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阪急交通社「南東欧の6カ国 美しい街巡り9日間」<br />旅行代金約430,000円、+燃油サーチャージ及び諸税で合計約520,000円<br />esimは実質1680円でYahooショッピングで購入したJAPAN&GLOBAL eSIM[バルカン半島12か国 eSIM]の1日1GB×7日分プランと楽天モバイルの海外ローミングを併用。(両方とも旅行時は遮断されていてコソボで使用不可)<br /><br />現地の決済手段はイオンカード(master card)のタッチ決済を使用。<br />イオンカードを使った理由は海外決済手数料が最安クラスの1.6%だからです(他は大体3.5%~。この旅行後、手数料なしのWISEに切り替えました。)<br />現地で使ったカード決済額の合計は約6.5万円でした。<br /><br />ツアー参加者は19人<br /><br />1日目:羽田空港→トルコ イスタンブール空港→北マケドニア スコピエ空港<br />2日目:北マケドニア スコピエ観光→コソボ共和国 プリシュティナ観光→プリズレン宿泊<br />3日目:プリズレン観光→北マケドニア オフリド泊<br />4日目:オフリド観光→アルバニア ティラナ観光 ティラナ泊<br />5日目:モンテネグロ コトル観光→ボスニア・ヘルツェゴビナ トレビニェ泊<br />6日目:ボスニア・ヘルツェゴビナ モスタル観光→サラエボ泊<br />7日目:ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ観光→セルビア ベオグラード泊<br />8日目:セルビア ベオグラード観光→ニコラ・テスラ空港<br />9日目:トルコ イスタンブール空港→羽田空港

「南東欧の6カ国 美しい街巡り9日間」セルビア 首都ベオグラード 後編 最古の居酒屋で飲んで帰国する

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2026/06/13 - 2026/06/21

43位(同エリア371件中)

レイジー

レイジーさん

阪急交通社「南東欧の6カ国 美しい街巡り9日間」
旅行代金約430,000円、+燃油サーチャージ及び諸税で合計約520,000円
esimは実質1680円でYahooショッピングで購入したJAPAN&GLOBAL eSIM[バルカン半島12か国 eSIM]の1日1GB×7日分プランと楽天モバイルの海外ローミングを併用。(両方とも旅行時は遮断されていてコソボで使用不可)

現地の決済手段はイオンカード(master card)のタッチ決済を使用。
イオンカードを使った理由は海外決済手数料が最安クラスの1.6%だからです(他は大体3.5%~。この旅行後、手数料なしのWISEに切り替えました。)
現地で使ったカード決済額の合計は約6.5万円でした。

ツアー参加者は19人

1日目:羽田空港→トルコ イスタンブール空港→北マケドニア スコピエ空港
2日目:北マケドニア スコピエ観光→コソボ共和国 プリシュティナ観光→プリズレン宿泊
3日目:プリズレン観光→北マケドニア オフリド泊
4日目:オフリド観光→アルバニア ティラナ観光 ティラナ泊
5日目:モンテネグロ コトル観光→ボスニア・ヘルツェゴビナ トレビニェ泊
6日目:ボスニア・ヘルツェゴビナ モスタル観光→サラエボ泊
7日目:ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボ観光→セルビア ベオグラード泊
8日目:セルビア ベオグラード観光→ニコラ・テスラ空港
9日目:トルコ イスタンブール空港→羽田空港

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 空港に行く前に最後のフリータイム3時間。長かったバルカン半島旅行記もいよいよ最後

    空港に行く前に最後のフリータイム3時間。長かったバルカン半島旅行記もいよいよ最後

  • ベオグラードでは現在バスや路面電車などが無料です。添乗員さんがとりあえず乗ってみますかということで一緒に行こうとなりましたが、何やかやあってやめることに。まあ乗って降りるだけだったら一緒じゃなくてもいいかということでバス停に向かったら丁度目の前で出発してしまいました。待っている時間が惜しいので次へ

    ベオグラードでは現在バスや路面電車などが無料です。添乗員さんがとりあえず乗ってみますかということで一緒に行こうとなりましたが、何やかやあってやめることに。まあ乗って降りるだけだったら一緒じゃなくてもいいかということでバス停に向かったら丁度目の前で出発してしまいました。待っている時間が惜しいので次へ

