていたそうです。
ホテル時代に仲良くなった
日本人ゲストがたくさんいたそうです。
きっとその日本人ゲストの方々が、
彼らに親切で優しかった恩恵を
いま私達夫婦が頂いているのだと思います。有難いです。
ある日、奥さんがその頃のアルバムを見せてくれました。
ホテルやレストランや空港や観光地、
たくさんの笑顔であふれた写真がいっぱいでした。
アルバムの写真は
日本人ゲストさんが帰国後送ってくれたもの。
同封の手紙も綺麗に貼ってありました(^-^)
一緒に送られてきたプレゼントも
嬉しいそうに見せてくれました。
タンスの奥の方に綺麗な箱に入れてしまってあり
勿体ないから使ってないんだそうです。
それは東京ディズニーランドで買った、
可愛いらしいポーチでした。
日本語で読めないハガキの文字を
嬉しそうに指でなぞりながら
彼女はとても優しい笑顔を浮かべていました。
一番近いもので8年前。。。
でも、たくさん写っている日本人ひとりひとりの名前を
懐かしそうにつぶやきながら見せてくれました(*^_^*)
帰国の前の日、彼女は私の家にふらりとやってきて
『ママ カシアン』と言って突然泣き出してしまいました。
受け入れる側って、置いていかれる別ればかりを経験するんだもんね
(;_;) -
やっと帰国日が決まり旦那がデンパサールの旅行代理店まで行って
エアチケットを買ってきてくれました。
帰国が延び延びになったので、
当初持っていた仁川経由の大韓航空は
結局捨てるハメになりました。勿体ない・・・・ -
帰国の日、
我が家の様子は静かなようでバタバタしていました。
村人が、ひょっこりやってきては
旦那に何かをササっと渡して足早に消えてゆく。
なんだろう?と思っていると
私へのお土産を旦那に渡していました(┯_┯)
変な所で恥ずかしがり屋さんなんですね・・・
それが一つ二つと増えてゆき、胸がいっぱいになりました。 -
お向かい家の人がくれた貝殻です(涙)
-
我が家に半分住んじゃってる子がくれた物です(涙)
-
海ガメの石細工は、毎日我が家の庭で筋トレをしにくる男の子がくれしまた。
帰国日や私や娘の名前をよく聞かれたので
なんだろうなぁ?って思っていたら
お父さんが石細工職人で、わざわざ作ってもらったんだそうです。
(;_;)
タツノオトシゴも貰いました。 -
いよいよ帰国です。
空港へ向かう暗い車の中・・・
ずっと面倒みてくれた奥さんが、
そっと私の手を握り『ママ・・(┯_┯)』と・・・
彼女は日本語が話せません。
彼女は私の娘くらいの年齢です。
なのに、マメに家に来てくれて私が不自由な思いをしていないか
いつも心をくだいてくれました。
毎日朝ごはんを届けてくれ、
お祭りの正装も貸して着付けてくれました。
おごってくれたバクソーやパンケーキ・・・
いろんな思い出が蘇ってきて、ポロポロ二人で泣きながら
空港までずっと手を繋いでいました(;_;) -
空港の中は大渋滞です。
新しく大きな空港に工事中だそうです。
いつ出来るのだろう・・・ -
駐車場から空港まで、結構な距離がありますが
荷物持ってくれたり、最後まで面倒見てもらってばかりです
(┯_┯) -
サルン巻いて、頭にウダンをかぶっているので
みんなにポーターみたい^^って笑われてました。 -
バリに来るときにはロッティボーイを買って帰国しようって
楽しみにしていたのに、なんだか寂しくて買うのを忘れてしまいました。
お土産に買うのに、とっても便利な場所にあります。
次回は絶対に買って帰って来よう(*^_^*) -
空港に入るためのX線検査、大行列です。
-
チェックインカウンターです。
この時間帯は、関空・成田・仁川経由便、
オーストラリア行きなど出国ラッシュのようです(^^;
チェックインを済ませ、
外で待ってくれてるみんなの所へ戻り
お礼とお別れを言いました。 -
航空券・・・小さすぎませんか?
