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2026年5月~6月、ポーランド、ドイツ、スロバキア、チェコ、イタリアの5カ国を巡ったシニア一人旅の記録です。初夏の美しいヨーロッパを、公共交通機関を利用して個人旅行で周遊しました。各地の歴史スポットや美術館、美しい景観など、大人の一人旅ならではの視点で綴ります。<br />【読者の皆様へ】<br />この旅行記は、私自身の旅の記録として作成しております。記憶を頼りに綴っているため、金額や地名、駅名、移動ルートなどに誤りがある可能性がございます。旅の参考としてご覧になる場合は、あらかじめご了承ください。

【シニア一人旅】2026年5~6月欧州5カ国周遊(20)ドイツ・ドレスデン市内観光

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2026/05/26 - 2026/05/26

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tabigokorochan

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2026年5月~6月、ポーランド、ドイツ、スロバキア、チェコ、イタリアの5カ国を巡ったシニア一人旅の記録です。初夏の美しいヨーロッパを、公共交通機関を利用して個人旅行で周遊しました。各地の歴史スポットや美術館、美しい景観など、大人の一人旅ならではの視点で綴ります。
【読者の皆様へ】
この旅行記は、私自身の旅の記録として作成しております。記憶を頼りに綴っているため、金額や地名、駅名、移動ルートなどに誤りがある可能性がございます。旅の参考としてご覧になる場合は、あらかじめご了承ください。

  • 朝食会場に行き、いつも通りに一人で食事をしていました。そこへ、なぜか中国人の男性2人組が私の隣の席に来ました。話し声が大きく、テーブルに肘をついて、食べています。「同じアジア圏の人間だと思われたくない」と心の中で感じてしまったのですが、これは差別主義者だと思われるでしょうか。しかし、ヨーロッパの方々から見れば、同じ東洋人にしか見えず、そもそもそこまで関心を持たれていないのかもしれません。<br /><br /><br /><br />一方で、足の状態は回復しています。痛みが薄らぎ、気持ちも前向きになって来ました。<br />今日は、以前来た時に行けなかったアルテ・マイスター絵画館にフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」に会い行こうと思いました。<br />すっかり元気を取り戻しました。まず、1日乗車券を購入することにしました。機械操作があまり得意ではないため、駅の窓口のチケットオフィスへ向かいました。

    朝食会場に行き、いつも通りに一人で食事をしていました。そこへ、なぜか中国人の男性2人組が私の隣の席に来ました。話し声が大きく、テーブルに肘をついて、食べています。「同じアジア圏の人間だと思われたくない」と心の中で感じてしまったのですが、これは差別主義者だと思われるでしょうか。しかし、ヨーロッパの方々から見れば、同じ東洋人にしか見えず、そもそもそこまで関心を持たれていないのかもしれません。



    一方で、足の状態は回復しています。痛みが薄らぎ、気持ちも前向きになって来ました。
    今日は、以前来た時に行けなかったアルテ・マイスター絵画館にフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」に会い行こうと思いました。
    すっかり元気を取り戻しました。まず、1日乗車券を購入することにしました。機械操作があまり得意ではないため、駅の窓口のチケットオフィスへ向かいました。

  • 番号札を取って待つシステムでしたが、なぜそんなに時間がかかるのか分からないほど1人あたりの対応が長く、その上担当のスタッフが途中でトイレ休憩(?)なのか、席を離れてしまいました。それでもようやく私の番になりました。担当の女性が、私の年齢を確認しました。なんとシニア割引があるとのこと、知りませんでした。7.90ユーロでした。昨日までに買ったドレスデンの交通チケット、知っていれば節約になったはずです。残念です。<br />トラムで、ツウィンガー宮殿を目指します。

    番号札を取って待つシステムでしたが、なぜそんなに時間がかかるのか分からないほど1人あたりの対応が長く、その上担当のスタッフが途中でトイレ休憩(?)なのか、席を離れてしまいました。それでもようやく私の番になりました。担当の女性が、私の年齢を確認しました。なんとシニア割引があるとのこと、知りませんでした。7.90ユーロでした。昨日までに買ったドレスデンの交通チケット、知っていれば節約になったはずです。残念です。
    トラムで、ツウィンガー宮殿を目指します。

  • ゼンパーオーパー(ザクセン州立歌劇場)

    ゼンパーオーパー(ザクセン州立歌劇場)

