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プラハ最終日は午前に「市庁舎の塔」とカレル橋の旧市街側の「橋塔」に登りましたが、生憎のお天気でかなり残念…(リベンジしたい!)<br /><br />午後は「市民会館」内部のガイドツアーに参加し、その後「ミュシャ美術館」と「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」を訪れました。<br />華麗な建築やミュシャの作品に息づくチェコのアール・ヌーヴォーの魅力に酔いしれた楽しい街歩きでした。<br /><br /><br /><br />*・・*・・*・・《旅 程》・・*・・*・・*<br /><br /> 10/01(水) HND発21:50(JL6877)→(機中泊)→<br /> 10/02(木) ヘルシンキ着04:40(乗り継ぎ)ヘルシンキ発07:40(JL6879)<br />      →フランクフルト着09:20<br />      フランクフルト発11:35(列車)→ニュルンベルク着14:04《泊》<br /> 10/03(金) バンベルク日帰り観光《ニュルンベルク泊》<br /> 10/04(土) ニュルンベルク発10:06(列車)→ライプツィヒ着12:10<br />      ライプツィヒ発12:31(列車)→ドレスデン着13:40《ドレスデン泊》<br /> 10/05(日) ドレスデン観光《ドレスデン泊》<br /> 10/06(月) ドレスデン発11:10(列車)→プラハ着13:23《プラハ泊》<br /> 10/07(火) プラハ観光《プラハ泊》<br />★10/08(水) プラハ観光《プラハ泊》<br />★10/09(木) プラハ発10:00(バス)→チェスキー・クルムロフ着12:35《泊》<br /> 10/10(金) チェスキー・クルムロフ発12:20(CKシャトル)→ウィーン着16:30《泊》<br /> 10/11(土) ウィーン観光《ウィーン泊》<br /> 10/12(日) ウィーン観光《ウィーン泊》<br /> 10/13(月) ウィーン観光《ウィーン泊》<br /> 10/14(火) ウィーン発11:35(JL6836)→ヘルシンキ着15:00(乗り継ぎ)<br />       ヘルシンキ発17:45(JL6800)→(機中泊)→<br /> 10/15(水) NRT着13:05<br /><br />※旅行時 1ユーロ≒182円(カード決済のレート)<br />     1CZK(チェコ・コルナ)≒7.6円(為替レート)

フェーダーヴァイサーの秋が来た♪ 独~チェコ~オーストリアを巡る旅【5】プラハ歴史地区・後編

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2025/10/08 - 2025/10/09

31位(同エリア4734件中)

sanabo

sanaboさん

この旅行記スケジュールを元に

プラハ最終日は午前に「市庁舎の塔」とカレル橋の旧市街側の「橋塔」に登りましたが、生憎のお天気でかなり残念…(リベンジしたい!)

午後は「市民会館」内部のガイドツアーに参加し、その後「ミュシャ美術館」と「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」を訪れました。
華麗な建築やミュシャの作品に息づくチェコのアール・ヌーヴォーの魅力に酔いしれた楽しい街歩きでした。



*・・*・・*・・《旅 程》・・*・・*・・*

 10/01(水) HND発21:50(JL6877)→(機中泊)→
 10/02(木) ヘルシンキ着04:40(乗り継ぎ)ヘルシンキ発07:40(JL6879)
      →フランクフルト着09:20
      フランクフルト発11:35(列車)→ニュルンベルク着14:04《泊》
 10/03(金) バンベルク日帰り観光《ニュルンベルク泊》
 10/04(土) ニュルンベルク発10:06(列車)→ライプツィヒ着12:10
      ライプツィヒ発12:31(列車)→ドレスデン着13:40《ドレスデン泊》
 10/05(日) ドレスデン観光《ドレスデン泊》
 10/06(月) ドレスデン発11:10(列車)→プラハ着13:23《プラハ泊》
 10/07(火) プラハ観光《プラハ泊》
★10/08(水) プラハ観光《プラハ泊》
★10/09(木) プラハ発10:00(バス)→チェスキー・クルムロフ着12:35《泊》
 10/10(金) チェスキー・クルムロフ発12:20(CKシャトル)→ウィーン着16:30《泊》
 10/11(土) ウィーン観光《ウィーン泊》
 10/12(日) ウィーン観光《ウィーン泊》
 10/13(月) ウィーン観光《ウィーン泊》
 10/14(火) ウィーン発11:35(JL6836)→ヘルシンキ着15:00(乗り継ぎ)
       ヘルシンキ発17:45(JL6800)→(機中泊)→
 10/15(水) NRT着13:05

※旅行時 1ユーロ≒182円(カード決済のレート)
     1CZK(チェコ・コルナ)≒7.6円(為替レート)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルで朝食後、早速街へと出かけました。

    ホテルで朝食後、早速街へと出かけました。

  • ツェレトゥナー(Celetná)通り<br /><br />火薬塔から旧市街広場へと続く、プラハで最も古い通りのひとつです。<br /><br />(写真は)「ボヘミアの鷲の家」(Dům U České orlice)<br /><br />19世紀末建設のネオ・ゴシック様式とネオ・ルネサンス様式が融合した建物で、外壁のスグラフィットとバルコニーが印象的☆

    ツェレトゥナー(Celetná)通り

    火薬塔から旧市街広場へと続く、プラハで最も古い通りのひとつです。

    (写真は)「ボヘミアの鷲の家」(Dům U České orlice)

    19世紀末建設のネオ・ゴシック様式とネオ・ルネサンス様式が融合した建物で、外壁のスグラフィットとバルコニーが印象的☆

  • ツェレトゥナー(Celetná)通り<br /><br />火薬塔から旧市街広場、カレル橋を通って<br />プラハ城へと続く『王の道(※)』の一部でもあります。<br /><br />※歴代の王が戴冠パレードを行ったメインストリート

    ツェレトゥナー(Celetná)通り

    火薬塔から旧市街広場、カレル橋を通って
    プラハ城へと続く『王の道(※)』の一部でもあります。

    ※歴代の王が戴冠パレードを行ったメインストリート

  • ツェレトゥナー(Celetná)通り<br /><br />「シクストゥスの家」(Sixtův dům)<br /><br />バロック様式のファサードが美しい建物ですが、地下には12世紀頃のロマネスク様式のアーチ構造や14世紀のゴシック様式の石壁が残されているそうです。<br /><br />プラハ出身の文豪フランツ・カフカが1888年~1889年(5~6歳)にかけて、家族とこの建物の2階に住んでいたとか。

    ツェレトゥナー(Celetná)通り

    「シクストゥスの家」(Sixtův dům)

    バロック様式のファサードが美しい建物ですが、地下には12世紀頃のロマネスク様式のアーチ構造や14世紀のゴシック様式の石壁が残されているそうです。

    プラハ出身の文豪フランツ・カフカが1888年~1889年(5~6歳)にかけて、家族とこの建物の2階に住んでいたとか。

  • ツェレトゥナー(Celetná)通り <br /><br />「フルザーン宮殿」(Palác Hrzánů z Harasova)<br /><br />もともとはゴシック様式だった建物を18世紀初頭にバロック様式で改築した、フルザーン伯爵家の私邸宮殿だった建物です。<br /><br />アトラス像やアイアンワークのバルコニー、ファサードの豪華な彫刻に目を引かれました。

    ツェレトゥナー(Celetná)通り 

    「フルザーン宮殿」(Palác Hrzánů z Harasova)

    もともとはゴシック様式だった建物を18世紀初頭にバロック様式で改築した、フルザーン伯爵家の私邸宮殿だった建物です。

    アトラス像やアイアンワークのバルコニー、ファサードの豪華な彫刻に目を引かれました。

  • ツェレトゥナー(Celetná)通り<br /><br />「白孔雀の家」(Dům U Bílého páva)<br /><br />18世紀中期のロココ様式(あるいは後期バロック様式)の建物で、優美なサーモンピンクのファサード中央には孔雀が描かれています。<br /><br />当時、孔雀は「物質が様々な色に変化し、純粋な状態へ近づくプロセス」を象徴する聖なる鳥とされていたため、この通りの象徴的なシンボルとして掲げられていたとか。

    ツェレトゥナー(Celetná)通り

    「白孔雀の家」(Dům U Bílého páva)

    18世紀中期のロココ様式(あるいは後期バロック様式)の建物で、優美なサーモンピンクのファサード中央には孔雀が描かれています。

    当時、孔雀は「物質が様々な色に変化し、純粋な状態へ近づくプロセス」を象徴する聖なる鳥とされていたため、この通りの象徴的なシンボルとして掲げられていたとか。

  • ツェレトゥナー(Celetná)通り<br /><br />左手は「マダム・タッソー館」ですが<br />ショーウィンドウで踊ってる人は誰?!

    ツェレトゥナー(Celetná)通り

    左手は「マダム・タッソー館」ですが
    ショーウィンドウで踊ってる人は誰?!

  • Celetná通り<br /><br />18世紀前半建造のバロック様式の建物

    Celetná通り

    18世紀前半建造のバロック様式の建物

  • 旧市街の中心広場「旧市街広場」<br /><br />(写真は)広場に立つ「ヤン・フスの像」<br /><br />ヤン・フスはボヘミア宗教改革の先駆者で、カトリック教会の堕落を批判し、法王と教会の権威を否定したため、異端として火あぶり刑に処せられました。

    旧市街の中心広場「旧市街広場」

    (写真は)広場に立つ「ヤン・フスの像」

    ヤン・フスはボヘミア宗教改革の先駆者で、カトリック教会の堕落を批判し、法王と教会の権威を否定したため、異端として火あぶり刑に処せられました。

    ヤン フス像 モニュメント・記念碑

  • 旧市街広場に面して建つ「キンスキー宮殿」<br /><br />18世紀建造の後期バロック様式の建物で、ロココ様式や新古典主義の装飾が施されています。<br /><br />現在は国立美術館分館として使用。

    旧市街広場に面して建つ「キンスキー宮殿」

    18世紀建造の後期バロック様式の建物で、ロココ様式や新古典主義の装飾が施されています。

    現在は国立美術館分館として使用。

    ゴルツ キンスキー宮殿 城・宮殿

  • 「石の鐘の家」<br /><br />13世紀後半にゴシック様式で創建後、時代ごとにそれぞれの様式で増改築されてきた建物です。<br /><br />1988年の改装時にゴシック様式のファサードが現れたため、すべての装飾を削って現在の(オリジナルの)姿になったのだそう。

    「石の鐘の家」

    13世紀後半にゴシック様式で創建後、時代ごとにそれぞれの様式で増改築されてきた建物です。

    1988年の改装時にゴシック様式のファサードが現れたため、すべての装飾を削って現在の(オリジナルの)姿になったのだそう。

    石の鐘の家 建造物

  • 「旧市庁舎」(右奥は「ティーン教会」)<br /><br />旧市庁舎は中世以降、周辺の建物を次々と<br />取り込んで連結された複合建築です。<br />

    「旧市庁舎」(右奥は「ティーン教会」)

    旧市庁舎は中世以降、周辺の建物を次々と
    取り込んで連結された複合建築です。

  • 「旧市庁舎」<br /><br />高さ69.5mの塔からはプラハの一大パノラマを見渡せます。

    「旧市庁舎」

    高さ69.5mの塔からはプラハの一大パノラマを見渡せます。

    プラハ旧市庁舎の塔 建造物

  • 塔が完成したのは1364年。<br /><br />現存する世界最古級の天文時計はプラハのシンボル的存在です。

    塔が完成したのは1364年。

    現存する世界最古級の天文時計はプラハのシンボル的存在です。

    天文時計 建造物

  • 市庁舎の「天文時計」<br /><br />2つの文字盤の上には天使像が置かれ、9~23時の毎正字に両側の窓が開いて12使徒が現れる仕掛け時計になっています。

    市庁舎の「天文時計」

    2つの文字盤の上には天使像が置かれ、9~23時の毎正字に両側の窓が開いて12使徒が現れる仕掛け時計になっています。

  • 「天文時計」《上の『天文文字盤』》<br /><br />1410年に設置されたアストロラーベ(天文観測器)で、地球から見た天空の動きが再現されています。<br /><br />文字盤には数字が書かれたリングが複数重なっており、金色の手の形をした針(①と②を表示)と金色の太陽(③を表示)が「3つの時間」を示しています。<br /><br />①現代の時間(ドイツ時間)… 一番外側のローマ数字(I~XII)<br />②古いボヘミアの時間(イタリア時間 )… 回転するアラビア数字(1~24)のリング<br />③バビロニアの時間(不等時法 )… 背景の水色部分の黒いアラビア数字(1~12)<br /><br />③は 古代バビロニアで使われていた時間で『日の出から日没まで(昼の時間)をきっちり12等分する』数え方のため、昼が長い夏と短い冬とでは「1時間の長さ」が異なるのだそう。<br />電気のなかった時代に昼(=行動できる時間)を有効活用するための知恵だったのでしょうね。

    「天文時計」《上の『天文文字盤』》

    1410年に設置されたアストロラーベ(天文観測器)で、地球から見た天空の動きが再現されています。

    文字盤には数字が書かれたリングが複数重なっており、金色の手の形をした針(①と②を表示)と金色の太陽(③を表示)が「3つの時間」を示しています。

    ①現代の時間(ドイツ時間)… 一番外側のローマ数字(I~XII)
    ②古いボヘミアの時間(イタリア時間 )… 回転するアラビア数字(1~24)のリング
    ③バビロニアの時間(不等時法 )… 背景の水色部分の黒いアラビア数字(1~12)

    ③は 古代バビロニアで使われていた時間で『日の出から日没まで(昼の時間)をきっちり12等分する』数え方のため、昼が長い夏と短い冬とでは「1時間の長さ」が異なるのだそう。
    電気のなかった時代に昼(=行動できる時間)を有効活用するための知恵だったのでしょうね。

  • 「天文時計」《上の『天文文字盤』》<br /><br />毎正時に、文字盤右上の「死神の骸骨」が紐を引いて鐘を鳴らし、左手に持つ砂時計をひっくり返します。<br /><br />これは「どんなに華やかな星座や太陽の時間が流れても、人間はいつか死ぬ(時間を大切に生きなさい)」という、中世キリスト教の強いメッセージ(メメント・モリ)が込められているのだとか。

    「天文時計」《上の『天文文字盤』》

    毎正時に、文字盤右上の「死神の骸骨」が紐を引いて鐘を鳴らし、左手に持つ砂時計をひっくり返します。

    これは「どんなに華やかな星座や太陽の時間が流れても、人間はいつか死ぬ(時間を大切に生きなさい)」という、中世キリスト教の強いメッセージ(メメント・モリ)が込められているのだとか。

  • 「天文時計」《下の『暦文字盤』》<br /><br />『カレンダリウム(Calendarium / 暦盤)』と呼ばれる1年365日のカレンダーで、1490年に付け加えられました。<br /><br />文字盤真上(12時の位置)の金色の矢印が「今日」を示しています。<br />(1目盛りずつ1年かけて文字盤が回転)<br /><br />外側の12の円は『月』を表し、それぞれの月に対応する農作業や季節の情景が描かれています。<br /><br />内側の小さな円には外側の『月』に対応する『黄道十二宮・12星座』が描かれています。<br /><br />画家ヨゼフ・マーネス(Josef Mánes)が19世紀に制作したものですが、こちらはレプリカでオリジナルはプラハ市博物館に保存されています。<br />(文字盤の機構は中世のものですが、文字盤の絵は19世紀の作品ということですね)

    「天文時計」《下の『暦文字盤』》

    『カレンダリウム(Calendarium / 暦盤)』と呼ばれる1年365日のカレンダーで、1490年に付け加えられました。

    文字盤真上(12時の位置)の金色の矢印が「今日」を示しています。
    (1目盛りずつ1年かけて文字盤が回転)

    外側の12の円は『月』を表し、それぞれの月に対応する農作業や季節の情景が描かれています。

    内側の小さな円には外側の『月』に対応する『黄道十二宮・12星座』が描かれています。

    画家ヨゼフ・マーネス(Josef Mánes)が19世紀に制作したものですが、こちらはレプリカでオリジナルはプラハ市博物館に保存されています。
    (文字盤の機構は中世のものですが、文字盤の絵は19世紀の作品ということですね)

  • これから市庁舎の塔に登りま~す!<br /><br />こちらのオレンジ色の建物内にチケット売り場と塔への入口があります。<br /><br />※料金は階段利用が350CZK(≒2,660円)<br /> エレベーター利用だと450CZK(≒3,420円)    

    これから市庁舎の塔に登りま~す!

