2026/09/14 - 2026/09/23
49位(同エリア332件中)
ゆみずさん
ポルトガル旅行記4冊目はコインブラ・モンサント編
コインブラでは世界遺産に登録されている、ポルトガル最古の歴史ある大学街でアカデミックな雰囲気に触れ、モンサントでは岩山に張り付いたような村の散策を楽しんできたよ~
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2026年はシルバーウィークが5連休となる当たり年(^o^)
前回は11年前、夫婦でコタキナバルへバカンスを楽しんだっけ
https://4travel.jp/travelogue/11053553
今回はどこに行こうかな?
とわくわくしながら1年前にスイスツアーを申込んでいたの!
ところが、2月末にイラン戦争が始まってしまい
スイスはエミレーツ航空で行くツアーだったので泣く泣く変更することになり
スイスで必ず行きたいルツェルンを含むSW絡みのツアーが見つけられず
ほかの国にも範囲を広げてみたら、クラブツーリズムさんの『栄華なるポルトガル紀行10日間』がヒットした!
ポルトガルにはリスボンにしか行ったことがなく、いつか周遊してみたい♪と思っていたのよね
スイスは来年以降にして、ポルトガルにしちゃおう^ ^
NHKの番組『空からクルージング~ポルトガル 残照の西海岸をゆく』では、今回ポルトガルで訪れる街がエボラ以外全て紹介されていて、イメージが膨らんでの出発になったよ♪
【旅程】
1日目(9/14)午前羽田発→フランクフルトで乗継→ポルト着→ポルト泊
2日目(9/15)ポルト歴史地区観光→ポルト泊
3日目(9/16)ギマランイス観光→ブラガ観光→サンティアゴ・デ・コンポステーラ泊
4日目(9/17) サンティアゴ・デ・コンポステーラ観光→ギマランイス泊
5日目(9/18)コインブラ観光→コインブラ泊
6日目(9/19)モンサント散策→リスボン泊
7日目(9/20)リスボン市内観光→シントラ観光→ロカ岬→リスボン泊
8日目(9/21)エボラ歴史地区観光→もう一つのリスボン観光→リスボン泊
9日目(9/22)早朝リスボン発→フランクフルト乗継
10日目(9/23)午前羽田着、解散
【旅行データ】
旅行形態:添乗員同行のパッケージツアー
旅行会社:クラブツーリズム
航空会社:ルフトハンザドイツ航空
ホテル:①② HF Ipanema Park Hotel ③ Eurostars Araguaney ④ Pousada Mosteiro de Guimaraes- Monument Hotel ⑤ Conimbriga Hotel do Paco ⑥⑦⑧ VIP Grand Lisboa Hotel & Spa
両替レート:1€≒184円
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
9月18日、おはよう!
もともと修道院だった建物を改装してホテルにしたポサーダでの宿泊を満喫して、さよなら~
1泊だけの短い滞在に後ろ髪を引かれる思いで、ポサーダをあとにしたポサーダ モステロ デ ギマランイス モニュメント ホテル ホテル
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ツアー参加者9人で、この大型バスは贅沢でしょう?
一人2席どころかそれ以上のゆとりある空間で、ポルトガルを移動できたよ
旅程5日目はギマランイスを出発してコインブラへ移動、コインブラ大学を観光したあとコインブラ新市街に宿泊予定だポサーダ モステロ デ ギマランイス モニュメント ホテル ホテル
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場面はびゅーんっと飛んで
コインブラの街を流れるモンデゴ川に架かる橋を渡ると、川の中から勢いよく噴き上がる噴水が見えた^ ^
コインブラは、世界最古の大学の一つコインブラ大学を擁する学術都市であり、かつてのポルトガル王国の首都としての歴史のある魅力的な街だという -
うわぁ~かわいい~♪
バスを降りて、レストランに向かう路地の頭上にずらりと並ぶカラフルなシルクハット☆
とっても可愛らしくて気分の上がる素敵な路地だよね^ ^
ポルトガルといえば傘の装飾で世界的に有名な街があるけれど、ここはどうしてシルクハットなの?