  • 菩提樹の花もこれで見納め。今回の旅行では概ね天気は良かったのが何よりでした

    菩提樹の花もこれで見納め。今回の旅行では概ね天気は良かったのが何よりでした

  • 路面電車は諦めて、ツアー参加の女性3人に同道して民俗史博物館へ

    路面電車は諦めて、ツアー参加の女性3人に同道して民俗史博物館へ

  • ユーゴスラビア・フィルムアーカイブの前にはハリウッドの名優カール・マルデン像(セルビア系の俳優)。『欲望という名の電車』(1951年)のワンシーンなんだとか

    ユーゴスラビア・フィルムアーカイブの前にはハリウッドの名優カール・マルデン像(セルビア系の俳優)。『欲望という名の電車』(1951年)のワンシーンなんだとか

  • 民俗史博物館へ到着。入場料は2.5ユーロでした。カードで払えてよかった。1930年代に建てられた旧証券取引所を再利用しています

    民俗史博物館へ到着。入場料は2.5ユーロでした。カードで払えてよかった。1930年代に建てられた旧証券取引所を再利用しています

  • 館内はこんな感じ

    館内はこんな感じ

  • 民族衣装や

    民族衣装や

  • 文物が展示されています。それぞれの展示は当時の写真が背後にあるので、どんな風だったかわかりやすくて良い

    文物が展示されています。それぞれの展示は当時の写真が背後にあるので、どんな風だったかわかりやすくて良い

  • おお、これは昔のラキア蒸留器か。Veseli stroj / ヴェセリ・ストロイというらしい。意味は「陽気な機械」。これを使ってお酒を造ることで、人々が集まり、楽しく陽気な気分になることから。さすがラキアの文化は世界文化遺産に登録されているだけあります

    おお、これは昔のラキア蒸留器か。Veseli stroj / ヴェセリ・ストロイというらしい。意味は「陽気な機械」。これを使ってお酒を造ることで、人々が集まり、楽しく陽気な気分になることから。さすがラキアの文化は世界文化遺産に登録されているだけあります

  • セルビアの農村では、多くの家が自家用の蒸留器を所有しており、持っていない家庭は親戚や隣近所の所有者から借りて使うのが一般的。果物の収穫期になると、蒸留器がある家にみんなが集まり、お互いのラキヤ造りを手伝いながら、お酒を飲んで語り合う社交イベントになります。うらやまし。ちなみに都市部に住んでいる若い人には、田舎から自家製ラキアが送られてくるのが当たり前なんだとか

    セルビアの農村では、多くの家が自家用の蒸留器を所有しており、持っていない家庭は親戚や隣近所の所有者から借りて使うのが一般的。果物の収穫期になると、蒸留器がある家にみんなが集まり、お互いのラキヤ造りを手伝いながら、お酒を飲んで語り合う社交イベントになります。うらやまし。ちなみに都市部に住んでいる若い人には、田舎から自家製ラキアが送られてくるのが当たり前なんだとか

  • ワイン用ブドウの絞り機

    ワイン用ブドウの絞り機

  • 家庭用のワイン貯蔵庫かな。セルビアではビール、ワイン、ラキアの製造は自家用であれば合法です。これはセルビアだけではなく、北マケドニアやアルバニアなどバルカン半島の非EU加盟国でも同じなんだとか。なんて素晴らしいんだ。

    家庭用のワイン貯蔵庫かな。セルビアではビール、ワイン、ラキアの製造は自家用であれば合法です。これはセルビアだけではなく、北マケドニアやアルバニアなどバルカン半島の非EU加盟国でも同じなんだとか。なんて素晴らしいんだ。

  • セルビアの伝統的な墓碑「クライプタシュ」

    セルビアの伝統的な墓碑「クライプタシュ」

  • セルビアを代表する伝統工芸品であるピロト・キリム(絨毯)。中央の生命の樹とその枝にとまる鳥は家族の繁栄、健康、永遠の命などを象徴しています。なんか独特でいいですね

    セルビアを代表する伝統工芸品であるピロト・キリム(絨毯)。中央の生命の樹とその枝にとまる鳥は家族の繁栄、健康、永遠の命などを象徴しています。なんか独特でいいですね