    こちらのオレンジ色の建物内にチケット売り場と塔への入口があります。

    ※料金は階段利用が350CZK(≒2,660円)
     エレベーター利用だと450CZK(≒3,420円)    

    プラハ旧市庁舎 建造物

  • 塔の展望スペースにて<br /><br />素晴らしい眺望ですが、残念なお天気なのが悲しい~( ;∀;)<br /><br />前方に見えるのは2つの塔が印象的な「ティーン教会」<br /><br />宗教改革時はフス派の重要な拠点だったそうです。

    塔の展望スペースにて

    素晴らしい眺望ですが、残念なお天気なのが悲しい~( ;∀;)

    前方に見えるのは2つの塔が印象的な「ティーン教会」

    宗教改革時はフス派の重要な拠点だったそうです。

    ティーン教会 寺院・教会

  • 塔の展望スペースにて<br /><br />地平線上にプラハ城とストラホフ修道院(左端)も見えます。

    塔の展望スペースにて

    地平線上にプラハ城とストラホフ修道院(左端)も見えます。

  • 同じ建物群を塔の上からと地上で見て^^

    同じ建物群を塔の上からと地上で見て^^

    旧市街広場 広場・公園

  • ジオラマみたいで、人間が蟻のように見えます。

    ジオラマみたいで、人間が蟻のように見えます。

  • 「市庁舎の塔」<br /><br />鉄の扉が素敵だったのでパチリ☆

    「市庁舎の塔」

    鉄の扉が素敵だったのでパチリ☆

  • (写真上)塔の上から見た「聖ミクラーシュ教会」<br /><br />塔から降りてきて「聖ミクラーシュ教会」の写真(下)を撮っている時、なんだか体が凄く軽いことに気づきました。<br /><br />きゃあ、塔に登る前にロッカーに入れてたショルダーバッグを忘れてた~<br />事情を話して中に入れてもらえましたが、カレル橋まで行く前に気づいてよかったぁ(≧▽≦)

    (写真上)塔の上から見た「聖ミクラーシュ教会」

    塔から降りてきて「聖ミクラーシュ教会」の写真(下)を撮っている時、なんだか体が凄く軽いことに気づきました。

    きゃあ、塔に登る前にロッカーに入れてたショルダーバッグを忘れてた~
    事情を話して中に入れてもらえましたが、カレル橋まで行く前に気づいてよかったぁ(≧▽≦)

    聖ミクラーシュ教会 寺院・教会

  • 「聖ミクラーシュ教会」<br /><br />創建は13世紀ですが、18世紀前半にバロック様式で再建されました。

    「聖ミクラーシュ教会」

    創建は13世紀ですが、18世紀前半にバロック様式で再建されました。

  • 「聖ミクラーシュ教会」<br /><br />ドーム天井には聖ミクラーシュと聖ベネディクトゥスの生涯が描かれています。

    「聖ミクラーシュ教会」

    ドーム天井には聖ミクラーシュと聖ベネディクトゥスの生涯が描かれています。

  • 「聖ミクラーシュ教会」<br /><br />王冠のようなシャンデリアは、ロシア正教の教会だった19世紀にロシア皇帝ニコライ2世から贈られたものだそう。<br /><br />(現在はフス派の教会)

    「聖ミクラーシュ教会」

    王冠のようなシャンデリアは、ロシア正教の教会だった19世紀にロシア皇帝ニコライ2世から贈られたものだそう。

    (現在はフス派の教会)

  • 「ティーン教会」入口<br /><br />広場に面した建物群の脇を通り抜けた奥に教会の入口があります。<br />(内部撮影禁止だったので中には入りませんでした)

    「ティーン教会」入口

    広場に面した建物群の脇を通り抜けた奥に教会の入口があります。
    (内部撮影禁止だったので中には入りませんでした)

    ティーン教会 寺院・教会

  • 「一分の家」<br /><br />フランツ・カフカが1889年~1896年(6歳~13歳頃)まで、家族と暮らしていた建物だそう。<br />もともとは15世紀初頭に建設されたゴシック様式の民間アパートでしたが、現在はプラハ市の所有で旧市庁舎の複合建築の一部になっているようです。

    「一分の家」

    フランツ・カフカが1889年~1896年(6歳~13歳頃)まで、家族と暮らしていた建物だそう。
    もともとは15世紀初頭に建設されたゴシック様式の民間アパートでしたが、現在はプラハ市の所有で旧市庁舎の複合建築の一部になっているようです。

    一分の家 (ミヌタ館) 建造物

  • 「一分の家」<br /><br />「一分」とは時間の1分ではなくラテン語由来の「非常に小さい」「細かく刻んだ」を意味し、かつてこの建物にあったタバコ屋がタバコの葉を細かく刻んで販売していたことから、そう呼ばれるようになったとか。<br /><br />外壁の「スグラフィット装飾」が見事で、ギリシャ神話や聖書の場面(アダムとイヴ, etc.)などがモチーフとなっています。

    「一分の家」

    「一分」とは時間の1分ではなくラテン語由来の「非常に小さい」「細かく刻んだ」を意味し、かつてこの建物にあったタバコ屋がタバコの葉を細かく刻んで販売していたことから、そう呼ばれるようになったとか。

    外壁の「スグラフィット装飾」が見事で、ギリシャ神話や聖書の場面(アダムとイヴ, etc.)などがモチーフとなっています。

  • 入口の4体のアトラス像が印象的な「クラム・ガラス宮殿」

    入口の4体のアトラス像が印象的な「クラム・ガラス宮殿」

    クラム ガラス宮殿 城・宮殿

  • カレル橋を渡り、やって来たのは「トゥルデルニーク」のお店<br /><br />店員さんたちが中世風の衣装を着てるので、見ていて楽しい~♪

    カレル橋を渡り、やって来たのは「トゥルデルニーク」のお店

    店員さんたちが中世風の衣装を着てるので、見ていて楽しい~♪

  • チョコやフルーツのトッピングもできますが、プレーンをオーダー。<br />※お値段は160CZK(≒1,220円)<br /><br />観光地の食べ物なのでお味はそれほど期待してなかったけれど、コーンの部分もアイスクリームも期待をはるかに超える美味しさでした! <br />今すぐにでもまた食べたいくらい^^

    チョコやフルーツのトッピングもできますが、プレーンをオーダー。
    ※お値段は160CZK(≒1,220円)

    観光地の食べ物なのでお味はそれほど期待してなかったけれど、コーンの部分もアイスクリームも期待をはるかに超える美味しさでした! 
    今すぐにでもまた食べたいくらい^^

  • トゥルデルニークを食べながら、作る工程を眺めてました。<br /><br />イースト発酵させた小麦粉の生地(パンのような?)を円錐形の型に巻き付けて、コロコロ転がしながら焼いていきます。<br /><br />中はもっちり外側はカリッと焼かれた香ばしいコーンに、グラニュー糖をまぶして出来上がり~☆彡

    トゥルデルニークを食べながら、作る工程を眺めてました。

    イースト発酵させた小麦粉の生地(パンのような?)を円錐形の型に巻き付けて、コロコロ転がしながら焼いていきます。

    中はもっちり外側はカリッと焼かれた香ばしいコーンに、グラニュー糖をまぶして出来上がり~☆彡

  • カレル橋をまた渡って戻り、正面に見える旧市街側の「橋塔」に登ります。<br /><br />カール4世の治世(14世紀後半)にゴシック様式で建造された塔は、防御のためだけでなく、ボヘミア王の戴冠行列が通る凱旋門でもありました。<br />

    カレル橋をまた渡って戻り、正面に見える旧市街側の「橋塔」に登ります。

    カール4世の治世(14世紀後半)にゴシック様式で建造された塔は、防御のためだけでなく、ボヘミア王の戴冠行列が通る凱旋門でもありました。

  • 旧市街側の「橋塔」<br /><br />※入場料は250CZK(≒1,900円)<br /><br />外から見えた窓の部分は、凝った天井装飾の部屋になっていてびっくり。

    旧市街側の「橋塔」

    ※入場料は250CZK(≒1,900円)

    外から見えた窓の部分は、凝った天井装飾の部屋になっていてびっくり。

    旧市街橋塔 建造物

  • 旧市街側の「橋塔」<br /><br />(写真左)橋塔の屋根部分を見上げて<br /><br />(写真右)138段の石段を上った展望スペースは<br />     狭いけれどぐるっと一周できます

    旧市街側の「橋塔」

    (写真左)橋塔の屋根部分を見上げて

    (写真右)138段の石段を上った展望スペースは
         狭いけれどぐるっと一周できます

  • 「橋塔」の展望スペースにて<br /><br />カレル橋やプラハ城、ストラホフ修道院まで見渡せるプラハ一の絶景のはずなのに、生憎のお天気で悲しい…( ;∀;)

    「橋塔」の展望スペースにて

    カレル橋やプラハ城、ストラホフ修道院まで見渡せるプラハ一の絶景のはずなのに、生憎のお天気で悲しい…( ;∀;)

    カレル橋 建造物

  • AIに「青空にして」とお願いしたらこうなりました。<br /><br />う~ん、ちょっとケバケバしいかも(*&#39;ω&#39;*)<br />

    AIに「青空にして」とお願いしたらこうなりました。

    う~ん、ちょっとケバケバしいかも(*'ω'*)

  • 「橋塔」の展望スペースにて<br /><br />反対側(旧市街側)からはたくさんの塔が見え<br />プラハが『百塔の街』と呼ばれた所以が分かります。

    「橋塔」の展望スペースにて

    反対側(旧市街側)からはたくさんの塔が見え
    プラハが『百塔の街』と呼ばれた所以が分かります。

  • 地下鉄のホームは近代的なデザイン

    地下鉄のホームは近代的なデザイン

  • 地下鉄で「市民会館」の最寄駅まで戻ってきました。<br /><br />15:15の「市民会館」のガイドツアーを<br />公式HPから申し込んであります。<br />※料金は320CZK(≒2,430円)<br />https://www.obecnidum.cz/en/tours/<br /><br />英語とチェコ語のガイドツアーのみですが、日本語の解説の小冊子を貸していただけます(ツアー後に返却)

    地下鉄で「市民会館」の最寄駅まで戻ってきました。

    15:15の「市民会館」のガイドツアーを
    公式HPから申し込んであります。
    ※料金は320CZK(≒2,430円)
    https://www.obecnidum.cz/en/tours/

    英語とチェコ語のガイドツアーのみですが、日本語の解説の小冊子を貸していただけます(ツアー後に返却)

    市民会館 建造物

  • 「市民会館」<br /><br />正面玄関の上部を飾るモザイク画のテーマは 『プラハへの賛辞』<br /><br />『度重なる苦難や歴史の荒波を乗り越えてきたプラハの街』を神格化し称えるもので、中央に座る女性はプラハを象徴する寓意像なのだそう。

    「市民会館」

    正面玄関の上部を飾るモザイク画のテーマは 『プラハへの賛辞』

    『度重なる苦難や歴史の荒波を乗り越えてきたプラハの街』を神格化し称えるもので、中央に座る女性はプラハを象徴する寓意像なのだそう。

  • 「市民会館」正面入口

    「市民会館」正面入口

  • 「市民会館」公式チケットオフィス<br /><br />ステンドグラスがとても素敵です☆彡

    「市民会館」公式チケットオフィス

    ステンドグラスがとても素敵です☆彡

  • チケットオフィスでガイドツアーに申し込んでることを伝えると、日本語の小冊子を渡して下さいました。<br /><br />ツアーが始まるまでの待ち時間に内容の写真を撮っておきました。

    チケットオフィスでガイドツアーに申し込んでることを伝えると、日本語の小冊子を渡して下さいました。

    ツアーが始まるまでの待ち時間に内容の写真を撮っておきました。

  • エントランス正面の大階段を上った先にクロークがあります。

    エントランス正面の大階段を上った先にクロークがあります。

  • 30名ほどの参加者でガイドツアーが始まりました。<br /><br />まずは階段で地上階(Ground Floor)から1階(First Floor)へ。

    30名ほどの参加者でガイドツアーが始まりました。

    まずは階段で地上階(Ground Floor)から1階(First Floor)へ。

  • 「スメタナ・ホール」の正面エントランス(1階席の入り口)<br /><br />&quot;fok&quot;と書かれた赤い看板は、この市民会館を本拠地とするプラハ交響楽団(FOK)のロゴマークです。

    「スメタナ・ホール」の正面エントランス(1階席の入り口)

    "fok"と書かれた赤い看板は、この市民会館を本拠地とするプラハ交響楽団(FOK)のロゴマークです。

  • 「市民会館」《スメタナ・ホール》<br /><br />チェコ音楽の父と呼ばれる作曲家ベドルジハ・スメタナへの敬意を込めて名付けられた、プラハ最大かつ最も美しいアール・ヌーヴォー様式のコンサートホールです。

    「市民会館」《スメタナ・ホール》

    チェコ音楽の父と呼ばれる作曲家ベドルジハ・スメタナへの敬意を込めて名付けられた、プラハ最大かつ最も美しいアール・ヌーヴォー様式のコンサートホールです。

  • 「市民会館」《スメタナ・ホール》<br /><br />毎年5月12日(スメタナの命日)に開幕する世界的な音楽祭「プラハの春国際音楽祭」のオープニング会場として使用され、スメタナの交響詩『我が祖国』全曲が演奏されるのが習わしだそう。<br /><br />中でも第2曲の「モルダウ(ヴルタヴァ)」は有名ですね。<br />プラハを再訪出来たら、ぜひこの場所で聴いてみたいな~

    「市民会館」《スメタナ・ホール》

    毎年5月12日(スメタナの命日)に開幕する世界的な音楽祭「プラハの春国際音楽祭」のオープニング会場として使用され、スメタナの交響詩『我が祖国』全曲が演奏されるのが習わしだそう。

