2026/04/28 - 2026/04/29
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massiさん
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2026年度GWの旅行、第3弾です。
今回の旅は中央アジア諸国を周遊しようと企画したものでしたが、最初に行程の選択肢が二つありました。
一つはカザフスタンの経由を利用し、アルマトイから隣国のキルギスへ往復訪問すること。もう一つはウズベキスタンのヒヴァに行く途中で、隣国のトルクメニスタンまで往復旅行をする案です。日程上、途中の立ち寄りは1泊2日が限界なので、どちらかに、ということになりました。
いろいろ調べてみると、アルマトイからキルギスに越境するとしても、時間的にイシクル湖畔まで行くのが精いっぱいであり、景色的にはほぼ湖と草原の観光となります。一方、トルクメニスタンは国としての知名度はいま一つですが、目的としては有名な地獄の門が、またその途中には世界遺産のクフナ・ウルゲンチの遺跡があり、どちらも立ち寄り可能であることがわかりました。
ということで、ツアーの4~5日目を利用して越境訪問を追加したのがこちらの行程となります。
とはいえ、手配会社から指示された手続きは非常に面倒で、この旅行の事前準備の大半はこの国への入国のためでした。
また、ガイドやドライバーもウズベキスタンから越境はできないため、トルクメニスタン内で別手配し、国境からドライバーチャーターで往復するという強行軍です。
中央アジア諸国の中でもキルギスやタジキスタンと並んでほとんど事前情報もなく、ほぼドライバー任せの行き当たりばったり旅です。ある意味旅らしい旅でもありますが、アクシデントというほどのものはありませんでしたが、いろいろな点で記憶に残る国となりました。
それでは、早速になりますが、中央アジア周遊3か国目、トルクメニスタン編に行ってみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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旅程は早くも4日目。しかし、どちらかというと今までの訪問は飛行機のトランジットを利用した途中観光で、主要な目的である中央アジア諸国周遊の旅行はここからが始まりです。
昨晩宿泊したウズベキスタンホテルを早朝に出発し、日の出時刻にタシケント空港に到着しました。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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タシケント空港からはウズベキスタン航空の国内線で移動です。一応こちらは中央アジアのハブ空港と言っても良い空港ですが、規模はそれほど大きくありません。また、昨日到着した国際線ターミナルと国内線ターミナルは別で、プライオリティパスに対応したラウンジもなく、簡素な造りでした。
空港内も、基本的に徒歩移動でタラップ乗機がほとんどでした。 -
フライト時間は2時間弱。ウズベキスタンの北部にあるウルゲンチ国際空港に到着しました。
こちらは、ウズベキスタンの世界遺産でもあるヒヴァの町への最寄り空港になりますので、同じ便にはそちらに向かうであろう日本人乗客がかなり多かったのが印象に残りました。ウルゲンチ国際空港 (UGC) 空港
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ウルゲンチ空港からトルクメニスタン国境までは1時間弱ですが、有効な交通手段がないため、事前に予約していたタクシーで移動です。
そして空港出発時のこの写真を最後に約3時間後まで一気にジャンプします。 -
ということで、トルクメニスタンに入って最初の写真がこちら。
もちろん、ウズベキスタンの道中で写真を撮ったのですが、国境検問所でウズベキスタンの空港とはっきりとわかる写真以外はすべてデータを消されました。
そう、このトルクメニスタンはあまり知られていませんが、旧ソ連体制を受け継ぐ強権国家で、事前に調べていく際にわかりましたが、情報統制等厳しく、入国できないわけではないが、外国人に対してはほとんど鎖国のような状態にあるそうです。 -
こちらはトルクメニスタンで最初に休憩したレストランのテラスからの光景ですが、町は普通に見えます。それに左下の建物は見慣れたEPSONの看板もあります。
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ただ、入国管理は厳しく、取得するのもビザではなく、事前に書類を提出して、トルクメニスタンからインビテーションを発行してもらいます。現地では、ウズベキスタン出国後、トルクメニスタン入国管理局までバスで移動。入国管理局でインビテーションを提示し、正式にビザを取得。荷物の厳重チェックがあり、今更ながらのPCR検査、入国税支払いと続きますので、手続きだけで2時間近くかかりました。更に、たとえ混んでいたとしてもブースは少なく、昼時は列が並んでいても必ず休まれてしまいますので、入国者はそう多くないですが大渋滞になります。
