2026/09/14 - 2026/09/23
380位(同エリア2956件中)
ゆみずさん
ポルトガル旅行記5冊目はリスボン・シントラ編
リスボンは12年前のGWに夫婦で訪れて、欧州歴訪中の安倍首相に逢えたりして、印象深い旅行だったのよね
https://4travel.jp/travelogue/10884228
あ~!ここ来たことある♪という思い出の地はもちろん、初めまして♪の場所もあり、2回目を満喫できたよ♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2026年はシルバーウィークが5連休となる当たり年(^o^)
前回は11年前、夫婦でコタキナバルへバカンスを楽しんだっけ
https://4travel.jp/travelogue/11053553
今回はどこに行こうかな?
とわくわくしながら1年前にスイスツアーを申込んでいたの!
ところが、2月末にイラン戦争が始まってしまい
スイスはエミレーツ航空で行くツアーだったので泣く泣く変更することになり
スイスで必ず行きたいルツェルンを含むSW絡みのツアーが見つけられず
ほかの国にも範囲を広げてみたら、クラブツーリズムさんの『栄華なるポルトガル紀行10日間』がヒットした!
ポルトガルにはリスボンにしか行ったことがなく、いつか周遊してみたい♪と思っていたのよね
スイスは来年以降にして、ポルトガルにしちゃおう^ ^
NHKの番組『空からクルージング~ポルトガル 残照の西海岸をゆく』では、今回ポルトガルで訪れる街がエボラ以外全て紹介されていて、イメージが膨らんでの出発になったよ♪
【旅程】
1日目(9/14)午前羽田発→フランクフルトで乗継→ポルト着→ポルト泊
2日目(9/15)ポルト歴史地区観光→ポルト泊
3日目(9/16)ギマランイス観光→ブラガ観光→サンティアゴ・デ・コンポステーラ泊
4日目(9/17) サンティアゴ・デ・コンポステーラ観光→ギマランイス泊
5日目(9/18)コインブラ観光→コインブラ泊
6日目(9/19)モンサント散策→リスボン泊
7日目(9/20)リスボン市内観光→シントラ観光→ロカ岬→リスボン泊
8日目(9/21)エボラ歴史地区観光→もう一つのリスボン観光→リスボン泊
9日目(9/22)早朝リスボン発→フランクフルト乗継
10日目(9/23)午前羽田着、解散
【旅行データ】
旅行形態:添乗員同行のパッケージツアー
旅行会社:クラブツーリズム
航空会社:ルフトハンザドイツ航空
ホテル:①② HF Ipanema Park Hotel ③ Eurostars Araguaney ④ Pousada Mosteiro de Guimaraes- Monument Hotel ⑤ Conimbriga Hotel do Paco ⑥⑦⑧ VIP Grand Lisboa Hotel & Spa
両替レート:1€≒184円
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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9月19日、ポルトガル旅行6日目
巨石と暮らす村モンサントを散策して、夕方になってリスボンで3泊するVIP Grand Lisboa Hotel & Spaに到着!VIP グランド リスボン ホテル&スパ ホテル
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客室はツインルーム
無駄な装飾のないシンプルな内装で
前日、前々日と続けてお泊りした伝統的で重厚感のあるポサーダから、一気にすっきりモダンになったな~^ ^VIP グランド リスボン ホテル&スパ ホテル
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バスルームもほらっ!スタイリッシュでしょう?
オシャレすぎて洗面のシンクは使いにくくて、周りがびしょびしょになってしまったけれど、3泊したので帰る頃には上手に使えるようになったよVIP グランド リスボン ホテル&スパ ホテル
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近所のスーパーでお土産の下見をしたあと、ホテル内レストラン「Cenário」で夕食になった!
VIP グランド リスボン ホテル&スパ ホテル
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よく冷えた白ワインで♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
あれ!?とりあえずビールじゃないの?って思うでしょ
なんとこちらは白でも赤でもワインが2杯まで食事についてるんだって!
