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グランド サー ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 10 件
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ハットゥシャシュ
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- このヒッタイトの首都は見所一杯 12TLは安いが徒歩では難しい
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ヤズルカヤ
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- 絶対の必見!悠久の時を経た神々の像
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ハットゥシャ :ヒッタイトの首都
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アカイラル
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アルトゥムシュアルトゥ ケバプ
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トルコでおすすめのテーマ
旅行記 55 件
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6つの世界遺産を巡るトルコ(5)古代ヒッタイト王国の首都ハットゥシャ
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2019/09/16 -
2019/09/16
(約5年前)
46 票
トルコの旅・世界遺産4つめは古代ヒッタイト王国の首都ハトゥシャシュ遺跡です。ハトゥシャシュの遺跡群はびっくりするくらい地味…。歴史に詳しいガイドさんの丁寧な説明がなかったら、何をどうみたらよいのかわからなかったことでしょう。事実ここを組み入れているツアーは少なく、カッパドキアからアンカラへ向かうルートはトゥズ湖経由のツアーがほとんど。実際訪れてみて理由がわかりました。世界遺産ではありますが、地味で写真映えしない… そして道が悪路なのです。カッパドキアから遺跡に向かうには、舗装されていない峠道をガタガタ揺れながら行かなければならず、道中ドライブイン的なものもほとんどありません。そんなハトゥシャシ... もっと見る(写真63枚)
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夫65歳退職のご褒美に、飛んだよ、トルコ周遊10日間(9・ボアズカレ)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2019/12/05 -
2019/12/14
(約4年前)
12 票
7日目今日はカッパドキアからボアズカレまで240キロ4時間ボアズカレからアンカラまで210キロ3時間半世界遺産ハトゥシャシュ遺跡、ヤズルカヤ遺跡を観光しましたが、よ~わからんかったこの日は飛ばそうかと思ったけど・・・、いちおう私の旅の記録ですから~なので、かなり雑な旅行記ですあ、どれも雑やったわ(笑)この日、初めて地元スーパーへ行く時間があったでも夫が協力的でなく、私の怒り爆発、ムカつくーーーもっとゆっくりお菓子選んで、いろいろ買いたかったのに・・・夫はビールさえ買えればそれでいい、自分が興味ないものは知らん顔一人で買いに行けば良かったわー翌日はアンカラからイスタンブールへ、また450キロ6時... もっと見る(写真44枚)
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トラピックス「トルコ大周遊15日間」(6)広大なハットゥシャシュ遺跡をバスで走り回り、カデシュの戦いに想いを馳せながらシワスへ向かう。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/26 -
2019/10/26
(約5年前)
30 票
午前中にヤズルカヤ遺跡の見学をした後はボアズカレのホテルのレストランで昼食になりました。そして午後はハットゥシャシュ遺跡の見学です。事前に勉強してきたこととヤズルカヤの遺跡でガイドさんの説明を受け、ホテル前のロータリーのモニュメントを見たので準備は万端です。遺跡はヤズルカヤ遺跡の手前を右に折れた先にありました。この遺跡は広大なので遺跡の中に車道が設けられバスに乗ったまま移動できるので団体ツアーに参加していてよかったなと思います。バスの車窓は高さもあるので周りの景色も見逃すことはありません。遺跡観光もメインは礎石だけになった寺院や周囲の倉庫群で、中にはラムセス2世から贈られた巨大な宝石岩であるグ... もっと見る(写真130枚)