入国だけでこんな感じですので、よほどでないと訪れる気はしないと思います。 -
まあ、愚痴が長くなりましたが、最初に立ち寄ったレストランは近代的でした。
が、ここまできて、Googleというか、スマホが全く機能していないことがわかりました。今回の旅行でも、世界まるごとギガを契約してきましたが、中国などと同じように機能制限でもしているのでしょうか。
このレストランでも試しにフリーWifiを利用できるか聞いてみましたが、ツーリストはダメと言われました。どうも対応SIM等がないとダメだったようですね。 -
レストランはほとんど読めないメニューが並んでいましたが、なんとかケバブらしき名前がありましたので、注文したらケバブそのものでした。トルクメニスタンは中央アジア料理が主ですが、トルコが近いのでトルコ料理も多そうです。
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その後、最初の目的地であるクフナウルゲンチに向かい出発しましたが、とにかく道路の状態が悪い。
まだ、このあたりの町中に近い道路は、この写真のように子供たちが掃除をしていたりしていましたが、町を少し離れると完全に放置状態です。 -
で、そんな悪路の凸凹を無視して走っいった結果は、ご覧のとおりです。
まあ、このあたりはまだ車が多いところですので、脱輪くらいならば周囲の人が助けてくれているようですが、この後の行程では助けがなければ大変になりそうな場所も多々ありました。 -
国境近くの町、タシャウズから車で1時間弱。最初の目的地、クフナ・ウルゲンチ遺跡の駐車場に到着しました。
冒頭に記載したとおり、トルクメニスタンでは現地語ドライバーのみのチャーターで周遊しています。こんなお国柄ですから、日本語が話せるガイドなどおらず、追加料金で英語ガイドは手配可能という話でしたが、料金も高く、ガイドを受けるような事前知識もないため、現地語ドライバーのみの手配としました。 -
ということで、ここクフナ・ウルゲンチの遺跡でも駐車場で自由時間となり、個人で観光する予定でしたが、何しろ最近の街歩きの最大の友であるGoogle MAPが全く機能しません。また、近年は冊子ベースのガイドブックも発行がほとんどなくなっているという中、トルクメニスタンのガイドブックなどあるはずもなく、こうした国の観光は事前に情報をしいれておかないと大変になりそうです。
見どころが広範囲に点在 by massiさんクフナ ウルゲンチ 旧市街・古い町並み
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そんな状態のため、この写真のように案内ボードがあるものはまだましで、この後の旅行記の注釈はほとんど日本に帰ってから調べたもので、現地では全くわかっていなかったということを申し添えておきます。
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この駐車場の周囲にある遺跡はほぼ復元されており、非常に見学しやすい状態となっています。
なお、この遺跡はクフナ・ウルゲンチと言いますが、先ほどウズベキスタンで降り立った空港もウルゲンチ国際空港です。別の国なのでややこしいですが、クフナ・ウルゲンチとは昔のウルゲンチという意味でもともとは同じ地域でしたが、旧ソ連時代に人口に応じて共和国の境界線を間に引かれて、それがそのまま国境となって別れる形になってしまったとのことでした。 -
クフナ・ウルゲンチの町はシルクロードの衰退に伴い廃れていき、異民族の征服や地震等もあり、完全に廃墟になってしまっていました。ただ、近年になり、残っている遺跡を中心にしてトルクメニスタンでも初めての世界遺産に登録され、徐々にではありますが、観光用に整備を進めていっているようです。ただ、観光を振興したいのならば、まず入国をなんとかするのが先だとは思いますが…。
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なお、遺跡の中でもこの付近が一番保存状態が良い理由は、この地にあるモスクは当時からのものが使われており、整備も常に行われていたためであるからのようです。ただ、その歴史ある建造物も、他の観光地のモスクのようにきれいに整備されたタイルばりではなく、当時のままの味のあるものとなっていました。
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クフナ・ウルゲンチ遺跡の区域は非常に広いため、その後は車で周遊することになりましたが、まずはトイレに立ち寄りです。こちらの緑のモスクのトイレを借りて一時休憩です。
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先ほどの駐車場から車で5分。
次に立ち寄ったのはご覧のトラベク・ハヌム廟。こちらも修復を受けた後ではありますが、保存状態は比較的良好なようです。ほぼ復元された霊廟 by massiさんトラベグ ハヌム廟 史跡・遺跡