あとでよく調べてみたら
コインブラでは学生の街のシンボルであるアカデミックなシルクハットをモチーフにした独自の装飾アートが施されていて
帽子のさまざまな色は、コインブラ大学にあるそれぞれの学部のシンボルカラーを表しているんだって!
このシンボルカラーについては、後ほど別の場面で説明を聞けたのよね -
路地を抜けて、この重厚な石造りの教会の脇の階段を上った先の通りに面したレストランに入って
-
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
白ワインをたっぷり注いでもらって超ご機嫌♪ -
前菜は生野菜サラダにバカリャウのコロッケ
メインは鴨ごはん
ポルトガルの伝統料理よね!
鴨肉の旨味がぎゅっと詰まっていて熱々で香ばしくて美味しいの
何より旅行も中盤になったところで、お米料理をいただけるのがうれしい
デザートはパイ
白ワインたっぷりで鴨ごはんが進んでしまったので、デザートまでは食べられなかった…
ごちそうさまでした -
うわっ!色とりどりのこれは何?
ランチのあと、ツアーバスでコインブラ大学のある丘の上までやってきて、下車したところで、ボールペンを売っている学生さんがいたの! -
ペンをよく見ると、ペンの頭についている小さな四角い帽子の色が、コインブラ大学の各学部を表すシンボルカラーになっていて
1本2€、3本で5€だって!
いいお土産になるよね -
記念に学生さんとみんなで一緒に撮ってもらったよ
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学生さんたちと別れてツアーが再開
大通りから一本路地を入った奥まった場所にコインブラ新大聖堂があった!
青空に真っ白な石造りのファサードが美しく映えているね^ ^
「新」大聖堂といっても16世紀~17世紀頃に作られた建物で歴史ある大聖堂なんだそう
ここに移転する前まで使われていた「旧大聖堂」も現存していて、「新」は新しい方のという意味らしい新カテドラル (コインブラ) 寺院・教会
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この大きな四角い窓がずらりと並ぶ近代的な建物は、コインブラ大学の理学工学部の現役の学舎だ!
世界遺産に登録されているコインブラ大学は、伝統的な中世のイメージが強いけど、過去の遺物としての博物館ではなく、現在も学生が最先端の学問を学ぶ生きた大学であることがよくわかったよコインブラ大学 建造物
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こちらは医学部棟、いくつか学部の建屋を見ながら進んできたところで
コインブラ大学 建造物
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コインブラ大学の「鉄の門」が見える広場に到着!
コインブラ大学 建造物
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鉄の門をくぐった先に美しいジョアニナ図書館があるのだけれど、広場に面したこちらは現役の大学図書館
学生専用ではなく、古くから一般向けにも広く開かれた公共の図書館になっているんだそうコインブラ大学 建造物
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そして鉄の門の真ん前にやってきた!
間近で見ると、石に施された彫刻が緻密で威厳があるのコインブラ大学 建造物
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ほらっ!まるで中世の城門のよう^ ^
鉄格子をよく見ると、何やらカラフルな布やリボンが見えるでしょう?
これ、学生たちが卒業や進級の記念に願いを込めて結び残していったものなんだって!コインブラ大学 建造物
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鉄の門の手前の地面には、コインブラ大学のシンボルである学問(知恵)の女神の姿が、モザイク模様で描かれていて、とっても見事だったよ!
女神が持つ本と天球儀は学術都市ならではのモチーフよねコインブラ大学 建造物
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知恵の女神に迎えられて門をくぐれば
コインブラ大学 建造物
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旧キャンパスの中庭だ!!