    中でも第2曲の「モルダウ(ヴルタヴァ)」は有名ですね。
    プラハを再訪出来たら、ぜひこの場所で聴いてみたいな~

  • 「市民会館」《スメタナ・ホール》<br /><br /> 1918年10月28日に、ハプスブルク帝国の支配から脱した「チェコスロバキア共和国」の独立宣言が行われたのもこのスメタナホールでした。<br /><br />チェコの人々にとっては民族の自由を象徴する聖地でもあるようです。

    「市民会館」《スメタナ・ホール》

    1918年10月28日に、ハプスブルク帝国の支配から脱した「チェコスロバキア共和国」の独立宣言が行われたのもこのスメタナホールでした。

    チェコの人々にとっては民族の自由を象徴する聖地でもあるようです。

  • 「市民会館」《カフェ》(Confectionery / Cukrárna)<br /><br />天井や壁面、柱のレリーフ彫刻とその上に施された金色の装飾が印象的なネオ・バロック様式のお部屋ですが、照明などにアール・ヌーヴォーの要素も見られます。

    「市民会館」《カフェ》(Confectionery / Cukrárna)

    天井や壁面、柱のレリーフ彫刻とその上に施された金色の装飾が印象的なネオ・バロック様式のお部屋ですが、照明などにアール・ヌーヴォーの要素も見られます。

  • 「市民会館」《カフェ》(Confectionery / Cukrárna)<br /><br />大理石のカウンター中央には、建設当初に設置された歴史的な大型エスプレッソマシンが鎮座。

    「市民会館」《カフェ》(Confectionery / Cukrárna)

    大理石のカウンター中央には、建設当初に設置された歴史的な大型エスプレッソマシンが鎮座。

  • 「市民会館」《スロヴァーツコ・サロン》<br />   (Moravian Slovak Parlour / Slovácký salonek)<br /><br />モラヴィア地方のスロヴァーツコ地域の民族模様が装飾のモチーフとなっている部屋

    「市民会館」《スロヴァーツコ・サロン》
    (Moravian Slovak Parlour / Slovácký salonek)

    モラヴィア地方のスロヴァーツコ地域の民族模様が装飾のモチーフとなっている部屋

  • 「ボジェナ・ニェムツォヴァーの小サロン」<br />(Božena Němcová Parlour / Salonek Boženy Němcové)<br />にある有名な装飾噴水(泉)です。<br /><br />ボジェナ・ニェムツォヴァーはチェコの近代文学の母と称される女性作家で、陶製の噴水の背後の半円形モザイク壁には彼女が好きだったという三色スミレが描かれていて、とても素敵な一角です☆彡

    「ボジェナ・ニェムツォヴァーの小サロン」
    (Božena Němcová Parlour / Salonek Boženy Němcové)
    にある有名な装飾噴水(泉)です。

    ボジェナ・ニェムツォヴァーはチェコの近代文学の母と称される女性作家で、陶製の噴水の背後の半円形モザイク壁には彼女が好きだったという三色スミレが描かれていて、とても素敵な一角です☆彡

  • 「市民会館」《オリエンタル・サロン》<br /> (Oriental Parlour / Orientální salonek)<br /><br />当時ヨーロッパの社交界で大流行していた東洋趣味(ジャポニズムやシノワズリ、イスラム美術など)をアール・ヌーヴォーの視点で解釈した、異国情緒漂うエキゾチックな空間です。<br /><br />ところで、中央やや右手に立っている女性がガイドの方なのですが、3歳くらいの息子君を連れて登場したのでした。<br />写真では「ママ、抱っこ~」と言って足元にしがみついてて、左側には三輪車も(笑)<br />この歴史ある文化施設で三輪車を乗り回す息子君は将来大物?!

    「市民会館」《オリエンタル・サロン》
     (Oriental Parlour / Orientální salonek)

    当時ヨーロッパの社交界で大流行していた東洋趣味(ジャポニズムやシノワズリ、イスラム美術など)をアール・ヌーヴォーの視点で解釈した、異国情緒漂うエキゾチックな空間です。

    ところで、中央やや右手に立っている女性がガイドの方なのですが、3歳くらいの息子君を連れて登場したのでした。
    写真では「ママ、抱っこ~」と言って足元にしがみついてて、左側には三輪車も(笑)
    この歴史ある文化施設で三輪車を乗り回す息子君は将来大物?!

  • 「市民会館」《オリエンタル・サロン》<br /> (Oriental Parlour / Orientální salonek)<br /><br />東洋のランタンを思わせる照明や<br />イスラムの香りが漂う壁面装飾が素敵です。

    「市民会館」《オリエンタル・サロン》
     (Oriental Parlour / Orientální salonek)

    東洋のランタンを思わせる照明や
    イスラムの香りが漂う壁面装飾が素敵です。

  • 「市民会館」《グレーグル・ホール》<br /> (Grégr Hall / Grégruv salonek)<br /><br />19世紀末にオーストリア=ハンガリー帝国からの独立のために戦った政治家、エドゥアルド・グレーグルへの敬意を込めて名付けられた部屋<br /><br />チェコを代表する著名な画家フランティシェク・ジェニーシェク(František Ženíšek)が手がけた、美しい壁画と天井画で埋め尽くされています。

    「市民会館」《グレーグル・ホール》
     (Grégr Hall / Grégruv salonek)

    19世紀末にオーストリア=ハンガリー帝国からの独立のために戦った政治家、エドゥアルド・グレーグルへの敬意を込めて名付けられた部屋

    チェコを代表する著名な画家フランティシェク・ジェニーシェク(František Ženíšek)が手がけた、美しい壁画と天井画で埋め尽くされています。

  • 「市民会館」《グレーグル・ホール》<br /> (Grégr Hall / Grégruv salonek)<br /><br />天井に描かれているのは「詩 (Poetry)」を擬人化した女神だそう。

    「市民会館」《グレーグル・ホール》
     (Grégr Hall / Grégruv salonek)

    天井に描かれているのは「詩 (Poetry)」を擬人化した女神だそう。

  • 「市民会館」《パラツキー・ホール》<br /> (Palacký Hall / Palackého salonek)<br /><br />19世紀のチェコの高名な歴史学者・政治家で「国父」と仰がれたフランティシェク・パラツキー(1798-1876)への敬意を込めて名付けられた部屋

    「市民会館」《パラツキー・ホール》
     (Palacký Hall / Palackého salonek)

    19世紀のチェコの高名な歴史学者・政治家で「国父」と仰がれたフランティシェク・パラツキー(1798-1876)への敬意を込めて名付けられた部屋

  • 「市民会館」《パラツキー・ホール》<br /> (Palacký Hall / Palackého salonek)<br /><br />窓辺に置かれたパラツキーの胸像が右下の鏡に映っています。

    「市民会館」《パラツキー・ホール》
     (Palacký Hall / Palackého salonek)

    窓辺に置かれたパラツキーの胸像が右下の鏡に映っています。

  • 「市民会館」《パラツキー・ホール》<br /> (Palacký Hall / Palackého salonek)<br /><br />天井画と壁画はチェコの画家ヤン・プレイスレル(Jan Preisler)作<br /><br />天井画を取り囲むアール・ヌーヴォー様式のイルミネーション(白熱電球の列)が、まるでレースのような繊細さで素敵です☆彡

    「市民会館」《パラツキー・ホール》
     (Palacký Hall / Palackého salonek)

    天井画と壁画はチェコの画家ヤン・プレイスレル(Jan Preisler)作

    天井画を取り囲むアール・ヌーヴォー様式のイルミネーション(白熱電球の列)が、まるでレースのような繊細さで素敵です☆彡

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />ガイドツアーのハイライトともいうべき部屋で、アルフォンス・ミュシャが1910年から1911年にかけて天井画、壁画、カーテン、家具の刺繍、ステンドグラスにいたるまで、部屋全体のすべてをたった一人でトータルデザインした唯一無二の最高傑作です。

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    ガイドツアーのハイライトともいうべき部屋で、アルフォンス・ミュシャが1910年から1911年にかけて天井画、壁画、カーテン、家具の刺繍、ステンドグラスにいたるまで、部屋全体のすべてをたった一人でトータルデザインした唯一無二の最高傑作です。

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />ミュシャはこの市民会館の装飾の仕事を依頼された際、オーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあった祖国への愛国心から、なんとほぼ無報酬でこの部屋のデザインを引き受けたのだそうです。<br /><br />チェコ民族の独立への熱い祈りと歴史が詰め込まれた厳かな空間です。<br /><br />(※市民会館の建設は1905~1911年、チェコ独立は1918年)

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    ミュシャはこの市民会館の装飾の仕事を依頼された際、オーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあった祖国への愛国心から、なんとほぼ無報酬でこの部屋のデザインを引き受けたのだそうです。

    チェコ民族の独立への熱い祈りと歴史が詰め込まれた厳かな空間です。

    (※市民会館の建設は1905~1911年、チェコ独立は1918年)

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />ドーム状の天井画には『スラブの団結』をテーマに、スラブ民族の人々の営みが円形に描かれ、その空の中央には翼を盾にして人々を守る鷲が描かれています。

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    ドーム状の天井画には『スラブの団結』をテーマに、スラブ民族の人々の営みが円形に描かれ、その空の中央には翼を盾にして人々を守る鷲が描かれています。

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />天井のドームを支える三角形の湾曲した壁面には、8人のチェコの歴史上の偉人たちが『民族の美徳』を象徴する存在として描かれています。

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    天井のドームを支える三角形の湾曲した壁面には、8人のチェコの歴史上の偉人たちが『民族の美徳』を象徴する存在として描かれています。

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />中央の女性はそのうちの1人、聖ルドミラで『父祖の知恵』(Parent Wisdom)を象徴する存在です。<br /><br />聖ルドミラは聖バーツラフの祖母で、聖ヴィート大聖堂のミュシャのステンドグラスにも描かれていましたね。

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    中央の女性はそのうちの1人、聖ルドミラで『父祖の知恵』(Parent Wisdom)を象徴する存在です。

    聖ルドミラは聖バーツラフの祖母で、聖ヴィート大聖堂のミュシャのステンドグラスにも描かれていましたね。

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />壁を覆う3つの壁画は(左から)『自己犠牲(過去)』『自身の力で(未来)』『不屈の精神(現在)』というタイトルが付けられています。<br /><br />(写真の)中央の壁画には、岩の上に立つ青年の姿とともにスラブ民族の結束や祖国への愛が象徴的に描かれ、オーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあった当時のチェコ国民の不屈の精神と独立を願うメッセージが込められています。

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    壁を覆う3つの壁画は(左から)『自己犠牲(過去)』『自身の力で(未来)』『不屈の精神(現在)』というタイトルが付けられています。

    (写真の)中央の壁画には、岩の上に立つ青年の姿とともにスラブ民族の結束や祖国への愛が象徴的に描かれ、オーストリア=ハンガリー帝国の支配下にあった当時のチェコ国民の不屈の精神と独立を願うメッセージが込められています。

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />ブルーを基調とした美しい植物模様のステンドグラスには、鳩と蛇が描かれています。<br /><br />蛇は邪悪なイメージでしたけど、知恵や強い生命力の象徴でもあるのだとか。

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    ブルーを基調とした美しい植物模様のステンドグラスには、鳩と蛇が描かれています。

    蛇は邪悪なイメージでしたけど、知恵や強い生命力の象徴でもあるのだとか。

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />如何にもアールヌーボーらしいデザインのステンドグラスが素敵です。

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    如何にもアールヌーボーらしいデザインのステンドグラスが素敵です。

  • 「市民会館」《市長の間》<br /> (Mayor&#39;s Hall / Primátorský sál)<br /><br />孔雀の刺繍が施されたゴージャスなカーテンのデザインもミュシャ自身によるものだそうです。<br /><br />画家、グラフィックデザイナーというだけでなく、芸術家としてのミュシャの手腕が存分に発揮された素晴らしいお部屋でした。

    「市民会館」《市長の間》
     (Mayor's Hall / Primátorský sál)

    孔雀の刺繍が施されたゴージャスなカーテンのデザインもミュシャ自身によるものだそうです。

    画家、グラフィックデザイナーというだけでなく、芸術家としてのミュシャの手腕が存分に発揮された素晴らしいお部屋でした。

  • 「市民会館」《リーグル・ホール》<br /> (Rieger Hall / Riegrův salonek)<br /><br />チェコの言語や文化の権利を守るために重要な役割を果たした19世紀の政治家フランチシェク・ラディスラフ・リーグルへの敬意を込めて名付けられた部屋<br /><br />壁面の2枚のフレスコ画は、チェコのアール・ヌーヴォーを代表する画家マックス・シュヴァビンスキー(Max Švabinský)による制作で、それぞれ『チェコ文学の春』『チェコ芸術の春』と題され、チェコの著名な作家や詩人、音楽家や芸術家たちが描かれています。<br /><br />ハプスブルク家の支配下においてドイツ語がエリート層の言語となり、農村部や庶民の間でチェコ語が話されていました。<br />19世紀に「チェコ語でも文学・学問・行政ができる社会」を作ろうという民族復興運動が起こり、チェコ語が教育・公共生活の多くの分野で急速に復活しました。<br /><br />そうした背景の中、壁画にはチェコ文化を支えた偉人たちの群像が描かれ、チェコ文化の素晴らしさを称えています。

    「市民会館」《リーグル・ホール》
     (Rieger Hall / Riegrův salonek)

    チェコの言語や文化の権利を守るために重要な役割を果たした19世紀の政治家フランチシェク・ラディスラフ・リーグルへの敬意を込めて名付けられた部屋

    壁面の2枚のフレスコ画は、チェコのアール・ヌーヴォーを代表する画家マックス・シュヴァビンスキー(Max Švabinský)による制作で、それぞれ『チェコ文学の春』『チェコ芸術の春』と題され、チェコの著名な作家や詩人、音楽家や芸術家たちが描かれています。

    ハプスブルク家の支配下においてドイツ語がエリート層の言語となり、農村部や庶民の間でチェコ語が話されていました。
    19世紀に「チェコ語でも文学・学問・行政ができる社会」を作ろうという民族復興運動が起こり、チェコ語が教育・公共生活の多くの分野で急速に復活しました。

    そうした背景の中、壁画にはチェコ文化を支えた偉人たちの群像が描かれ、チェコ文化の素晴らしさを称えています。

  • 「市民会館」《リーグル・ホール》<br /> (Rieger Hall / Riegrův salonek)<br /><br />こちらは『チェコ芸術の春』<br /><br />一番右はスメタナ、その隣はドヴォルザークなのだそう。

    「市民会館」《リーグル・ホール》
     (Rieger Hall / Riegrův salonek)

    こちらは『チェコ芸術の春』

    一番右はスメタナ、その隣はドヴォルザークなのだそう。

  • 「市民会館」《リーグル・ホール》<br /> (Rieger Hall / Riegrův salonek)

    「市民会館」《リーグル・ホール》
     (Rieger Hall / Riegrův salonek)

  • 「市民会館」《スラドコフスキー・ホール》<br /> (Sladkovský Hall / Sladkovského sál)<br /><br />19世紀後半にチェコの若者たちを率いて民族自決のために活動した政治家・ジャーナリストのカレル・スラドコフスキーへの敬意を込めて名付けられた部屋<br /><br />もともとは講演・講義のために造られた講堂で、近代的なデザインの多目的ホールです。<br /><br />ここでツアーは終わり、解散となりました。