  • 全てじっくり見るとそれだけでフリータイムが終わってしまう。蜘蛛の巣のようなトロリーバスの架線を見つつ次へ

    全てじっくり見るとそれだけでフリータイムが終わってしまう。蜘蛛の巣のようなトロリーバスの架線を見つつ次へ

  • でも猫がいると止まってしまう。ダンディー

    でも猫がいると止まってしまう。ダンディー

  • か・・かわええ。人懐っこい、いい子でした

    か・・かわええ。人懐っこい、いい子でした

  • カレメグダン要塞(ベオグラード要塞)へ戻ります。途中には「フランスへの感謝の記念碑」。第一次世界大戦でフランスが支援してくれたことから1930年に建築

    カレメグダン要塞(ベオグラード要塞)へ戻ります。途中には「フランスへの感謝の記念碑」。第一次世界大戦でフランスが支援してくれたことから1930年に建築

  • スタンボル門と時計塔を見ながら進み

    スタンボル門と時計塔を見ながら進み

    スタンボル門 建造物

  • 観光用の「ハッピートレイン」が目の前を通りました。この要塞は非常に広大なので利用する人もそれなりにいそうです。1回あたり250ディナール(約350円)

    観光用の「ハッピートレイン」が目の前を通りました。この要塞は非常に広大なので利用する人もそれなりにいそうです。1回あたり250ディナール(約350円)

  • そして軍事博物館の屋外展示へ

    そして軍事博物館の屋外展示へ

    軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ドイツ軍の軽装甲ハーフトラック「Sd.Kfz. 250」ですが、前線の部隊が対戦車砲を装甲車に直接溶接して作り上げた現地改造車である5cm PaK 38搭載型。非常にレアな車両

    ドイツ軍の軽装甲ハーフトラック「Sd.Kfz. 250」ですが、前線の部隊が対戦車砲を装甲車に直接溶接して作り上げた現地改造車である5cm PaK 38搭載型。非常にレアな車両

  • イタリア軍の豆戦車「L3/35(カルロ・ベローチェ)」第二次世界大戦のユーゴスラビア戦線にも投入されていましたが、これは鹵獲されてパルチザンに使われたもの

    イタリア軍の豆戦車「L3/35(カルロ・ベローチェ)」第二次世界大戦のユーゴスラビア戦線にも投入されていましたが、これは鹵獲されてパルチザンに使われたもの

  • この板バネのサスペンション、たまりませんね

    この板バネのサスペンション、たまりませんね

  • 近代戦車の元祖として世界中に大きな影響を与えたフランスの「ルノー FT」。日本陸軍も20両以上輸入して日本初の戦車部隊を編成しました。満州事変などにも投入されたよう

    近代戦車の元祖として世界中に大きな影響を与えたフランスの「ルノー FT」。日本陸軍も20両以上輸入して日本初の戦車部隊を編成しました。満州事変などにも投入されたよう

  • などと実物の戦闘車両が見られてとても満足。こんな国際色豊かな展示は他の国ではあまりないのでは。写真はドイツ軍の2号戦車。展示されているものはパルチザンに鹵獲されたものがかなりありました

    などと実物の戦闘車両が見られてとても満足。こんな国際色豊かな展示は他の国ではあまりないのでは。写真はドイツ軍の2号戦車。展示されているものはパルチザンに鹵獲されたものがかなりありました

  • そしてZnak Pitanja (Question Mark)へ。国家重要文化財。建物は200年以上前のもの。その歴史の大半を居酒屋として営業してきました

    そしてZnak Pitanja (Question Mark)へ。国家重要文化財。建物は200年以上前のもの。その歴史の大半を居酒屋として営業してきました

  • お店の名前は「?」。1892年にオーナーチェンジにより「大聖堂前」という店名にしたところ、店の前にある「大天使ミカエル大聖堂」から、酒を飲む場所に教会の名前を使うことに対し猛烈なクレームが。行政や警察を巻き込み、さらには裁判になるほどの大問題になりました。そのため一時的に店名を「?」にしたところ、それが定着して現代にいたるという由来があります