ビール飲みたい方は自費で、というんだもの
料金に含まれている地元のワインを飲まない手はないよね
このあとグラスが空いたら注いでもらえて、3杯以上いただいちゃった^ ^
女子旅仲間のFさん&Kちゃんと一緒だったらへべれけになるまで飲んでしまったかもVIP グランド リスボン ホテル&スパ ホテル
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さて!美味しい白ワインとともにいただいたお料理はこちら
前菜はアボカドとキヌアのサラダ
お行儀悪いけど、苦手なアボカドを避けてツアー仲間に引き受けてもらい…
メインはナスのムサカ風チーズグラタン
ナスのジューシーな甘みとソースのコクが、ワインをさらに進めてくれて♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
デザートはシナモンパウダーがたっぷりかかった濃厚なスイーツ♪
ツアー仲間と旅にまつわるおしゃべりを楽しんで、お腹も心も満たされる素敵なディナーとなったよ
ごちそうさまでしたVIP グランド リスボン ホテル&スパ ホテル
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一夜明けて9月20日、おはよう~
旅程7日目は、リスボン市内観光、シントラの王宮観光、ロカ岬を散策後にリスボンに戻って、夜はファドディナーショーと盛りだくさんの一日!
ビュッフェでお野菜&フルーツもりもり朝ごはんからスタートだVIP グランド リスボン ホテル&スパ ホテル
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ホテルを出発してベレン地区へ向かう途中、車窓から立派な水道橋が見えた^ ^
水道橋としての役目は終わってしまっているそうだけど、今もこうして美しい姿のまま街の風景に溶け込んでいるのは本当に素晴らしいよね! -
最初の目的地は、リスボン観光のハイライト、ベレンの塔にやってきた!
テージョ川の貴婦人とも称されるこの美しい塔は、16世紀に建てられた要塞兼灯台で、世界遺産にも登録されている
大航海時代、ヴァスコ・ダ・ガマをはじめとする航海士たちが、この塔を見ながら未知の大海原へと旅立ち、そしてここへ帰ってきたという
心地よい川風を感じながら歩くこのプロムナードは最高に気持ちいいベレンの塔 建造物
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ベレンの塔に向けてプロムナードを進んでいくと、途中プロペラ機のモニュメントが展示されていた
世界で初めて南大西洋の航空横断に成功した水上飛行機のレプリカなんだって!
手前にある石碑には、リスボンからブラジルのリオデジャネイロへの飛行ルートの地図が刻まれていているんだよ -
ベレンの塔をバックにした「LISBOA」の大きなフォトジェニック・サインがあった!
隙を狙って撮ろうとしたのだけれど、世界中からの観光客が多くてなかなかタイミングが合わなかったのでベレンの塔 建造物
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テージョ川の川沿いまで近づいてみた!
ここからだと、塔へと続く桟橋や、海のように広大なテージョ川がすべて背景に綺麗に収まるし
何より、ベレンの塔が本当に水の上に浮かぶ貴婦人のように見えるアングルでいいよねベレンの塔 建造物
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お天気最高かよっ!
ツアー仲間で代わる代わる撮りっこして、いい思い出になったよ~
ありがとうベレンの塔 建造物
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振り返ってベレンの塔を目に焼き付けたあとは
ベレンの塔 建造物
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ツアーバスで少しだけ移動して、大航海時代の歴史を象徴する「発見のモニュメント」にやってきた!
発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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ベレンの塔からも見えていたけれど、近くまで来ると高さ52メートルというそのスケール感に圧倒される!
2回目でも、おーーーーーっ!となるよ発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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モニュメントの東側の側面に回ってみると
発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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エンリケ航海王子を筆頭に、大航海時代の偉人たちがずらり!!
といっても、知っているのはヴァスコ・ダ・ガマと、マゼランにフランシスコ・ザビエルくらいだけどw発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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真っ青な空と、白く輝く巨大な発見のモニュメント、そして足元に美しく広がる波模様の石畳!
欲張りショット撮ってもらった(^。^)発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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モニュメントのある広場の一角には、巨大な世界地図のモザイク画があり
地図にはポルトガルがその国を発見した年号が刻まれていて発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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日本はどこかな?
発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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あった!あった!
日本には「1541」と刻まれているよね
日本では鉄砲伝来の1543年の年が有名だけど、ポルトガルの古い記録によると、実はその2年前に初めて漂着した説があるんだそう発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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世界地図についてガイドさんが説明してくれている間に、発見のモニュメントの西側の側面にも回ってみた!
