レサピンさんのクチコミ(2ページ)全38件

実際、フランスでの両替レートは分かりませんが、
６年前（2006年）と今回とも
成田で両替したほうがレートが良いと聞き、
最低限必要そうな金額だけ両替していきました。

クレジットカードが使えそうなところは
積極的にカードにしました。

成田でのレート/１ユーロ＝１０６．６２円（１０月末）
クレジット請求/１ユーロ＝１０４．３７３０円換算（１１月初旬）

ツアーで食事もほとんど付くし、
飲み物やちょっとしたものだけ現金と考え、
１人２万円を両替していきました。

タクシーは現金のみの場合もあるので、
タクシーを多く使う場合は
もうすこし大目に両替したほうがいいかもしれません。

旅行には天気予報の情報が重要～！

と言うわけで、
ネットで世界の天気予報をチェックしたら
日程８日間毎日雨とのこと・・・。

雨なら寒いかもしれないと思い、
洋服やマフラー、ストールなども準備して行ったら
幸いなことに傘を差すこともなく、
晴れた日はダウンコートも必要ないくらい暖かかったです。

フランスの天気は変わりやすいとのことなので、
雨の予報でもそれほど心配しなくてもいいかもしれません。

秋から冬は嵩張る服が多くなりますが、
大判のストールはバッグを隠せるので、
スリ対策にもなるかな？と思います。

日曜日の１０時半頃、
シャンゼリゼのラデュレにお茶をしに行ってきました。

店内入るとすぐにマカロンやパン類を買えるショップがあり、
少し奥に入るとサロンがあり、待たずに席に着けました。

お薦めの緑茶系のお茶と中国茶系のお茶と、
マカロン４つを頼んだのですが、
コーヒーにすればよかったと後悔しました。
（緑茶や中国茶なら日本でも美味しいもの飲めるし（＾＾；）

マカロンはキャラメル味とレモン味が美味しかったので
お土産に持ち帰ろうと頼もうとしたら、
味を選ぶなら並ばないとダメだと言われ、
既に大行列ができていたのでセットのものを購入しました。
融通が利かないのは残念です。

お目当てのマカロンがあってお土産に買うつもりなら、
店内に入って最初に買った方がいいと思います。

クロワッサンやその他パンも食べてみたかったので、
次回は朝食やランチで行ってみたいです。

１０月末にツアーで観光しました。
モネの家もこれが最後の鑑賞時期だったと思います。

さすがに１０月ともなるとお花は少なく、
それだけに観光客も多くありませんでした。
ピークの時にはバス駐車場からモネの庭に入るだけでも
行列ができるそうですから、ゆっくり観光ができた方だと思います。

モネの家内部はそれほど大きくないものの、
住んでいた当時の様子が分かり、
またモネが収集した浮世絵の展示が多くされており、
それがとても印象的でした。

春にはどんなお花が咲くのだろうかと、
その時期に庭だけでも観たいなと思いました。

ツアー参加でルーブル美術館約２時間滞在。

ツアーでは見どころを効率よく回ると思い、
今回初めて参加し、前回訪問したときに見逃していたものを
観られるかと期待していたのですが、
ほとんど観たものばかりで消化不良の印象でした。

６年前（2006年）にフリーで訪れたときには
ミュージアムパスを購入し、４日間通いました。
地下の入り口から午前中に訪れたので
いつもすんなり入場できました。

やはり美術館は個人で行った方が楽しめる！
次の機会があったら、またミュージアムパスで訪問したいです。

ロシア旅行で一番楽しみにしていたのが、
ここエルミタージュ美術館でした!!!

