じょうじさんのクチコミ全58件

パタヤセカンドロードのソイ13付近にあります。目の前がセカンドロードです。白を基調とした非常に清潔感のあるホテルです。レセプションの方も、サービスマンの方も、とても愛想が良く丁寧に対応してくださいました。

部屋はプールビューの部屋でしたが、バルコニーからギリギリ見えるにとどまったのは残念でした。また、珍しく寒い天気でしたので、プールも楽しめず。屋上のバーも雰囲気良さげでしたが、強風に煽られてグラスも倒れそうになるほどでしたので、満喫はできませんでした。

目の前をソンテウが走っていますので、アクセスもバッチリです。

スクンビット通りからすぐで、BTSのナナ駅も近く、コンビニや両替等には困らない最高の立地です。最新鋭のホテルというわけではありませんので、レセプションや施設の一部は少し老朽化を感じますが、十分清潔感は保たれています。アラブ街にありますので、お客様の層も傾倒していますが、全く問題はありませんでした。

部屋内は綺麗に保たれておりました。シャワーの湯量も問題なく、バスタブ付きは嬉しかったです。

バンコクスワンナプーム空港にある、シンガポール航空のラウンジです。この旅は、貯まったマイルでのビジネスクラスでしたので、利用させてもらいました。

場所は、搭乗ゲート「Ｄ」の近くにあります。自身の搭乗口がＦでしたので、ちょうど途中で助かりました。

中は時間帯にもよるのでしょうが、人が少なく、かなりゆっくりできる環境でした。飲み物はビールがシンハとアサヒ、他にはハードリカーも種類多くありました。食事もそれなりのラインナップ。ちょうど、出来たてのパスタが運ばれてきたので、そちらをいただきます。味は悪くありませんが、ソース＆パスタともに冷めていたのがガッカリです。出来たてでは無かったのでしょうか？

ご存じの方も多いであろう「激旨！タイ食堂」というサイトを拝見し、ここは是非一度立ち寄りたいと考えていました。

アソーク(スクンビット)駅から徒歩で10分ほどのアソークタワーの１階です。歩くと疲れるので、バイタクが便利だと思います。20Bで送ってくれます。

店内はおしゃれなカフェ風。お客さんも地元の若い子が多かったです。せっかくなのでタバコが吸えるテラス席へ。行き交う人々の人間観察しながらゆっくりします。

狙いはカオソーイでしたが、何と、メニューにありません。すこぶる狼狽しましたが、カオソーイは無いのかと聞くと、あるとの返答。なら、メニューに載せておいてくれよと苦笑い…。しかし、スタッフの方の接客はしっかりと活き届いており、気分良かったです。

ビーフかチキンを選べますが、チキンで。運ばれてきたのは、何とも食欲をそそる見た目のいわゆるカレーラーメン。ただし、スープは奥深い日本人の舌にも合うようなカレースープです。骨付きチキンもホロホロで旨く、上に乗っている乾麺の食感もパリパリでウマい。もちろん、下に隠れている麺も平麺で美味しかったです。このお味なら、普通に日本で行列が出来るお店出せると思いました。

パタヤでの３泊をこちらで過ごしました。立地はパタヤ中心部にあり、セカンドロード側のソイ13あたりです。隣にはパタヤアベニューがあります。ソンテウで2，3分の距離にセントラルフェスティバルがあり、ウォーキングストリートは徒歩10分ほどと、アクセスも悪くありません。

外観がシンプルなので、ちょっと分かりづらかったですが、ロビーの雰囲気からして最高です。清潔感もあり、リゾート感もあります。スタッフの方々の対応も完ぺきで、やりとりのあった方はみんなホスピタリティに溢れていました。海外のホテルでここまでのレベルは、個人的に初めてです。

部屋は４階のプールビューです。が、ギリギリチラ見できるくらいでした。廊下側は海ですが、４階なので見えません。屋上のルーフトップバーからは、海やパタヤシティのロゴ等も良く見えます。

