- 3.25 | 3 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 31 件
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Heban Hotel
3.30
2件
- ツアーのお昼ごはんで利用しました
- 中世の街並み旧市街の真ん中に佇む『Heban Hotel』。 とても貴重なロケーションです。
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メルキュール トルン セントラム
3.27
4件
- 旧市街まで徒歩圏内
- 旧市街まで徒歩圏内
ホテルランク -
ホテル ブルワール
3.26
3件
- 旧市街すぐのモダンな内装のホテルです。
- 旧市街から歩ける距離です。
ホテルランク
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4位
ホテル グロマダ
観光 クチコミ人気ランキング 34 件
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コペルニクスの生家
3.33
16件
- 屋根裏部屋に上がったとたんに照明が消えて…光と音のショー『コペルニクス博物館』
- 旧市街にある大きな家
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コペルニクスの像 (トルン)
3.32
15件
- トルンのシンボル。旧市庁舎前にコペルニクス像は街を代表して胸を張っているようです。
- レプリカが旧市庁舎の中にある
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旧市庁舎
3.32
14件
- 塔に上れます 絶景が見られます
- トルンを一望できる
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 12 件
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5件
- キノコスープが最高
- 旧市庁舎広場前にあります
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2件
- 美味しいジェラート
- 名物ピエルニクがあります
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Chleb i Wino
3.09
1件
- 旧市街広場に面したレストラン
- トルン ショッピング (3件)
ポーランドでおすすめのテーマ
旅行記 86 件
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#3アールヌーボー探し2022秋~遠足で賑わう小さな街にもアールヌーボー建物♪~
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/09 -
2022/10/23
(約2年前)
2 票
くろねこツーリストのしるくんが行った2022年の秋にポーランドを周遊するツアー。グダンスクに2泊した後は世界遺産の中世都市トルンへ。街歩きでは、目が行くのは中世っぽい建物ではなく、やっぱりアールヌーボー建物♪夕方、日の入りまでにポズナンへ着くかドキドキしながら移動しました。くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪【日程】10月9日 週1便しか飛んでいないポーランド航空で成田空港発10月10日 ワルシャワ到着後、バスでグダンスクへ行き運河のクルーズに10月11日 グダンスクの街歩きとオリーバ大聖堂のコンサート... もっと見る(写真51枚)
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【トルン:グルメ】ポーランドの国民食ピエロギとビールで日本のサラリーマン気分。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/22 -
2019/04/01
(約5年前)
49 票
ポーランドでも戦禍を逃れ中世の街を残しているトルン。グルメも伝統的な味を守るジンジャーブレッドやピエロギの名店が賑わってます。一方では現代的なカフェも若者で盛り上がってます。中でも日本人オーナーのラーメン屋さんが人気でした。そんなトルンのグルメを紹介します。★★詳しくはブログ「World TraveRunner ☆世界一周☆」もどうぞ★★ https://world-traverunner.com/archives/2542 もっと見る(写真43枚)
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【トルン旧市街2日目】街並みに溶け込むパブリック・アートの世界。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/22 -
2019/04/01
(約5年前)
27 票
◆Monument to Filus トルンの街を歩くと随所に銅像があります。パブリック・アートが賑やかな街です。街一番のシンボルは”帽子を咥えた犬”の像。これはポーランドで有名な三コマ漫画に登場する犬”Filuś”です。その他にも、少女像や動物像を見つけながら散策するのも楽しいですよ。★★詳しくはブログ「World TraveRunner ☆世界一周☆」もどうぞ★★ https://world-traverunner.com/archives/2409 もっと見る(写真11枚)
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【トルン旧市街1日目】トルン観光の見どころは”中世の街並みを自分の足で楽しむこと”。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/22 -
2019/04/01
(約5年前)
27 票
トルンはドイツ騎士団が築いた要塞を中心に1230年代から歴史を刻む街です。第二次世界大戦時には壊滅的に破壊されたポーランドですが、トルンだけは戦闘地から遠かったことで戦禍から逃れることができました。ワルシャワやグダニスク等、ポーランドの美しい街並みは観光スポットになっていますが、これらは戦禍で荒廃した街を、市民が中世の美しい姿に復興させたものです。 そんなポーランドでは珍しく、トルンは中世の街並みがそのままに奇跡的に残っている街です。旧市街地は昔のままに頑丈な城壁に囲まれています。市内の真ん中を流れるヴィスワ河畔の散歩の後、一番大きなモナスター門( Monasuta Brama)をくぐると、... もっと見る(写真32枚)
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【トルン:交通】トラムに乗ってゆっくり流れる景色を眺めながら…気になる所で降りて散策するのが似合う街。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/22 -
2019/04/01
(約5年前)
28 票
基本的にトルンは、観光だけを考えれば小さな街なので、街歩きを愉しむのが一番です。建物を眺めているだけでも楽しいし、小さな路地を見つけて探検もいいです。あとは、トラムに乗ってゆっくり流れる景色を眺めながら、気になるところで降りて散策する。そんな街歩きが似合うところですよトルンは。★★詳しくはブログ「World TraveRunner ☆世界一周☆」もどうぞ★★ https://world-traverunner.com/archives/2297 もっと見る(写真17枚)
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Q&A掲示板 1件
トルンについて質問してみよう!