女帝エカテリーナ?世が収集した美術品を始め、
収蔵品が300万点にも及ぶそうです。

古代エジプトの像からビザンチン美術、印象派絵画、
日本の甲冑まで幅広く展示されていました。
出来ればフリーステイで何日も通いたいところですが、
ロシア語がまったくわからないので、ツアー参加にしました。

鑑賞時間が２時間、３時間くらいのツアーもあるのですが、
やはり見どころが多いので鑑賞時間が6時間の
ツアーを選び、たっぷり鑑賞でき、大正解でした〜！
美術品はもちろん、内部も美しいので鑑賞ポイントがたくさんあります。

お土産に関しては、１階カフェのそばにはちょっと大きめのお土産屋さんがあり、
そこでカレンダーとガイドブックを買いましたが、
カレンダーに関しては3階・階段近くの売り場の方が種類は多かったかもしれません。

※トイレやカフェは１階にしかないので、
効率的に回るには水分控えめにした方が良いと思います。

フリーでまた訪れたい美術館のひとつです！

時間のない観光客にとってはとても便利なデパートです！

１日の買い物金額175.01ユーロ以上だと免税となり、
本館地下の日本人専用免税カウンターで手続きしてもらえます。

以前はクレジットカードの口座に免税分を返してもらっていましたが、
最近では忘れられることもあるようなので成田空港で現金にしました。

※グローバルタックスフリーの免税だと三越伊勢丹のカードを持っていると
換金レートが２円高くなるようですので、お持ちの方は
旅行に持っていくことをお奨めします。

インフォメーションで日本語のフロア案内がもらえますが、
館内の情報が変わっていますので最初に聞いたほうが
無駄に歩かずに済むと思います。

私はＣＤとサングラスが欲しかったのですが、
ＣＤの売り場はもうなく、
サングラスはメンズ館に少しあるだけで、
あとはブランドショップの中にあるだけのようでした。

ブランドショップでは中国人の集団が多いので、
欲しいものがあったら手放さないほうが良いです、
置いた瞬間に中国人の手が伸びてきます・・・（＾＾；

食品売り場スーパーで、ゲランドの塩やフォーションの物が買えます。
ゲランﾄﾞの塩は自宅用なら500ｇで2.90ユーロでした。
ちょっとおしゃれに布袋に入っているものでも6ユーロくらいだったと思います。

インテリア館には入っていないショップのことを聞いてしまっても
親切丁寧に応対してくれ、そのお店をわざわざネットで調べてくれて
ガイドブックに書き込んでくれました。

フランス語で挨拶やお礼を言うだけでも
対応がまったく違うような気がしました・・・。

空港に近いホテルと言うと何もない不便な場所というイメージがありますが、
近くにはスーパーが二軒ほどあり、ショップやレストランもあります。

メイン通りに面した表の入り口側から出たところに近いスーパーは
２４時まで営業しており、比較的庶民的なスーパー。

裏側の入り口に近いスーパーは２３時までの営業で、
輸入食品が多めのオシャレなスーパー。
こちらで「アリョンカ」チョコレートの箱入りバラエティパックが買えます。

ビールやちょっとしたおつまみを買うなら、
２４時までのスーパーでもいいと思います。

サンクトの空港に向かう前にツアーでスーパー（オーケイ）に寄るなら、
「アリョンカ」の板チョコや箱入りチョコが安く買えます。

ホテル内ビアレストランでボルシチとビーフストロガノフを食べましたが、
とても美味しかったです。
ビーフストロガノフ付け合せのポテトも美味しかったので、
食べきれない分は部屋に持っていきました（＾＾）

ツアーで宿泊しました。

スズダリ自体が田舎町なのでこじんまりとしたホテルですが、
客室は可愛らしく、また広さも十分ありました。

浴室も白地にブルーのタイルをアクセントとした素敵な設えでしたが、
入浴時間が重なるとお湯が出ませんでした。
時間をずらせば熱湯は出ますので、ご安心を（＾＾）

ホテルから出て左側すぐ近くに小さな商店街があり、
洋服屋さんやお土産屋さんがあります。
その前の広場にもロシアのショールやお土産を買える
出店があります。

長崎に行ったら絶対食べたいちゃんぽん!!!