    「市民会館」《スラドコフスキー・ホール》
     (Sladkovský Hall / Sladkovského sál)

    19世紀後半にチェコの若者たちを率いて民族自決のために活動した政治家・ジャーナリストのカレル・スラドコフスキーへの敬意を込めて名付けられた部屋

    もともとは講演・講義のために造られた講堂で、近代的なデザインの多目的ホールです。

    ここでツアーは終わり、解散となりました。

  • 1階(1st floor)から2階(2nd floor)へと続く階段(日本式だと2階から3階)

    1階(1st floor)から2階(2nd floor)へと続く階段(日本式だと2階から3階)

  • スメタナ・ホールのバルコニー席(2階席)へと続くホワイエ<br /><br />アール・ヌーヴォー建築の素晴らしさのみならず、チェコ民族の歴史や独立への思い、チェコ文化にも触れることができた有意義なガイドツアーでした。

    スメタナ・ホールのバルコニー席(2階席)へと続くホワイエ

    アール・ヌーヴォー建築の素晴らしさのみならず、チェコ民族の歴史や独立への思い、チェコ文化にも触れることができた有意義なガイドツアーでした。

  • 次に訪れたのは「ミュシャ美術館」<br /><br />実業家セバスチャン・パヴロフスキー氏がミュシャ家側(ミュシャ財団)との協力関係において、1998年に開設した美術館です。<br /><br />その後、両者の間で契約に関わる問題が沸き起こり、2024年5月にミュシャ財団側が契約を解除し、2025年2月にサヴァリン宮殿内に新たに「新ミュシャ美術館」を設立したのでした。<br />契約解除問題および「商標権・展示作品の所有権」の争いで両者は今も裁判で係争中です。

    次に訪れたのは「ミュシャ美術館」

    実業家セバスチャン・パヴロフスキー氏がミュシャ家側(ミュシャ財団)との協力関係において、1998年に開設した美術館です。

    その後、両者の間で契約に関わる問題が沸き起こり、2024年5月にミュシャ財団側が契約を解除し、2025年2月にサヴァリン宮殿内に新たに「新ミュシャ美術館」を設立したのでした。
    契約解除問題および「商標権・展示作品の所有権」の争いで両者は今も裁判で係争中です。

    ミュシャ美術館(ムハ美術館) 博物館・美術館・ギャラリー

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />外壁に飾られたミュシャの絵を見たら、思わず中に入りたくなりますね。

    「ミュシャ美術館」

    外壁に飾られたミュシャの絵を見たら、思わず中に入りたくなりますね。

  • 「ミュシャ美術館」外壁の絵

    「ミュシャ美術館」外壁の絵

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />※入場料は300CZK(≒2,280円)<br /><br />ミュシャ(写真の男性)は、このような方だったのですね~。

    「ミュシャ美術館」

    ※入場料は300CZK(≒2,280円)

    ミュシャ(写真の男性)は、このような方だったのですね~。

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Feather and Primrose / Plume et Primevère》<br />(羽とサクラソウ)1899年制作<br /><br />羽とプリムローズ(サクラソウ)を手にした女性が描かれた2枚組の装飾パネルです。<br /><br />如何にもミュシャらしい作品ですね。

    「ミュシャ美術館」

    《Feather and Primrose / Plume et Primevère》
    (羽とサクラソウ)1899年制作

    羽とプリムローズ(サクラソウ)を手にした女性が描かれた2枚組の装飾パネルです。

    如何にもミュシャらしい作品ですね。

  • 《Feather / Plume 》(羽)

    《Feather / Plume 》(羽)

  • 《Primrose / Primevère》(サクラソウ)

    《Primrose / Primevère》(サクラソウ)

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Varient of Dame aux Camerias (Sarah Bernhardt - Farewell American Tour)》1905年<br /><br />1896年の《La Dame aux Camélias(椿姫)》のポスターを、後年のサラ・ベルナール(※)のアメリカ公演用に改変したバージョンです。<br /><br />※サラ・ベルナールは19世紀末から20世紀初頭のフランスを代表する大女優<br /><br />1894年の年末、ベルナールが主演する劇『Gismonda(ジスモンダ)』のポスターを急遽作成する必要が生じ、当時ほぼ無名だったミュシャが手掛けることに。<br />街に貼られたポスターは持ち去られるほどの人気を博し、ミュシャの作品を気に入ったベルナールはミュシャと契約を結び、ベルナール主演の舞台ポスターを次々と制作したミュシャの華々しいキャリアがスタートしました。

    「ミュシャ美術館」

    《Varient of Dame aux Camerias (Sarah Bernhardt - Farewell American Tour)》1905年

    1896年の《La Dame aux Camélias(椿姫)》のポスターを、後年のサラ・ベルナール(※)のアメリカ公演用に改変したバージョンです。

    ※サラ・ベルナールは19世紀末から20世紀初頭のフランスを代表する大女優

    1894年の年末、ベルナールが主演する劇『Gismonda(ジスモンダ)』のポスターを急遽作成する必要が生じ、当時ほぼ無名だったミュシャが手掛けることに。
    街に貼られたポスターは持ち去られるほどの人気を博し、ミュシャの作品を気に入ったベルナールはミュシャと契約を結び、ベルナール主演の舞台ポスターを次々と制作したミュシャの華々しいキャリアがスタートしました。

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Rêverie》(夢想)1897年<br /><br />もともとはF. Champenois社のカレンダーのためにデザインされた作品でしたが、人気が高かったため装飾パネルとして作り直されました。<br /><br />本(※)を手にして物思いにふける女性が描かれています。<br />※ミュシャ財団の解説によると『装飾デザインの本でおそらく印刷見本』とのこと

    「ミュシャ美術館」

    《Rêverie》(夢想)1897年

    もともとはF. Champenois社のカレンダーのためにデザインされた作品でしたが、人気が高かったため装飾パネルとして作り直されました。

    本(※)を手にして物思いにふける女性が描かれています。
    ※ミュシャ財団の解説によると『装飾デザインの本でおそらく印刷見本』とのこと

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Monaco Monte-Carlo》(モナコーモンテ・カルロ)<br />  1897年制作<br /><br />P.L.M.(パリ・リヨン・地中海鉄道)に依頼された観光ポスター<br /><br />P.L.M.はパリと南仏を結ぶ主要鉄道会社でしたが、ポスターには(鉄道ではなく)青い地中海(背後にはモンテ・カルロのカジノも)と、モンテ・カルロでのバカンスを夢見る乙女が描かれています。

    「ミュシャ美術館」

    《Monaco Monte-Carlo》(モナコーモンテ・カルロ)
     1897年制作

    P.L.M.(パリ・リヨン・地中海鉄道)に依頼された観光ポスター

    P.L.M.はパリと南仏を結ぶ主要鉄道会社でしたが、ポスターには(鉄道ではなく)青い地中海(背後にはモンテ・カルロのカジノも)と、モンテ・カルロでのバカンスを夢見る乙女が描かれています。

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Waverley Cycles》(ウェイヴァリー自転車)<br />  1898年制作<br /><br />アメリカの会社が製作していた自転車ブランドの広告です。<br />(当時、国際化していた広告市場でアメリカの自転車メーカーの製品をフランスのトップデザイナーが手掛けた一例です)<br /><br />自転車のハンドルに手をかけた女性が描かれています。<br />手にしているのは勝利・栄誉・成功を象徴する月桂樹。<br /><br />19世紀末に自転車に乗る女性の姿は画期的なものだったそうです。<br />それにしてもお衣装が~@@

    「ミュシャ美術館」

    《Waverley Cycles》(ウェイヴァリー自転車)
    1898年制作

    アメリカの会社が製作していた自転車ブランドの広告です。
    (当時、国際化していた広告市場でアメリカの自転車メーカーの製品をフランスのトップデザイナーが手掛けた一例です)

    自転車のハンドルに手をかけた女性が描かれています。
    手にしているのは勝利・栄誉・成功を象徴する月桂樹。

    19世紀末に自転車に乗る女性の姿は画期的なものだったそうです。
    それにしてもお衣装が~@@

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Beers from the Meuse Region / Bières de la Meuse》  <br /> (ムーズ地方のビール)1897年制作<br /><br />花と麦の穂で冠を飾り、ビールのジョッキを手にして物思いにふける女性が描かれています。<br /><br />ビールの広告ですが、ビールそのものではなく、原材料の麦や花が描かれたアール・ヌーヴォーらしいデザインです。

    「ミュシャ美術館」

    《Beers from the Meuse Region / Bières de la Meuse》  
     (ムーズ地方のビール)1897年制作

    花と麦の穂で冠を飾り、ビールのジョッキを手にして物思いにふける女性が描かれています。

    ビールの広告ですが、ビールそのものではなく、原材料の麦や花が描かれたアール・ヌーヴォーらしいデザインです。

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Chocolat Idéal》(理想のチョコレート)<br /> 1897年制作<br /><br />ココアの粉末の広告。<br /><br />お母さんが子供たちにホットチョコレートを用意している幸せな家庭像が描かれています。

    「ミュシャ美術館」

    《Chocolat Idéal》(理想のチョコレート)
     1897年制作

    ココアの粉末の広告。

    お母さんが子供たちにホットチョコレートを用意している幸せな家庭像が描かれています。

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Biscuits Lefèvre-Utile》1896年<br /><br />&quot;Lefèvre-Utile&quot; はフランスのビスケット会社で、1897年用の企業カレンダーとして制作された作品です。<br /><br />赤いポピーの花冠を付けた女性の衣装には麦の穂と鎌が描かれ、麦→小麦粉→ビスケットという発想が織り込まれています。<br /><br />Lefèvre-Utile社はポスターやカレンダーのみならず、ビスケットの箱の蓋や包装紙、ビスケット缶、ラベルなどのデザインも依頼し、会社の広告全体をミュシャが受け持ちました。<br />ミュシャの売れっ子ぶりが窺えますね。

    「ミュシャ美術館」

    《Biscuits Lefèvre-Utile》1896年

    "Lefèvre-Utile" はフランスのビスケット会社で、1897年用の企業カレンダーとして制作された作品です。

    赤いポピーの花冠を付けた女性の衣装には麦の穂と鎌が描かれ、麦→小麦粉→ビスケットという発想が織り込まれています。

    Lefèvre-Utile社はポスターやカレンダーのみならず、ビスケットの箱の蓋や包装紙、ビスケット缶、ラベルなどのデザインも依頼し、会社の広告全体をミュシャが受け持ちました。
    ミュシャの売れっ子ぶりが窺えますね。

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《La Passion》(受難)1904年<br /><br />フランスの劇作家エドモン・アロクールによる舞台作品『La Passion』のためのポスターです。<br /><br />慈悲深くて弱々しい、人間的に描かれたキリストの頭の後ろには茨の冠が描かれ、その円の中にはゴルゴタの丘を象徴する3つの十字架とエルサレムのオマール・モスクが描かれています。<br /><br />1890年代の装飾的な女性ポスターに代表される『ミュシャ・スタイル』から、宗教や精神世界、スラブ民族、歴史といった分野へもミュシャ作品のテーマが広がっていったことが窺えます。<br /><br />ミュシャはこの作品を最後にパリを離れ、アメリカへ渡りました。<br />のちに母国のチェコへ戻り、『スラブ叙事詩』などを手がけました。

    「ミュシャ美術館」

    《La Passion》(受難)1904年

    フランスの劇作家エドモン・アロクールによる舞台作品『La Passion』のためのポスターです。

    慈悲深くて弱々しい、人間的に描かれたキリストの頭の後ろには茨の冠が描かれ、その円の中にはゴルゴタの丘を象徴する3つの十字架とエルサレムのオマール・モスクが描かれています。

    1890年代の装飾的な女性ポスターに代表される『ミュシャ・スタイル』から、宗教や精神世界、スラブ民族、歴史といった分野へもミュシャ作品のテーマが広がっていったことが窺えます。

    ミュシャはこの作品を最後にパリを離れ、アメリカへ渡りました。
    のちに母国のチェコへ戻り、『スラブ叙事詩』などを手がけました。

  • 「ミュシャ美術館」<br /><br />《Czech Heart / České srdce》<br />(チェコの心)1917年制作<br /><br />&quot;Czech Heart&quot; は第一次世界大戦末期の1917年末にプラハで始まった慈善・社会福祉団体で、戦争により困窮した人々や飢えに苦しむ子どもたちへの食料支援などを行いました。<br /><br />作品はこの団体のシンボルとして活用され、慈善活動への寄付を呼びかけるためのポスターなどに利用されたとのことです。

    「ミュシャ美術館」

    《Czech Heart / České srdce》
    (チェコの心)1917年制作

    "Czech Heart" は第一次世界大戦末期の1917年末にプラハで始まった慈善・社会福祉団体で、戦争により困窮した人々や飢えに苦しむ子どもたちへの食料支援などを行いました。

    作品はこの団体のシンボルとして活用され、慈善活動への寄付を呼びかけるためのポスターなどに利用されたとのことです。

  • 続いて「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」へやって来ました。<br /><br />

    続いて「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」へやって来ました。

  • 「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」<br /><br />豪華な宮殿で、大理石の階段を上った2階に美術館があります。

    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

    豪華な宮殿で、大理石の階段を上った2階に美術館があります。

  • 「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」<br /><br />階段ホールもとてもゴージャス☆彡

    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

    階段ホールもとてもゴージャス☆彡

  • 「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」<br /><br />※入場料は300CZK(≒2,280円)

    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

    ※入場料は300CZK(≒2,280円)

  • 「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

  • 「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」<br /><br />右端の作品がミュシャを一夜にして有名にした<br />出世作の《Gismonda》(ジスモンダ) 1894年<br /><br />フランスの大女優サラ・ベルナール主演の舞台「Gismonda」の宣伝ポスターです。<br /><br />左端はミュシャの代表作の1つ<br />《Zodiac》(黄道十二宮)1896年

    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

    右端の作品がミュシャを一夜にして有名にした
    出世作の《Gismonda》(ジスモンダ) 1894年

    フランスの大女優サラ・ベルナール主演の舞台「Gismonda」の宣伝ポスターです。

    左端はミュシャの代表作の1つ
    《Zodiac》(黄道十二宮)1896年

  • 「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」<br /><br />《Princess Hyacinth / Princezna Hyacinta》<br /> (ヒヤシンス姫)1911年制作<br /><br />実は先に訪れた「ミュシャ美術館」で観るのを楽しみにしていたのですがなぜか展示されておらず、受付の女性にお聞きするとあるはずですがないですねぇ、とのお答えでした(修復中だったとか?)<br /><br />こちらに展示されていたのは同じ原版から刷られた別の作品だと思いますが、ここで観られてよかった! だけど、ちょっとヨレヨレ~(*&#39;ω&#39;*)<br /><br />《ヒヤシンス姫》はミュシャがアメリカから帰国した直後に、舞台ポスター用に制作した作品です。<br />描かれている女性はチェコ人の主演女優アンドゥラ・セドラーチコヴァーとのこと。

    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

    《Princess Hyacinth / Princezna Hyacinta》
     (ヒヤシンス姫)1911年制作

    実は先に訪れた「ミュシャ美術館」で観るのを楽しみにしていたのですがなぜか展示されておらず、受付の女性にお聞きするとあるはずですがないですねぇ、とのお答えでした(修復中だったとか?)