こちらもエンリケ航海王子を筆頭に17体の偉人が並んでいるのだけど、日本人には馴染みがないのかな?
ガイドさんの説明は特になし発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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発見のモニュメントの陸側は、巨大な十字架のデザインになっているのがわかるでしょう?
大航海時代、キリスト教の布教も大きな目的の一つだったのが表現されているんだそう発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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発見のモニュメントがある河岸側から、大通りの向かい側へと、ベレンの地下道を通って移動!
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地下道を抜けた先には、ついに大航海時代の富の象徴である世界遺産「ジェロニモス修道院」が姿を現した!
庭園越しに眺めるのも素敵だけどジェロニモス修道院 寺院・教会
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正面に近づくと、石の彫刻の細かさと迫力がぐっと増して本当に素晴らしい!
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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南門を真下から見上げると、レースのように繊細な彫刻で、石でできているとは思えないほど!
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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うわあ、ものすごい大行列
時間指定の事前予約制というけど、チケットのチェックやら何やらで、どうしても入り口の手前でこのような長い列ができてしまうんだそう
12年前に来たときは予約なしでも入れたのにな~
どこもオーバーツーリズムで大変なのねジェロニモス修道院 寺院・教会
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こちらはサンタ・マリア教会の西門
この日は日曜日だったのでミサと重なってしまい、教会内への入場は叶わず…
先ほどの南門に比べると屋根の下にあるので暗く見えるけど
この修道院を建てたマヌエル1世夫妻の姿やキリスト誕生のレリーフが彫り込まれていて、教会に入れなかったのは心残りだけど、この西門の美しい彫刻をじっくり眺められたのは贅沢だったなジェロニモス修道院 寺院・教会
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薄暗い通路を抜けたら、この開放的な回廊へ一気に視界が開けた!!
中庭から差し込む太陽の光と、奥の少し影になった壁面のコントラストが絶妙で
正面の太い柱から、天井の梁がまるでヤシの木の葉のように放射状に広がっているのがきれいジェロニモス修道院 寺院・教会
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美しく続く回廊のアーチ通路をまっすぐ進んで
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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回廊に面した厳かな部屋に入ると、ライオンの彫刻に支えられた棺が安置されていた
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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回廊に戻って天井を見上げたら、十字の模様の四方にそれぞれ異なる4つの顔が彫り込まれていた!
天井にはこうした顔の彫刻がいくつもあって、ちょっとユーモラスなのジェロニモス修道院 寺院・教会
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アーチの隙間から覗くのはサンタ・マリア教会のドーム
アーチ彫刻を額縁に、美しいドームと中庭の小さな噴水、そして突き抜けるような青空
回廊に入ってから何枚も写真を撮ってきたけれど、間違いなくこれがベストショットだな^ ^ジェロニモス修道院 寺院・教会
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こちらはかつての修道士たちの食堂
壁一面をぐるりと囲むアズレージョの装飾がポルトガルらしくてステキなのだけど
当時、修道士たちはここで沈黙を守りながら厳かに食事をとっていたんだそうジェロニモス修道院 寺院・教会
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世界一美しい回廊と称されるジェロニモス修道院を満喫して
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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南門背景の記念ショットで締めくくったら
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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わぁ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
私たちがジェロニモス修道院を観光している間に、添乗員のHさんが有名店パステイス・デ・ベレンでエッグタルトを調達してくれた! -
追いシナモン&シュガーはお好みで♪
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手元に美味しそうな焼き色の元祖エッグタルト、そして背景には木々の間から先ほどまでいたジェロニモス修道院が美しくぼかして写り込んでいて、いいでしょう?
青空の下、修道院前の美しい庭園のベンチで、ツアー仲間みんなで出来立てのエッグタルトを頬張るなんて!
ステキな旅の思い出ができたよ -
ベレン地区の観光を楽しんだあとは
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ツアーバスでリスボン中心部を車窓観光したあとに
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ランチをいただくレストランEstrela do Parqueにやってきた!