    お店の名前は「?」。1892年にオーナーチェンジにより「大聖堂前」という店名にしたところ、店の前にある「大天使ミカエル大聖堂」から、酒を飲む場所に教会の名前を使うことに対し猛烈なクレームが。行政や警察を巻き込み、さらには裁判になるほどの大問題になりました。そのため一時的に店名を「?」にしたところ、それが定着して現代にいたるという由来があります

  • 今日は暑いのでセルビアの代表的ビール「Jelen」をいただきます。意味は「鹿」。590円ぐらい

    今日は暑いのでセルビアの代表的ビール「Jelen」をいただきます。意味は「鹿」。590円ぐらい

  • そしてラキア。メニューには自家製と書いてありました。やっぱうまいぜ!

    そしてラキア。メニューには自家製と書いてありました。やっぱうまいぜ!

  • ビール2杯目はモンテネグロのニクシチコの樽生黒ビール。300mlと500mlで30円しか違わないという、訳のわからない値段だったので500mlを注文。700円。先ほどのjelenの樽生500mlも650円ぐらいなのでリーズナブル

    ビール2杯目はモンテネグロのニクシチコの樽生黒ビール。300mlと500mlで30円しか違わないという、訳のわからない値段だったので500mlを注文。700円。先ほどのjelenの樽生500mlも650円ぐらいなのでリーズナブル

  • セルビアの伝統料理プレブラナツ(Prebranac)。約980円。大粒の白インゲン豆の煮込みです。セルビア正教には「家族の守護聖人」を祀るスラヴァと呼ばれる神聖な行事を行う日があり(守護聖人によって日付が異なる。ユネスコ無形文化遺産にも登録)、12月の「聖ニコラの日」は、セルビアで最も多くの家庭がお祝いをします。ただ、この日はセルビア正教の断食期間中(肉、乳製品、卵、動物性脂肪の摂取を断つ)にあたるため、セルビア中の家庭が一斉にプレブラナツを焼き、街中がこの料理の香りに包まれると言われています。

    セルビアの伝統料理プレブラナツ(Prebranac)。約980円。大粒の白インゲン豆の煮込みです。セルビア正教には「家族の守護聖人」を祀るスラヴァと呼ばれる神聖な行事を行う日があり(守護聖人によって日付が異なる。ユネスコ無形文化遺産にも登録)、12月の「聖ニコラの日」は、セルビアで最も多くの家庭がお祝いをします。ただ、この日はセルビア正教の断食期間中(肉、乳製品、卵、動物性脂肪の摂取を断つ)にあたるため、セルビア中の家庭が一斉にプレブラナツを焼き、街中がこの料理の香りに包まれると言われています。

  • これがまた黒ビールと合うことといったら。2人で食べても十分なボリュームでした

    これがまた黒ビールと合うことといったら。2人で食べても十分なボリュームでした

  • ここで、このお店に100年以上前にクレームをつけたお向かいの大天使ミカエル大聖堂から新郎新婦が出てきました。美男美女。セルビア国旗を付き人がもち、音楽隊が後に続きます。こんなシーンに遭遇できるなんて、なんたる僥倖!

    ここで、このお店に100年以上前にクレームをつけたお向かいの大天使ミカエル大聖堂から新郎新婦が出てきました。美男美女。セルビア国旗を付き人がもち、音楽隊が後に続きます。こんなシーンに遭遇できるなんて、なんたる僥倖!

