2026/10/30 - 2026/10/31
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+mo2さん
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今月(10月)3日に、宮島(広島)に行ってきました。来月(11月)は一宮巡りで天橋立(京都)に行きます。では、ということで前日の晩、思い付き、31日に松島(宮城)に行ってきました。前回、訪れたのが2009年なので17年ぶりの訪問となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル 徒歩
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松島旅行とは関係ないのですが、松島行きを思いついたのが前日(週末)金曜日の晩。部下を連れて沼津市内のうなぎの村上で鰻を食べている時です(笑)
うなぎ料理 村上 グルメ・レストラン
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供水うなぎの梅、7800円です。うなぎ1.5匹に肝吸い、骨せんべいも付いていました。
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業界初のブランド鰻「幻の共水うなぎ」は、静岡県の温暖な気候を豊富に利用、四季を巡り. 通常のうなぎの約2倍、2年の歳月をかけてじっくりと育てられています。口の中でふんわりとクリーミーに溶ける身のなめらかな食感が最高でした!!
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さて、翌日です。自宅のある沼津駅を6時半にでて、新幹線こだまとやまびこを乗り継ぎ、仙台駅についたのが10時10分です。
仙台駅 (JR) 駅
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仙石線に乗り40分、松島目指します。
JR仙石線 乗り物
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この辺も津波の被害があったのか?など考えながら車窓を眺めます。
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松島海岸駅到着。かなりの人が降ります。インバウンドも多めでした。
松島海岸駅 駅
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松島海岸駅からの眺め。
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松島島巡り観光船のチケット駅前で販売していました。1500円がなんと1000円です。10時50分過ぎなので次の出航は、11時半のようです。
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イチオシ
乗船の行列ができていたので並びました。
松島島巡り観光船 乗り物
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なんと11時出航の仁王丸に間に合いました。最後の乗船者でした。
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双子島。細長い方がクジラ島、丸い方がカメ島です。仲良く並んだところから双子島と呼ばれております。
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松島の観光船いくつかのコースがあるようですが、乗ったのは仁王丸コース。全長約17キロのコースを約50分で、周遊し松島湾内で有名な「鐘島」「仁王島」、そびえ立つ岩肌の「陰田島」、縄文時代の遺跡が発見された「舟入島」、人が住んでいる桂島と野々島の間を通ります。
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2階展望デッキ(グリーン)席(600円)は全て自由席です。開放的な展望デッキでより遠くまで眺めを楽しめます。
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千貫島は右手の松の木が生えた小さな島の事ですが、伊達政宗公がこの島の形に感嘆され「この島を余の館に運ぶものあらば金子千貫をつかわす」と申されたところから千貫島と呼ばれています。
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布袋島・恵比寿島・大黒島・毘沙門島
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布袋島・恵比寿島・大黒島・毘沙門島
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昔、この辺りで沢山の黒鯛がとれたので鯛はめでたいということで七福神の名前を付けた島々が点在致しております。
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伊勢島と小町島です。昔、青海坊という方が腕ヶ崎から二羽の鶴が飛び立つのを見て一句「伊勢島や小町といえしはたおりは、絹が足りぬで海へきたかや」と詠われたところから伊勢島と小町島と呼ばれています。
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東日本大震災時の津波では、松島地区は大きな被害の出た南三陸地方よりも震源地に近いのに、建物等には大きな被害はありませんでした。これは松島海岸の海岸線が陸に深く湾入しているいわゆる「湾」と呼ばれる水域になっていることや湾内に浮かぶ島々のおかげで津波の威力が軽減されたからと考えられています。
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小藻根島。昔は長命穴と呼ばれるくぐると長生きする穴がありましたが、東日本大震災で崩れてしまいました。
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イチオシ
この島に4つあいている穴に波が打ち寄せると、釣鐘をたたいたように聞こえるとこから鐘島と呼ばれています。また、遠くから見ると橋を架けたように見えるところから橋架け島、穴の形が小判の形に見えるところから金島とも呼ばれています。
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鍋島。この島は鉄鍋を伏せた様な形から鍋島と呼ばれています。また、ユリの花が咲くのでユリ島とも呼ばれています。
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松島湾で最も有名な名勝の仁王島です。松島仁王尊に例えて仁王島と言う名前が付けられました。
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水島。灯台や海図などがなかった時代にはこの島を目印として航行したと言われていて道島と呼ばれていました。時がたち、道島の呼び名が訛り現在の水島と呼ばれるようになりました。
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チリ島。元々2つの島は繋がっていましたが、1960年のチリ地震による津波で2つに分かれてしまったそうです。
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松島は、松島湾内外に浮かぶ島が、約260島(260余り)あるとされています。
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野々島。夏はラベンダー畑で有名で、島の高台には小・中学校があります。生徒たちは巡航船で塩釜から通学しています。
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約50分の遊覧を終え戻ってきました。
