2026/06/13 - 2026/06/21
33位(同エリア209件中)
レイジーさん
阪急交通社「南東欧の6カ国 美しい街巡り9日間」
旅行代金約430,000円、+燃油サーチャージ及び諸税で合計約520,000円
esimは実質1680円でYahooショッピングで購入したJAPAN&GLOBAL eSIM[バルカン半島12か国 eSIM]の1日1GB×7日分プランと楽天モバイルの海外ローミングを併用。
現地の決済手段はイオンカード(master card)のタッチ決済を使用。
イオンカードを使った理由は海外決済手数料が最安クラスの1.6%だからです
1日目:羽田空港→トルコ イスタンブール空港→北マケドニア スコピエ空港
2日目:北マケドニア スコピエ観光→コソボ共和国 プリシュティナ観光→プリズレン宿泊
3日目:プリズレン観光→北マケドニア オフリド泊
4日目:オフリド観光→
以下後日追記。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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北マケドニアとコソボの国境を抜けてコソボ唯一の世界遺産である「コソボの中世建造物群」の構成資産「グラチャニツァ修道院」へツアーバスは走ります。国境は大渋滞で、抜けるまでに1時間ほどかかりました
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鉄道の線路改修工事中かな?調べると数年間不通になっているのだとか
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天気が良いと景色が何倍も良く見えます。現在コソボは海外通信業者のローミングを遮断しているらしく、コソボに入った瞬間、ヤフーショッピングで購入したplus(ポーランドの通信会社)のローミングと楽天モバイルのローミングが使えなくなりました。なのでネット遮断状態。デジタルデトックスには丁度よいと強がってみる
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コソボの民族比率はアルバニア人: 約92%、セルビア人: 約4%、その他となっていますが、この辺りはセルビア系が多いのでセルビア国旗が掲げられています。写真の像は1389年のコソボの戦いでオスマン帝国のムラト1世を暗殺したとされる、伝説的なセルビア騎士ミロシュ・オビリッチ
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そして宗教割合は、イスラム教が約93%、キリスト教(主にセルビア正教とカトリック)が約5~6%ということで、これから行くグラチャニツァ修道院はかなりのマイノリティ側
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グラチャニツァ修道院は先述したようにコソボに於いてはセルビア人&キリスト教が圧倒的マイノリティの上、コソボ紛争はセルビア人&キリスト教とアルバニア人&イスラム教の内戦ともいえるので、常に狙われていて失われる可能性があり「危機遺産」に指定されています
グラチャニツァ修道院 寺院・教会
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聖堂の中は写真撮影できませんでしたが、キュレーターの人が詳しく説明してくれました
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奥にあるのが修道院かな
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そして首都プリシュティナへ移動し、最初に来たのはマザーテレサ大聖堂
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ちょっと遠くから。2017年完成ということでまだ新しい外観です。塔には1.5ユーロで登れるようです
マザーテレサ大聖堂 寺院・教会
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ここでも犬と遭遇。やはりツアーのグループを扇動するかのように同道してきました
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コソボ国立大学図書館。多分プリシュティナで最も映える建物
国立図書館 建造物
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リンデン(西洋菩提樹)が満開で、良い香り。ミツバチも沢山いましたが
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コソボも銅像多いなあ。旧社会主義国らしく。コソボ解放軍(KLA)の英雄ザヒル・パジャズィティの像。今のコソボは議会制民主主義で資本主義ですが。
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広場で何かイベントを行っていました。アルバニアの国旗はわかりやすい
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マザーテレサ大通りを通って街歩きです。コソボとアルバニアの国旗が交互に掲げられています
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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マザーテレサ大通りなだけあり、マザーテレサ像も。
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600年以上前に建設された「バザール・モスク」を見つつ旧市街へ
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唐突に置かれていたソ連製4連装牽引式対空機関砲「ZPU-4」。コソボ紛争でも使われました(コソボは主に使われた方。鹵獲して使ったりはしていた。これはその鹵獲品か?)
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旧市街の象徴、時計塔を見たら引き返します。道行く人たちの愛想がよい
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コソボ独立の英雄の名を冠したアデム・ヤシャリ広場には旧ユーゴスラビア時代に建てられた「兄弟愛と統一」のモニュメント。このミスマッチがたまらん
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甘味屋かな。シロップの匂いがここまで香ってきそうです
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プリシュティナ シティースタジアムの前にはニューボーンと書かれたモニュメント。2008年2月17日のコソボ独立宣言と同日に除幕された、独立の象徴となる記念碑です。ここからツアーバスでコソボ南部にある同国第2の都市であり古都、プリズレンに向かいます
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プリズレンに到着。旧市街はバスが入れないので外側で下車し、ブルーブリッジを渡ってホテルに向かいます。スーツケースはホテルのポーターが運んでくれました
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ホテル セントルム プリズレンにチェックイン
ホテル セントルム プリズレン ホテル
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お部屋ビュー。ここの冷蔵庫はコンプレッサー式だったのでペットボトルも凍ほど冷え、最高でした(他のホテルはペルチェ式の「保冷庫」が多かった)
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トイレとシャワールーム。このタイプのシャワールームが今回のツアーでは多かったかな。バスタブありは一泊だけでした
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ミニバーにはコソボの代表的なワイナリー「ストーン・キャッスル(Stone Castle Vineyards & Winery)」のワインがありました。あとで買って飲もうっと
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夕食にホテルレストランに降りてきました。ホテルのバーカウンターの酒たち。何気に左上の棚に宮城県塩釜市の「浦霞」を発見。保存状態が気になるが・・・
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ホテルオリジナルのワインとラキアを見せてもらいました。そしてワインを試飲させてもらえてラッキー。ヴラナッツというバルカン半島を代表する黒ぶどうのワインでした
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右はスコピエ空港でも見た北マケドニアのビール。左がスロベニアのビール。コソボのビールはないのか!