想像してたのよりすごく広いな~
右を見ても左を見ても歴史的な建築物に囲まれていて、スマホのレンズを広角にしないと写しきれないよ
中央に聳えるのが時計塔で
時計塔の右側の建物はかつての王宮で
時計塔の左側が聖ミカエル礼拝堂
そして左端のギリシャ神殿のような建物が、世界で最も美しい図書館の一つと称されるジョアニナ図書館だ^ ^コインブラ大学 建造物
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青空に向かってまっすぐ伸びる時計塔がアクセントになって、周囲の王宮や礼拝堂の建物の調和がとれているようでいいよね!
コインブラ大学 建造物
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中庭の眺望を楽しんだら、大階段を上って王宮から見学スタートだ!!
コインブラ大学 建造物
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王宮に入ってすぐのロビーに展示されているのは、古代ローマ時代のモザイク床の遺構だ
このコインブラ大学がある丘の上は、古代ローマ時代からフォーラムとして栄えていた場所で
中世になってそのローマ時代の遺跡の上に王宮が建てられ、さらにそれが大学へと姿を変えたため
このような貴重な遺物が足元から発見されることがあるんだそうコインブラ大学 建造物
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見学ルートの途中にある窓に面した部屋には、コインブラの街のインフラのシンボル、水道橋の模型が展示されていた!
その下のカウンターには、コインブラ大学の創立年である「1290」の文字と高貴なエンブレムが誇らしげに掲げられていて、歴史の重みが伝わってきたよコインブラ大学 建造物
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こちらは「武器の間」
扇状にずらりと並べられているのは、王室を警護していた衛兵が実際に使用していたという槍だって!
武器は物々しいのだけど、アズレージョで彩られた背景に美しくディスプレイされていて、どこか芸術品のようコインブラ大学 建造物
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王宮の窓からは、左奥にゆったりと流れるモンテゴ川にオレンジ色の屋根が続く旧市街と、コインブラの絶景が見渡せた^ ^
王宮のきらびやかなお部屋の見学とともに、こんな贅沢な景色も楽しめるなんて、最高よね!コインブラ大学 建造物
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こちらは「帽子の間」
かつては国王の謁見の間として使われていたのが、現在は大学の重要な儀式が行われる神聖なホールになっているんだそう
深い赤を基調としたインテリアに、壁を埋め尽くす歴代国王の肖像画、その下の部屋を一周するアズレージョなどなど、格調高い要素盛りだくさん^ ^コインブラ大学 建造物
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続いてこちらは「試験の間」
カラフルで繊細なフレスコ画の天井がステキ♪
もともとは国王の寝室として使われていた格調高いお部屋だったのが
大学の施設になってからは、学生たちが教授陣から口頭試問を受ける、試験の間になったんだって
壁にずらりと並んでいるのは、コインブラ大学の歴代の総長たちの肖像画で
こんな中での口頭試問なんて、緊張しただろうなコインブラ大学 建造物
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こわっ…
試験の間の中央には、こんなリアルな頭部像があってびっくり!
コインブラ大学の前身となる大学を創設したポルトガル国王の像なんだそうコインブラ大学 建造物
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王宮の2階の見学を終えて階段を下りたら「ジョアン3世の回廊」に出た!
美しいアーチでぐるりと囲まれた、とても静かで優雅な空間だ
回廊の周囲は法学部のエリアで、以前は学生も一般の人も自由に行き交うことができたのが、観光客が増えたことで学生たちが学べる環境を整えるために、動線が分けられたんだそう
たしかに外部の人が大勢いたら集中できないよねコインブラ大学 建造物
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見学ルートはカフェテリアのすぐ横を通ったよ!
ここは学生や大学関係者だけでなく、一般の観光客も利用できるんだって♪
コインブラの大学生はどんなもの食べてるのかな?
気になるところだけれど…コインブラ大学 建造物
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聖ミカエル礼拝堂へ
ここはかつて王室のプライベートな礼拝堂であったのが、今は大学専属の礼拝堂になっていて、日曜日のミサや、学生・教授たちの結婚式が行われることもあるんだそうコインブラ大学 建造物
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うわぁ~!