そんなちゃんぽん好きな私が、
ちゃんぽんで有名な「四海楼」に行ってきました～！

注文したのは、
ちゃんぽん、
焼きちゃんぽん、
皿うどん。

どれも少しずつ味見をしてみたら
結果的に一番おいしかったのは皿うどんでした！

関東の皿うどんと違うのは、
麺が違う、パリッと揚がっているところでしょうか。
パリッとしながらも餡とうまく合わさっている・・・。

現地で名物を食べると予想が覆されることばかりです。

それも楽しい思い出ですが・・・（＾＾）

是非、皿うどんを食べてみてください！

ツアーでこのホテルに３日間滞在しました。

９号線ポルト ド サンクルー駅より５分ほど、
今回メトロを使わなかったので駅の詳細は分かりません。

ホテルからシャンゼリゼまで空いてれば、
タクシーで２０分ほど料金は１８ユーロ弱位でした。

ホテル→オペラ座　２５分くらい　２５ユーロ弱（やや混んでいたかも？）

ホテルの周囲にはお店はあまりありません。
ホテル目の前に日本食レストランがありますが、日本人のお店ではないようです。

客室はツインベッドに、机とイスがあり、一人用のソファ、
二人分のスーツケースを広げられるスペースは十分ありました。

小さい冷蔵庫があり、買ったものを入れるスペースは少しあります。
私はチーズとマカロンを入れていました。

セイフティボックスもあります。

アメニティはシャンプー・コンディショナー・ボディローション、
石鹸、ドライヤーもありました。

朝食はアメリカンブレックファーストで、
パン、ハムソーセージ類、ヨーグルト、カットフルーツ、
生野菜それぞれ６種類位あり、かなり充実していました。

日本人の他、欧米人のツアー客も多く見かけましたが、
中国、韓国系の人々は少なかったように思います。

パリの中心地からやや離れているけれど、
ホテル従業員は感じが良いし、
ゆったり過ごすにはお薦めできるホテルだと思います。

２０１１～２０１２年版のガイドブックによると、
チップは要らないとの記述が！

今回、ツアー参加で、
添乗員さん曰く、
「まだチップの風習が少し残っているのでお部屋には一人
　１ユーロぐらい置いてください」とのこと。

ホテルでタクシーを呼んでもらったり、
何か特にお願い事をしたときにはやはり渡すのがいいようです。

レセプションでタクシーを呼んでくれた人にチップを渡したら、
タクシーが来たときにちゃんとドアを開けてくれました。

ドアを開けに来てくれた時に渡すのがスマートかもと思い、
次の機会にそのタイミングで渡そうとしたら、
タクシーを呼んでくれた人がいなかった・・・（＾＾；
やはり呼んでくれた時点で渡したほうが良かったみたいです・・・。

タクシー運転手の中にはお釣りを返さない人がいるので、
チップが当たり前なのでしょうか・・・。

現地の人がどのようにしてるかは分かりませんでしたが、
有名カフェでチップを置かない外国人旅行者がいました。
そこはサービスが良くなかったからかもしれませんが・・・。

習慣のない日本人（私）には
相変わらず悩みの種ですが、
気持ちの良いサービスを受けられたらチップを渡し、
でも別に渡さなくても問題ない、
私はそのように感じました。

普段、カステラは苦手、あまり食べない私ですが、
名物とあらば一度は長崎でカステラを食べてみようと。

福砂屋さんと言えば、
都内有名デパート内にも入っておりますが、
長崎に来ないと買えないという、
『五三焼き』をお土産に買ってみました。

お値段一本２５００円ちょっと、決して安くはないものでしたが、
ずっしりと重く、これぞカステラ？？？

卵と砂糖の濃厚な味付け、ザラメの甘さもクセになるお味でした。

子供の頃に食べていたカステラとは全く違い、
また一つ好きなものができました（＾＾；

ランカスターゲート駅より約１０分ほどのところにあり、
ちょうど行ったときは外壁工事中でした。

日本でいうところのビジネスホテルよりは設備も整っている感じ。
ポットやお茶のセットがあり、浴室にはヒーターも付いているので
ちょっと洗濯しても一晩でかなり乾きます（＾＾；

