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2026年5月~6月、ポーランド、ドイツ、スロバキア、チェコ、イタリアの5カ国を巡ったシニア一人旅の記録です。初夏の美しいヨーロッパを、公共交通機関を利用して個人旅行で周遊しました。各地の歴史スポットや美術館、美しい景観など、大人の一人旅ならではの視点で綴ります。<br />【読者の皆様へ】<br />この旅行記は、私自身の旅の記録として作成しております。記憶を頼りに綴っているため、金額や地名、駅名、移動ルートなどに誤りがある可能性がございます。旅の参考としてご覧になる場合は、あらかじめご了承ください。

【シニア一人旅】2026年5~6月欧州5カ国周遊②ショパンの生家(ジェラゾヴァ・ヴォラ)

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2026/05/08 - 2026/05/08

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tabigokorochan

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2026年5月~6月、ポーランド、ドイツ、スロバキア、チェコ、イタリアの5カ国を巡ったシニア一人旅の記録です。初夏の美しいヨーロッパを、公共交通機関を利用して個人旅行で周遊しました。各地の歴史スポットや美術館、美しい景観など、大人の一人旅ならではの視点で綴ります。
【読者の皆様へ】
この旅行記は、私自身の旅の記録として作成しております。記憶を頼りに綴っているため、金額や地名、駅名、移動ルートなどに誤りがある可能性がございます。旅の参考としてご覧になる場合は、あらかじめご了承ください。

  • ■ 飛行機での出会い<br />日本22:50からワルシャワ6:05への14時間25分フライト。<br />空港では娘と同じくらいの年齢の女性と知り合いました。ポーランドの方と結婚してスイスに住んでおり、ワルシャワ経由でスイスへ帰るところだそう。旅の始まりから素敵な出会いがありました。<br />飛行機は通路側の席で、運良く隣の席が一つ空いていて快適でした。窓側にはウクライナ人の女性が座っていました。彼女は、食事のたびに飲み物のおかわりをどんどん注文するんです。つられて私も一緒におかわりを頼んでしまい、賑やかな空の旅となりました。<br /><br />■ ショパンの生家へ<br />ワルシャワに着くと、気温は11度。雨もちらつき、日本の暖かさが嘘のように冬の寒さでした。<br /><br />宿泊先は、バスターミナルがあるという利便性を考えて、ワルシャワ西駅近くの「イビス」ホテルを予約しました。空港から西駅までは、駅の自動販売機で3日間の乗り放題チケットを購入する必要があったのですが、操作に自信がなく、そばにいた韓国人の若者にお願いして助けてもらいました。<br /><br />西駅に到着したものの、ホテルがどちらの方向にあるのか全く分かりません。駅の両側の出口を探してみましたが、どうしても見当がつかず、通りがかりの人に尋ねても、英語が通じないとなかなか相手にしてもらえません。仕方なく構内の椅子に座り、まずは落ち着いてスマホのSIMカードを入れ替えてグーグルマップで検索。ようやく現在地を把握し、ホテルに辿り着いて荷物を預けることができました。<br /><br />その後、電車で30分ほどの郊外にある「ショパンの生家(ジェラゾヴァ・ヴォラ)」へ向かいました。ただ、正直なところ期待していたほどではなく、わざわざここまで足を運ばなくても良かったかな、というのが率直な感想です。<br /><br />■ ハプニングだらけのワルシャワ市内散策<br />ショパンの生家から西駅に戻りましたが、まだ時間に余裕があったので、中央駅周辺へ足を伸ばしてみることにしました。<br /><br />西駅のバス停には次々とバスが到着して出発していきます。どれに乗ればいいのか分からず周囲の方に尋ねたところ、たまたま居合わせたインド系の方が、私の拙い英語を察して「ちょうど私もセントラル駅に行くところだから、一緒に連れて行ってあげるよ」と声をかけてくれました。その彼に案内されてバスに乗り、途中で地下鉄に乗り換えて無事にセントラル駅へ。彼がいなければ、きっと辿り着けなかったでしょう。<br /><br />その後、観光案内所で西駅とセントラル駅を結ぶバスの番号を確認しました。あれほど多くのバスが西駅に発着するのに、直通するのはごくわずかな本数しかないことが判明!もし西駅周辺に宿泊される方がいれば、事前にホテルのフロントなどで確認することをおすすめします。<br /><br />続いて、セントラル駅周辺からトラム(7, 9, 22, 24, 68番)に乗って国立博物館方面へ。そこから新世界通りを散策しました。ワルシャワ大学の門に差し掛かった時、この近くにショパン一家が住んでいた建物があることを思い出し、探してみることに。しかし建物が多く、なかなか見つかりません。断念しかけたその時、偶然日本人ツアーの団体を見かけました。彼らが出てきた方向へ向かってみると、建物の裏にレリーフを発見!その後、王宮広場でも同じ団体を見かけ、ホッとしたひと時でした。<br /><br />この日歩いた歩数は、なんと26,875歩。体力の限界です。<br /><br />ちなみに、西駅で「ジェラゾヴァ・ヴォラ(ショパンの生家)」へのチケットを買った際も、現地の言葉が分からず言いなりに買ったら、早く着く少し高めの急行列車だったり、指定席の場所が分からず戸惑ったり……(後でよく見たら、チケットにちゃんと記載されていました!)。<br /><br />失敗ばかりの毎日ですが、こうして学んでいくのも、大人の一人旅ならではの醍醐味ですね。<br /><br />■ 今回の支出(ポーランド・ワルシャワ滞在分)<br />乗り放題チケット 36 zł<br />電車代(西駅~ソバチョフ 往復)40 zł<br />バス代(ソバチョフ~ジェラゾヴァ・ヴォラ 往復) 5.6zł<br />ショパン博物館 30 zł<br />ミルクバー食費 41 zł<br />ATM出金 100zł<br />水・バナナ9 zł<br />【日本での事前支払い】<br />航空券:180,000円<br />海外旅行保険:34,880円<br />

