オーストラリア ビザ・入国・出国

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  • 流れ河童さん 写真

    流れ河童 さん
    男性
    旅行時期 : 2019/05(約5年前)
    ETASを検索していて、VIEWGRANTを見つけた。
    10日前だったので、500円だった。
    入国時、パスポートを押し付けるだけで認識
    されて、あっけなく入国できた。

    VIEWGRANT(https://shop.viewgrant.com/)
  • ぴぴまるさん 写真

    ぴぴまる さん
    女性
    旅行時期 : 2018/12(約5年前)
    出入国や、ETAS、税関についてまとめます。
    ※私の場合ですので参考程度にとどめて頂きますようお願いします。

    今回成田⇔メルボルンのJAL便利用です。
    メルボルン着23:20、メルボルン発0:45です。

    【ETAS】
    オーストラリア電子入国許可。
    3ケ月以内の観光、短期商用であればETASを利用。

    入国時に提示は求められませんでしたが、念のためETAS入国許可登録済証を持参しました。

    【入国】
    ・自動出入国システムは利用せず、有人審査を受けました。
    国によってブースが別れていますが、日本人(複数国といっしょ)のブースは審査官が5人ほどいました。
    10分並んだくらいで審査終了。

    【税関】
    ・事前に記入済の入国カードで「申告あり」、「申告なし」によって列が別れています。
    ・私は常備薬を持参しましたので、7「伝統的な医薬品」の欄にはいをチェック。
    予め未開封の薬と何の薬かを英文で書いたメモを透明袋に入れておき、質問があった時のために備えました。
    ・開封済の薬は入国までに処分しました。
    ・管理官より簡単な質問があっただけで、スーツケースと手荷物をセキュリティチェックに通しただけで、何事もなく通過できました。

    オーストラリアの税関は厳しいようですが、正直に申告することが大事です。
    ちなみに、往路の機内でもしきりにそのことをアナウンスしていました。


    【出国】
    ・22時頃出国審査をうけましたが、特に並ばず通過できました。


    私は特に税関審査の薬の持ち込みのことを前日知ったので慌てましたが、準備をし正直に申告すれば特に問題ないように思いました。

  • ぱくにくさん 写真

    ぱくにく さん
    男性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/03(約7年前)
    オーストラリアの入国には、ETASの事前申請が必要です。
    航空会社でかつてはやってくれていたようですが、今は個人旅行の方は自分で準備する必要があります。

    「オーストラリア」「ETAS」で検索すると出てくることがあります。

    http://www.australia-etas.com/ETAS/

    このサイト、限りなく詐欺まがいです。

    オーストラリア移民局から行けば20オーストラリアドルで申請できるETASに6400円取ります。しかも値段は最後に小さく出てきますし、20オーストラリアドルで済むことを知らなければそれでも申請しちゃうでしょう。

    非常に悪質です。
    (申請は通るようですが)

    ご注意ください。

    なお、移民局のサイトは以下です。日本語でも申請できます。
    https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas
  • 一葉茶 さん
    女性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2016/04(約8年前)
    ちょっと前までは、シドニー国際空港の出入国は時間がかかり大変でした。
    でも、空港のリニューアルで顔認証システムが導入されて入国も出国も
    ほとんど時間はかからず、大げさに言えば1分。
    パスポート読取り機にパスポートを通し、質問にチェックを入れ
    カメラを見ればOK。
    出国カードは一応記入はしますが出国後、置いてあるボックスに入れるだけ。
    今までの混雑は何だったの?と思ってしまいます。

  • Maco さん
    女性
    旅行時期 : 2016/03(約8年前)
    オーストラリアは31歳までワーキングホリデーVISAが取得でき、ファームで働けば更に1年間もらえる
    しかも申請は超簡単で数時間で終わり
    何も用紙を印刷する必要もなくパスポートでそのまま入れるのが魅力
    ワーホリが切れたら観光VISAに切り替えなんてことはできないのでもっといたければ学生VISAを申請して学校に通うしかない
  • きち さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/02(約8年前)
    ANA のビジネスクラス利用でしたのでExpress Path利用券というものをもらいましたが、これは税関などでの申告がない場合にしか使えません。私は申告あり(=薬、アウトドア用品などを持ち込む)でしたので、一般のPathを通りました。

    ・入国審査
    国籍がオーストラリアかそれ以外かで別れて並びます。
    ちょっと驚いたのは、並んでいる間に窓口とは別の係員が入国カードを見せてください、と来ることです。カードをひととおり目視し、チェックが付いている番号(「禁止または規制されているもの、医薬品〜」を指差しながら、Medicine ? と訊かれました。そうです、と答えると、赤のサインペンででかでかと Medicine と書かれました。もちろん、申告なしの人は入国カードの目視で終わっていました。
    審査窓口にパスポートと入国カードを出すと、今その薬を持っているかどうかを訊かれ、手荷物で持っていた薬を見せると、わりと丁寧に一つ一つチェックされました。医師に処方された花粉症の薬とめまいの薬は市販薬のようなパッケージに入っていなかったので、一応口頭で説明し、ふんふん、という感じで入国スタンプを押してくれました。
    薬などのチェックは入国審査のあとだと思い込んでいたのでちょっとあわててしまいましたが、ほとんど時間のロスもなくすぐ終わってよかったです。