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見て見て!なみなみだよ~♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
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白ワインでご機嫌になりながらいただいたお料理はこちら
メインがタコのリゾットと聞いて、直近のクロアチアでいただいたお米の芯が残った硬めのリゾットを思い浮かべていたら、スープがたっぷりで、どちらかというと日本の雑炊に近いサラッとした食感で、ホッとする
タコをじっくり煮込んだトマトベースの出汁の旨味が、お米のひと粒ひと粒にギュッと染み込んでいて、うまうまだ
海外ではボリュームがあり過ぎて残すことが多いのだけど、ここのは珍しく完食!!
ごちそうさまでした♪
(白ワイン2.5€) -
なみなみ注がれたワインでランチを楽しんだあと、ツアーバスで40分ほどでシントラの街にやってきた!
リスボン近郊にあるシントラは、かつて王族の避暑地として愛され、街全体がシントラの文化的景観として世界遺産に登録されていて、ポルトガル屈指の人気観光地だ
オーバーツーリズムの深刻化に伴い、シントラの歴史地区へ続く山道は一般車だけでなく、大型の観光バスも全面的な乗り入れが規制されていて、麓の指定駐車場からこの公共シャトルバスに乗り換えなければならないのよ -
バスは急カーブやガタガタした石畳の山道を大揺れで進んで、王宮近くのバス停に到着!
ここ!ここ!
このシントラ王宮に来たかったのよ~
シンボルの白い大きな煙突が青空に映えていてステキ♪
12年前にシントラに来たときは、王宮のバス停で降りそびれてしまい、ムーアの城跡とペーニャ宮殿だけ観光してリスボンに戻っているの
https://4travel.jp/travelogue/10884291
12年越しの訪問だからこそ、喜びもひとしおだ^ ^シントラの王宮 城・宮殿
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入場するのに建物に近づいて、あの煙突が見えなくなると、ちょっとすっきりしすぎて宮殿というよりは、どこか集合住宅のような印象…
シントラの王宮 城・宮殿
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王宮を背に山の方を見上げてみると
ほらっ!山の稜線に沿って長い城壁がまるで万里の長城のように連なっているでしょう?
あれがムーアの城跡だよ!
12年前、はぁはぁ言いながらダンナとあの上を歩いたっけ
懐かしい思い出が蘇ってきた -
階段を上がって、いよいよ宮殿の内部へ!
前庭から宮殿を見上げたときに、ずらりと並んでいたアーチが、内側から見下ろすとなんとも言えないエキゾチックないい雰囲気♪シントラの王宮 城・宮殿
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入場してすぐのエリアにあるのが当時の宮廷の食堂
中央に佇む立派なダイニングテーブルと、その上にきらめく巨大なシャンデリア
中には入れなかったけれど、外から見るだけでその豪華さに圧倒される!シントラの王宮 城・宮殿
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こちらは白鳥の間
天井の八角形の枠組み一つひとつに、白鳥がびっしりと描かれている姿は本当に圧巻だ^ ^
その数なんと27羽!
なんでも、時の国王の娘が嫁ぐ際、彼女の年齢と同じ27羽の白鳥を描かせたんだとか
でも、お姫様の年齢については、実はもっと年上だったけれど、サバを読んで27歳ということにしたなんて、ガイドさんが話してくれた^ ^
結婚にあたって年齢を少し若く見せようとしたなんて、なんとも人間味にあふれたエピソードじゃない?シントラの王宮 城・宮殿
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王宮のテラスからの素晴らしい眺め
手すりのアズレージョがカラフルでかわいい -
ドーーーーーン!
テラスを回ったら、2本の巨大な白い煙突が目の前に現れた!
青空に向かってまっすぐ伸びる円錐形の姿は、近くで見上げると想像以上のスケール感と迫力があったよシントラの王宮 城・宮殿
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こちらのお部屋はカササギの間
壁一面を埋め尽くす幾何学模様のアズレージョが本当に素晴らしいのだけど、天井を見上げるとシントラの王宮 城・宮殿
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ね!三角形に区切られた格天井の中に、一羽一羽カササギがびっしりと描かれているの^ ^
シントラの王宮 城・宮殿
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続いて王様の寝室
鮮やかな臙脂色の天蓋付きベッドがとても印象的で、重厚な木の家具や、床のタイルなど、当時の王族のプライベートな空間の雰囲気がそのまま残されているのだけれど
やっぱり壁を埋め尽くしているアズレージョがステキで
球体のような立体的なタイルで、古いグリーンのガラス瓶のようにツヤツヤしてた☆彡シントラの王宮 城・宮殿
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こちらのお部屋には壁一面に大小さまざまな油絵がずらり!