    こちらに展示されていたのは同じ原版から刷られた別の作品だと思いますが、ここで観られてよかった! だけど、ちょっとヨレヨレ~(*'ω'*)

    《ヒヤシンス姫》はミュシャがアメリカから帰国した直後に、舞台ポスター用に制作した作品です。
    描かれている女性はチェコ人の主演女優アンドゥラ・セドラーチコヴァーとのこと。

  • 「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」<br /><br />実は訪問前に美術館のクチコミを読むと、照明の状態が良くなくて作品が見づらいというコメントを散見しました。<br /><br />私も同感で、左手の作品などは照明や解説板の文字が作品に反射していて、見づらいし、写真も綺麗に撮れません。<br /><br />ゆくゆくはこちらの美術館に『スラブ叙事詩』の全作品が移されるとのことですが、問題点を改善してほしいです。(現在『スラブ叙事詩』は個人では行きづらい南モラヴィア地方のモラフスキー・クルムロフ城で展示されています)

    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

    実は訪問前に美術館のクチコミを読むと、照明の状態が良くなくて作品が見づらいというコメントを散見しました。

    私も同感で、左手の作品などは照明や解説板の文字が作品に反射していて、見づらいし、写真も綺麗に撮れません。

    ゆくゆくはこちらの美術館に『スラブ叙事詩』の全作品が移されるとのことですが、問題点を改善してほしいです。(現在『スラブ叙事詩』は個人では行きづらい南モラヴィア地方のモラフスキー・クルムロフ城で展示されています)

  • 「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」<br /><br />『スラブ叙事詩』の4点が展示されていました。

    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」

    『スラブ叙事詩』の4点が展示されていました。

  • お夕食に「新ミュシャ美術館」からほど近い<br />「ウ・ピンカスー」へやって来ました。<br /><br />チェコで初めてピルスナー・ビールを提供したお店だそうです。

    お夕食に「新ミュシャ美術館」からほど近い
    「ウ・ピンカスー」へやって来ました。

    チェコで初めてピルスナー・ビールを提供したお店だそうです。

    ウ ピンカスー 地元の料理

  • でもビールを飲めない私は、ダイエットコーラをオーダー^^;<br /><br />お料理のグーラッシュが美味しかったです。

    でもビールを飲めない私は、ダイエットコーラをオーダー^^;

    お料理のグーラッシュが美味しかったです。

  • (翌朝)ホテルの朝食ビュッフェ<br /><br />今日はこれからチェスキー・クルムロフへ移動します。<br />

    (翌朝)ホテルの朝食ビュッフェ

    今日はこれからチェスキー・クルムロフへ移動します。

  • 配車アプリのBoltで車を手配し、「ナ クニーゼツィ バスターミナル」へやって来ました。※料金は315CZK(≒2,390円)<br /><br />プラハ発 10:00 → チェスキー・クルムロフ(Špičák)着 12:25<br /><br />※チケットはRegioJetの公式HPから購入し4.5ユーロ(≒820円)<br /><br />右奥に見える黄色いバスで、乗客はほぼ東洋人観光客で満席でしたが、私のお隣は現地のおばあちゃまでチェスキーの1つ手前の町で降りられました。<br /><br />それでは、ずっと行きたくてたまらなかったチェスキーへ向けて出発しま~す!

    配車アプリのBoltで車を手配し、「ナ クニーゼツィ バスターミナル」へやって来ました。※料金は315CZK(≒2,390円)

    プラハ発 10:00 → チェスキー・クルムロフ(Špičák)着 12:25

    ※チケットはRegioJetの公式HPから購入し4.5ユーロ(≒820円)

    右奥に見える黄色いバスで、乗客はほぼ東洋人観光客で満席でしたが、私のお隣は現地のおばあちゃまでチェスキーの1つ手前の町で降りられました。

    それでは、ずっと行きたくてたまらなかったチェスキーへ向けて出発しま~す!

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この旅行記へのコメント (32)

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  • pedaruさん 2026/09/30 07:08:57
    毎日雨ザーザーの秋が来た。
     sanaboさん おはようございます。

     書き込みする前に下見をしておきました。旅行記が素晴らしすぎてショックをうけないように・・・。というか、面白いコメントをもしかしたら期待されているかと、重い心で足を引きずって伺いました。
     あー駄目だ、面白いコメントなんて思い浮かばない、自分の旅行記を何か月も放っておいてるくらいだから書けないのはあたりまえだ。せめて面白い顔をご披露しようと思いましたが、こんご一切お返事をもらえない気がするのでやめました。

     ミュシャは女性にも人気があるのですね、登場するモデルが20代以上の大人の女性、これが男性にもファンが多い所以かも知れない、それにしても特殊なのは西洋絵画とは一線を隔離したアニメーションのヒロインのような線描き、ベリッっとはがされそうなポスターのよう。
     夢を見るようなうつろな表情、火照る身体を持て余すような官能的な表情、これまで幾万人の老若男女を虜にしてきた作品たち、芸術とは偉大ですねー。

     最後の感想、自転車に乗るときは、つなぎの服などが最適かと思います。

     pedaru

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/30 15:43:20
    RE: 毎日雨ザーザーの秋が来た。
    pedaru師匠、こんにちは

    いつもコメントをお寄せ下さり、ありがとうございます(^^)
    まずは「フェーダーヴァイサーの秋が来た」の旅行記に対するコメントのタイトル「毎日雨ザーザーの秋が来た」に座布団3枚~☆彡

    >  書き込みする前に下見をしておきました。

    えっ? 押し込み強盗をする前に下見をされたのですか?
    あっ! 書き込み、でしたね。sanabo家に監視カメラはありませんので、いつでも何度でも安心して下見にいらして下さいませね。銀行やお金持ちのお家には監視カメラがありますので、下見の際は変装をお忘れなく!

    ミュシャが描く独特な世界観が大好きで、ミュシャ美術館の訪問を楽しみにしていました。今まで、『スラブ叙事詩』以外は女性が描かれた作品しか知りませんでしたが、スラブ民族の独立への願いや愛国心が込められた社会的な作品も多数残されていることを知り、ますますファンになりました。
    それにしてもミュシャが描く女性の絵は魅惑的ですね。商品の宣伝ポスターでさえ、商品そのものを描いてはおらず、さりげなく関連性のあるものを絵の中に忍ばせていたりして、見る者側の想像力が掻き立てられますね。
    ミュシャを一夜にして有名にした『ジズモンダ』のポスターは町角から剥がされ持ち去られたそうですが、pedaru師匠のご旅行記の表紙の絵も、pedaruファンの女性たちがダウンロードして保存しているに違いありません!!

    pedaru師匠の新作も楽しみにお待ちしております♪
    ご訪問、ありがとうございました。

    sanabo
  • kayoさん 2026/09/28 23:46:25
    リベンジ旅、したいな~!
    sanaboさん、今晩は~☆

    私が12年前に泊ったアパートが確かツェレトゥナー通りに近かった記憶。
    あの通りは何度も歩いた覚えがあります。
    市庁舎やティーン教会、聖ミクラーシュ教会も懐かしい、ザ・プラハ的な景色ですね。
    ショルダーバッグ、よく気づかれて良かったですね。
    12年前に相棒と一緒のポーランドで相棒がレストランにサブのリュックを置き忘れ。
    すっごく歩いてから思い出し、取りに戻った記憶。
    こういううっかりアクシデントの方がよく記憶に残っています。

    プラハで行けなかった市民会館(ガイドツアーが面倒だったので)、
    今回sanaboさんの旅行記で知ったミュシャ美術館、是非行ってみたいと思いました。
    サヴァリン宮殿への階段を昇った記憶がありますが、
    ここが新ミュシャ美術館に改装されたんですね。
    ますますリベンジ旅、したくなりました。

    続きのチェスキークルムロフ編も楽しみにしています!
    kayo

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/29 22:51:08
    RE: リベンジ旅、したいな~!
    kayoさん、こんばんは~☆

    kayoさんたちもツェレトゥナー通り付近に泊られたのですね。
    建築がお好きなkayoさんにとって、目に留まる建物が多くて
    街歩きを楽しまれたことと思います。

    私、荷物が多い人なのでいろんなものを詰め込んだずっしりと重たい
    大きな肩掛けバッグなのに、それを忘れて外に出てしまったとは
    自分でもびっくりでした(^^ゞ
    まだ旧市街広場にいるうちに気づいてよかったー!
    相棒様はサブのリュックをレストランに忘れられたそうですけど
    誰かに盗られなくて本当によかったです。

    kayoさん、サヴァリン宮殿の階段を上られたことがあるのですね。
    当時はまだ新ミュシャ美術館のオープン前ですけど
    たまたま通りかかったのですか?

    今回、旧市庁舎の塔と橋塔からの景色がお天気悪くて残念だったのと
    スメタナホールで「わが祖国」を聴いてみたい、トゥルデルニークを
    また食べたい、との願望があるので私もまたリベンジしたいなぁ…

    sanabo
  • 旅するんさん 2026/09/28 16:06:32
    美建築とミュシャの作品で溢れているプラハ.:*
    sanaboさん こんにちは!

    ミュシャの気品あるエレガントな世界を満喫されましたね(*^o^*)
    ミュシャは市民会館の市長の間を、ほぼ無償で引き受けて完成させたのですね
    芸術を通して祖国に貢献しようとする愛国心が伝わり感動しました。

    そして子供連れのガイドさんと三輪車にはビックリ
    海外では珍しくないのかも?日本より働き方が柔軟で微笑ましいですね。
     
    新ミュシャ美術館もできたのですね!
    ヨレヨレと照明問題は解決して欲しいですがサヴァリン宮殿も素敵です

    それからトゥルデルニーク アイスクリームのせ等があるのですね
    旅するんが行った頃はシンプルなシナモンシュガーしかなかった様な...
    ドバイ風?のピスタチオたっぷりのトゥルデルニークも気になります(笑)

    スメタナホールでスメタナの「我が祖国」を聴いてみたいとの事♪
    市民会館はスラブ民族の団結の歴史がしるされたチェコ人の誇りですものね!
    旅するんもスメタナホールではヴァイオリンコンサートしか聴いてなくて
    憧れます。音響も素晴らしかったと記憶していますので、ぜひぜひ~☆

    旅するん





     



    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/29 22:14:54
    RE: 美建築とミュシャの作品で溢れているプラハ.:*
    旅するんさん、こんばんは~

    プラハ後編もご覧くださり、コメントもありがとうございます(^^)
    既に名声を博していたミュシャにとって、お金よりも市民会館の仕事を手掛けられる喜びと栄誉が何よりのものだったのでしょうね。
    何から何まですべて自分でデザインしたミュシャの意気込みに圧倒されました。 
    祖国の独立への願いと愛国心の成せる業だったのでしょうね。

    三輪車を乗り回す子供さん連れのガイドさんが現れた時にはびっくりしました(笑)
    日本だったら、預かってくれる人がいなくてやむを得ず連れてきたとしても、まさか歴史的建造物の中を三輪車で走るなんてありえませんよね~?(´艸`*)

    ミュシャ美術館と新ミュシャ美術館、両者の存在とドロドロの裁判劇を天国のミュシャご本人はどう思っていらっしゃるのでしょう。
    それにしても今回たくさんのミュシャ作品に出会え、改めてその魅力に惹き込まれました。

    トゥルデルニークはもともとは筒状のお菓子で、中には何も入れなかったそうですけど、観光客用にアイスを詰めたりチョコやフルーツをトッピングして、段々派手になったみたいですね。
    ドバイ風のピスタチオたっぷりのトゥルデルニークも美味しそうです。
    けっこうボリュームがあるのでランチ代わりになりました。

    旅するんさんはスメタナホールのヴァイオリンコンサートへいらしたのですね。
    音響も素晴らしかったとのこと、素敵なお時間を過ごされましたね☆彡
    市民会館のコンサートでは観光客用(?)に「我が祖国」が演奏されることが多いようですので、次回は是非行ってみたいです~♪

    sanabo
  • ほいみさん 2026/09/26 16:44:59
    ようやく・・・
    sanaboさんにも秋が来た~…って思ったら昨年の秋でした。

    旧市庁舎の天文時計は今でも覚えてます。からくり時計?みたいなのは世界中にあるけど、いまだにこれが一番カッコいい! 読み方、分かんないけど。人形がピコピコたくさん出てくるのは、夜中にひとりで見たら異世界に連れて行かれそう・・・って、やつら夜中も働いてるのかなぁ、ブラック?

    トゥルデルニーク・・・夜は絶対串焼き居酒屋になってますね! プラハはビールも美味いし!

    プラハ、晴天で明暗くっきり日陰真っ暗な写真よりも、この日みたいに薄曇り空で穏やな光が全体に回った方が「写真」はそれらしく見えるかも。

    ヨーロッパの街並みが眩しい、ほいみ

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/26 21:06:24
    RE: ようやく・・・
    ほいみさん、こんばんは

    > sanaboさんにも秋が来た~…って思ったら昨年の秋でした。

    はい、一年遅れの秋が来ました~(笑)

    天文時計、特に下の方の『カレンダリウム(暦文字盤)』の機能が見事で驚きました。
    15世紀、天動説の時代に作られた天文時計が今も通用してるのが凄いですよね。
    仕掛け時計の12使徒は9:00から23:00の毎正時に出てくるので、ブラックではなくお仕事熱心な方たち?

    > トゥルデルニーク・・・夜は絶対串焼き居酒屋になってますね! プラハはビールも美味いし!

