2026/07/04 - 2026/07/12
365位(同エリア371件中)
関連タグ
stedさん
バルカン半島の旅も最後の訪問地で6か国目のセルビアの首都ベオグラードに来ました。
セルビアは旧ユーゴスラビアの核となっていた国ですが、常に紛争の中心的な存在だったこともあり、1990年代の後半まで紛争が続いていました。
そのため、ベオグラード市内にはNATO軍による攻撃を受けた跡が生々しく残り、民族紛争の根深さを物語っています。
バルカン半島の他の国々同様に農業国ではあるものの、観光地としても多くの観光客を受け入れているため、市内には多くの観光客がいました。
また、2027年にベオグラードで万博が開催されることもあり、空港などのインフラ整備が進んでいます。
これを機に、ベオグラードは一層の発展を迎えると思います。
バルカン半島を縦断してみて、感じたことですが、まだまだ日本人観光客は少ないと思います。
トルコ経由で行けば、イスタンブールから2時間圏内でバルカン半島の多くの国に行けます。
これから多くの日本人が訪ね、バルカン半島のことを知ってもらえると良いと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
いよいよベオグラード市内に入り、車窓から目立つ建物が目に入るようになりました。
これはジェネックスタワーという建物です。
巨大なアパートのようです。 -
ベオグラードアリーナです。
こちらも巨大な体育館です。 -
夕食はテニスの選手ジョコビッチが経営するレストランでいただきます。
-
レストランの入口にあるモニュメントです。
-
店内にもありました。
-
チーズ盛り盛りのサラダです。
-
パンです。
-
セルビア名物のチェバプチチというソーセージのグリルとざく切りのフライドポテトです。
-
紅茶とミルクです。
-
デザートのチョコレートケーキです。
-
店内のゲストルームです。
優勝した大会の写真がたくさん飾ってあります。 -
店内はこのようにおしゃれな造りになっています。
-
ベオグラード市内ではビルの建設ラッシュのようです。
-
ベオグラードのホテルに到着しました。
少し郊外にある静かなホテルです。静寂な郊外のシンプルで落ち着いたホテルです。 by stedさんホテル M ホテル
-
ホテルにチェックインしました。
静寂な郊外のシンプルで落ち着いたホテルです。 by stedさんホテル M ホテル
-
ホテルでブッフェの朝食をいただきました。
静寂な郊外のシンプルで落ち着いたホテルです。 by stedさんホテル M ホテル
-
バスでベオグラード市内観光に出かけました。
最初はサヴァ大聖堂です。
第2次世界大戦前の1935年から建設が始まり、6年前に完成しました。
サヴァは神学校を作った人で、セルビア正教の創建者と言われています。
亡くなった時には奇跡が起こり、16世紀のオスマントルコに勝ったが、亡骸を焼いた場所に建てられており、トルコのアヤソフィアを模して建てられました。聖サヴァ大聖堂 城・宮殿
-
入口の扉には、いろいろな国の言葉でお祈りの文言が書かれています。
聖サヴァ大聖堂 城・宮殿
-
日本語も書かれています。
聖サヴァ大聖堂 城・宮殿
-
内部には金箔が貼られ、ピカピカです。
シャンデリアは世界最大の物のようです。
また天井のキューポラは4000トンの重さがあり、60mの高さがあります。
この大聖堂の建設にはロシアが援助し、内装などもロシア人の芸術家が協力して仕上げたそうです。聖サヴァ大聖堂 城・宮殿
-
巨大なシャンデリアの真ん中にはこのような文字が書かれています。
-
ここがサヴァが焼かれた場所と言われるところです。
-
真ん中の人物画に描かれているのがサヴァです。
-
地下室もあり、コンサートなどが開かれるそうです。
-
どこも黄金のモザイクタイルが使われています。
使われているモザイクタイルの個数は5000万個にも及ぶそうです。 -
聖サヴァ大聖堂からバスでカレクメダン公園に移動する途中で車窓から見た旧参謀本部ビル「石の宮殿」です。
このビルは1999年にベオグラードがNATO軍の攻撃を受けた時に爆撃されました。そのビルをそのまま保存しています。 -
セルビア外務省の建物です。
歴史を感じさせる建物です。 -
1936年に建てられたセルビアの国会議事堂です。
建てられた当時は旧ユーゴスラビアの国会議事堂でした。 -
こちらは旧宮殿です。
1882年から1884年にかけて建造されたオブレノヴィッチ王朝時代の王宮で、著名な建築家、アレクサンダー・ブガルスキーによる設計です。
かつてはカラジョルジェヴィッチ家の住居として使用されていましたが、現在はベオグラード市議会の本拠地としての利用されているそうです。
-
1908年創業のホテルモスクワです。
このホテルのケーキは有名とのことですが、残念ながら食べに行けませんでした。 -
こちらはカレメグダン公園にある要塞です。
紀元前4世紀にはすでに造られていたそうですが、現在見られるのはオーストリア・ハンガリー帝国およびオスマン帝国によって再建されたもので、そのほとんどは17~18世紀に造られました。
こちらはスタンボル門です。 -
城壁が幾重にも造られていて、さらに門をくぐります。
-
門を入ると軍事博物館があるため、第2次世界大戦で使われた兵器が展示されています。
-
時計塔です。
-
古い要塞の跡です。
-
オスマン帝国のシラーダーリ・ダマト・アリ・パシャの墓があります。
セルビア第二の都市ノヴィ・サードの戦い中に死亡し、ベオグラードに葬られたそうです。 -
ここでドナウ川とサヴァ川が合流しています。
-
要塞らしい監視所が残っています。
-
サヴァ川に面して建っている勇者像です。
-
何層にも重なって要塞が築かれていることがわかります。
-
かつて水道が引かれていた施設があるそうですが、どれがその施設なのかわかりません。
-
急に雨雲が垂れ込めてきて、この後土砂降りの雨に見舞われました。
カレメクダン公園は高台にあるので、ベオグラード市内が一望にできます。 -
雨が止んだので、街歩きを再開しました。
セルビア大聖堂です。
1840年に建てられたバロック様式の正教会の教会です。セルビア大聖堂 (聖ミカエル大聖堂) 寺院・教会
-
教会の中は厳かな感じです。
セルビア大聖堂 (聖ミカエル大聖堂) 寺院・教会
-
ステンドグラスがとてもきれいです。
セルビア大聖堂 (聖ミカエル大聖堂) 寺院・教会
-
こちらの建物は女性の建築家が設計し、1857年に建てられた小学校です。
セルビアの小学校には7歳から11歳までの子どもが通っているそうです。 -
こちらは国立銀行の建物で、1889年に建てられました。
-
自由時間になったので、ガイドブックに出ていた1823年創業のベオグラード最古のカファナ「Znak Pitanja」に来ました。
こちらで昼食をいただきます。 -