まるで小さな美術館に迷い込んだようシントラの王宮 城・宮殿
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あれっ!?また中庭に出た!
建物から出たり入ったり出たり…
シントラ宮殿は、建物と中庭が入り組んでいて複雑な構造をしていて、迷路のようで
ガイドさんと一緒でなければ、自分が今宮殿の何階のどこにいるのか分からなくなってしまいそうシントラの王宮 城・宮殿
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また建物に入って、展示されていたのは真鍮製の美しい天球儀
シントラの王宮 城・宮殿
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そして天井には大型帆船がびっしりと描かれていて、大航海時代のポルトガルのロマンがギュッと詰まったお部屋だったよ
シントラの王宮 城・宮殿
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中に入ったと思ったら、また外だ!
シントラ王宮は、お部屋をいくつか巡るたびに、美しい景色が広がるテラスや庭園へ自然と導かれるようになっていて、飽きさせないねシントラの王宮 城・宮殿
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おーーーーー!豪華~
こちらがシントラ王宮のハイライト、紋章の間だ☆彡
壁一面の壮大な青いアズレージョにシントラの王宮 城・宮殿
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金ピカのドーム型天井
圧倒的なスケール感ときらびやかさで、王族のパワーを見せつけられた感じシントラの王宮 城・宮殿
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せっかくなので、壮大な青いアズレージョを背景に^ ^
シントラの王宮 城・宮殿
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わあ、こちらはまたガラリと雰囲気が変わって、本当に面白いデザイン!
お部屋を一つ移動するたびに、全く異なる意匠のアズレージョを楽しめるのが、シントラ王宮の魅力のひとつなのかなシントラの王宮 城・宮殿
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続いてやってきたのが大厨房
部屋全体の壁がそのまま上に向かってきゅっとすぼまり、大きな煙突の筒へと繋がっているの
これが外から見えていた外から見えていた2本の巨大な白い煙突の真下かー!!シントラの王宮 城・宮殿
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はるか高い煙突の先端から差し込む丸い光がまるで教会のクーポラのようで、厨房とは思えないほど神秘的な空間だ!
壁に描かれた立派な王室の紋章も、ここが特別な宮殿の台所であることを物語っているよねシントラの王宮 城・宮殿
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わぁ~かわいい~♪
七面鳥や鴨、ニワトリ、さらにはお魚の形をしたものまで!
これらはかつて宮廷の晩餐会などでテーブルに出されていた陶磁器の器なんだそう
当時の調理器具や袋が置かれたリアルな厨房の風景の中に、こうした華やかな器が並んでいて、ギャラリーのようで見応えがあったよシントラの王宮 城・宮殿
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こちらは中庭の一角にある東屋的な建物の中
実はこちら噴水になっているんだそう
どこが?よね
壁に敷き詰められたアズレージョの模様や装飾のあちこちに、小さな無数の穴が仕掛けられていて、壁全体から吹き出すようになっていたんだそうシントラの王宮 城・宮殿
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寄ってみた!
たしかに、タイルの継ぎ目のところに小さな穴があるわシントラの王宮 城・宮殿
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天井を見上げると、天使たちが雲の上から地上をのぞき込んでいるよう^ ^
遊び心満載!シントラの王宮 城・宮殿
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シントラ王宮観光もこの中庭を抜けたらもうおしまい
中庭の美しいねじれ柱の記念碑と、そのすぐ後ろにまっすぐそびえ立つ真っ白な煙突、そして鮮やかな黄色のアクセントが、青空に映えて本当にステキ^ ^シントラの王宮 城・宮殿
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12年越しのリベンジが果たせてご機嫌♪
ツアーではシントラ観光は王宮のみだったの
ということは、12年前にバスを降りそびれたことで、ペーニャ宮殿やムーアの城跡を観光できてよかったのかも
結果オーライだな^ ^シントラの王宮 城・宮殿
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王宮観光後は30分ほどフリータイムに!
シントラ伝統のチーズタルトのお店「PIRIQUITA」や近隣のお土産屋をぶらついてたら、あっという間に集合時間になり
シャトルバスで元来た麓の駐車場に戻って、ツアーバスに乗り換えて -
ロカ岬にやってきた!