    これ↑はほいみさんの願望ですか?(´艸`*)

    > プラハ、晴天で明暗くっきり日陰真っ暗な写真よりも、この日みたいに薄曇り空で穏やな光が全体に回った方が「写真」はそれらしく見えるかも。

    確かにバリバリの青空だと建物に影が出来てしまい、薄曇りの方が綺麗に撮れますよね。だけどどんよりした曇り空だと暗い写真になってしまい、やっぱり嫌だわ~

    青空写真が大好きな、sanabo
  • しゃんみーさん 2026/09/26 16:13:46
    三輪車まで持ってのガイドさん(笑)
    sanaboさん、こんにちは~!
    関東地方は雨が多そうですね。こちらも今日は朝から雨降りでやっとお昼も涼しくなりました。

    プラハ歴史地区、後編もプラハの魅力満載の素敵な旅行記ですね(^^♪同じホテルに泊まってるのに観光していない所がいっぱいで私ももう一度、行きたくなりました。
    火薬塔から旧市街広場へ続く道は、写真に収めたくなる建物ばかりでしたね!?思い出します。そうか。。。「王の道」の一部ですもんね。
    旧市庁舎の天文時計も詳しい説明でよくわかりました。私が行った時はいつもすごい人で(特に仕掛け時計が動くとき)細部まではよく見てませんでした。

    ソフトクリーム(?)のトゥルデルニーク、とても美味しそうですね!たくさん、お店があるのでつい買いたくなりましたが、シンプルな砂糖とシナモンをまぶしたものしか食べませんでした。甘いパンみたいでとても美味しかったなぁ。

    市民会館のガイドツアーも見ごたえありますね。ガイドさんが小さなお子様連れて三輪車を持ってこられていたとはビックリ~です。チェコでは許されてるんですね。子供がいなくなったりしないかも心配ですし。三輪車に乗ってた時もあったんですか?将来大物ですね。
    市民会館の市長の間やスメタナホールなど素晴らしいですね。ミュシャが手掛けた装飾、私たちは諦めたけどやはり、見たかったわ~(*^^)v
    市民会館のカフェや地下のレストランは行きました。私たちもあまり飲みませんが、ピルスナービール、美味しいと思いましたよ。グラーシュも美味しいですよね(*^^)v

    チェスキー・クルムロフも行きたかったので次の旅行記も楽しみなしゃんみーより

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/26 20:41:51
    RE: 三輪車まで持ってのガイドさん(笑)
    しゃんみーさん、こんばんは~

    プラハ後編もご覧くださり、コメントもありがとうございます(^^♪
    そうなんです、今年の関東地方は例年より気温も低かった(35℃越えが少なかった)し、雨がちの夏でした。これからは秋晴れの日が続くといいなあ…

    ホテルパリプラハから旧市街広場まで行く道、壮麗な建物がたくさんありましたよね。
    天文時計の下にたくさん人が集まってると思ったら、間もなく仕掛け時計が動き出す時間で、皆んな一斉にスマホを向けて集中~(´艸`*)

    トゥルデルニークはもともとは筒状のお菓子で中は空洞だったみたいですね。中にソフトクリーム入れたりチョコやフルーツのトッピングをするようになったのは最近のことらしいですよ。外側(コーン)の部分もアイスもほんとに美味しくて、ボリュームあるので十分ランチ代わりになりました。

    市民会館のガイドさんが三輪車に乗ったお子さん連れで現れた時はびっくりしました。最初は三輪車に乗って移動してたけど途中で嫌になったみたいで、「抱っこ~」となりました(笑)
    市民会館のガイドツアーはミュシャやアールヌーボーがお好きな方にはお勧めです!

    しゃんみーさんたちはチェコのビールも楽しまれたのね、いいなぁ。私も試してみたかったけど、一人なので気分悪くなったら困るので結局飲まずじまいでした(涙)
    プラハのグラーシュも美味しかったですね!

    ようやく過ごしやすい陽気になりましたね。ご主人様のお仕事も忙しくなるのかな。
    しゃんみーさんの旅行記の続きも楽しみにお待ちしていますね~♪

    sanabo
  • kiyoさん 2026/09/26 11:15:06
    中世が今も残るプラハ
    sanaboさん、こんにちは。

    プラハはやっぱり素敵 (^.^)
    私もミュシャは大好きで、ミュシャ美術館には行きましたが、
    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」が
    新たにオープンしているのは知りませんでした。
    ぜひ行ってみたいです。

    私はミュシャの作品の中でも『スラブ叙事詩』に感動し、
    全20点が展示された「スラヴ叙事詩展」もプラハへ見に行きました。
    その中の4点が新ミュシャ美術館に行けば、また見られるんですね。
    いいなぁ(^.^)
    ちなみに「スラヴ叙事詩展」の旅行記は下記に載せています↓。
    https://4travel.jp/travelogue/11216140

    ティーン教会。
    内部撮影禁止だったのですか?
    私が2015年に行った時は、撮影OKでした。
    小さい写真ですが、ブログに載せています。
    とても壮麗な教会でしたが、
    撮影禁止だったら、私も中へ入らなかったかも。
    http://wofo.blog122.fc2.com/blog-entry-1206.html

    プラハの街並み。
    私が行った時と変わらないのに、物価高がすごい!
    たとえば、トゥルデルニーク。
    アイスが入っているとはいえ、160CZK(≒1,220円)(@@)

    2015年、私が行った時は、中身が入ってない皮だけの
    トゥルデルニークが1個50コルナ(約300円)でした。
    大きさは、おそらくsanaboさんが召し上がられたのと
    同サイズだと思います。
    本当に何もかも高い!
    kiyo

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/26 18:33:22
    RE: 中世が今も残るプラハ
    kiyoさん、こんばんは~

    いつもありがとうございます(^^)
    kiyoさんはプラハへ3度もいらしてると仰ってましたけど
    ミュシャが大好きとなると「新ミュシャ美術館」へも
    行ってみたいと思われるでしょうね。
    こちらの美術館はリトグラフだけでなく、習作や素描、
    写真、制作資料など多岐にわたる展示ですので
    興味深くご覧になれると思います。

    kiyoさんは『スラブ叙事詩』がプラハで展示されてた頃に
    ご覧になってるのですね。
    「新ミュシャ美術館」に展示されていた4作品は
    オリジナルなのかコピーなのかよくわかりませんでした。
    kiyoさんがご紹介下さった旅行記、先ほど覗いてみたら
    以前拝見してましたが、再読させていただきました。
    こんな風に展示されていたのですね。
    壁が崩れたりとか、ドアのトラブルとか、幾多の困難(?)を
    乗り越えて無事に鑑賞出来てよかったです^^

    ティーン教会は当時、撮影禁止ではなかったのですね。
    kiyoさんのお写真を拝見し、こんな風になっていたのかと
    知ることができました。特に天井が美しくて印象的ですね。
    今度プラハへ行く機会があれば中に入ってみたいと思いました。

    トゥルデルニークはもともと筒状の形で、皮の部分だけだったそうですね。
    それが観光客用にアイスやフルーツのトッピングをするようになり
    三角形のコーンの形状になったとか。
    物価自体も上がってるし、円安もあるからホテルの料金も
    レストランのお食事代も何でも高くなり、中欧・東欧といえども
    決して物価の安い国とは言えなくなりました。
    最近円が下げ止まってるので、このまま円高方向へ向かってほしいものです。

    ようやく過ごしやすい陽気になりましたね。
    kiyoさんもどうぞお元気でお過ごしください☆

    sanabo

  • noelさん 2026/09/25 20:14:24
    sanaboさんの跡を辿ってみたいプラハ
    sanaboさん、こんばんは

    楽しみにしてました。
    さて、白孔雀の家のサーモンピンクのファサードの美しさと、孔雀がプラハらしいですね。
    物質が様々な色に変化し、純粋な状態へ近づくプロセスの象徴する鳥は、錬金術を思わせます。

    マダム・タッソー館で楽しそうに踊っているのは、本当に誰なんでしょうね。(笑)

    それに比べて、広場のヤン・フスの像ですが雄々しく凛とした姿ですね。
    当時の腐敗したカトリックの教会に対して宗教改革はなくてはならないものだったかと思います。
    ヤン・フスはルターなどの先駆けですね。

    天文時計は見てみたいです。
    確か呪いの伝説があったような・・・・。
    死神が紐を引いて鳴らすのも、何かを暗示するかのようです。
    過酷な中世時代からメメントモリの精神は、市民にとっても重要だったのかと思います。
    それにしても12使徒全てを見てみたいものです。
    この時計は必見ですね。

    プラハ市庁舎の塔からの眺めも圧巻ですね。特にティーン教会のゴシックの尖塔は印象的です。
    遠くに見えるプラハ城とストラホフ修道院も素敵です。

    聖ミクラーシュ教会のドームの天井は、全体的に白と黒(グレー)の色調で、そこにニコライ2世からのシャンデリア等、金色に輝いて神々しいと思いました。

    トゥルデルニークのお店、可愛らしいコスチュームの店員さんとコロコロも楽しそうですが、コーン部分にグラニュー糖がまぶしてあって、しかもアイスクリームも濃厚でそうで食べてみたいです。
    「今すぐにでもまた食べたい」というsanaboさんのコメントは、最大の賛辞ですね。
    お店はこれをキャッチコピーに使うといいかも!です。

    旧市街側の橋塔ですが、外から見たのとは違って天井部分はかなり凝ってますね。
    橋塔から見るカレル橋、素晴らしい眺めです。
    また数々の尖塔、プラハならではの眺めですね。

    「モルダウ」の現地で、しかも、スメタナ・ホールで、「モルダウ」を聴けるなんて最高ですね。
    今もあの哀愁う漂うメロディが流れてくるようです。ホールで聴いたら感動でジーンときそうです。

    市民会館の市長の間の部屋全体が、ミュシャの世界で、しかもこれだけの芸術性の高い部屋を無報酬とは、チェコ民族の独立へのミュシャの思いが感じられます。
    特にsanaboさんの旅行記の表紙にもなっているドームの鷲は、他で見ることのない傑作ですね。
    それと対比するような淡いステンドグラスも美しいです。
    カーテンに至るまで・・・とは驚きです。

    そして、さらにミュシャ美術館、新ミュシャ美術館まで堪能できましたね。
    ミュシャの描く女性像は、流線的で美しく神秘的です。
    この日はミュシャ三昧でしたね。

    ロッカーに入れてたショルダーバッグ、ひやりとしましたが、ご無事で何よりでした。
    旅は色々なことがあります。
    その時は大変だったと思いますが、後で思い出になったかもしれませんね。

    では、次回作のチェスキー・クルムロフも、楽しみにしてます!


    noel

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/26 17:31:12
    RE: sanaboさんの跡を辿ってみたいプラハ
    noelさん、こんにちは~

    いつもありがとうございます(^^)
    「物質が様々な色に変化し、純粋な状態へ近づくプロセス」と自分で書きながら半分意味不明でしたけど、すかさず理解されて錬金術に結び付くところがさすがnoelさんです☆彡

    あの歴史ある街並みの中でひと際異彩を放っていた、マダム・タッソー館で踊ってる人、ほんとに誰だったのでしょうね?(笑)

    > 当時の腐敗したカトリックの教会に対して宗教改革はなくてはならないものだったかと思います。

    だからこそヤン・フスの火刑に衝撃を受けた民衆が立ち上がり、フス戦争へと発展していったのでしょうね。
    火刑だなんて考えただけでも恐ろしい! いっそのこと一気に斬首刑にされた方がましだわ~(>_<)

    > 天文時計は見てみたいです。
    > 確か呪いの伝説があったような・・・・。

    製作した時計職人が二度とほかに同じような時計を作れないようにと盲目にされてしまい呪いをかけたというお話ですよね。実は実際の製作者は別にいることがわかっていて、このお話はあくまでも伝説なのだとか。でもそのようなことがまことしやかに伝わるほど、天文時計が見事なものだということですよね。

    > 過酷な中世時代からメメントモリの精神は、市民にとっても重要だったのかと思います。

    中世のメメント・モリの死生観とか天動説に基づいて、15世紀にこんなに見事な天文時計を作ることができたこと自体驚きです。

    > それにしても12使徒全てを見てみたいものです。

    一応動画も撮ったのですが割愛してしまったんです。時間が出来て編集出来たら追加するかもしれません。

    旧市庁舎の塔とカレル橋の橋塔に登った時、お天気がイマイチだったのが心残りです。
    noelさんもプラハにいらしたらぜひ登って下さいね。

    トゥルデルニーク、ほんとに美味しかったんですよ。
    あとチェコと言えばビールですよね。お酒に弱い私は試せなくて本当に残念でした。

    > 「モルダウ」の現地で、しかも、スメタナ・ホールで、「モルダウ」を聴けるなんて最高ですね。
    > 今もあの哀愁う漂うメロディが流れてくるようです。ホールで聴いたら感動でジーンときそうです。

    ほんとにそうですよね。私も次回のプラハがあれば、スメタナホールでモルダウを聴いてみたいと切に思いました。

    市民会館のガイドツアー、お勧めです。プラハにいらしたら是非!
    ミュシャというと美しい女性の絵が一番に思い浮かびますけど、スラブ叙事詩以外にも祖国への想いを込めた作品がたくさんあることを今回知りました。
    ミュシャにとって、あの「市長の間」の仕事はなんとしても自分が引き受けたかったのでしょうね。

    > ロッカーに入れてたショルダーバッグ、ひやりとしましたが、ご無事で何よりでした。

    大ボケでしょう? 旧市街広場にいるうち気づいてよかったです(^^ゞ

    ところでnoelさん、もうご旅行へ行ってらっしゃいましたか?
    旅行記、楽しみにお待ちしていますね~♪ 

    sanabo

    noel

    noelさん からの返信 2026/09/26 23:08:07
    RE: RE: sanaboさんの跡を辿ってみたいプラハ
    sanaboさん、こんばんは!

    早速お返事ありがとうございます。
    > 「物質が様々な色に変化し、純粋な状態へ近づくプロセス」と自分で書きながら半分意味不明でしたけど
    ・・・確かに抽象的でわかりにくいですよね。
    昔から、エジプト発祥のまやかしのような錬金術等々、結構興味があっただけです。笑笑

    > あの歴史ある街並みの中でひと際異彩を放っていた、マダム・タッソー館で踊ってる人、ほんとに誰だったのでしょうね?(笑)
    かなり浮いてて可笑しいくらいでした。やっぱり謎です。

    > 火刑だなんて考えただけでも恐ろしい! いっそのこと一気に斬首刑にされた方がましだわ~(>_<)
    確かにジワジワと恐ろしいですよね。私など耐えられそうにありません。
    昔はそんな恐ろしい火刑など見せ物にもなっていたので、現代では理解しにくいですよね。

    > > 天文時計は見てみたいです。
    > 製作した時計職人が二度とほかに同じような時計を作れないようにと盲目にされてしまい呪いをかけたというお話ですよね。実は実際の製作者は別にいることがわかっていて、このお話はあくまでも伝説なのだとか。でもそのようなことがまことしやかに伝わるほど、天文時計が見事なものだということですよね。

    そうでした。呪いとか嘘とわかっていても気になって仕方ありません。
    当時の人たちは信じていたでしょうね。
    sanaboさんのおっしゃるとおり、それだけ価値あるものかと思います。
    本当に世界最古とは思えないくらい精巧で美しい天文時計です。

    > 一応動画も撮ったのですが割愛してしまったんです。時間が出来て編集出来たら追加するかもしれません。

    そうなんですね。
    無理強いはしません。でもできたら嬉しいです。
    出来なかったら自分で行って見てみますね。

    > 旧市庁舎の塔とカレル橋の橋塔に登った時、お天気がイマイチだったのが心残りです。
    > noelさんもプラハにいらしたらぜひ登って下さいね。

    ありがとうございます。
    頑張って登ってみます。

    > トゥルデルニーク、ほんとに美味しかったんですよ。
    > あとチェコと言えばビールですよね。お酒に弱い私は試せなくて本当に残念でした。

    今も気になってます。
    ビールも勿論飲みたいです。

    > 市民会館のガイドツアー、お勧めです。プラハにいらしたら是非!
    > ミュシャというと美しい女性の絵が一番に思い浮かびますけど、スラブ叙事詩以外にも祖国への想いを込めた作品がたくさんあることを今回知りました。
    > ミュシャにとって、あの「市長の間」の仕事はなんとしても自分が引き受けたかったのでしょうね。

    そのようにお見受けしました。
    ミュシャの祖国への思い伝わりました。

    > > ロッカーに入れてたショルダーバッグ、ひやりとしましたが、ご無事で何よりでした。
    > 大ボケでしょう? 旧市街広場にいるうち気づいてよかったです(^^ゞ