無くさないか心配になります^^ -
X線検査と航空カウンターのチェックインで
1時間くらいかかってしまったのに、
みんな外で待っていてくれました(┯_┯)
この後、号泣の私でした。
パパと一緒には戻れないけど必ずまた来るからね。と固く約束しました。 -
エスカレーターを上がって空港税を収めます。
あぁ帰るんだな・・・ -
長い間、物価の安い暮らしをしていたので
空港税が妙に高額に感じますヨ(ToT) -
免税店のタバコは高い。
村では1個RP14、000くらい
空港は1個RP19、000でした。
昔アメリカでもそうだったのですが
免税が高い仕組みがイマイチ納得できない私です。 -
空港の中です。
本屋さんとか寄りたかったのですが
時間がなかった(;>_<;) -
韓国のカフェがありました。
懐かしいです^^ -
10年前には、民芸品っぽいお店ばかりでしたが
可愛い雑貨やお土産のお店がいっぱいになっていました。
ゆっくり見る時間も見越しておけば良かったです・・・ -
私達の搭乗ゲートは空港の一番端っこで
かなり歩きました。
7・8・9番ゲードに入る荷物検査ゲート前の入口付近は
ものすごい人でした。
深夜ということもあり、
寝転がってる人や
座り込んでる人、
便の順番に入場さえてもらえるようなのですが
自分の便の番ではないのに列を作って待っていたりする人もいるので
いま入場しなくちゃイケナイ人達がその後ろに並んでしまい
動かない列がどんどん長くなっていくという無秩序状態でした^^ -
7・8・9番の搭乗ゲートです。
売店も自販機もありません。 -
7・8・9番ゲートの両端には
喫煙所があるので助かります。
ガルーダお馴染みのディレイです。
飲み物がなくて喉カラカラです。
この日は、30分のディレイで済みました。
旦那はいつももっと待たせる事が多いそうです。 -
やっと搭乗で〜す(*^_^*)
-
成田の出発が遅れたため、
帰国便も遅れただんだそうです。 -
座席についたら
アップルジュースを頂きました。 -
モニターには座席番号が出てました。
-
なんだかんだ言っても
直行で帰れるのは有難いことです。 -
Nestleでお水も出しているんですね。
可愛いです。 -
マフィンと赤ワインです。
マフィンは前の方から順に配りはじめたのですが
なぜか途中でやめちゃって・・・
待てど暮らせど、もう配らない・・・なぜ?
小腹が空いて眠れなかったので
CAさんに言って貰いました(^-^) -
朝がた配られた機内食です。
旦那のチョイス -
私のチョイス
-
成田空港の到着は、ほぼ9時30分でした。
日本はバリ島よりも、暑くて驚きました。
もしかしたら世界で一番暑い国って日本? -
出発前に撮った写真。
バリ島には日本語の歌詞が入った現地のヒット曲があり、
みんながその歌を、歌ってくれました。
歌詞は
『さよなら 大好きな人
離れていても 心は変わらない スラマジャラン・・・』
そんな優しい歌詞でした。 -
渡航する時に、蓮の花を見れたらいいな・・・
泥の中に綺麗に咲く蓮の花を見るのを
楽しみにしていました。
時期ではなかったのかでしょうか?
1度も見ることは叶いませんでした。
でも、蓮の花のように咲くたくさんの人々と出会えました。
『思い 言葉 行為』
この3つが当たり前に一致していること
その美しさに気付かされる旅になりました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- selalu-baliさん 2012/09/04 22:45:09
- 感動
- eccoさんへ
旅行記読みながら泣いてしまいました。
私、バリが大好き(まだ3回目ですが)で、いつかはバリに住みたいくらい思ってます。
なんて素晴らしいバリの人との出会い・触れ合い!
こんな素晴らしい滞在・・・・うらやましいです(^_^)
ホント、感動で泣ける旅行記って4トラで初めてじゃないでしょうか!
ありがとうございます、感動を!!
selalu-bali
- eccoさん からの返信 2012/09/05 15:25:33
- お礼を言うのは私の方なんです・・・
- selalu-baliさん
コメントありがとうございます♪
お気楽妻さんだぁ!と思わず歓喜の声を出してしまいました(*^^*)
旅行記、楽しく読ませて頂いてます。
けんちゃんさん(アグネスチャンさんみたいになっちゃった汗)
・・・けんちゃんさん、素敵で良い方で、
婚姻のメッセージ、一生懸命考えてくれて
心のこもったな文章を書いて下さって・・・・
素敵な宝物ですね(T ^ T)ウルウル
けんちゃんさんのエピソードで、食べ物を少しナプキンに・・・って書かれていて
村人も同じことをするので、うんうん頷きながら読ませて頂きました。
村人も飲み物を少し地面や灰皿に捨てていて、
パックならストローが汚いから?