  • 店内も少し拝見。夜は音楽の演奏があるそうです。この丸テーブルが歴史を感じさせます

    店内も少し拝見。夜は音楽の演奏があるそうです。この丸テーブルが歴史を感じさせます

  • お店の成り立ちが書いてあるポスター。キリル文字はさっぱりわかりませんが・・・。ビール4杯と豆煮込み、ラキアで会計は4410円でした(クレカの手数料込)。

    お店の成り立ちが書いてあるポスター。キリル文字はさっぱりわかりませんが・・・。ビール4杯と豆煮込み、ラキアで会計は4410円でした(クレカの手数料込)。

  • 結構ビールを飲んだのでほろ酔いで街歩き。写真は歩哨所のあるセルビア国立銀行。一部はビジターセンターになっており、無料で入れるのだとか

    結構ビールを飲んだのでほろ酔いで街歩き。写真は歩哨所のあるセルビア国立銀行。一部はビジターセンターになっており、無料で入れるのだとか

  • 車止めの上面にはベオグラードの市章が。カレメグダン要塞とサバ川・ドナウ川、水運で発達したことから帆船が描かれています

    車止めの上面にはベオグラードの市章が。カレメグダン要塞とサバ川・ドナウ川、水運で発達したことから帆船が描かれています

  • ベオグラードで最も賑やかなクネズ・ミハイロ通りを南下します

    ベオグラードで最も賑やかなクネズ・ミハイロ通りを南下します

  • 「共和国広場」に到着。19世紀にオスマン帝国からの独立を率いたミハイロ・オブレノヴィッチ3世の像があります。指をさす先は当時まだ解放されていなかった南方の領土を示しているとされています。背後にはセルビア国立博物館

    「共和国広場」に到着。19世紀にオスマン帝国からの独立を率いたミハイロ・オブレノヴィッチ3世の像があります。指をさす先は当時まだ解放されていなかった南方の領土を示しているとされています。背後にはセルビア国立博物館

    ミハイル公の像 モニュメント・記念碑

  • ベオグラード国立劇場の脇から北上して

    ベオグラード国立劇場の脇から北上して

    国立劇場 劇場・ホール・ショー

  • 集合場所のショッピングモール地下にあるスーパーで最後の買い物

    集合場所のショッピングモール地下にあるスーパーで最後の買い物

  • ミニplazma(大体100円)とセルビアの固有品種プロクパッツ(Prokupac)の赤ワインを購入

    ミニplazma(大体100円)とセルビアの固有品種プロクパッツ(Prokupac)の赤ワインを購入

  • ニコラ・テスラ空港に到着。交流電気方式を発明したニコラ・テスラにちなんでいます。クロアチアとセルビアの間で「自国の英雄」として獲り合いも起こるほどの有名人(生まれはクロアチア、血筋はセルビア)

    ニコラ・テスラ空港に到着。交流電気方式を発明したニコラ・テスラにちなんでいます。クロアチアとセルビアの間で「自国の英雄」として獲り合いも起こるほどの有名人(生まれはクロアチア、血筋はセルビア)

    ベオグラード ニコラテスラ空港 (BEG) 空港

  • セルビア航空の尾翼にもニコラ・テスラ。どんだけ好きなんだ。EVのテスラ社も創業者がニコラ・テスラにあやかって社名を決めたそうです。ツアーのフリータイムに「ニコラ・テスラ博物館」に行った人もいたようです

    セルビア航空の尾翼にもニコラ・テスラ。どんだけ好きなんだ。EVのテスラ社も創業者がニコラ・テスラにあやかって社名を決めたそうです。ツアーのフリータイムに「ニコラ・テスラ博物館」に行った人もいたようです

  • チェックインカウンターの後ろには先ほどミニを購入したセルビアを代表するビスケット「プラズマ(Plazma)」の広告。「国民食」といわれるほどあり、どこでも売っていました。溶かす用の粉のプラズマなどバラエティ豊富

    チェックインカウンターの後ろには先ほどミニを購入したセルビアを代表するビスケット「プラズマ(Plazma)」の広告。「国民食」といわれるほどあり、どこでも売っていました。溶かす用の粉のプラズマなどバラエティ豊富

  • さて、出国手続きと保安検査を無事通過し、セルビア航空のラウンジへ。セルビア航空自体はアライアンスに加盟していませんが、ターキッシュ利用の場合はここへ案内されるようです。ビジネスクラス利用者を引率して入ります

    さて、出国手続きと保安検査を無事通過し、セルビア航空のラウンジへ。セルビア航空自体はアライアンスに加盟していませんが、ターキッシュ利用の場合はここへ案内されるようです。ビジネスクラス利用者を引率して入ります