    ホントに早く気付かれて良かったです。
    私もよく忘れたりするので、他人事ではありません。

    > ところでnoelさん、もうご旅行へ行ってらっしゃいましたか?
    > 旅行記、楽しみにお待ちしていますね~♪ 

    ありがとうございます。
    無事帰国しました。
    短い旅でしたが、ぼちぼち旅行記に取り掛かっているところです。
    ありがとうございます。


    noel

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/27 12:40:00
    RE: RE: RE: sanaboさんの跡を辿ってみたいプラハ
    noelさん、

    無事、ご旅行に行ってらしたのですね。
    旅行記、とっても楽しみです!
    お待ちしていますね~♪

    sanabo
  • じゃばらぽん’sさん 2026/09/25 13:58:46
    ミュシャ三昧
    こんにちは、sanaboさん

    朝食のソーセージ、扇形に広がっていて、もしかして写真を撮るため見栄えよく考えてお皿に置いてますぅ?(ちょっと見習おうかしら)

    ショルダーバッグのお忘れ物、大丈夫ですよ~、カレル橋までそんなに離れていないから戻って来れるわ(笑)

    「新ミュシャ美術館」なんてできたんですね。
    「ミュシャ美術館」と「新ミュシャ美術館」に置いている作品はどうやって仕訳けたのかしら? 喧嘩しなかったのかしら。
    私は最初の2回のプラハ訪問時(当時はまだビザが必要だった~)は「ミュシャ美術館」はまだなくてプラハでミュシャが住んだという家を探してました( ← 結局見つからず)。
    今ではそんなものがあるのかどうかも懐疑的になってきました。
    3度目のプラハで「ミュシャ美術館」に♪
    でも大阪の堺にある「アルフォンス・ミュシャ館」も結構すごいんですよ!
    昔々に一度行ったきりですが・・・・。
    大阪に来るついでがあれば是非お寄り下さい。

    「ミュシャ美術館」と「新ミュシャ美術館」でお写真を撮った作品にはこだわりがあるのでしょうか。
    あの(!)『Gismonda(ジスモンダ)』の作品が「新ミュシャ美術館」の中のお写真の右端にサラリと写ってますが・・・・。

    私の部屋には『ローズ』のポスターがあります(もう色褪せてきましたが)
    ええ、リトグラフではなくただのポスターです(だってリトグラフは高いんだもの、私にそんな価値はありません)
    でもミュシャの図録は持ってます。
    なのに「市民会館」には入ったことありません(笑)
    だって面倒くさかったのよ、当時は。
    でもミュシャのお墓には行きました(ついでにスメタナとドヴォルザークもありました。ついでのついでにカレル・チャペックとフランツ・カフカのお墓も。 私は墓荒らしか!)

    スラブ叙事詩、確か日本に来ましたよね。
    しかも東京にだけ( ← 根に持ってるわけではありません 笑)
    当時知り合いが日帰り(!)で行ってきたとの話を聞いてのけぞってしまいました。

    ところでチェコも入館料、バカ高いですねーーーーーー
    高---ッ(艸゚□゚)―ッッ!!
    軽く1万円が飛んでいく(飛んで飛んで♪ 泣く)

    次回はチェスキー!
    お城入りました?? 私はちょうど休館日で入ってないから見せて下さい!!

    2度目の朝食のソーセージは仲良く並んでましたが気になるじゃばらぽん’s

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/26 15:00:58
    RE: ミュシャ三昧
    墓荒らしのじゃばらぽん’sさん、こんにちは~

    > 朝食のソーセージ、扇形に広がっていて、もしかして写真を撮るため見栄えよく考えてお皿に置いてますぅ?

    わざわざ扇形にしたわけじゃないけど、写真を意識して盛り付けたのは事実だわ~
    家でも朝食やランチプレートを綺麗に盛り付けるの好きだし^^

    > ショルダーバッグのお忘れ物、大丈夫ですよ~、カレル橋までそんなに離れていないから戻って来れるわ(笑)

    でもカレル橋まで気づかずに行ってたら、完全にアウトですよね(笑)

    > 「ミュシャ美術館」と「新ミュシャ美術館」に置いている作品はどうやって仕訳けたのかしら? 喧嘩しなかったのかしら。

    「ミュシャ美術館」の作品はミュシャの熱狂的なファンだったイワン・レンドルが収集した世界一の規模を誇る個人コレクション(すべてオリジナルのリトグラフ)が中心だそうです。
    かたや「新ミュシャ美術館」の方は遺族側(ミュシャ財団)が所有する、作品のみならず習作や素描、写真、制作資料など多岐にわたる展示で、両美術館の性質そのものが異なるようです。

    > 私は最初の2回のプラハ訪問時(当時はまだビザが必要だった~)は「ミュシャ美術館」はまだなくてプラハでミュシャが住んだという家を探してました( ← 結局見つからず)。

    え~、それはガイド本に載ってたの? 
    パリから米国に渡り、チェコに帰国したあとに住んだ家なら、かなり立派なお住まいだったでしょうね。

    > でも大阪の堺にある「アルフォンス・ミュシャ館」も結構すごいんですよ!

    え~、そんなのがあるの全然知りませんでした。有名作品はほとんどありますか?
    コピー商品ではなくオリジナルのリトグラフなの?
    (リトグラフは同じ原版から複数枚刷られますし)
    素人が見たらコピーもリトグラフも違いが分からないかもしれないし、機会があったら行ってみようかしら^^

    > 「ミュシャ美術館」と「新ミュシャ美術館」でお写真を撮った作品にはこだわりがあるのでしょうか。

    単に気に入った作品の写真を撮ったのでした。

    > あの(!)『Gismonda(ジスモンダ)』の作品が「新ミュシャ美術館」の中のお写真の右端にサラリと写ってますが・・・・。

    え~~~~~っ!?と驚きよく見てみたら、ほんとだわ~!! ぽん’sさん、凄い☆彡
    後でこの写真追加しますね、どうもありがとう(^^♪
    実は旅行記作成段階で、「ミュシャ美術館」で撮った写真の中になかったので、ちょっとがっかりしてたの。
    それにしてもぽん’sさんの観察眼にはいつもながら感心を超えて驚異しかないわ~@@
    そもそもGismondaをご存じなければ気が付かないでしょうし。

    > 私の部屋には『ローズ』のポスターがあります(もう色褪せてきましたが)
    > ええ、リトグラフではなくただのポスターです(だってリトグラフは高いんだもの、私にそんな価値はありません)
    > でもミュシャの図録は持ってます。

    ミュシャ、お好きなのですね(^^)
    私も図録欲しいわ。リトグラフでなくていいからポスターも欲しい~♪
    プラハでは好きな作品の絵葉書を買ってきましたけど、お部屋に飾れるくらいの大きさのが欲しくなりました~。

    > でもミュシャのお墓には行きました(ついでにスメタナとドヴォルザークもありました。ついでのついでにカレル・チャペックとフランツ・カフカのお墓も。 私は墓荒らしか!)

    ミュシャのお家を探したり、お墓荒らしをしたり(爆)、こんなプラハ観光した人聞いたことないわ!

    > スラブ叙事詩、確か日本に来ましたよね。
    > しかも東京にだけ( ← 根に持ってるわけではありません 笑)
    > 当時知り合いが日帰り(!)で行ってきたとの話を聞いてのけぞってしまいました。

    数年前に来ましたよね。でも日本だと激混みだし、多分写真も撮れないでしょう?
    だから絵画はやはり現地で観たいと思うわ。
    でもスラブ叙事詩は今とんでもない所(行きにくいという意味)にあるから行けないわ。

    > ところでチェコも入館料、バカ高いですねーーーーーー
    > 高---ッ(艸゚□゚)―ッッ!!
    > 軽く1万円が飛んでいく(飛んで飛んで♪ 泣く)

    馴染みのないコルナだからあまりピンとこなかったけど、旅行記作成しながら日本円に換算した料金見て私もそう思いました。

    チェスキーのお城入ったけど、あまり興味を引かれる展示とかはなかったような…
    コメントならびに有意義なご指摘(情報)もありがとうございました♪

    むか~し、ウィーンの墓荒らしはしたことがあるsanabo
  • フィーコさん 2026/09/25 10:57:58
    ロッカーのショルダーバック
    sanaboo こんにちにゃー

    あ、わたしだけではなかった(^ ^)/
    荷物忘れ( ´∀`)
    市庁舎の塔から降りて
    よく移動されない間に気が付かれましたね!
    体が軽い!
    よかったー

    「スグラフィット装飾」の
    一分の家、見てみたいです。
    二層に漆喰を塗って削るのですか。
    わたし、どこかで見ていて それとは気がついていない可能性あり。

    ミシャさんのポスター、有名どころしか見たことなく
    たくさん見られて嬉しい(私がね)

    市庁舎の塔、明るい時に登られて
    こんな眺望~
    わたしは真っ暗でした(夜景)当然エレベーターでした。でも
    鉄の扉、覚えています。

    プラハの街歩き
    建物達の名前もあり、解説付きで
    今度、?があれば歩いてみたい~

    大昔に行った時の自分には猫に小判だったと思う、プラハだったにゃー

    フィーモー

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/26 01:09:35
    RE: ロッカーのショルダーバック
    フィーモー、こんばんは~

    > あ、わたしだけではなかった(^ ^)/
    > 荷物忘れ( ´∀`)

    安心していただけたかしらん?(笑)
    お天気が悪くてテンションが低かったわりには塔の上に長居していて
    (ロッカーに荷物入れたから)スマホと一眼カメラだけでずっといたら
    すっかりその状態に馴染んでしまい、そのまま外に出てしまったのよー
    そのままカレル橋の方まで歩いて行かなくてほんとによかったわ(爆)

    > 「スグラフィット装飾」の
    > 一分の家、見てみたいです。
    > 二層に漆喰を塗って削るのですか。

    そうだと思いますよん。アダムとイヴとか、真剣に見ると
    いろんな絵が描かれていて面白かったです。

    > ミシャさんのポスター、有名どころしか見たことなく
    > たくさん見られて嬉しい(私がね)

    「ミュシャ美術館」全然混んでなくて、ゆっくり見られて
    よかったですよ。

    フィーモーは暗くなってから塔に登られたのですね。
    夜景も素敵だったでしょう?
    鉄の扉、フィーモーのお目にも留まったのね^^

    ホテルから旧市街広場まで行く道は壮麗な建物が多いなあと思って
    とりあえず写真を撮って来たの。
    で、旅行記作成の時に調べたら、軒並み由緒ある建物が並んでる
    「王の道」だと分かり、なるほど~と。←泥縄ですね(爆)

    > 大昔に行った時の自分には猫に小判だったと思う、プラハだったにゃー

    前にもフィーモーは同じことをどこかで言ってたにゃー(´艸`*)
    コメント、ありがとうございました~♪

    sanabo
  • Emi さん 2026/09/24 17:09:05
    プラハ
    sanaboさま、こんにちは~。
    楽しみにしていました、プラハの続き!
    美しい建築物がズラリと並ぶプラハの街並み、散策したいです~。
    ミュシャやアール・ヌーヴォーなど惹きつけられるものばかり。。。
    トゥルデルニークも気になる~、まだ見たことも食べたこともないです。
    30年振りにプラハに行くとしたら(地下鉄なんてなかったような?)、チェスキーにも行きたいので次のブログも待ってま~す。

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/26 00:41:34
    RE: プラハ
    Emiさま、こんにちは~

    プラハ後編もご覧くださり、ありがとうございます。
    ミュシャやアールヌーヴォーがお好きな方にはたまらない
    プラハの街歩き、ほんとに楽しかったです。
    トゥルデルニークは観光地の食べ物だからとあまり期待しないで食べたら
    コーンの部分もアイスもとても美味しかったので、Emiさんもぜひ!
    チェコのビールもお忘れなくね。(お酒が飲めない自分が恨めしいです)
    プラハの街並みは30年前とほとんど変わってないと思いますけど
    年を重ね、街の見え方や感じ方が変わっているかもしれませんね。
    新たな発見や新鮮な感動が待ち受けてくれていると思います。
    そうですね、チェスキーとセットでいらっしゃるのが一番ですね^^

    sanabo
  • ユーユさん 2026/09/24 15:19:05
    プラハ
    sanaboさん

    こんにちは♪

    ボヘミアの鷲の家のバルコニー、ステキで あのテラスにどんな方が現れるんだろうって勝手に色々想像しちゃいます(笑)

    フルザーン宮殿の建物美しいわ。
    豪華な彫刻も見事ですね。

    旧市庁舎の仕掛け時計、懐かしいわ~。死神の骸骨が紐を引いて鐘を鳴らし、左手に持つ砂時計をひっくり返しすの、そこ迄気が付かなかったです。
    12使徒に気を取られていたのかしら^^

    市庁舎の塔からの景色、曇り空でもプラハ城まで見えてきれいですね。
    ロッカーに入れてたショルダーバッグを忘れたなんてsanaboさん可愛すぎる♪

    トゥルデルニーク美味しそう♪期待以上の味で良かったですね。

    市民会館の市長の間、ドーム状の天井画の鳥は鷲が人々を守っている
    ミュシャが一人でトータルデザイン、しかも殆ど無償に近かったなんて
    祖国への愛国心を感じますね。

    ミュシャの描く女性は繊細で優しくて綺麗ですよね。

    次回は チェスキー・クルムロフですね。
    とっても楽しみにしています。

    ユーユ

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/26 00:16:38
    RE: プラハ
    ユーユさん、こんばんは~

    昨日今日と忙しくしていたのでお返事が遅くなってしまってゴメンナサイ。
    いつもありがとうございます♪

    > ボヘミアの鷲の家のバルコニー、ステキで あのテラスにどんな方が現れるんだろうって勝手に色々想像しちゃいます(笑)

    王様の戴冠パレードも特等席で観られますよね。
    イタリアだったら「ロミオとジュリエット」を思い出しちゃいますね。
    フルザーン宮殿をはじめ、由緒ある建物が並んでいて
    プラハの歴史を感じる通りでした。

    旧市庁舎の仕掛け時計、面白いですよね。
    窓が開いて出てくる12使徒に気を取られてしまうけど
    骸骨もいい仕事をしている(笑)
    天文時計の文字盤も、その仕組みを知るとほんとに凄いと思いました。

    > ロッカーに入れてたショルダーバッグを忘れたなんてsanaboさん可愛すぎる♪

    可愛いお年頃はとっくに過ぎてて、もう危ないお年頃だわ~(爆)
    いろんなもの入れてる大きめのショルダーバッグなのでロッカーに入れて
    塔の上ではスマホと一眼カメラだけぶら下げてて、主人にLINEで
    ライブ映像を送ったりして、結構長く塔の上にいたの。
    そしたらその状態にすっかり馴染んでしまって、下に降りたとき
    そのまま外に出ちゃったの~。大ボケでしょ?!