バスタブは無く、シャワーの湯量ももう一声欲しいところでしたが、それ以外は文句はありません。

みどころの一つはプールだと思うのですが、意外と寒かったので入らずじまいでした。夜の幻想的なプールは、カップルにはたまらんでしょうけど。

バンコク２泊をこちらで過ごしました。とりあえず、駅近で探しましたが本当にすぐそばです。ＢＴＳナナ駅からソイ５に入ればすぐにあります。アラブ街の近くにあり、周辺はそのような方々が多かったですが、治安状況は全く心配する必要もありません。徒歩30秒ほどのところにセブンイレブンもあります。

部屋は24階のスーペリアキング。少し古い感じはありましたし、ベランダが無いのが残念でしたが、部屋自体は概ね好評価です。wifiも遅くありませんでしたし、バスタブもあり、シャワーの湯量も問題なしです。

部屋は禁煙でしたが、ホテルを出てすぐに喫煙所があります。ここでタバコいただきながら、前の通りや行き交う人々を見てるのが楽しかったです。デポジットは2000Bでした。

大阪ミナミの道頓堀。言わずと知れたラーメン激戦区の徳島ラーメンです。このあたりは、金龍、大阪ブラック、神座、作ノ作等の美味しいラーメン店がひしめきあっていますので、ラーメン好きには聖地です。

さて、東大ラーメン。ベースは醤油系ですが、特徴的なのは生卵のトッピングと、すき焼き風のお肉、そして細麺。少し甘さがありながらのこってり醤油といった感じでしょうか？とても美味しいです。

相当もうかっているのか、屋台風だった１階の店作りが大きく改装され、快適になっていました。個人的には前の方が好きだったのですが。

最近増えている徳島ラーメンの「東大」さんにハマっています。仕事の移動中に、同じ徳島ラーメンのお店を発見したので突撃です。

見た目は、ザ徳島ラーメンのベーシックな感じで、無料で生卵トッピングサービスもあるあたりも同様。徳島県では、デフォルトなのでしょうかね？お味も、よく知る東大さんとほぼ同じ。少し甘辛い醤油系で美味しかったです。すき焼き風のお肉も抜群ですので、「肉なし」は絶対に頼んではいけません！

サイドメニューが無く、定食ばかりなのが残念でした。というのも、唐揚げが抜群に美味く、唐揚げ単品で欲しいくらいです。国道171号線沿いですが、車が無ければ気軽には行けないのが残念ではあります。

ラーメン界で一ジャンルを築いた、いわゆる二郎系ラーメン店です。こちらは、二郎系の中でも煮干しを売りにした少し変わったお店。二郎系のコッテリスープは大好きというわけでは無いのですが、あの極太麺が時折どうしようも食べたくなります。

ＪＲ南草津駅から歩いて５分ほど。国道一号線沿いではありますが、裏が西友さんのコインパーキングですので、車でも行きやすいです。

店内は少し薄暗い感じですが、本家二郎さんほど殺伐とはしていません。また、こちらは二郎系には珍しい５種のラーメンが。醤油系、豚骨系、カツオ系、塩系、汁無し系です。今回は醤油系を注文。

油や野菜等の量を選択できるのは本家と同様。トッピングの上にはシンボルの煮干しが鎮座しています。醤油系というだけあって、どちらかと言えばサッパリしています。もちろん、煮干しの出汁もしっかり出ています。なにより、極太麺をガシガシ食す感覚は溜まりません。

そして後日。今度は豚骨系にも挑戦しました。醤油系よりは煮干しとのマッチングが良いような気がします。あと３種類、コンプ目指して頑張ります。

出張で宮崎に行った時に立ち寄ったお店です。事前に、オススメのお店を取引先の方々に聞いて回っていたのですが、多くの方がこちらの店舗を挙げられました。また、レンタカー乗り場にもこちらの案内がありましたので、相当な有名店なのだと思います。

いざ突撃。自身はドライバー役であり、隣の同僚にナビしてもらいましたのでアクセスは全く分かりません…。近くのコインパーキングに車を停めて向かいましたがなかなか見つかりません。住所は合っているのにと思い探すと、路地の中にポツンと看板を発見。これは絶対にウマい佇まいです。

お店の中は少し古い食堂風。ランチのピークを少し過ぎていたからか、約70％ほどの着座率。注文はもちろんチキン南蛮。

あまり見た事の無い、切れたタイプでは無くフォークとナイフでいただくタイプです。チキン南蛮ですので、劇的に美味しいとかはありません。ただ、チキンは柔らかくてジューシーで美味しいですし、タルタルソースがとても美味しかったです。