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また、そこから約10分程度で、当時のクフナウルゲンチの町と外を隔てていたキャラバンサライの門が見えてきました。ただ、こちらは建物の前に自転車が止まっているのが見えますが、目下のところ、修復整備真っ最中のようです。
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上の写真で見ると立派な建造物のように見えますが、横から見るとこんな感じです。これから修復をしようとしているのはわかりますが、門の周囲は本当にすべてなくなってます。ただ、この門の写真を撮るだけでも5ドルの撮影料が必要で、ちょっとわりに合わないです。
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車でさらに5分ほど。三角屋根が特徴的なイル・アルスラン廟に到着し、この付近の駐車場からまた徒歩で観光することとします。右奥のほうにミナレットが見えますが、あそこまで歩いていくことが目標です。
こちらもポツンと三角屋根 by massiさんイル アルスラン廟 史跡・遺跡
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この霊廟も、昔はこんなにポツンと一棟だけあったわけではないと思いますが、本当に周囲には何も残っていません。
こちらもポツンと三角屋根 by massiさんイル アルスラン廟 史跡・遺跡
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そこから徒歩で5分程度で次の遺跡、テキシュ廟です。
前に建つ看板は、この遺跡が世界遺産であることを示しています。 -
こちらのテキシュ廟はご覧のとおり足場がかかって修復中のようでしたが、全く作業を行っている雰囲気もなく、看板にある写真も同じでしたので、かなり長い期間このような状態なのでしょう。
ミナレットの傍 by massiさんテキシュ廟 史跡・遺跡
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さらに歩くとクトゥルグ・ティムールのミナレットが見えてきました。こちらは運よく倒壊は免れたようですが、周囲には本来あるべきモスクもなく、ただミナレットだけあるというのもなんか変な感じです。
ぽつんと一本、ミナレット by massiさんクトゥルグ ティムールのミナレット モニュメント・記念碑
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ミナレットに接近してみました。このミナレットは全盛期の町の栄華を示すように、非常に巨大です。
珍しく観光客がいますが、比べてみるとその巨大さがわかるでしょう。 -
イチオシ
青空にそびえたつミナレットです。ミナレットの外壁には複雑な文様が彫られており、青空によく映えます。また、後方には先ほど見たいくつかの霊廟が見えますが、広大な敷地にポツン・ポツンと遺跡が残るのみですので、やはり車がないと観光は厳しいです。
ぽつんと一本、ミナレット by massiさんクトゥルグ ティムールのミナレット モニュメント・記念碑
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クトゥルグ・ティムールのミナレットからほど近い場所に次の観光看板がありましたが、ここからは廃墟しか見えません。
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近づくと、ミナレットの基底部分だけが残っていることがわかりました。このクフナ・ウルゲンチは敷地を見てもわかるように非常に大きな都市でしたが、近年の修復を受けるまではこのような状態でかなり長い期間が経過していたと思われます。
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更に近づいたところ、周囲に蜂がたくさん飛んでいることに気づきました。
どうも、ミナレットの入り口内に蜂の巣があるようで、そのまま近づいていたら危なかったです。しかし、観光客も当然他にはいません。 -
主要な場所の観光が終わりましたので、クフナウルゲンチの遺跡を後にします。
付近には新しい町もできていましたが、本当に規模は小さいもので、まだまだ観光用には発展途上であることを感じました。 -
クフナウルゲンチから地獄の門までは荒野の中の自動車道をひた走ります。
ただ、これまでの道路状況も良くありませんでしたが、この先はさらに悲惨なことになっていました。
道路の状態が悪いため、本来4車線くらいある道路のうち問題なく通れる部分が少なく、ご覧のようにどの車両も道路の穴を避けて縦横無尽に蛇行を繰り返しています。 -
左右の車線も全く無視で、前のトレーラーなどは、反対車線に突き抜けていっています。