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日本三景の碑もありました。
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イチオシ
日本三景松島のシンボル的存在の五大堂。
五大堂 名所・史跡
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大同2年(807)坂上田村麻呂の創建と伝えられています。後に、慈覚大師が五大明王を安置した事から五大堂と呼ばれています。
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現在の建物は仙台藩祖伊達政宗公が、瑞巌寺再建の折に紀州の大工を招請して再建したもので、 東北地方現存最古の桃山建築です。
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五大堂の御朱印。瑞巌寺で頂けます。
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続いて瑞巌寺へ。こちらも17年前(2009年)に参拝しています。
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瑞巌寺総門。参道の入口に位置する切妻造、 本瓦葺の薬医門で、両袖に太鼓塀が附属します。
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瑞巌寺総門をくぐり右側突き当りにある鰻塚。大正12年8月16日建立、当時の松島は天然鰻の一大産地でした。
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瑞巌寺参道の脇道約200mに、壁面に卒塔婆が彫られた洞窟群が並びます。松島は、中世から近世にかけて浄土往生を願い供養碑が建てられたため、奥州の高野山と呼れました。
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参道の紅葉はこれからのようです。
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参道にある鉄道殉職者弔魂碑。 鉄道開業100年の1972年に当時の国鉄仙台鉄道管理局により建立されたものだそうです。
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瑞巌寺は松島海岸のすぐ目の前にありますが、東日本大震災時は津波の被害を免れ、 観光客や被災した住民の皆さんの避難所として開放され、多くの方々を助け復興の励みとなりました。現地には「津波到達地点」の看板が立てられています。
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法身窟。受付所の左手にある岩窟で、鎌倉時代半ばに宋より帰国した法身性西禅師と、諸国行脚中の鎌倉幕府執権・北条時頼公が出会ったところと伝わっています。
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瑞巌寺は、天長5年(828年)、慈覚大師円仁によって開創された奥州随一の禅寺で、仙台藩祖伊達政宗公の菩提寺です。
瑞巌寺 寺・神社・教会
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宝物館は写真NGですが、こちらの立派な瓦だけは撮影OKでした。
瑞巌寺宝物館 美術館・博物館
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政宗公が文禄の役の際に朝鮮から持ち帰り、慶長14年(1609)3月26日、瑞巌寺の上棟祝いにお手植えしたと伝わる紅白の梅です。本堂に向かって右側に紅梅、左側に白梅が植えられています。地上を這いうねるように枝を伸ばす樹の姿が「臥せた龍」に似ていることが「臥龍梅」という名前の由来です。
瑞巌寺庫裏及び廊下 名所・史跡
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平成30年(2018)、瑞巌寺落慶法要に合わせて整備された庭園です。既存の庭に使用されていた材料を活かし、「松島に息づく文化・瑞巌寺が歩んできた歴史・宗旨の根幹をなす禅」という、瑞巌寺にとって大切な3要素が共鳴するように考慮して作庭されました。
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瑞巌寺の御朱印
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瑞巌寺西隣に位置する仙台藩主二代忠宗の次男光宗を祀る円通院。
円通院 寺・神社・教会
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円通院の庭は、雲外天地の庭・遠州の庭・白華峰西洋の庭・三慧殿禅林瞑想の庭の4つで構成されています。ひとつの寺院のなかで、石庭、池泉庭園、西洋風の庭、自然の気配を感じる庭へと表情が変わっていくのが特徴で、ゆっくり歩いても30~40分ほどで一巡できます。
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雲外天地の庭は、白砂や石組で宇宙観を表した石庭です。
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霊廟三慧殿(国重要文化財)には西洋のモチーフも描かれているそうです。
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円通院にもやぐらが施されています。伊達光宗に従い殉死した家臣などが供養されています。
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遠州の庭は約350年前に造られた心字の池を中心にした庭園で、観音菩薩が住む補陀落山をかたどった石組が見どころとされ、小堀遠州作と伝えられています。
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円通院の御朱印
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ランチは松島を代表する老舗寿司店さんで、三陸の新鮮な魚介を使った本格江戸前寿司が楽しめる人気のお店「松島 寿司幸」さんへ。遅めだったので、空いておりカウンターに座ります。
松島 寿司幸 グルメ・レストラン
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イチオシ
宮城の幸にぎり(5800円)をいただきます。
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他ではなかなか食べられない生あなご(手前真中)やフカヒレ(手前左)など
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海老の味噌汁も美味しかったです。
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お土産など買います。
菓匠 三全 松島門前店 グルメ・レストラン
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萩の咲き乱れる宮城野の空にぽっかり浮かぶ名月をかたどった銘菓・萩の月。まろやかでやさしい風味のオリジナルカスタードクリームをたっぷり使い、ふんわりとしたカステラで包んだお菓子です。
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2時前に松島海岸駅を出ました。乗り継ぎ順調でしたが、自宅のある沼津駅についたのは6時でした。
仙台駅 (JR) 駅
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