  • 事前情報では激混みなことが多いということでしたが、拍子抜けするほど人がいませんでした。写真右下の急須はなぜか南部鉄器ぽかった

    事前情報では激混みなことが多いということでしたが、拍子抜けするほど人がいませんでした。写真右下の急須はなぜか南部鉄器ぽかった

  • メゼ(前菜)や

    メゼ(前菜)や

    エア・セルビア プレミアムラウンジ 空港ラウンジ

  • ブレクなど

    ブレクなど

  • ホットミールもふんだんに

    ホットミールもふんだんに

  • ナプキンとプレースマットもセルビア航空のロゴ入り。双頭鷲のマーク、カッコ良し

    ナプキンとプレースマットもセルビア航空のロゴ入り。双頭鷲のマーク、カッコ良し

  • 水以外の飲み物はカウンターで注文する方式

    水以外の飲み物はカウンターで注文する方式

  • セルビアのペルン蒸留所が製造するラキア「ペルン・ラキア・オド・シュリィヴェ」。プラムを原料とし、現地価格でも5000円ぐらい。いいもの置いているじゃないですか

    セルビアのペルン蒸留所が製造するラキア「ペルン・ラキア・オド・シュリィヴェ」。プラムを原料とし、現地価格でも5000円ぐらい。いいもの置いているじゃないですか

  • 坂口尚の漫画「石の花」にもラキアが登場します。この旅行に来るだいぶ前に読んでいましたが、今なら実感として「やっぱりうまい。ラキアは!」と私も感じられます。石の花は40年以上前の漫画ですが、ストーリーとしてはスロベニアの少年、クリロは侵攻してきたドイツ軍に村を焼かれ、ゲリラ、そしてパルチザンへと身を投じ、第二次世界大戦を戦い抜くというもの。一貫してあるのは戦争の悲惨さ、虚しさ。1990年代のユーゴスラビア紛争に際しては、天皇陛下もユーゴスラビアの知識を得るため、この漫画を購読したという話もあります。

    坂口尚の漫画「石の花」にもラキアが登場します。この旅行に来るだいぶ前に読んでいましたが、今なら実感として「やっぱりうまい。ラキアは!」と私も感じられます。石の花は40年以上前の漫画ですが、ストーリーとしてはスロベニアの少年、クリロは侵攻してきたドイツ軍に村を焼かれ、ゲリラ、そしてパルチザンへと身を投じ、第二次世界大戦を戦い抜くというもの。一貫してあるのは戦争の悲惨さ、虚しさ。1990年代のユーゴスラビア紛争に際しては、天皇陛下もユーゴスラビアの知識を得るため、この漫画を購読したという話もあります。

  • そして食事

    そして食事

  • 満腹になったところでシャワー室を使います。受付で「お湯は出ませんよ」といわれたような気がしましたが、本当にお湯が出ませんでした(多分故障)。なかなかに新しい経験。シャンプーのポンプも壊れていたのでボトルから直

    満腹になったところでシャワー室を使います。受付で「お湯は出ませんよ」といわれたような気がしましたが、本当にお湯が出ませんでした(多分故障)。なかなかに新しい経験。シャンプーのポンプも壊れていたのでボトルから直

  • その後はハチミツのラキアなど、時間いっぱい楽しませてもらいました。全てセルビア産です

    その後はハチミツのラキアなど、時間いっぱい楽しませてもらいました。全てセルビア産です

  • 〆はラテアートなカプチーノ。スタッフとお客が同数なぐらいだったのでサービスがよかったです

    〆はラテアートなカプチーノ。スタッフとお客が同数なぐらいだったのでサービスがよかったです

  • ボーディング開始と表示されていたので搭乗口に来たものの、まだ乗客が降りてもいない状態で、清掃時間もあり、搭乗口で1時間近くも待ちました。なんなんだ。座席は3-3

    ボーディング開始と表示されていたので搭乗口に来たものの、まだ乗客が降りてもいない状態で、清掃時間もあり、搭乗口で1時間近くも待ちました。なんなんだ。座席は3-3

  • 2時間もないフライトですが、帰りも機内食が出ました

    2時間もないフライトですが、帰りも機内食が出ました

  • トルコのイスタンブール空港に到着。到着便の遅延により、乗り継ぎまで時間がない

    トルコのイスタンブール空港に到着。到着便の遅延により、乗り継ぎまで時間がない

  • ですがダッシュでラウンジに。時刻は深夜1時ぐらいか・・

    ですがダッシュでラウンジに。時刻は深夜1時ぐらいか・・

  • 旅行の最初に来たときは食べられなかったピデが!!

    旅行の最初に来たときは食べられなかったピデが!!