天井を埋め尽くすフレスコ画がなんて色鮮やかなんでしょう☆彡
天井中央の楕円の中には、天使たちに守られたポルトガル王国の紋章があって、ここが王室の礼拝堂だったことがよくわかるよねコインブラ大学 建造物
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右上のパイプオルガンがまたステキなのよ
オルガンのてっぺんをよく見ると、長いラッパを吹いている天使がいて、今にも奏でてくれそう♪コインブラ大学 建造物
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そしてこちらが主祭壇!
主祭壇の天井はドーム型で、中央の聖母マリアの周囲を埋め尽くす色彩豊かな精緻な模様が、まるで万華鏡のようコインブラ大学 建造物
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華やかな天井画にアズレージョの壁に天使のパイプオルガン
いつまでも見つめていたくなるほどの圧倒的な美しさで、名残惜しいのだけどコインブラ大学 建造物
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礼拝堂から一歩外へ出ると、あの静謐な空間から一転して、広大な中庭のパノラマが目の前に広がっていた!
コインブラ大学 建造物
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続いて、世界一美しいと称される図書館、ジョアニナ図書館へ!
この重厚な扉が図書館の正面玄関なのだけど、ここは見学を終えた観光客が出てくる出口として使われていて、入口は建物の地下階にあるのジョアニナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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建物の左側にあるミネルヴァの階段で一段下のエリアに下りて
コインブラ大学 建造物
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階段の下から見上げてみた!
広場からは後ろ姿だった門の上の像は、階段の名前になっている知恵と学問の女神ミネルヴァだコインブラ大学 建造物
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知恵の女神ミネルヴァの門をくぐり、階段のふもとまで来たら、いよいよジョアニナ図書館の入場口だ!
ジョアニナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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まずは地下の学生牢の暗いエリアにやってきた
かつて学生が罪を犯した際に閉じ込められたという学生牢がジョアニナ図書館の地下階にあるのだ
ゴツゴツとした古い石造りのらせん階段やジョアニナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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低くて狭い入り口が、かつての牢獄としての重々しい雰囲気をリアルに物語っているよね
ジョアニナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは独房の内部
申し訳程度に開けられた小さな鉄格子の窓しかなく、閉塞感半端ない…
日中は大学の講義に出られたそうだけど、この狭い部屋の中で、当時の学生たちがどのように過ごしていたのかな?などと想像しつつ、どんよりとした空間をあとにしてジョアニナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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階段を登った先にあるのが、中間階の書庫の部屋
この静かなレンガ造りの天井が美しい部屋を通って、階段をさらに数段上がると、いよいよ最上階のメインホールの入口になるのだけど、残念ながらここから先は撮影禁止…ジョアニナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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中はね…
窓から入る柔らかな自然光に、何百年もの歳月を経て渋みを増して鈍く輝く金泥細工、だまし絵が施された天井、そして古書の香りと静謐な空気感などなど
写真に残せない分、しっかりと五感で記憶に刻んできたよ
感動の余韻に浸りながら正面の大きな扉から中庭へと戻ってきた!
世界一美しい図書館と称されるジョアニナ図書館の見学を終えたところで、コインブラ大学旧キャンパスの観光もお開きとなりジョアニナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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風情たっぷりの石畳の坂道を下り進んで、下街バイシャ地区の商業エリアへ
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坂を下りきると、目の前に迫力満点に現れるのが、コインブラの旧大聖堂だ!
旧カテドラル (コインブラの旧大聖堂) 寺院・教会
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正面に回ってみると
新大聖堂の優美な佇まいとは打って変わって、こちらはまるで頑丈な要塞のようなゴツゴツとした力強さがあるよね!
この大聖堂が建てられたのは、レコンキスタの真っ只中で、いつ敵が攻めてきてもおかしくない激動の時代だったから、教会でありながら砦としての役割も兼ね備える必要があったんだそう旧カテドラル (コインブラの旧大聖堂) 寺院・教会
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何あれ?レースのアーケード!?