    トゥルデルニーク、ほんとに美味しかったです。
    グルメのユーユさんでも合格点だと思うわ(^_-)-☆

    > ミュシャが一人でトータルデザイン、しかも殆ど無償に近かったなんて
    > 祖国への愛国心を感じますね。

    既に名声を手に入れてたミュシャにとっては、お金よりも
    その仕事を手掛けられる栄誉の方が重要だったのでしょうね。
    ミュシャの集大成のようなほんとに素晴らしいお部屋でした。

    > ミュシャの描く女性は繊細で優しくて綺麗ですよね。

    ねー、ほんとに素敵ですよね☆彡

    > 次回は チェスキー・クルムロフですね。
    > とっても楽しみにしています。

    ありがとうございます^^
    1年経過しちゃいそうなので頑張らなくちゃ!

    sanabo
  • ニコニコさん 2026/09/24 13:15:36
    それにしてもお衣装が~@@ ←(爆)
    sanaboさん

    こんにちは

    ツェレトゥナー通りは
    歴代の王が戴冠パレードを行ったメインストリートなのですね。
    何気に歩いて色々な建物を見過ごしている気がしてきました。
    記憶に無いのだから、完全に見過ごしているんだわ^^;
    「白孔雀の家」は特に素敵だなと思いました。
    次回チャンスがあったらしっかり確認して、この美しい建物のある通りを目に焼き付けて来たいと思いました。

    天文時計
     毎正時に、文字盤右上の「死神の骸骨」が紐を引いて鐘を鳴らし、左手に持つ砂時計     をひっくり返します。
    鐘の音は聴いて知っていたけど、左手で持つ砂時計のことは初めて知りました!
     時間は限られていますよ、大切にしなさい
    ハイ、分かりましたー。

    市庁舎の塔は歩いて上ったの?どっちだったんだろうと気になる^^
    パノラマヴュー♪素敵ですね~。この塔は上るべきかな~?

    トゥルデルニーク
    まだ一度も食べてなくて^^;
    そんなに美味しかったのならこのお店に行くべきだわね、チェック!
    パンみたいなものだからボリュームもありそう。

    市民会館のガイドの女性がお子さんと一緒に!流石ヨーロッパあるあるな気がしたわ。
    女性活躍、日本ももっとこんな風に自由にすればいいのにね。
     市長の間はミュシャの間
    美しいですね。
     チェコ民族の独立への熱い祈りと歴史が詰め込まれた厳かな空間
    それを実感できたなんて羨ましい。

    日本にスラヴ叙事詩の大作が来て、観賞したことを思い出しました。
    「新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)」に『スラブ叙事詩』の全作品が移されるのはいつになるのでしょう?
    展示の仕方も再考しないとうまく鑑賞出来なさそうだし、まだまだなのかな。

    ミュシャ美術館
     19世紀末に自転車に乗る女性の姿は画期的なものだったそうです。
     それにしてもお衣装が~@@
    ミュシャは広告業界にもひっぱりだこだったんですね。
    お衣装‥漕いでるうちに‥
    あらら‥ポロリ(笑)

    どの広告も直接的な表現じゃなくて‥
    鉄道会社の依頼なのに、ヴァカンスの情景を思い描く少女のお顔にしてみたり、
    ビスケット会社の依頼なのに、原材料をドレスの模様にしてみたり、
    ココア粉末の広告には、母親の周りで子どもたちが跳ねまわっている様子だったり、
    と、広告を見る私達の想像力を掻き立てますよね。
    ミュシャの作戦だったのかな、凄いですね!

    次回のチェスキー・クルムロフも楽しみにしています^^

    では(@^^)/~~~

                       ニコニコ

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/25 23:43:05
    RE: それにしてもお衣装が~@@ ←(爆)
    ニコニコさ~ん、

    昨日今日と忙しくしていて、お返事が遅くなり申し訳ありません_(._.)_
    プラハ後編も丁寧にご覧くださり、ありがとうございます!
    宿泊ホテルから旧市街広場まで行くのにツェレトゥナー通りを
    通るのですが、壮麗な建物が多いなあと思ったら『王の道』だったので
    なるほどと合点がいきました。
    番地がなかった時代は建物それぞれに名前が付いていたそうですので
    気になる建物群を調べてみると、「白孔雀の家」やら何やらと
    特徴をとらえたネーミングで面白かったです。

    天文時計、その構造を知れば知るほど感心してしまいます。
    15世紀の時代にあれほどのものを造ってしまうなんて凄いですね。
    しかも天動説の時代に!

    >  時間は限られていますよ、大切にしなさい
    > ハイ、分かりましたー。

    お互い肝に銘じて、大切に時を過ごしましょう。
    ニコニコさんはもうめいっぱい楽しまれて満喫されてますけどね^^

    > 市庁舎の塔は歩いて上ったの?どっちだったんだろうと気になる^^
    > パノラマヴュー♪素敵ですね~。この塔は上るべきかな~?

    エレベーターがあるときは当然エレベーター一択です(キッパリ)
    お天気が良くなかったからテンションも低めでしたけど、
    やはり一度は塔に登るべきだと思いま~す。(前回登らなかったので)

    トゥルデルニークはお店によってもお味が異なるのかもしれませんけど
    あの中世風のお衣装のお店はほんとに美味しかったですよ。
    パンっぽいコーンの部分も外側がかりっとしていてとても美味しく
    アイスも乳脂肪分高めで合格点でした~☆彡
    けっこうボリュームがあるので、あれだけでランチ代わりになるくらい^^

    > 市民会館のガイドの女性がお子さんと一緒に!流石ヨーロッパあるあるな気がしたわ。

    職場に子供さん(それも三輪車付きで!笑)を連れてくるなんて
    日本では考えられませんよね。このゆる~い感じに驚き、
    最初は目が点になりました(笑)
    でもしっかりしたガイドさんで、解説はユーモアもあって良かったです。
    とはいえ、ほとんど写真撮影に気を取られてあまり真剣に解説を
    聞いてませんでしたけど~(^^ゞ  
    (解説の小冊子の写真も撮りましたし)

    >  市長の間はミュシャの間
    > 美しいですね。
    >  チェコ民族の独立への熱い祈りと歴史が詰め込まれた厳かな空間
    > それを実感できたなんて羨ましい。

    ミュシャというと独特な雰囲気の美しい女性の絵が思い浮かびますけど
    スラブ叙事詩以外にも祖国への愛から生まれた作品をたくさん
    手がけたのですね。
    あの『市長の間』は本当に素晴らしくて、もっと時間をかけて
    たくさん写真を撮りたかったけれど、ツアーなのでちょっと
    慌ただしかったです💦

    日本でスラブ叙事詩をご覧になったのですね。
    私は日本だと大混雑だし、写真も撮れないしで、やはり本場で観たいかな~
    「新ミュシャ美術館」にスラブ叙事詩が移転されるのは2031年頃だとか。
    プラハ市との契約で揉めていて、先行き不透明でもあるみたいですよ。

    > お衣装‥漕いでるうちに‥
    > あらら‥ポロリ(笑)

    あのポスター、解説を読むまで何のポスターなのか全然分からなくて
    胸元ばかりに目が行ってしまい、自転車のハンドルには全く気付かず!
    ニコニコ説によると、自転車を漕いでるうちにポロリンだったのですね~(´艸`*)

    > どの広告も直接的な表現じゃなくて‥
    > 鉄道会社の依頼なのに、ヴァカンスの情景を思い描く少女のお顔にしてみたり、
    > ビスケット会社の依頼なのに、原材料をドレスの模様にしてみたり、
    > ココア粉末の広告には、母親の周りで子どもたちが跳ねまわっている様子だったり、
    > と、広告を見る私達の想像力を掻き立てますよね。
    > ミュシャの作戦だったのかな、凄いですね!

    ほんとに仰るとおりですよね~! 
    ミュシャの独特の世界観、感性が素晴らしくてますますファンになりました。

    コメント、ありがとうございました~♪

    sanabo
  • ぽちゃさん 2026/09/24 12:20:45
    完全ガイド(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠
    麗しのsanabo様

    いつかは行ってみたい憧れの東欧、
    もし行けたら、この完全ガイドの通りに回ります!
    ゴシックもバロックもロココも、違いをわかってないのですが、sanabo様のこの旅行記を読みながらなら、あますところなく堪能出来ます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    天文時計にカレンダリウム、びっくりしました。
    アニメ「チ。」にいっとき心頭していたのですが、ヤンスフの存在と天文時計の精緻さに、フィクションで見た世界が現実に立ち上がったようで(無茶苦茶なこじつけですみません>⁠.⁠<)しっかり頭に刻まれました。ありがとうございます!

    プラハは「百塔の街」なんですね
    エレベーターなしの「橋塔」に、「市庁舎の塔(450CZKの方ですか(⁠^⁠^⁠))」も上がられて、お疲れ様です! 気持ち良さそうです。AIすごいですね。

    市民会館には、チェコの近現代史が美しく凝縮されているんですね♪
    ぎっしり詰まっていて、わたしが見学したら、きっと右から左に抜けて行きそうなほどです。市長の間のミュシャのカーテンまで*⁠\⁠0⁠/⁠* メモとりました。ありがとうございます!

    トゥルデルニーク、衣装も可愛いですし、ずっしりと美味しそうです。
    ウ・ピンスカーにも行ってみたいです。

    ぽちゃ

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/24 23:57:57
    RE: 完全ガイド(???????????)?
    麗し(x2)のぽちゃ様、(←倍返し。笑)

    アニメ「チ。」を知らなかったので検索したら、な~るほど!
    プラハの天文時計は地球がド真ん中に鎮座していて、その周りを太陽や月が周ってる天動説の世界そのもの(´艸`*)
    それなのにあんなに精巧に時を刻んでいるとは驚きですよね!

    > プラハは「百塔の街」なんですね

    「橋塔」に登った時、その光景を目にしてガッテン、ガッテン(^_-)-☆
    市庁舎の塔はお天気が悪くてテンションが上がらず、一気にエレベーターで昇りました。

    「市民会館」のガイドツアーはミュシャやアール・ヌーヴォーがお好きな方には是非ともお勧めです。
    でもツアー中、写真を撮るのに真剣で、ガイドさんのお話は全然聞いてなかったような…(笑)

    ぽちゃさんもプラハへいらしたら、トゥルデルニークやチェコのビールもぜひ味わってみてくださいね~☆
    コメント、ありがとうございました♪

    sanabo
  • ドロミティさん 2026/09/24 08:56:31
    目指そうリベンジプラハ!
    sanaboさん、おはようございます。

    プラハ歴史地区後編、お待ちしていました^^
    お写真を拝見していると見覚えのある建物がたくさん登場しているので
    数年前に訪れたときの記憶がまざまざと蘇って来てすごく懐かしかったわ。

    市民会館のガイドツアー、とても丁寧に解説してくださったので、プラハ
    訪問のお目当てだったのに見学は出来なかった市長の間も雰囲気はしっかり
    感じることができました。ありがとー!
    ブルーのステンドグラスが綺麗でやはり実際に見てみたいなー
    sanaboさんは晴天の橋塔、私は市長の間、お互いにリベンジ叶うといいわね~

    ミュシャ美術館と新ミュシャ美術館の対立なるものがあるとは知りませんでした。
    金銭が絡むと揉めるのは世の中の必然?!
    新ミュシャ美術館の照明に問題があったのは残念、改善されると良いわね。
    30年近く前にミュシャ財団(代理店かも?)が東京にあったの。そこで夫が
    ミュシャのリトグラフ「黄昏」に一目惚れして購入。我が家の宝物です^^

    チェスキークルムロフ編も楽しみにお待ちしていまーす!

                               ドロミティ

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/24 23:29:09
    RE: 目指そうリベンジプラハ!
    ドロミティさん、こんばんは~

    いつもいろいろとありがとう(^^♪

    > お写真を拝見していると見覚えのある建物がたくさん登場しているので
    > 数年前に訪れたときの記憶がまざまざと蘇って来てすごく懐かしかったわ。

    そうでしょう? 旅行前にドロちゃんのプラハ編も再読して行ったのよ。
    ドロちゃんが旧市街広場で食べ損なったバーベキュー、
    私の時は見かけませんでした。←一番の報告事項がコレ(爆)
    市民会館のガイドツアーはドロちゃんの代わりにしっかりと見てきました。
    だけどツアーだから写真撮りながらぐずぐずしてると置いてかれちゃうし
    慌ただしかったわ~。私ともう一人、写真にこだわってるおじさんがいて
    ツアーの人たちが隣の部屋に移動して人がいなくなると部屋の写真を撮り
    そしてツアーメンバーを追いかける、みたいな感じでした(笑)

    > sanaboさんは晴天の橋塔、私は市長の間、お互いにリベンジ叶うといいわね~

    そうね~。それに次回のプラハがあれば、スメタナホールのコンサートも
    ぜひ行きたいと強く思いました。

    > ミュシャ美術館と新ミュシャ美術館の対立なるものがあるとは知りませんでした。

    ミュシャ財団は「スラブ叙事詩」の契約でもプラハ市とトラブって
    いるそうだし、ミュシャ家の中でも色んな思惑があって対立があるとか…
    でも鑑賞する側には関係ないし、ミュシャの描く女性たちはやはり
    うっとりするほど美しくて素敵でした。
    そしてなんとなんとドロミティ家にはミュシャのリトグラフがあるのね~!
    す・て・き~☆彡
    30年近く前に東京にあったというのはミュシャ財団とライセンス契約を
    結んでるショップだったのかしらね?

    チェスキー編とウィーン編、何とか早くアップできるように頑張りまーす!

    sanabo                     
  • Mugieさん 2026/09/24 08:51:17
    こんにちは!
    プラハの街歩きの魅力がギュッと詰まった素敵な旅行記ですね。
    いつもながらsanaboさんの丁寧な説明ときれいな写真で読みごたえがあります。
    そういえば、私がプラハに行ったのも20年以上も前の女子旅だったな、と思い出しました。
    ミュシャの絵、アールヌーヴォーの建物、そして夜景がとてもきれいだったので、もう一度行きたいとずっと思っています。
    今は新ミュシャ美術館(サヴァリン宮殿)というのもあるんですね~
    照明が当たって絵が反射してしまうのは困りものですが、スラブ叙事詩も映ってくる予定なんですね。
    チェスキー・クルムロフは行ったことがないので、次回の旅行記も楽しみです♪

    ムギー

    sanabo

    sanaboさん からの返信 2026/09/24 22:57:34
    RE: こんにちは!
    Mugieさん、こんばんは~

    専業主婦生活、いかがお過ごしですか? 
    バリバリ仕事のできるイメージのMugieさん、家事もてきぱきとこなされてるのでしょうね。
    若い頃に女子旅でプラハを訪れたというお話をよく耳にします。
    パリ、イタリア、プラハはやはり人気の場所なのでしょうね。
    歳を重ねて知識や経験が増してから同じ場所を訪れると、若い頃とはまた違った見え方や感じ方ができて新鮮かもしれませんね。
    今回は存分に自分のペースでミュシャやアールヌーヴォーの世界に浸ることができました。
    「新ミュシャ美術館」とプラハ市との間にも問題があるようで『スラブ叙事詩』が移って来るのは2031年頃らしいですよ。
    その頃またプラハを再訪したいな~と思っています。
    Mugieさん、しばらくはごゆっくりされてお体を労わって下さいね。ではまた~

    sanabo

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