チキン南蛮発祥のお店とも言われていますので、観光地としても行くべきお店ですが、お味もとても良かったです。

難波をウロウロしていると、なかなかキャッチーなファサードのお店が見つかりました。０°で熟成したお肉をステーキで提供してくださるそうです。あとで気づきましたがたこ焼きで有名な「くれおーる」さんの系列店の模様です。

店内はおしゃれな感じですが、厨房もチラリと見えますので、ガシガシとステーキを焼いている光景も見れます。

注文したのはリブロースの350g。こちらで3,000円強のお値段ですので、比較的お安い方ではないかと感じました。

お皿と鉄板の提供方法を選択できますが、熟成肉なのでお皿を推奨されていました。理由はよくわからないのですが、オススメとあればお皿を希望します。ソースの他にニンニクチップやわさび等もついてきます。

肝心のお肉は、とても柔らかくジューシーでした。この柔らかさと旨味が熟成の効果なのでしょうか？

お酒も飲みたかったので、今回は注文しませんでしたが、サラダやライス、セットもございました。

広島と言えばお好み焼き。関西在住の私には、お好み焼きイコール関西式でしたので、広島焼きに挑戦です。街中、お好み焼き屋で溢れていますが、観光目的でもありましたので、お好み村へ。ビルのほとんどがお好み焼き屋で占められているという素晴らしいビルでした。

どこが良い等は分かりませんので、４階にあったかえるっ亭さんへ。16時頃の訪問でしたので、未だ開店していないお店もあるなか、営業中でした。

注文したのはベーシックな肉玉。カキも食べたかったですが、季節外れという事で仕入れなし。残念です。

お味は、何だか懐かしい感じの美味しさ。有名なオタフクソースが甘くておいしいです。

広島在住の友人に連れて行ってもらいました。お好み焼きを食べた後だったので、軽くつまみながら日本酒が飲めるところというオーダーでしたが、こちらを紹介してくれました。

場所は、土地勘が無いので詳しく説明できませんが、広島の繁華街たる流川とか八丁堀とかそのあたりです。

注文したのは名物活けイカ、アジの刺身です。まずは活けイカ。弾力がありとても甘い。活けイカならではの味わい。そして足等の部位は焼き等の調理法を選択できますが、今回は天ぷらに。こんなブリブリのゲソ天は初めて食べました。

そしてアジの刺身。なかなか刺身で食べる機会の少ないお魚でしたが新鮮ゆえにとても美味しかったです。こちらも、余った部位は別皿で提供してくださいます。今回は骨せんべい。カリカリで美味しかったです。

今回は３人で個室に案内していただきましたが、ゆったりしていてとても良かったです。日本酒の取り揃えも悪くなく、最高クラスのおもてなしをいただきました。

上野駅から徒歩５分程度なので、とても行きやすいと思います。他にも公園等も充実していますので、フラっと立ち寄れる動物園では無いでしょうか？その割には、とても広く展示も充実しているので、そのあたりは素晴らしいと思います。

しかし、他の大型公園と比較すると、少し満足度は落ちてしまうと感じました。人が多いというのも要素でしょうが、展示にもう一工夫欲しかったなというのが感想です。

それでも、多種多様な動物たちの展示がありますし、そのどれもが可愛くて興味深いものでしたので、行ってガッカリというような場所では無いです。個人的には、マヌルネコという動物に一目ぼれしました。とてもかわいかったです。

前日はずいぶんとお酒を飲みましたので、昼を過ぎても胃が調子悪い感じでした。そこで、あっさり食べられるラーメン店を探しましたが、すぐそばにあるこちらのAFURIさんへ突撃です。

カウンターしか無い狭めのお店で、食券販売機設置は大都会ラーメン店の当たり前。先客はいらっしゃいましたが、難なく席に付けました。注文したのは「柚塩ラーメン」。見た目は大き目のチャーシューがあってインパクトありますが、お味はとてもあっさり。ゆずの風味がかなり強めに出てきていますが、それでもお塩のあっさりスープも活きています。麺は細麺ですが、中に何かが練りこまれている様子。もしかして、柚皮とかでしょうか？

