kiritaさんのクチコミ全31件

神楽坂の裏通りにある隠れ家的な存在。その名の通りアパートメントとホテルの複合施設になっており、小さいながらも本格的なレストランやバーがあり、とても良いホテル。宿泊もレストランも何度も利用している。長くこの地で頑張ってほしい存在。

軽井沢プリンスのショッピングプラザは何故か名前にアウトレットという文字がないのだが（そういうイメージにしたくないのかな）、ブランドショップも充実しているので結構気に入っている。最初に出来たころはかなり中途半端な施設だったが増築を繰り返すうちにかなり良いものになった。広い芝生のスペースが気持ちよく、子供連れでも楽しめる。

碓井軽井沢インターから軽井沢市街へ向かう道沿い、峠を超えてほどなくホテルへの入口が見える。プリンスホテルはサービスや客室のレベルはともかく、場所は素晴らしい所にあることが多いが、ここもそのひとつ。レストランの大きな窓からは雄大な浅間山の風景が。ロケーションだけでも来る価値があると思う。

最近ではすっかり有名になった石垣牛を楽しめる焼肉屋さん。最初に訪れた時はかなり古い建物で煙が店内に立ちこめていたが、移転し新しくなってからはそういうこともなくなった。でも以前のあの雰囲気がちょっと懐かしいのも事実。
肉は最上級のものでなくても十分に美味しいので、そこそこのグレードのものを腹いっぱい食べる方がオススメ。

石垣に行く前に友人に教えてもらったBAR。
ブルーに染まった入口を見ると中に入るのを少し躊躇するが、中に入ると極めて居心地の良い空間が広がる。カクテルも素材にこだわったものなど、色々と楽しいメニューがある。

八重山の物価を考えると地元の人には高いと感じるようだが、個人的には価格以上の価値のあるBARだと思う。石垣に行った時にはまた立ち寄ってみたい。

PCRのアンバサダー＆SFCの恩恵があったのか宿泊時にスイートにアップグレードをしてもらった。寝室とリビングルームにまたがるバルコニーがあり。さらにリビングルーム側からは大きなルーフバルコニーが。ここから海はもちろんのこと空港の飛行機の離発着も良く見える。
インテリアもリゾートムードあふれるものでバスルームも豪華。とても充実した滞在となった。

石垣島を１周ドライブした際に途中で立ち寄ったお店。さとうきび畑の中に隠れるように建っているので看板を見落とすとなかなかたどり着けない。この時はゆし豆腐やそばなどを注文した。前日から食べ続けて負担をかけた胃にやさしい料理だった。

石垣島の川平方面にある小さなホテル。家族経営で夕食は洋風にアレンジされた上品な琉球家庭料理でとても美味しい。部屋は広くてバスルームも清潔。ダイニングルームからは石垣の海がいっぱいに広がっている。また泊まりたくなる宿。

ヒルトンHJPC経由でスイート半額プランを利用したため、かなりお得に宿泊することができた。部屋はリビングとベッドルームに分かれており、リビングには大型のソファがあり寛げた。ちなみにバス周りはちょっと変わった配置とデザイン。クラブラウンジも利用したが、そちらは人が多く騒がしかったので、早々に切り上げ部屋に戻った。

三井系のアウトレットの中では店舗数も多く、有名ブランドのはいっている割合も多いので使える存在。御殿場などだと混雑し結局かなりの時間がかかるが、ここはアクアラインを降りてすぐなのでかなり短時間で行くことが出来る。帰りは夕方になるとアクアラインが渋滞するので早めの時間帯に川崎側に抜けることをオススメ。

木更津のアウトレットパークに行ったついでに宿泊したホテル。かずさアカデミアパーク内の研修・飲食施設としての役割も持っている。こういった郊外のホテルにしては部屋も本格的なつくり。またレストランの質も高いく和食の山里や中華の桃華林もある。サービスは簡素化されているものの純粋に滞在目的でもある程度満足できるホテル。

4月中旬から下旬ごろにかけて見頃になる桜の名所。北東北三大桜まつりのひとつ（ちなみに他の２つは弘前と角館）。晴れている日ももちろんきれいだが少し霧の出ている時も幻想的でなかなか良い。近くには北上川が流れていてGWには大きな鯉のぼりが川をまたいでいた。

仙台駅から歩いて７～８分ほど。位置づけとしては上級ビジネスホテルなのでダイワロイネットあたりが同じクラスになると思う。ベッド幅は140センチ以上とゆとりのサイズ。ビジネスホテルだがミニバーがあったり、液晶テレビが大きめのサイズだったりと通常のクラスとは差別化をしている。浴室のバスタブも大きめで普通のアメニティの他に何故かTSUBAKIも置いてあった。

四季倶楽部は東日本中心（特に伊豆箱根方面）に契約の宿泊施設がある。保養施設を利用している宿が多いので部屋はそこそこ良いのだが総じて食事が弱い。でもここの場合は夕食が比較的充実しており、部屋も含めて全体的な満足度が高かった。

ANAクラウンプラザになってから部屋はかなりリニューアルされており、快適に過ごすことが出来る。広さもまあまあゆとりがある。但し水回りだけは少し古さを感じる。さすがに宿泊客にはANAを始めとして航空会社のCAが多く、早い時間帯の朝食レストランは華やかな雰囲気になる。朝食の品数も比較的充実。

ホテルができてからかなりの年月が経つため設備やインテリアなど古さは隠せないが、部屋自体は清潔に保たれていたので泊まるのに問題はない。オフシーズンは一人宿泊で５０００円程度で泊まれるのでビジネスホテルと価格的にはかわらない。オフシーズンの札幌はどこもホテルが安いので少し良いカテゴリのホテルや部屋に泊まるのがおススメ。

苫小牧のフェリーターミナルは八戸や仙台・名古屋、大洗など本州方面へのフェリーが多く寄港するため、かなり規模が大きい。ちょっとした売店と休憩スペースだけのターミナルも多い中で、お土産コーナーな充実したかなり大きな売店や食堂、休憩スペースにもゆとりがあり、総じて建物の中もキレイ。

八戸には大手チェーンのいわゆるシティホテルクラスの宿はないため、地元のシティホテルに準じたホテルかビジネスホテルのいずれかに泊まることになるが、そんな中でビジネスホテルのカテゴリながらも部屋の水準ではここが一番快適。
ベッド幅も１５０センチあり、部屋の広さもビジネスホテルとしてはかなり広い方。ダイワロイネットの場合、エリアによっては１万円ちかくするところもあるが、八戸の場合だいたい６０００円ぐらいで泊まれるのでお得。

新幹線で八戸駅に降りても街の中心部まではタクシーで２５００円ぐらいかかってしまう。八戸で乗り換え本八戸まで行くと中心部までは徒歩で１２～３分ぐらい。駅は高架になっていて１階にはいくつかの飲食店や売店がならぶスペースがある。

八戸から苫小牧に向かうフェリーは青森−函館のフェリーに比べて道南を回り込む必要が無いので、岩手青森周辺からマイカーで渡るときに便利なルートです。八戸のフェリーターミナルを朝出発する便は最近新造船になったのでとてもきれい。２等でも快適な船旅が楽しめます。