寝に帰るホテルとしては金額も手頃だし、
朝食はイングリッシュブレックファーストだし、言うことなし！
クロワッサンが美味しかった記憶があります・・・。

道路はさんで向かい側にハイドパークがあり、
朝はその公園を散歩しながら出かけました。

夜は公園の向かいと言うこともあり、
明かりが少なく、やや怖い気もしましたが、
駅からはホテルやレストランのある側を歩いて帰りました。

駅からホテルまで帰る間に、
コンビニほどはコンビニエンスじゃない（＾＾；お店がありました。

ビールやジュース、スナック類はここで買えます。

佐世保に行ったら是非ハンバーガーを食べてみたい！

年に１度食べるかどうかの、そんなにハンバーガー好きではないワタシですが、
家族の希望あり、ネットで評判の「ミサ・ロッソ」に行ってみました。

かなり混む、行列ができるとの情報でしたが、午前中11時すぎと
早めの訪問だったせいか、すんなりと店内に入れました。

評判のミサモンスターでは流石に大きいと思い、
ミサバーガーを頼み、
一口食べて・・・。

美味しいではないですか!!!
今まで食べてきた「ハンバーガー」ってなんだったんだろう・・・。

バンズもベーコンもハンバーグもすべての組み合わせがいいっ！
確かバンズも手作りとあったような気がします。
一つ一つ手作りしたらこんなに美味しいものができるんだよ、
その良い例だと思います。

たかがハンバーガー？？？
いえいえ、このハンバーガーだったらまた食べたい～!

行く価値あると思います!!!

夜８時近くに行き、ちょっとお腹に溜まるものをと思い、
注文したものがイタリアンパスタと、モッツアレラチーズとトマトのサラダ。

女性二人だったので小皿を別に貰い、それぞれ半分ずつ食べることに。
サラダはともかく、パスタの量が半端なく多い（＾＾；！
余程空腹でない限り女性一人では食べきれない量です。

サラダのトマトは丁寧に湯剥きされており、
モッツアレラとともに美味しくいただきました！

パスタは・・・。
フランス人の作るイタリアン？？？

パスタはやや柔らかく、トマト味も塩気がやや少ない感じ。
近くの女性は野菜とツナ？のサラダを食べていましたが、
食べきれかったようでホイルに包んでもらい持ち帰りにしていました。

ちょっと食べるならサンドイッチにコーヒーぐらい、
雰囲気を味わうならドリンクだけでもいいと思います。

イタリアンパスタ、サラダ、ハーフボトルのお水、〆て３７ユーロでした。

お客さんはひっきりなしにやってきて、隣席との幅は狭く
荷物を置くスペースもありませんでした・・・。

夜のモンサンミッシェルと言うのも雰囲気があって素敵です。

人もさほど多くなく、夜は地元の住民ならぬ猫と少しの観光客。

夜７時ともなると、有名なプラールおばさんのクッキー店も店じまい。
オムレツ屋さんでは何人か食事をしている様子が外から見えます。
羊肉のレストラン、看板も素敵でした。

対岸でモンサンミッシェルに一番近いホテル、ルレサンミッシェル。
島内に泊まるかそれとも対岸から眺めるか。

モンサンミッシェル、その美しい姿を眺めるのは
何といっても対岸からが絶対にお勧めです！

夕焼けとともに、またライトアップされた夜の景色、
そして朝の光とともにその移り変わりを楽しむことができます。

今回、パックツアーでの参加でしたが、
客室はダブルベッドにソファー、テーブルセットがあり、
ちょっと広いお部屋でゆったりと過ごすことができ、
一晩では勿体ないような気分でした。

朝食はアメリカンブレックファーストで、
特に種類が多いわけではないですが、十分な量でした。
珍しく、オレンジやレモンを絞れる機械があり、
搾りたてのオレンジジュースは格別でした！