kiritaさんのクチコミ(2ページ)全31件

八戸から列車で数駅、陸奥湊駅前にある八戸魚菜小売市場の中にはそれぞれのお店で小盛りの刺身などを買ってきて丼に乗っけて食べる「かって丼」というのがあります。好みの具で海鮮丼をつくれるので楽しいし、一人当たり１０００円にいかないぐらいで楽しめます。ご飯やみそ汁は中央奥の飲食スペースで購入できます。

オーベルジュ・ドゥ・オオイシという宿泊施設に併設しているベーカリー。ハード系が主流なのですが全体的な味の印象としてはやさしい感じです。どれもそれなりに手のかかっているパンということもあり、地方のパン屋にしては価格は高めです。

電力会社に勤めていた方が脱サラして始めた讃岐うどんのお店。朝から営業しているので空港でレンタカーを借りて最初に訪れました。メニューが豊富で天ぷらも充実なのでいろいろなスタイルで讃岐うどんを楽しむことが出来る。

高松空港のターンテーブルで荷物を待っていると、テーブル上に讃岐うどんの模型が。。おしながきまである。壁には「うどん県」のポスターも。「うどん県」の宣伝のコンセプトは「うどんだけではない香川県」だったはずだがすでに「うどん全開」なのが笑える。

以前の東京ステーションホテルでもシェーカーを振っていたバーテンダー杉本壽氏は、開業こちらのBARに復帰している。ホテル内のもうひとつのBARであるカメリアとはまた趣が違いそれぞれの良さがあるので気分で使い分けたい。

東京ステーションホテルの再オープンにともないバー・カメリアも以前と同じ場所にオープンした。旅行前に気軽に飲めるBARがまたできたのは喜ばしい。ここに来た時点からすでに旅が始まった気分になれる。カクテル１杯の値段は安くはないが、チャージがかからないので結果的には高くはないと思う。

グランドハイアットエラワン バンコク直営で、ホテルの横のショッピングセンターにはいっている。ティーハウスの名の通りアフタヌーンティーが名物なのだが、メニューをみると案外食事は充実しており、観光客はアフタヌーンティー、地元客は食事の割合が多い。サービスはそれほどでもないが雰囲気は良く、タイメニューを単品でそれなりの空間で頂きたい時に重宝。

タイのスパブランドTHANNの直営ショップです。普通のバンコクの町のエステサロンと比べると安くはないですが、ホテルと比較すればはるかに安く、またそれでありながら施術のスキルはとても高いので効果を重視する方におすすめです。
コースによりますが９０分で６０００円ぐらいだったと思います。

グランドハイアットエラワンの地下にあるレストランが並ぶ一角にある。
麺類主体のカジュアルレストランで１品５００円ぐらいで様々な麺が楽しめる。タイのローカルフードを食べたいが屋台だと衛生面が心配な方にオススメ。味は外国人向けにアレンジしすぎることはなく案外本格的。

仙台駅から少し歩くのが難点ですが（タクシーなら１メーター圏内）、ビジネスホテルの価格帯でビジネスとシティホテルの中間ぐらいの設備とサービスを提供してくれるので、よく利用します。

部屋は広めで、ツインタイプの部屋が多いためかプライオリティクラブの会員であればツインの部屋にアップになることも多いです。スイート以外は階によって多少部屋の内装は変わりますがシングル（ダブル）、ツインともに部屋の広さは変わりません。

朝食はそれほど種類が豊富なわけではありませんが質が高く、またレストランもゆったりしているためゆっくりと楽しむことが出来ます。

今回宿泊したのは２ベッドルーム パノラミックビラというタイプです。１階に２つのベッドルームとそれぞれの水回り、２階のスペースはすべてリビングになっています。またクラブインターコンチネンタルの特典をつけました。私たちの部屋は海が良く見えましたが、ヴィラは場所により眺望にかなり差があるため、メイン棟のからの距離なども含め予約時に好みをリクエストしたほうがいいと思います。

何よりも感動したのは到着時にロビーから見た海。高台にあるため遠くまで一面見渡せます。ヴィラの宿泊者（クラブインターコンチネンタル利用者のみかどうかは不明）はリゾートコンシェルジュが２４時間体制で各種施設の予約や送迎、相談と色々と頼りになってくれます。

規模の割には部屋数も少ないため人であふれることもなく、ゆっくりくつろぐことができました。また行きたいと思います。