クラム ガラス宮殿 Clam-Gallass Palace

このクラム・ガラス宮殿は旧市街地の中心から西にあります、旧市街広場からカレル橋に行くときに見つけました。これがクラム・ガラ...  続きを読むス宮殿だと後でわかりました。注目したのは入り口にある力強い彫刻像があったからです。この宮殿は18世紀初頭にたてられたバロック様式のものです。内部は見れませんでした。   閉じる

投稿日:2019/11/06

旧市街広場の西にあるクレメンティヌムから東に数分のところにあった大きな建物でした。入口に建物に取り付けて装飾してあるような...  続きを読む不思議な門が目立ってました。一番特徴的で分かり易いのは、門の左右に2人ずつ、計4人が背中で建物を支えている構図でした。4人ともに、苦しそうな雰囲気がなんとも言えない彫刻でした。  閉じる

投稿日:2020/09/21

建物の玄関の扉の両側に、４人の男性の彫像がある宮殿です。
カレル通りから市庁舎があるマリアーンスケー広場に向かう通りの右...  続きを読む側にあります。
通りが狭いので、写真を撮るのにちょっと苦労しました。
苦しそうな、重そうな、大変そうな表情。
「お疲れ様です。頑張って！」と声を掛けたくなるような男性像です。  閉じる

投稿日:2018/08/09

プラハ旧市街の路地を散策時にたまたま見つけました。入口左右のアトラス（男像柱）があまりにも迫力があり、見事だったので思わず...  続きを読む立ち止まってしばらく眺めてしまいました。後、ガイドブックで調べたところ、このバロック様式の建築は、ナポリ総督のために建てられた宮殿で、現在は展覧会やコンサートなどのイベントがあるときのみ入場可能だそうです。  閉じる

投稿日:2016/09/25

カレル橋から旧市街広場へと歩いて行く途中に見かけました。
２対の筋骨隆々の力強い男性の彫像が入口のあるのが特徴的です。
...  続きを読む
１８世紀にハプスブルク家の建物として建てられたもので、
現在はプラハ市のものとなっています。
通常は閉まっているのですが、
たまたま企画展が開催されているようでした。  閉じる

投稿日:2016/04/21

旧市街広場などからも、近いところにあります。人物の彫刻が見事で、印象的な建物です。プラハには、つい立ち止まって眺めたくなる...  続きを読むような建物が多く、どれも歴史を感じるようなものだったりします。この建物も、素晴らしいなと思います。  閉じる

投稿日:2015/10/12

旧市街広場からカレル橋に向かう王の道沿いにあります。
入口の両脇には２体ずつの男性像が柱を肩で支えるようにして立っていて...  続きを読む目を惹きました。
もともとはナポリ総督の館として作られた建物で、現在はプラハ市文書館の本部が入っています。
コンサートや企画展なども行なわれているようでした。  閉じる

投稿日:2016/10/23

プラハ城からカレル橋を渡り終え大きな建物のを左手に折れ、次にみぎの道へ入るとクラム・ガラス宮殿の玄関にある彫像を目にします...  続きを読む。

傍によってその姿を見ますと大きなものを背負っている人の姿はまるで奴隷のようです。芸術品として素晴らしいのですが、心にいたたまれぬものを感じます。  閉じる

投稿日:2013/10/29

18世紀初頭にハプスブルク大使のために建てられたクラム・ガラス宮殿。バロック様式の力強いヘラクレス像が印象的です。ここ以外...  続きを読むにも市民会館の近くで何ヶ所か人柱像を見かけましたが、見ていると肩が凝りそうです。  閉じる

投稿日:2014/03/09

旧市街にあるバロック様式の宮殿で、
18世紀初頭にハプスブルク大使のために建造された。
入口・正面玄関にM＝ブラウンに...  続きを読むよる彫刻が施されています。
現在は、イベントのとき以外は閉まっています。
１７８７年にモーツァルト、１７９６年にベートーヴェンが演奏したとのことです。  閉じる

投稿日:2013/05/12

旧市庁舎の西側にある建物です。
私はクレメンティヌムから市庁舎広場に向かう途中で、面白い像があるので気になりましたが、何...  続きを読むの建物かわからず素通りしてしまいました。

18世紀にハプスブルク大使のために建てらたそう。
現在はプラハ市の資料館で、中庭、天井画、階段の装飾が美しいそうだが、一般公開されているのはコンサートや企画展をしている時だけなんだそうです。中に入りたかったなあ。

正面玄関のバロック様式の力強いヘラクレス像が印象的です。
重たそう・・・押しつぶされそう・・・
ついでに見ときましょう！  閉じる

投稿日:2013/02/02