多分この道路も旧ソ連時代に計画的に作られたのは良いのですが、その後全く整備をされていないのでしょう。正直、穴のあるボロボロのアスファルト道路を走行するよりも、舗装されていない砂利道のほうがましということがよくわかりました。 -
そんなひどい道路を3時間程度ひた走り、途中から砂漠地帯の中に入っていきます。
正確には道路ではないと思いますが、轍ができていますので、実質的な道路の役割をしていると思われます。 -
そのような荒野の中を30分ほど走ったところで、いきなりストップ。
目的地の地獄の門に到着したようです。
時間は日没直後といったところで、鑑賞には一番良い時間帯に到着できました。行くのは大変 by massiさん地獄の門 洞穴・鍾乳洞
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地獄の門はご覧のようなガスクレーターで、意図的に着火したわけではないのですが、消えることなく燃え続けていることで有名になりました。ただ、近年、その火力が弱まってきたとの情報もあり、早いうちに見ておきたいいうのもありました。
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イチオシ
クレーターを取り巻くように炎は見えますが、確かに以前写真でみたような大きな火力ではないようです。
行くのは大変 by massiさん地獄の門 洞穴・鍾乳洞
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鑑賞にはよい時間帯でしたが、夕食の準備もあり、先に宿泊する施設に向かいます。本日宿泊する場所はこちらのユルタ。いわゆる現地遊牧民のテントを模して建てられた宿泊施設です。観光客用に地獄の門からほど近い場所にグランピング施設のように何か所か密集して建設されています。
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本日私が宿泊するユルタがこちら。地獄の門の周囲にはいくつかのユルタ村があり、それぞれが手配を請け負うツアー会社と提携して運営されているようですが、なぜか私たちの泊まっているユルタ村では他の客は全く見かけませんでした。
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そしてユルタの内部がこちらです。今まで結構旅行中にグランピング施設やテントにも泊ってきましたが、ここは固定施設であるにも関わらず、ソーラー電灯が一つしかありません。もちろん充電ポートもなく、Wifiなどもってのほか(といってもGoogleさんはどうせ使えないでしょうが)
何もすることがありません。 -
夕食会場となる大型のテントに来ました。一応他の客の分も用意されているようですので、宿泊者はいるようですが、滞在中は会うことがありませんでした。
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こちらが本日の豪華ディナーです。半分は途中のスーパーでの買い出しと、ここで調理したバーベキューが並びます。ただ、バーベキューしながらなら楽しいかもしれませんが、一人でこのテーブルで黙々と食べるのはさすがに寂しいです。
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夕食後、再度地獄の門へ行ってみました。
ユルタ村から車で5分程度。そこそこ離れているのは、やはりガスが流れてくるので近いと危ないからということでした。行くのは大変 by massiさん地獄の門 洞穴・鍾乳洞
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足元には小さな炎が上がっている場所がありましたが、この青い炎を見ると、やはりこれがガスの炎であることがわかります。
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クレーターの中央部の炎です。確かに全体的に見ると観光地としてのパンチは弱まっているかもしれませんが、これはこれで面白い光景です。
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少し離れた高台からの光景です。この写真は旅行パンフレットにも乗ることがありますが、逆に言えば、他にあまり観光すべきところがないというべきか。。
なお、周囲に人影が見えますが、なんとほとんどが日本人でした。GW中というのはありますが、他の国では日本ほど知名度が高くないのでしょうか。 -
翌朝、ユルタで迎える日の出です。
正直何もすることがなく、早く寝てしまったので、かなり早起きになってしまいました。 -
付近の高台に上り日の出を眺めます。ユルタの周囲も砂漠地帯となっており、砂紋が朝日に映えて美しいです。
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ユルタ村の方向を眺めます。20棟弱の施設ですが、周囲にはこれと同じような規模の施設がいくつもあり、昨日見た日本人観光客は別のユルタ村に宿泊しているようでした。