  • 焼き上がり!バジルソースをかけています

    焼き上がり!バジルソースをかけています

  • 焼き上がりにあわせて行列ができており、即完売していました

    焼き上がりにあわせて行列ができており、即完売していました

  • 一番右のムサカとピラフの組み合わせが最高にうまい

    一番右のムサカとピラフの組み合わせが最高にうまい

  • スパークリングワインもありました。イタリアのボッテガ・ゴールド

    スパークリングワインもありました。イタリアのボッテガ・ゴールド

  • 赤は来た時と同じラインナップでした。左はトルコ・トラキア地方のブティックワイナリー「バルバレ」のフラッグシップ「Barbare Elegance(バルバレ・エレガンス)2020」。美味い!

    赤は来た時と同じラインナップでした。左はトルコ・トラキア地方のブティックワイナリー「バルバレ」のフラッグシップ「Barbare Elegance(バルバレ・エレガンス)2020」。美味い!

  • イスタンブール~羽田はB777-300ER。後方の2人席は取れなかったので、深夜フライトということもあり、遠慮なく座席を倒せてトイレに行きやすい、パーティーション前の中央3列通路側と中央席を有料指定(7400円/人)

    イスタンブール~羽田はB777-300ER。後方の2人席は取れなかったので、深夜フライトということもあり、遠慮なく座席を倒せてトイレに行きやすい、パーティーション前の中央3列通路側と中央席を有料指定(7400円/人)

  • 帰りも日本語メニューで有難い。飲み物は赤と白のワイン両方頂きました

    帰りも日本語メニューで有難い。飲み物は赤と白のワイン両方頂きました

  • 最後の方に配られたので選択できず、焼きカッサルチーズとジャガイモのタルトになりました。元々頼もうと思っていたものなので問題なし。トルコの家庭料理らしい。この後寝ましたが、ギャレーでワインなども気前よくいただけました

    最後の方に配られたので選択できず、焼きカッサルチーズとジャガイモのタルトになりました。元々頼もうと思っていたものなので問題なし。トルコの家庭料理らしい。この後寝ましたが、ギャレーでワインなども気前よくいただけました

  • 就寝前にフランスのラコステ(LACOSTE)ブランドのアメニティポーチが配られました。色が・・・。帰国便では何もないという情報があったのでもらえてうれしい

    就寝前にフランスのラコステ(LACOSTE)ブランドのアメニティポーチが配られました。色が・・・。帰国便では何もないという情報があったのでもらえてうれしい

  • 到着前には朝食。チーズ入り「ス・ポレイ」の盛り合わせ。ス(水)・ポレイ(パイ)はトルコの伝統的なパイ料理で、薄い生地の間にチーズやひき肉などを挟み、茹でてから重ねてオーブンで焼き上げるモチモチとした食感の軽食とのこと

    到着前には朝食。チーズ入り「ス・ポレイ」の盛り合わせ。ス(水)・ポレイ(パイ)はトルコの伝統的なパイ料理で、薄い生地の間にチーズやひき肉などを挟み、茹でてから重ねてオーブンで焼き上げるモチモチとした食感の軽食とのこと

  • 相変わらず朝鮮半島の38度線近くを通るルートで

    相変わらず朝鮮半島の38度線近くを通るルートで

  • 羽田空港に帰着。大満足のバルカン半島旅行になりました。バルカン半島の歴史・文化・地理・自然・ワイン・ラキア・ビール。全てが学びになりました。バルカン半島は概ね物価が安いこともあり、円安の昨今、そういった意味でも狙い目ともいえるのではないでしょうか。治安もよかったですし、まさに百聞は一見に如かずといえるエリアでした。本当に楽しかった。それでは長い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。またどこかの旅行記でお会いできますよう。

    羽田空港に帰着。大満足のバルカン半島旅行になりました。バルカン半島の歴史・文化・地理・自然・ワイン・ラキア・ビール。全てが学びになりました。バルカン半島は概ね物価が安いこともあり、円安の昨今、そういった意味でも狙い目ともいえるのではないでしょうか。治安もよかったですし、まさに百聞は一見に如かずといえるエリアでした。本当に楽しかった。それでは長い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。またどこかの旅行記でお会いできますよう。

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