ガイドさんの進むのとは逆方向の路地を振り返ってみたら、カラフルな布が路地の頭上を彩っていた^ ^
お上りさんのようだけど(実際そうなの)、キョロキョロ見渡しながら進む街歩きが楽しい♪ -
中世の城門、アルメディナ門をくぐってバイシャ地区へ
暗い石造りのアーチの向こうに、パッと明るい下街の広場が見えて、まるでタイムスリップを終えて現代に帰ってきたような感覚^ ^ -
城門を振り返ってみた!
門のアーチの上に聖母子像の美しいレリーフがあって、街を出入りする人々を見守ってくれているかのようでしょう?
古い石壁には、お土産屋さんのカラフルな絵葉書やマグネットがずらりと並べられていて、中世の遺跡がそのまま日常の商店街に溶け込んでいるのも素敵よね♪ -
城門前の広場にあったファドを形にしたブロンズ像
ファドはポルトガルを代表する伝統的な民衆歌謡で -
コインブラのファドはコインブラ大学の男子学生たちによって独自の進化を遂げて、街の歴史そのものとして今も大切に受け継がれているんだそう
コインブラではファドを鑑賞しなかったけれど、街歩きの中でファドの精神にちょこっとだけ触れられたよ♪ -
ツアーは、バイシャ地区の賑やかな通りに出たところでフリータイムになった
こちらのお店では、日本に伝わった金平糖のルーツとなる「コンフェイト」がお土産としておすすめなんだって!
ほらっ!下段にピンクや黄色のカラフルな小粒の袋が見えるでしょう?
見た目はかわいいのだけど、金平糖って美味しい?
これはダンナの名言「名物に美味いものなし」の最たるものだな、と思い買わずに写真にだけ収めて -
ポルトガル名物の缶詰専門店へ
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うわ~!オシャレにディスプレイされてる^ ^
可愛いデザインの缶詰を品定めするのは楽しいけど、物によっては10€以上して、冷静に考えたらスーパーで買うより割高だよな…
となり、また通りに戻ってみたら -
コインブラ大学の学生さんたちに遭遇!!
彼女たちが身にまとっているのは、トラジェと呼ばれる伝統的な学生服と黒マントで、ハリー・ポッターの魔法学校の制服のモデルになったといわれているのよね
会えたら嬉しいな~と思って、リスペクトしてこの日は私も黒い服を着てきたのよ~
彼女たちから絵はがきを買って、記念写真を撮ってもらってご機嫌なゆみずでした^ ^
(SNS、OKだって) -
コインブラの充実した観光を終えて、ツアーバスで20分ほどでお泊りするConimbriga Hotel do Paçoにやってきた!
前日のギマランイスでは修道院を改装したポサーダに泊まったのだけど、実はこのホテルもかつての宮殿を改装したポサーダだったの
「だったの」というのは、ぼんやりしていて滞在中はそのことを認識しておらず、旅行記作成にあたってホテルの情報を見てみたら、えーーー!?ポサーダだったの?と気づいた次第で…Conimbriga Hotel do Paço ホテル
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道理で!客室の内装がクラシカルなはずだわ~
ドアノブもクラシカルなタイプで
日本の感覚でドアノブにある内側のボタンを押した状態でドアを閉めて部屋を出たら、外からルームキーで開けられなくなってしまい、ホテルマンにお願いして開けてもらった件…
ほんと!焦ったわConimbriga Hotel do Paço ホテル
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バスルームはこちら!
ハンドシャワーにバスタブつきなのは、もちろん嬉しいのだけど
何より!白いタイルを縁取るようにあしらわれた青と白の美しいアズレージョが、あ~ポルトガルのホテルに泊まっているんだな~と旅情が込み上げてきていい感じ☆彡
クラツーさん!ここもポサーダだよってパンフレットでアピールした方が、魅力的なツアーに思えていいのに
と思ったけれど、そっか、前日のギマランイスと違ってこのホテルは指定ではないから大々的には載せられないね、とひとりで納得したのでしたConimbriga Hotel do Paço ホテル
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客室の窓を開けてみたら、ほらっ!素敵でしょう?