コップも衛生的な事で綺麗にしてから飲んでるのかな?って
思っていたのですが、食べ物でもなんでもそうしているので
ある日聞いたら
「カミサマ アリガトウ ダヨ もっと意味アルケド
日本語 ムヅカシイ ダカラ(^-^)」と言ってました。
思うことは簡単、
言う事はもっと簡単
でも、けんちゃんさんや村人のように、
それが当たり前の行為につながった時に
精神性の高さが現れるんだなって深く思いました。
selalu-baliさん
拙い文章の旅行記を読んで下さって
「ありがとう」ってコメントを下さいましたが、
お礼を言うのは、実は私の方なんです(^_^;
この旅行記を掲載するにあたって、
村人とのエピソードを書く事は
旅行記として成立しないのではないか・・・と戸惑いがありました。
でも、滞在中に私が頂いた優しさは
日本人旅行者さんが現地の方々に
親切で優しかったからなんだと理解できました。
この旅行記は、村人への感謝ももちろんですが、
バリ島に足を運び、楽しく優しく現地の方々と交流をされた
日本人旅行者さんへ感謝の意味を込めて書くことにしました。
ですので、私の旅行記を読んで涙されたのなら
それは、selalu-baliさんがバリ島に置いてきた優しさが
私を介してselalu-baliさんに戻ってきたからだと思います☆彡
どこかで誰かに伝わっていたらいいな・・・って思っていたので
こうやってコメントを頂けて、
あぁ恩返しできた!!って実感できて、本当に嬉しいです(*^^*)
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ←こんな感じになってます♪
本当にありがとうございました。
ブログの方も楽しく読ませて頂いてます。
これからもちょこちょこ旅行記を読みに伺うと思いますが
訪問履歴に私がたくさん登場しても
お気になさらないで下さいね(^_^;)
感謝 ecco(*^^*)
-
- ケアリィさん 2012/08/19 19:21:27
- 貴重な20日間
- eccoさま こんばんは
昨日、今日とじっくり拝見しました。
周りのバリの人達が本当に良い人ばかりで良かったですね。
eccoさまのご主人との信頼関係があるからだと思います。
私もバリへ行くと、ほとんどバリ人の友人達と行動します。
お国柄の違いで時々???なんでやねん〜の時もありますが、お陰さまで私の周りの人達も「良い人」ばかりです。
バリへ行くのは、のんびり出来て癒されて、お手軽にスパにも行けてetcの理由でしたが、今ではそんな事よりバリの友人達に会いに行くのだけが目的になりました。
人と人の出会い、そして繋がり、素晴らしい財産ですね。
eccoさまの旅行記を拝見して益々そのように感じました。
ケアリィ
- eccoさん からの返信 2012/08/19 20:18:32
- ありがとうございます(^-^)
- ケアリィさま
優しいメッセージをありがとうございます。
本当ですね〜(^-^) ケアリィさんの旅行記を読ませて頂いて
記されてはいないけれど、あたたかい現地のお友達との交流が伝わってきて、惹きこまれてしまいます(*^_^*)
???なんでやねん!って思う事もいっぱいありますね(笑)
滞在を延長したお陰で、
私の小さな、なんでやねん??の理由は理解できましたが
これからいっぱい『なんでやねん?(笑)』が出てくるのしょうね(^-^)
そんな事も楽しみながら交流を深めたいと思ってます
ケアリィさんの様に言葉も勉強したいなって思って
いま、インドネシア語で手紙を書いています。
『貴重な20日間』と書いて下さってありがとうございます。
嬉しかったです。
そして、私のような初見の日本人が現地で親切に歓待して頂けるのは
ケアリィさんのような優しく親切なベテラン旅行者さんのお陰だと
今回の渡バリで実感しました。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました(*^_^*)
〜*感謝(*^_^*)ecco*〜
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