    ・検疫・税関
    預け荷物を受け取ったあと、トレッキングシューズをスーツケースにいれていたので「申告あり」のゲートに行きました。このときも入国カードのどの欄にチェックが付いているかで並ぶ列が違い、係員に指示されます。
    私は 4、5人と一緒に一列に立たされ、荷物をすべて地面に下ろすように言われました。犬が登場し、人と荷物を嗅いでまわり、それで問題なかったのでOKでした。

    審査・検疫が厳しいというので非常に時間がかかりそうだと思っていたのですが、工夫されていたのでスムーズに入国できたので感心しました。
  • ムロろ~んさん 写真

    ムロろ~ん さん
    男性
    旅行時期 : 2016/01(約8年前)
    JALでシドニーへ到着した際に「e-passport self service」というものを見つけました。
    日本のパスポートも適用可能ですので、機械で手続きをしました。
    機会では日本語で表示されますので、ゆっくり読んで理解してからチェック入れられます。
    これを利用すると、入国で1時間以上かかっていたのが20分程度で済ますことができます。
    機械で手続きすれば、紙が出てきますので、それをゲートの所で入れれば入国完了になります。

    出国の時も機械でちゃっちゃとできました。
    書類記入は忘れないでくださいね!
    入国時には税関の所で、出国時では機械のゲート出たところで職員さんがチェックしています。
  • ima19さん 写真

    ima19 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/12(約8年前)
    子供が小麦アレルギーだったのと、酔い止め薬が必要だったので、入国審査カードは申請チェックをいれて提出しました。

    薬はケースにいれたままで、英語で「medicine」と書いたシールを貼っておきました。

    お米は、お湯を入れたらおにぎりができるものをもっていったのですが、英語で「rice」と書いたシールを貼っておきました。

    入国カード提出と一緒にそれらを見せることで、とくに荷物はチェックされずに出口に進むことができました。
  • QUOQさん 写真

    QUOQ さん
    非公開
    旅行時期 : 2013/11(約10年前)
    オーストラリア入国にはETAS(イータス)と呼ばれるビザが必要です。ビザといっても大使館に行って…というのではなく、ネットから申請して問題なければオーストラリア移民局のコンピューターにパスポートの情報が登録されるという電子的なものです。つまり、ETASの申請や登録は一歩も家から出ることなくできるわけです。一度登録されれば1年間は有効。

    申請には手数料がかかり、オーストラリア移民局のサイトからだと20ドル。それよりも代行業者を使ったほうが断然安い場合が多いです。自分の場合、フライトがJALだったこともあり、JALエービーシーという代行業者のサイトから申請しました。申請後、問題なく登録されると代行業者から「登録完了しました」といった連絡が封書で来てそれで終わりでした。登録番号などもないのであまりピンと来なかったです。

    航空会社は乗客のETASの有無がコンピューター上で分かるそうなので、チェックインして搭乗できたということは、問題なく登録されていると考えていいとのこと。コンピューター上の電子的なビザのため、シドニーでの入国審査でも、ビザに関して特に何かを提示することもありませんし、聞かれることもありません。パスポートのページにもシールを貼ることもありません。
  • くまきちさん 写真

    くまきち さん
    女性
    旅行時期 : 2015/08(約9年前)
    オーストラリアに渡航するにはETASが必要です。
    はじめは航空券を購入した旅行代理店でETASの申請代行をしてもらう予定でしたが、手数料が高かったので、私はインターネットでETAS取得を代行してくれる業者を探して、そちらに申込みしました。旅行代理店ではパスポートのコピーを送って手続きをしてもらうやり方でしたが、インターネットで探した業者は自分でパスポートを見ながら、オンライン上で入力するというやり方でした。入力が不安な方は旅行代理店で頼んだほうが無難だと思います。
    チェックインや入国審査、出国審査で、ETASの記録が書かれたコピーを見せることは一度もありませんでしたが、こちらのコピーは念のためパスポートと一緒に持っていたほうがよいとのことだったので、持参しました。

    オーストラリアに到着したときは、イミグレがとても混んでいました。
    特に何も聞かれることなく、イミグレは通過しました。
    また、オーストラリアは食品や医薬品の持ち込みが大変厳しいと聞いていたので、それらは一切持っていかずに旅行に行きました。
    イミグレを通過したあとに立っている空港職員の人に紙を渡すと、何番のゲートへ行ってくださいと言われるのですが、恐らく申告するものがある人とそうでない人で通過するゲートが違うようです。申告するものはなかったので、言われたゲートの番号を通るとそのまま外に出ることにできました。

オーストラリア 基本情報ガイド

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