  • ザクセン王ヨハンの騎馬像とツヴィンガー宮殿

    ザクセン王ヨハンの騎馬像とツヴィンガー宮殿

  • ツヴィンガー宮殿 アルテ・マイスター絵画館<br />ここで、日本人の親子とであいました。娘さんが、ドイツにいるので、遊びに来たそうです。

    ツヴィンガー宮殿 アルテ・マイスター絵画館
    ここで、日本人の親子とであいました。娘さんが、ドイツにいるので、遊びに来たそうです。

  • 素晴らしい作品ばかりです。絵画館入口の近くの所に、私のお目当ての絵がありました。それも、ほとんど、人がいなくて、私だけの、贅沢な空間です。本物は、持っている画集の色と全く違いました。絵画教室で、この絵の模写をしましたが、細かいところが、よくわからず、今、答え合わせができました。2021年の修復で、壁から天使がでてきました。修復前の、壁だけの方が好きでした。絵が飾ってある建物もすばらしいですが、明るすぎて、反射している絵もあります。上の方に掛けてある絵は見ずらいのです。空間自体を楽しむ、鑑賞する気持ちは理解していますが、現代の一枚一枚に集中する鑑賞方法に慣れているので、じっくりと細部まで、見たい気持ちもあります。皆さん、夢中で写真を撮っているせいか近づきすぎの警戒音があちらこちらから聞こえてきます。<br />ルーベンスなど、巨匠の作品ばかりで圧巻です。鑑賞している人が少ないのも心地よく、じっくりと堪能して大変満足いたしました。<br /><br />

    素晴らしい作品ばかりです。絵画館入口の近くの所に、私のお目当ての絵がありました。それも、ほとんど、人がいなくて、私だけの、贅沢な空間です。本物は、持っている画集の色と全く違いました。絵画教室で、この絵の模写をしましたが、細かいところが、よくわからず、今、答え合わせができました。2021年の修復で、壁から天使がでてきました。修復前の、壁だけの方が好きでした。絵が飾ってある建物もすばらしいですが、明るすぎて、反射している絵もあります。上の方に掛けてある絵は見ずらいのです。空間自体を楽しむ、鑑賞する気持ちは理解していますが、現代の一枚一枚に集中する鑑賞方法に慣れているので、じっくりと細部まで、見たい気持ちもあります。皆さん、夢中で写真を撮っているせいか近づきすぎの警戒音があちらこちらから聞こえてきます。
    ルーベンスなど、巨匠の作品ばかりで圧巻です。鑑賞している人が少ないのも心地よく、じっくりと堪能して大変満足いたしました。

  • ツヴィンガー宮殿内にあるアルテ・マイスター絵画館<br />フェルメールに会えて心残りが一つ消えました。

    ツヴィンガー宮殿内にあるアルテ・マイスター絵画館
    フェルメールに会えて心残りが一つ消えました。

  • 窓辺で手紙を読む女

    窓辺で手紙を読む女

  • Nymphenbad<br />ニンフの泉<br />

    Nymphenbad
    ニンフの泉

  • 陶磁器コレクションのある建物

    陶磁器コレクションのある建物

  • ツヴィーガー宮殿(Zwinger)内にある階段(陶磁器コレクションが展示されている「グロッケンシュピールパヴィリオン」周辺の回廊・階段)です。

    ツヴィーガー宮殿(Zwinger)内にある階段(陶磁器コレクションが展示されている「グロッケンシュピールパヴィリオン」周辺の回廊・階段)です。

  • ツヴィンガー城の中にある陶磁器コレクション

    ツヴィンガー城の中にある陶磁器コレクション

  • ドレスデン城

    ドレスデン城

  • Übergang zum Residenzschloss<br />ドレスデン城とカトリック旧宮廷教会の間に架かる連絡通路<br /><br />日差しが強くて暑くなってきたため、一度宿に戻り、少しゆっくりしてから再び出かけました。旧市街の中心部を歩いてみます。入場料のかかるところは、以前、ほとんど見てしまっているので、今回は、パスしました。「君主の行列」,プリュールのテラス、フラウエン教会も懐かしく眺めました。

    Übergang zum Residenzschloss
    ドレスデン城とカトリック旧宮廷教会の間に架かる連絡通路

    日差しが強くて暑くなってきたため、一度宿に戻り、少しゆっくりしてから再び出かけました。旧市街の中心部を歩いてみます。入場料のかかるところは、以前、ほとんど見てしまっているので、今回は、パスしました。「君主の行列」,プリュールのテラス、フラウエン教会も懐かしく眺めました。

  • 君主の行進

    君主の行進

  • フラウエン教会

    フラウエン教会

  • フラウエン教会

    フラウエン教会

  • 以前、母と一緒に宿泊していたホテルは、フラウエン教会のそばにありました。建物自体は残っておりましたが、かつてのレストランのみが営業しているようでした。<br />