    ■ 飛行機での出会い
    日本22:50からワルシャワ6:05への14時間25分フライト。
    空港では娘と同じくらいの年齢の女性と知り合いました。ポーランドの方と結婚してスイスに住んでおり、ワルシャワ経由でスイスへ帰るところだそう。旅の始まりから素敵な出会いがありました。
    飛行機は通路側の席で、運良く隣の席が一つ空いていて快適でした。窓側にはウクライナ人の女性が座っていました。彼女は、食事のたびに飲み物のおかわりをどんどん注文するんです。つられて私も一緒におかわりを頼んでしまい、賑やかな空の旅となりました。

    ■ ショパンの生家へ
    ワルシャワに着くと、気温は11度。雨もちらつき、日本の暖かさが嘘のように冬の寒さでした。

    宿泊先は、バスターミナルがあるという利便性を考えて、ワルシャワ西駅近くの「イビス」ホテルを予約しました。空港から西駅までは、駅の自動販売機で3日間の乗り放題チケットを購入する必要があったのですが、操作に自信がなく、そばにいた韓国人の若者にお願いして助けてもらいました。

    西駅に到着したものの、ホテルがどちらの方向にあるのか全く分かりません。駅の両側の出口を探してみましたが、どうしても見当がつかず、通りがかりの人に尋ねても、英語が通じないとなかなか相手にしてもらえません。仕方なく構内の椅子に座り、まずは落ち着いてスマホのSIMカードを入れ替えてグーグルマップで検索。ようやく現在地を把握し、ホテルに辿り着いて荷物を預けることができました。

    その後、電車で30分ほどの郊外にある「ショパンの生家(ジェラゾヴァ・ヴォラ)」へ向かいました。ただ、正直なところ期待していたほどではなく、わざわざここまで足を運ばなくても良かったかな、というのが率直な感想です。

    ■ ハプニングだらけのワルシャワ市内散策
    ショパンの生家から西駅に戻りましたが、まだ時間に余裕があったので、中央駅周辺へ足を伸ばしてみることにしました。

    西駅のバス停には次々とバスが到着して出発していきます。どれに乗ればいいのか分からず周囲の方に尋ねたところ、たまたま居合わせたインド系の方が、私の拙い英語を察して「ちょうど私もセントラル駅に行くところだから、一緒に連れて行ってあげるよ」と声をかけてくれました。その彼に案内されてバスに乗り、途中で地下鉄に乗り換えて無事にセントラル駅へ。彼がいなければ、きっと辿り着けなかったでしょう。

    その後、観光案内所で西駅とセントラル駅を結ぶバスの番号を確認しました。あれほど多くのバスが西駅に発着するのに、直通するのはごくわずかな本数しかないことが判明!もし西駅周辺に宿泊される方がいれば、事前にホテルのフロントなどで確認することをおすすめします。

    続いて、セントラル駅周辺からトラム(7, 9, 22, 24, 68番)に乗って国立博物館方面へ。そこから新世界通りを散策しました。ワルシャワ大学の門に差し掛かった時、この近くにショパン一家が住んでいた建物があることを思い出し、探してみることに。しかし建物が多く、なかなか見つかりません。断念しかけたその時、偶然日本人ツアーの団体を見かけました。彼らが出てきた方向へ向かってみると、建物の裏にレリーフを発見!その後、王宮広場でも同じ団体を見かけ、ホッとしたひと時でした。

    この日歩いた歩数は、なんと26,875歩。体力の限界です。

    ちなみに、西駅で「ジェラゾヴァ・ヴォラ(ショパンの生家)」へのチケットを買った際も、現地の言葉が分からず言いなりに買ったら、早く着く少し高めの急行列車だったり、指定席の場所が分からず戸惑ったり……(後でよく見たら、チケットにちゃんと記載されていました!)。

    失敗ばかりの毎日ですが、こうして学んでいくのも、大人の一人旅ならではの醍醐味ですね。

    ■ 今回の支出(ポーランド・ワルシャワ滞在分)
    乗り放題チケット 36 zł
    電車代(西駅~ソバチョフ 往復)40 zł
    バス代(ソバチョフ~ジェラゾヴァ・ヴォラ 往復) 5.6zł
    ショパン博物館 30 zł
    ミルクバー食費 41 zł
    ATM出金 100zł
    水・バナナ9 zł
    【日本での事前支払い】
    航空券:180,000円
    海外旅行保険:34,880円

  • ショパンの生家を訪れました。室内は歴史を大切にするためか照明が落とされており、とても厳かな雰囲気でした。展示スペースはそれほど広くないので、当時の空気をじっくりと感じながら、静かに見学を終えました。

    ショパンの生家を訪れました。室内は歴史を大切にするためか照明が落とされており、とても厳かな雰囲気でした。展示スペースはそれほど広くないので、当時の空気をじっくりと感じながら、静かに見学を終えました。

  • ソハチョフ駅~ジェラゾヴァ・ヴォラ間のバス利用にて。日本で確認していた時刻表と現地の運行時刻が一致せず少し戸惑いました。

    ソハチョフ駅~ジェラゾヴァ・ヴォラ間のバス利用にて。日本で確認していた時刻表と現地の運行時刻が一致せず少し戸惑いました。

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