ロカ岬は、ユーラシア大陸の最西端の岬で、世界中から多くの旅人が訪れる名所なのだ
12年前、こちらで故安倍首相&昭恵夫人に遭遇したのは、貴重で、生涯忘れられない思い出だよロカ岬 海岸・海
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「ここに地果て、海始まる」と刻まれた石碑の前で!
思い出の地だからと、ちょっとセンチな気分で12年前と同じ服で来ちゃった♪ロカ岬 海岸・海
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今度は大西洋のどこまでも続く青い海と、丘の上に佇む赤い屋根のロカ岬灯台をバックに♪
ロカ岬 海岸・海
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息をのむほど美しい、大西洋の輝く大海原の絶景!
まさに「ここに地果て、海始まる」の言葉そのものの世界が広がっていたよロカ岬 海岸・海
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ロカ岬の観光案内所の前で、「ユーラシア大陸最西端到達証明書」を手にして!!
実はこの証明書、ツアー仲間が購入したのを拝借して撮り合ったものなの
おかげさまでいい記念になりました
ありがとうございました♪
旅の思い出の保存ってキリがないよね
残しておくのは旅程表くらいで、パンフレットなど紙は旅行記を投了したらすぐに処分するので、もったいなくて買えないの
だって11€もするんだよ~ロカ岬 海岸・海
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ロカ岬からリスボンのホテルまでは30分くらいだったかな
夕食まで時間があったので、歩いて買い物にやってきた!
すっごい立派な建物でしょう?
このレンガ造りの美しい円形の建物は、かつての闘牛場をリニューアルしたショッピングセンター「カンポ・ペケーノ」闘牛場 建造物
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地下にはスーパーマーケットが入っていて、ばらまき土産を探すのにぴったり!
闘牛場 建造物
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わぁ~!
ものすごく情緒あふれる隠れ家のような階段
これぞリスボンの夜!という感じ
夜はファドディナーショーで、ツアーバスでアルファマ地区までやってきたアルファマ地区 旧市街・古い町並み
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壁の左下にユダヤ教のシンボル、ダビデの星が白く描かれているでしょう?
この一角は中世にユダヤ人たちがコミュニティを作って暮らしていたユダヤ人街があったそうでアルファマ地区 旧市街・古い町並み
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柱の上部に刻まれている通り名は「RUA DA JUDIARIA(ユダヤ人街通り)」
本当にここにユダヤ人街があったんだな…
オレンジ色に優しく灯る昔ながらの街灯の光が、古い石壁をじんわりと照らし出していて、ほんと、ノスタルジックないい雰囲気アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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そんなノスタルジックな路地を歩き進んで、ファドのレストランに到着!
えっ!?お店の看板とか出てないけどここでいいの?
お店というよりはどこかの邸宅?隠れ家みたいアルファマ地区 旧市街・古い町並み
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ファドディナーショーを前に♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
店内は白壁と温かみのある石壁がライトアップされていて、本当に明るく洗練された空間で
外のひっそりとした雰囲気からは想像できないほどアルファマ地区 旧市街・古い町並み
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ファドディナーショーというから、音楽がメインで食事は簡易的なものなのかな?と思っていたら、一皿一皿丁寧に仕上げられたお料理で美味しいの♪
アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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しかもワインは飲み放題なのだ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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美味しいお料理と飲み放題のワインで最高に満たされたところで、いよいよ店内の照明がふっと落とされて、ファドのステージが始まった♪
3人の歌い手さんが次々に登場して
女性の切なく情熱的な高音
男性の哀愁を帯びた響きなど
それぞれの歌い手さんによって声質や表現の個性が全く違って
最後はみんなでステージに並んでハーモニーを響かせてくれて
歌詞はわからなくても、ポルトガルの伝統歌謡、ファドを堪能できたよアルファマ地区 旧市街・古い町並み
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耳の奥に残るファドの切ない余韻を感じながら、階段をゆっくり降りていくところで、ポルトガル旅行記5冊目はお開きに
6冊目は最終回、エボラ~帰国編につづく
https://4travel.jp/travelogue/12074466アルファマ地区 旧市街・古い町並み
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