手前に広がる見事な芝生の庭園と、ポツンと佇むプール、その向こうに広がるポルトガルののどかな街並みを、夕暮れの柔らかな光が包み込んでとってもいい雰囲気Conimbriga Hotel do Paço ホテル
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夕食のレストランに下りてきたら
夕日に染まる空のグラデーションを遮るものなく眺められるなんて!
一日を締めくくる、最高のトワイライトタイムを楽しめたよ^ ^Conimbriga Hotel do Paço ホテル
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最高のサンセットを見届けたところで♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
Conimbriga Hotel do Paço ホテル
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コインブラのご当地ビール「トパジオ」で乾杯して
前菜はチーズのパイ包み焼き
メインは仔牛肉のロースト
デザートはティラミス
ビールに続いてグラスワインもいただいて(合わせて8.5€)
お腹いっぱいになって、幸せな眠気がおそってきたかと思いきや、前述のドア鍵トラブル発生!
ほろ酔い気分が吹っ飛んじゃった…Conimbriga Hotel do Paço ホテル
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一夜明けて9月19日、おはよう~
でっかい洋梨だな~と思って食べたら、青リンゴでびっくり!な朝ごはんから一日のスタート
旅程6日目はコインブラを出発し、モンサント散策後にリスボンへ移動してお泊りするという、ほぼほぼ移動日だConimbriga Hotel do Paço ホテル
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コインブラをツアーバスで出発して3時間ほどでモンサントの丘が見えてきた!
モンサントは巨岩と家々が一体化して共存する巨石の村だ
ここからだとまだ遠くてわかりにくいけれど、斜面がなめらかではなくボコボコ・ゴツゴツと波打って見えるよね
それが巨大な花崗岩なのだモンサントの村 自然・景勝地
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モンサントは崖の上にあり、道路の道幅が狭いので大型バスがすれ違うとなると一苦労
お互いに譲り合いながら時間をかけて通過したモンサントの村 自然・景勝地
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これだけ道が狭いので、大型車両が進めるのはこの少し先まで!
ここからは徒歩で巨石の村の散策が始まるよモンサントの村 自然・景勝地
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バスを降りて見上げると、丘の上にはすでにモンサント特有のゴツゴツとした巨岩のシルエットが見えてわくわくするのだけど
モンサントの村 自然・景勝地
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まずはこちらのレストランPetras Granitusで腹ごしらえだって!
モンサントの村 自然・景勝地
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よく冷えた白ワインで乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
見て見て!!私の後ろの窓の外
塀の上を、何匹もの猫たちが一列になってトコトコとお散歩してるでしょう?
モンサントは、猫がたくさん暮らす村としても有名なんだってモンサントの村 自然・景勝地
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このあと猫たちは大きな巨岩の上に移動して、日向ぼっこしてたよ^ ^
猫好きにはたまらない癒やしの村だね
岩合さんの番組でもきてるかな?モンサントの村 自然・景勝地
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猫たちを遠目に眺めながら、美味しいバカリャウと白ワインのランチ……本当に贅沢で素敵な時間だったよ♪
しっかり腹ごしらえも済んだところで、いよいよ不思議な巨石の村モンサントの散策へと出発だ!モンサントの村 自然・景勝地
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レストランから坂道を上ってすぐ、展望テラスで一気に視界が開けた^ ^
大砲の先には、赤茶色の屋根の集落と、なだらかな山並みが続いていてモンサントの村 自然・景勝地
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斜面の方に目を向けると、巨大な岩と家々がすき間なく一体化している、モンサントらしい不思議な光景^ ^
この展望テラスは、山の下に広がる大平原と、山にへばりつく村の広がりを同時に感じられる、絶景スポットだったよモンサントの村 自然・景勝地
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展望テラスの広場から少し坂を上って小さな教会に出た!