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というわけでホテルのレストランで夕食。先ずはスープ。普通でした。ビールは北マケドニアのスコプスコ
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そしてサラダ。量が多い。味付けはないのでオリーブオイルとビネガーをかけていただきます
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メインは肉!プレスカヴィツァ (Pljeskavica)というやつかな?とにかく巨大で残している人も多かった。私にはありがたいことでしたが。ジューシーではないですが、肉のうまみがガツンと来る、バルカン半島に来たなと感じられる一皿でした。プレスカヴィツァはバルカン半島全域で広く愛されている、スパイシーな肉厚パテを炭火などで焼き上げた伝統的な肉料理のことです
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デザートはアイスクリーム、2種盛りですが、人によって組み合わせが違ったりとアバウトな感じ
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さて、夕食が終わったら部屋でゆっくり・・・はできません。街歩きにGOGO。コソボの治安は、紛争していたセルビアとの国境がある北部は日本の外務省から「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」に指定されています。が、南西部にあるプリズレンの治安は、コソボ国内でも特に良好で安定しているとの情報。でもまあ過信はできませんが
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うはーたまらんね。夕暮れ時のこの感じ。といっても夜9時ですが。先述通りesimが遮断されて使えませんが、ホテルのwifiでオフラインマップをダウンロードしたので何とか移動
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スーパーに来ました・・・ですがワインはおろかビールすら売っていないという。さすがイスラム教徒が多い国。もう一軒スーパーに行きましたが、ビールが少し売っているぐらいでした。ならばと
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ショッピングモールのスーパーに来ましたが、こちらにもほとんど酒はない。徹底してるなー。ワインを求めてどこまでも
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30分ぐらい歩いて、コソボにイオンみたく沢山あった「Viva Fresh Store」へ
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広いなあ
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やっと私の求めた光景が目の前に
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私の今回の旅の目的の一つに、バルカン半島のワインとラキア(蒸留酒)を目いっぱい楽しんでやろうという目論見があったのです。だからそのための手間は惜しまない。特にこちらのVRANAC(ヴラナッツ)を味わいたかった。「黒い馬」という意味のワイン用黒ぶどうです
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コソボは法律で値札に生産国の国旗を掲示することを義務化しているのでとても分かりやすい。加えてEUに加盟していませんがユーロを通貨としているのでこれもわかりやすい
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ラキアの棚もこの通り。原料のフルーツはバルカン半島の国によって主力は違いますが、コソボや北マケドニアはブドウのラキアが多い
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ラキアの価格は750mlで約13ユーロ~ぐらいか
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チーズもバケツサイズで売っています。フェタチーズと呼ばれるフレッシュチーズが安い!。チーズは全体的に格安な印象
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とにかくチーズの品ぞろえが素晴らしかった
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乳製品つながりでバターも大量かつ安かったです
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釣果は上々。意気揚々とホテルへ帰ります。コソボに滞在するのは明日の昼までなので買えてよかった
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夜10時半ぐらいですが、ホテルも近いし折角なので夜観光を。 15~16世紀初頭(オスマン帝国支配下)に、アリ・ベイによって建設された石橋。プリズレンを代表する観光スポット。1979年の記録的な大洪水によって崩壊。現在の石橋は再建されたものです
石橋 史跡・遺跡
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夜11時近いのに広場には人が沢山。お店も大体やってました
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カフェやバーで少しばかりの飲み物をチビチビやりながら皆様楽しそうに談笑しています。こういう文化はいいですね。
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ホテルに帰って前言通りコソボのストーンキャッスルをいただきます。3ユーロもしなかったかな。使用品種はリースリングとバルカン半島南部の土着品種スメデレヴカ(Smederevka)。グイグイいけてしまうカジュアルなワインでした。普通にうまい
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ラキアも(コソボでの名称はRaki(ラキ))。さすがにアルコール度数40度あるものを旅行中に飲み切るのは難しいので小瓶も売っていてありがたい。樽貯蔵された右のが特にうまかった
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コソボの夜も更け、明日もどんな新しいものが見られるのでしょう、どんな新しい酒が飲めるのでしょう。楽しみにしながら就寝します。ではまた次の旅行記で
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