    以前、母と一緒に宿泊していたホテルは、フラウエン教会のそばにありました。建物自体は残っておりましたが、かつてのレストランのみが営業しているようでした。

  • 黄金の騎馬像 ノイシュタットマルクト広場

    黄金の騎馬像 ノイシュタットマルクト広場

  • ドレスデンの遠景

    ドレスデンの遠景

  • Holy Cross Church<br /><br />よく夕食を食べていたショッピングモールに行ってみたところ、地下にあったお店の様子が変わっていました。昔は1軒しかなかったアジア系のお店が何軒かに増えておりました。そこで焼きそばをお持ち帰りしてみたのですが、残念ながらあまり美味しくありませんでした。後から強烈な喉の渇きを覚えたため、かなり塩分が含まれていたようです。<br /><br />ドイツではペットボトルが、デポジット制です。駅の中のスーパーには、回収の機械がありません。昨日はスーパーが、開いておらず、今日、ホテル近くのスーパーへ、回収の機械を見に行くと故障していました。私の前にいた男性は、諦めて、びんを床に置いて行ってしまいました。すかさず、おばさんが持って行ってしまいました。ペットボトル1個に0.5ユーロ戻ってくるので本数が多くなるとばかになりませんが、結局、私も、ペットボトル代を取り返せずにいます。<br /><br />日本にいる頃から、お腹の調子が良くありませんでしたが、こちらに来てからも改善せず、むしろ悪化しているように感じます。旅行に来て毎日、正露丸のお世話になっています。硬水の水や、食事が身体に合わないのでしょうか。特に根拠はありません。持参しているキャベジンの入れてあるジップロックと正露丸の入っているジップロックからのそれぞれの匂いが合わさり、相乗効果で強烈な匂いがします。他の荷物にも匂いがついてきたので、気になりました。2つの薬を別のジップロックに入れ、二重にして、リュックのポケットに他の荷物と分けて収納することにしました。ビンに入れてあるのを、荷物を軽くするためと、場所を取らなくするためジップロックに移したことが、原因です。荷物にすでについている匂いはとれません。慣れとは恐ろしいものです。日が過ぎるごとに気にならなくなりましたが、根本的ににおいの元が、存在しているのです。後日、出会った日本人の女性から、匂うと、ご指摘を受けました。くさいと感じた方々は、沢山いたはずです。ご迷惑をおかけした方々。申し訳ありません。旅行を終えて、今思うことは、においのあるものは、元来の容器から出してはいけないということです。ジップロックでも防げないこと、出かける直前に移し替えたので、対応が遅れました。<br /><br />本日の歩数は1万903歩でした。<br /><br />■ 今回の支出(ドイツ・ドレスデン滞在分)<br />イビス朝食 22.75ユーロ<br />Tageskarte Ermassigt 一日乗車券 7.90ユーロ<br />アルテマイスター絵画館 18ユーロ<br />夕飯 焼きそば 5.50ユーロ<br />水 1.24ユーロ<br /><br /><br /><br />

    Holy Cross Church

    よく夕食を食べていたショッピングモールに行ってみたところ、地下にあったお店の様子が変わっていました。昔は1軒しかなかったアジア系のお店が何軒かに増えておりました。そこで焼きそばをお持ち帰りしてみたのですが、残念ながらあまり美味しくありませんでした。後から強烈な喉の渇きを覚えたため、かなり塩分が含まれていたようです。

    ドイツではペットボトルが、デポジット制です。駅の中のスーパーには、回収の機械がありません。昨日はスーパーが、開いておらず、今日、ホテル近くのスーパーへ、回収の機械を見に行くと故障していました。私の前にいた男性は、諦めて、びんを床に置いて行ってしまいました。すかさず、おばさんが持って行ってしまいました。ペットボトル1個に0.5ユーロ戻ってくるので本数が多くなるとばかになりませんが、結局、私も、ペットボトル代を取り返せずにいます。

    日本にいる頃から、お腹の調子が良くありませんでしたが、こちらに来てからも改善せず、むしろ悪化しているように感じます。旅行に来て毎日、正露丸のお世話になっています。硬水の水や、食事が身体に合わないのでしょうか。特に根拠はありません。持参しているキャベジンの入れてあるジップロックと正露丸の入っているジップロックからのそれぞれの匂いが合わさり、相乗効果で強烈な匂いがします。他の荷物にも匂いがついてきたので、気になりました。2つの薬を別のジップロックに入れ、二重にして、リュックのポケットに他の荷物と分けて収納することにしました。ビンに入れてあるのを、荷物を軽くするためと、場所を取らなくするためジップロックに移したことが、原因です。荷物にすでについている匂いはとれません。慣れとは恐ろしいものです。日が過ぎるごとに気にならなくなりましたが、根本的ににおいの元が、存在しているのです。後日、出会った日本人の女性から、匂うと、ご指摘を受けました。くさいと感じた方々は、沢山いたはずです。ご迷惑をおかけした方々。申し訳ありません。旅行を終えて、今思うことは、においのあるものは、元来の容器から出してはいけないということです。ジップロックでも防げないこと、出かける直前に移し替えたので、対応が遅れました。

    本日の歩数は1万903歩でした。

    ■ 今回の支出(ドイツ・ドレスデン滞在分)
    イビス朝食 22.75ユーロ
    Tageskarte Ermassigt 一日乗車券 7.90ユーロ
    アルテマイスター絵画館 18ユーロ
    夕飯 焼きそば 5.50ユーロ
    水 1.24ユーロ



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