周囲の岩肌や街並みにしっくりと溶け込むような、飾り気のない素朴な教会だねモンサントの村 自然・景勝地
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添乗員のHさんについて、教会を右手に見ながらさらに坂を上っていくと、左側の建物の間にさっそく大きな岩が見えてきた!!
モンサントの村 自然・景勝地
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脇道にも目を向けると、ほらっ!白壁の家と石積みの壁に挟まれた不揃いな石畳の階段、そして飾られた植木鉢が雰囲気あって素敵♪
モンサントの村 自然・景勝地
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さらに石畳の小径を進んでいくと
モンサントの村 自然・景勝地
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えっ!建物が岩に飲み込まれてる!?
ように見えるけど、そこにあった巨大な岩をそのまま壁や土台として利用して、家を建ててしまったという
これがモンサント流の建築様式なのだ
建物をよく見ると窓ガラスが割れてしまっていて、ここのようにモンサント村の中には、現在廃屋になって誰も住んでいない空き家が少なくないんだそう
生活するには細い坂道で不便だったり、景観保護で改築が制限されていたり、そもそも素材が岩でリノベが技術的に難しかったりするみたいモンサントの村 自然・景勝地
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ついに村のシンボル、ルカーノの塔に到着!!
ゴツゴツとした巨大な岩盤の上に直接建てられた石造りの塔が、ものすごい存在感を放っているよねモンサントの村 自然・景勝地
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塔のてっぺんには風見鶏がのっているの!
これはコンテストで「ポルトガルで最もポルトガルらしい村」に選ばれた際に贈られたものなんだそう
誇らしげ~モンサントの村 自然・景勝地
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うわぁ~かわいい♪
小さな土産屋さんで、モンサントらしさがぎゅっと詰まったマグネット発見^ ^
小石を使って、巨石に押しつぶされそうな家が見事に再現されているの!
マグネットはポルトでもサンティアゴでも買ったし、今回のツアーではもういいかな?と思っていたけれど、これは欲しくなっちゃうよね~モンサントの村 自然・景勝地
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ふたたび石畳の美しい坂道へと戻り、散策再開!
モンサントの村 自然・景勝地
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GRUTAと表示されている暗がりの中に入ってみた!!
モンサントの村 自然・景勝地
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秘密基地みたい^ ^
中から入り口を振り返ってみると、左右の壁がすべて本物の大岩だってよくわかる!
炎天下の下、坂道を上ってきたので洞窟内がひんやりしてホッとしたよモンサントの村 自然・景勝地
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あっ!ここ、ここ
NHKの番組「空からクルージング」で映ってた、家を押しつぶしそうな巨石だ!
映像では、実際に住んでいる人なのかな?
「花崗岩は悪さはしない、岩があれば屋根要らずだよ」って自慢げに話してたっけ
テレビでも迫力があったけど、実際にこの場に立ってみると大岩の質量感に圧倒されたよモンサントの村 自然・景勝地
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さらに坂道を上っていくと
左手にある大きな岩の陰には、ひっそりと石造りの十字架が佇んでいてモンサントの村 自然・景勝地
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民家があるエリアを抜けると、巨石だらけに!!
モンサントの村 自然・景勝地
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振り返ると、これまで歩いてきたモンサント村があんなに小さく^ ^
モンサントの村 自然・景勝地
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ここまできたからには頂上の城壁にまで行ってみたかったけれど
モンサントの村 自然・景勝地
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残念ながらツアーではここまで
でも!よくがんばりましたモンサントの村 自然・景勝地
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風見鶏に見送られてモンサントの散策終了となったところで、ポルトガル旅行記4冊目もお開きに
5冊目リスボン・シントラ編につづくモンサントの村 自然・景勝地
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