メニューです。ムチュカリツァというセルビア料理が食べたくて聞いたところ、本来は豚肉ですが、チキンを使ったムチュカリツァならできるというので、お願いしました。
-
店内は歴史を感じさせる雰囲気です。
-
チキンのムチュカリツァです。
チキンと野菜をパプリカで煮込んだもので、とても美味しいです。 -
トルココーヒーやボスニアコーヒーと同様に、濾して飲むコーヒーです。
-
こんな感じで窓際の席でいただきました。
とても雰囲気があってよいお店です。 -
お昼ご飯を食べて、街の中心部に向かって遊歩道をブラブラ歩きました。
-
ストリートミュージシャンです。
観客は少ないです。 -
共和国広場に来ました。
正面の建物は国立博物館です。
騎馬像はミハイロ王子の記念像です。
ミハイロ王子は、近代セルビア随一の明君として評価されています。国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは共和国広場に面して建つ国立劇場です。
-
国立博物館に入りました。
エジプトのものと思われるミイラの棺桶が展示されています。国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ルノワールの画です。
国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ゴーギャンの画です。
国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ピカソの作品もあります。
他にも有名な画家の作品がたくさん展示されています。国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
13世紀のセルビアの壁画です。
国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
17世紀ごろの宗教画です。
国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
紀元前1~2世紀の銅像です。
国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
紀元前6~7世紀頃の狩猟道具です。
国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
国立博物館を出て、再び遊歩道を戻ります。
-
カレメグダン公園にある軍事博物館に来ました。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
軍事博物館はこの地域で多くの戦争が勃発していたことを物語っています。
これらは紀元前10~4世紀頃の武器です。軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
これらは7世紀頃の武器です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは14世紀ごろに使われた鎖帷子です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
15世紀の鎧です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
17世紀ごろに使われた軍服や銃です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
19世紀に使われた軍服や銃です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
これは1876年当時、セルビア軍の将軍が着用していた軍服です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
第1次世界大戦当時に使われた軍旗や銃です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
第1次世界大戦で与えられた軍の勲章などです。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
軍事博物館の入口の床に描かれた世界地図です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらは軍事博物館の前に展示された軍用車です。
軍事博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
最後に時計台です。
集合場所に戻って、ベオグラード空港に向かいます。時計塔 建造物
-
空港に近づいてきました。
空港は2027年に開催されるベオグラード万博に向け増築工事が進んでいます。ベオグラード ニコラテスラ空港 (BEG) 空港
-
ニコラ・テスラ空港に到着しました。
ベオグラード ニコラテスラ空港 (BEG) 空港
-
このバスで7日間、バルカン半島6か国を回り、およそ1200kmもの距離を走ってきました。ドライバーさんお疲れさまでした。
-
トルコ航空のカウンターに並び、チェックインします。
-
エアバスA321でイスタンブールに向かいます。
-
短いフライトでしたが、国際線なので夕食が出ました。
-
イスタンブールの夜景がとてもきれいです。
-
イスタンブール空港に到着しました。
アタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
乗換えの時間が少ないため、すぐに出発ゲートに向かいました。
アタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
ボーディングブリッジではなく、バスで移動しました。
アタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
この飛行機で関西国際空港まで帰ります。
アタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
再び夕食が出されました。
-
関西国際空港では荷物を自宅に送るためにバタバタで、バルカン半島は最高気温が25℃前後だったので、日本に帰って35℃と暑くて汗だくになりました。乗りたかったはるかに乗れず、次のはるかに乗車しました。
-
新大阪でのぞみに乗り換え、名古屋まで帰ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
stedさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
ホテル M
3.33
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ベオグラード(セルビア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
93