とても美味しかったです。

上野駅すぐの立地にある問屋街。京都の錦市場や、大阪の道具屋筋的なものでしたが、規模と人の数は段違い。盛り上がっていました。

ただ、お店のジャンルに偏りがあり、カバン屋さんや海鮮屋さんあたりがとても多く、もっと複数ジャンルのお店があれば、なお良いのになと思いました。

中には飲食できるお店も多くあり、とてもテンション上がる食事になりそうです。中には、立ち飲みで刺身や熱燗などを楽しめるお店もあり、凄く盛り上がっていました。

プロ野球広島カープのファンの方ならば絶対にご存じの有名店です。市内にチェーン展開されており、本当は焼き鳥屋さんなのですが、昼間は広島焼きを提供してらっしゃいます。この日は日本シリーズ観戦の為、初訪問。残念ながら、ランチのみの利用でしたが、店内は混雑していました。

有名なのは、選手の名前が焼き鳥のメニュー、ドリンクが球種となっているところです。「スライダーと菊池」というような感じでオーダーします。普通に「ビールください」ももちろん通用します。

広島焼きに関しては、お味は至って普通です。どちらかと言えば、雰囲気勝ちのお店です。しかし、カープファンにとっては、その雰囲気こそ至高。お隣の見ず知らずの方ともすぐに打ち解けられる雰囲気が最高です。ただ、カープファン以外の方からすれば、正直へんてこなお店にしか映らないと思いますが。

貝を食べたいと思っていろいろ探していましたが、こちらの店舗に行きつきました。少しひっそりとはしていますが、道具屋筋周辺は、なかなか渋い名店が多いため、こちらの店舗さんにも期待です。

オープン直後の18時過ぎにお伺いしましたが、すぐに３組ほどのご来店があり、人気店を伺わせます。注文したのは、ハマグリとホッキガイ。保険で鶏もも焼き。ハマグリもホッキガイも、悪くは無かったのですが、普通どまり。ホッキガイに至っては砂が残っていました。砂抜きが大変なホッキガイではありますが、少し残念でした。

鶏もも焼きに至っても、その他名店に比べると歯ごたえや旨味が少し物足りませんでした。

店員さんはみんな愛想よく、気持ち良く飲めました。

パトン地区のバングラ通りから徒歩２分ほどにある、ジャンクセイロンというショッピングモールのフードコートです。タイではおなじみの、ICカードに入金して各ショップではそのカードで支払うというシステムです。バンコクのターミナル２１や、サイアムパラゴンのフードコートと比較すると小じんまりはしています。

フードコートの良いところは、清潔感があることと、メニューが豊富な事。こちらでは、中華料理や簡単な和食もありましたし、メジャーなタイ料理はほとんど網羅されていました。

プーケット到着後の一発目の食事でしたので、ベタにパッガパオとトムヤムクン。ガパオは辛さを「ミディアム」でお願いしたのですが、それでも汗噴く辛さ。あぁ、タイに来たんだなと感じる至福の瞬間でした。

お味は、格別美味しくはありませんが、無難に食事済ませるには悪くないと思います。ビールは取り扱っていませんでしたが。

一般的なタイ料理店を探していましたが、いろいろなサイトで紹介されているのがこちらのダンレストランでした。

ビーチロードから１本東の通りにあり、バングラ通りから徒歩１分程度です。看板もありますので、すぐに見つかりました。

常に8割くらいのお客さんがいらっしゃり、人気の高さがうかがえます。

注文したのは、空芯菜炒めとサテと春巻き。
サテと春巻きは、至って普通でしたが、空芯菜は最高に美味しかったです。ニンニクとオイスターがマッチして、空芯菜のシャキシャキ感も絶妙に残っていました。あまりに美味しかったので、期間中に２度訪問いたしました。

２回目は、マッサマンカレーに初挑戦しましたが、こちらが驚くほどの美味しさ。グリーンカレーを筆頭に、タイのカレーはあまり好きでは無かったのですが、マッサマンカレーは日本のカレーに近く、かつスパイシーな感じがあり本当に美味しかったです。