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トラピックス「トルコ大周遊15日間」(5)サフランボルから辿り着いたボアズカレの遺跡はヤズルカヤ遺跡からスタートする。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/26 -
2019/10/26
(約5年前)
13 票
午前7時30分にサフランボルのホテルの駐車場を出発してボアズカレに向かいます。この日の予定はボアズカレのヤズルカヤ遺跡を午前中に見学して、近くのホテルで食事をして午後はハットゥシャシュ遺跡の見学です。途中トイレ休憩が一度ありましたが、黒海地方からアナトリア地方へ移ることによってバスの車窓の景色も随分と変わっていきます。お昼前に着いたボアズカレも荒涼とした風景が続き、ヒッタイトの人々はなんでこんなところに王国を造ったのだろうと考えてしまいます。ただ当時は森が深かったのかもしれませんが、製鉄を発明する中で燃料として切り尽してしまったのだろうかとも思えました。ボアズカレの町からわき道に入って、ハット... もっと見る(写真92枚)
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2019.8トルコの知人を訪ねる20-BogazkaleからTurhalに帰る.ホテルの階上レストランで夕食
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/19 -
2019/08/19
(約5年前)
8 票
1600 ヤズルカヤを出発 D-190号線を中心に,同じ道をTurhalに帰った.途中で牛の道路横断を見るのがトルコらしい.天候があまりよくなく低く雲が立ち込めているのが残念 今回のトルコ旅行は本当に曇りが多かった まあしかたない.約160kmを帰る.1837 Ali'n Hotel Turhalに帰ってきたトルコの大変なところは地元のレストランに入ると,アルコールが飲めないことだ.やはりそこはイスラムの国 地方では特にそうだ.そこでホテルのレストランに行った.ここはアルコールが堂々と飲める.ビール20TLと物価水準から言えば高い.赤ワインも500mlで170TLだ.キノコソースのビーフステー... もっと見る(写真82枚)
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クチコミ(87)
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バスで山道を登っていくと、帝国を取り囲んでいた城壁が見えてきます。今は廃墟ですが、帝国は広大で、大神殿、王の門、ライオン門、ヒエログリフ、祭事場、用水路跡などがあります。興味深かったのは、地震対策の為か、石と石を繋ぐ鉄の楔が打ち込まれていた事です。
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3300年前のヒッタイト人の神殿が岩と岩の間に挟まれる様にあります。切り立った岩に囲まれた狭い階段を上がると、開けた場所に出て、王や神のレリーフ。更に右奥に進むと12人の神が並んだレリーフがありました。まわりはひっそりとしていて、風の音しか聞こえず、ここでヒッタイト人が祭事を行っていたのかと思うと感慨深かったです。
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紀元前13世紀のレリーフ 謎の国ヒッタイトの国王を祀る場所.すばらしい神々のレリーフ.有名な冥土の十二神のみでなく,嵐の神,アリンナの太陽の女神,冥土の神ネルガル,そして嵐の神の息子サルマなど,その多神教の世界が広がる もうただただ息をのんだ これが3200年余りの時を超えて,野外に残っているなんて!もう言葉がない.ここまで来たかいがあったしかしこの神々の世界の向こうにヒッタイトの物語が悠久の時をかさねているのだ.Hattusha最後の王,シュピルリウマ2世が父トゥタルヤ4世を祀るために作った紀元前13世紀の露天神殿 岩に刻まれたレリーフに神々の様子が描かれる.絶対の必見!
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現在はボアズカレ博物館という.小さな博物館だが,なかなか逸品がある.あのベルリンやイスタンブールから帰ってきたスフィンクス像が見玉だが,銅石器時代からビザンツ時代までのこの付近の歴史がわかる博物館だ.非ヒッタイト部門と,ヒッタイト時代部門の二つに分かれている.やはりヒッタイト時代のものに逸品が多い.神の頭部像もとてもすばらしい.それ以外にも牡牛の頭を持つ壺や獅子像,そして楔形文字や象形文字が素晴らしかった.必見だ
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小さな博物館だが,なかなか逸品がある.あのベルリンやイスタンブールから帰ってきたスフィンクス像が見玉だが,銅石器時代からビザンツ時代までのこの付近の歴史がわかる博物館だ.非ヒッタイト部門と,ヒッタイト時代部門の二つに分かれている.やはりヒッタイト時代のものに逸品が多い.この神の頭部像はとてもすばらしい.それ以外にも牡牛の頭を持つ壺や獅子像,そして楔形文字や象形文字が素晴らしかった.入場料7TL