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投稿:2015/08/10 |回答:6件
10月中旬にツアーですが、ポーランドに行く予定です。ワルシャワでは1日半の自由行動の日があります。日曜日が午後から自由行動なので、ショパン博物館や旧王宮など見学しようと思ってます。そこで質問なんですが、翌月曜日はほとんどの施設は休館なので、トルンに行こうと考えています。 中央駅から電車で行きますが、朝駅でチケットはすぐ買えるのでしょうか?前日時間があれば、また駅が遅くまでやっていれば、買うこともできますが・・・その日の朝でもすんなり買えればその日の方がいいです。1時間に1本く... (もっと見る)
検索はDBのサイトあたりで検索するのが良いかと。所要時間は3時間前後、帰りは概ね2時間間隔です。当日購入ですと、余裕をみて早く行かなくてはいけないので、前日までの購入がお勧めです。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(242)
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小雨が降っていました。トルン中央駅近くのホテルから傘をさして旧市街へ向かいました。旧市街を散策したら夕方になりました。ホテルのレストランで夕食をいただくことにして雨上がりの橋を渡るとポーランド一番の絶景に出会いました。雨上がりの虹とヴィスワ川にかかる橋から臨むトルン旧市街です!橋は長さ1キロもありいろいろな角度から虹と旧市街、川を楽しみました。
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ロビーの隣りといった感じの、ホテルの朝食会場と思しき場所でお昼ごはんをいただきました。ステンドグラスや木の天井のペイントがなかなかクラシカルな感じです。いただいたのは、前菜にハムとアスパラガスのパイ、主菜はポーランド風のカツレツ、デザートにこの街の有名菓子、ピエルニク。カプチーノを頼んだら8ズロチでした。
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トルンのシンボル。旧市庁舎前にコペルニクス像は街を代表して胸を張っているようです。
5.0 旅行時期:2019/03 (1ヶ月以内)
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World TraveRunnerさん(男性)
コペルニクスの像 (トルン)のクチコミ
コペルニクスはトルン生誕で街の誇りですね。街の中心地である旧市庁舎前の広場に設置されています。いつも人気で観光客が写真を撮る姿が絶えません。近くにコペルニクスの博物館(生家)もあるのでセットで絶対に観ましょう。
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屋根裏部屋に上がったとたんに照明が消えて…光と音のショー『コペルニクス博物館』
5.0 旅行時期:2019/03 (1ヶ月以内)
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World TraveRunnerさん(男性)
コペルニクスの生家のクチコミ
トルンはコペルニクスの生誕の地です。博物館は生家を当時そのままに使っています。 あの歴史的な大発見「地動説」はここから生まれました。1,2階の住居は展示室になってます。天体観測の機器(特に天球儀)なんかワクワクしますよ。 そして、一番は3階の屋根裏部屋。コペルニクスはここの窓から毎日のように観測していたんだろうけど・・・ここで突然部屋が真っ暗になり「光のショー」が始まります。結構楽しいですよ。おすすめ。
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1454年トルン市民が蜂起し、ドイツ騎士団を追放。 その廃墟が歴史を語ります
3.5 旅行時期:2021/11 (1ヶ月以内)
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World TraveRunnerさん(男性)
ドイツ騎士団城跡のクチコミ
ドイツ騎士団によって建設された城塞の跡です。 1230年代にポーランドに侵攻したドイツ騎士団、この地に城塞を築きました。その後、バルト海からの内陸貿易の拠点として発展したトルンでは、1454年に市民達が蜂起し騎士団を追放し市民権を獲得したのです。今は破壊された時のままに土台が少し残っているだけの廃墟です。