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本日の豪華!朝食です。
自分がスーパーで買ってきても同じようなものが並びそうですが、さすがにこの量は食べきれません。 -
本日も移動時間が長いため、朝7時にはユルタ村を出発します。
まあ、こんな場所にある施設なので、不便なのは当たり前ですが、前夜は給水タンクの水がきれてしまったようで、シャワーからトイレまで全く水が流れなくなって困りました。朝、施設の方が補充していたので、その後は戻りましたが、やはり観光宿泊施設である以上、定期的にチェックはしてほしいところです。 -
最後に3度目の地獄の門訪問です。さすがに明るい天候下だと炎がほとんど見えません。
昼間に来た場合は、何これ、となるでしょう。まあ、だからユルタに宿泊して観光という現在のパターンが定着したのでしょうが…。 -
地獄の門から少し離れたところにはガスの汲み上げ設備が何棟も見えました。
近年、地獄の門の炎が弱まっているというのも、こうして周囲で採掘しているからなのでしょう。 -
また来た時と同じ悪路を4時間。延々と戻ります。
見た目は砂利道のようですが、これでも元?舗装道路なんですよね。 -
自分たちの車もそんな悪路を100㎞/h以上の速度で走りますが、それをさらに上回って抜いていく車もあります。
今の時間帯にこの場所を走っているということは、同じような地獄の門観光のチャーター旅行なのでしょう。 -
延々と荒野を走り、やっと町が見えてきました。このあたりになると道路状態も多少は改善してきます。
ただ、こうした町中に入る場所には必ず警察の検問所があります。大体のところはフリーパスで通してくれますが、一度は無作為抽出で選ばれたのか、停車させらたあと、旅の目的、行き先等を聞かれ、トランクに入れていたスーツケースの中まで全てチェックされました。
それも国境審査ではなくて、単なる町の出入り口の検問でです。やはり厳しい警察国家であることは間違いなさそうです。 -
その後は、前日通りすぎただけのタシャウズの市内観光です。
といっても、ドライバーとは全く言葉が通じず、相手の用意してきた翻訳アプリも無茶苦茶で、話していることは全くわかりませんでした。まあ、待ち合わせ時間とか出発等基本的な会話は英語で可能ですが、観光的説明は全く無理です。
ということで、多分ですが、こちらは独立記念碑だったかな? -
また、この運転手がしきりに讃えていたのが大統領です。
「MY President」と何度も写真を指差して話しましたが、こんな感じで、大きな建物には結構な確率で肖像写真が掲げられています。
話したらもめるだけですので、何も言いませんが、外国との情報遮断。国内には多くの警察検問所。いたるところにある権力者の肖像画。と独裁政権3点セットが見事にそろっています。まあ、国際的に影響力が強い国ではないので、実害はないのですが、多分ロシアとも仲良さそうですよね…。 -
タシャウズの町でランチのためレストランに立ち寄りました。
ここまでくると、既にネット利用はあきらめていましたが、電気の全くないユルタの泊で前日から充電ができなかったため、バッテリー節約のため電源OFFにしています。旅行中にここまでスマホを全く使用しないというのは記憶にありません。 -
トルクメニスタンで初めて食べたプロフです。
この後のウズベキスタンでのプロフとの食べ比べはまだ考えていなかったため、味の違いはそれほど意識していませんでしたが、シンプルで気に入りました。 -
昼食後、市内観光再開です。
というか、やはりGoogleさんがないと、何の建物か全くわかりません。
これは会議場か何かかと思っていましたが、他の旅行者さんのブログによると大手ホテルのようでした。 -
その正面に見えるテント型の建物も、形状からバザールか何かのショッピング施設かと思いましたが、ここはイベント会場のようです。
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つついてここは何?しかし建物は立派ですが、人がいません。
ドライバーが主要な建物の前で撮影に停車してくれますが、本当に調べようがないので困惑していました。 -
こちらはい大きな国旗が掲揚されていることからも、国か地方自治体の施設のようですね。
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市街を一周し、最後に国境へと向かいますが、面倒なことになるので、ここで写真は終了しカメラをしまいます。ドライバーもそのほうが手続きが速くなるからといっていましたし。
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ということで2日間お世話になったドライバーと四駆ですが、意外なことに思いのほかトヨタ車が多かったです。ただ、あまり新型車両は見かけませんでしたので、中古輸出車両が主なのでしょう。
しかし、悪路に対するトヨタ車の有効性は十分に体感することができました。 -
出国手続きに2時間。入国時と同じくらい時間がかかりましたが、無事ウズベキスタンに入国し、そのままヒヴァの町に向かいます。
しかし、ウズベキスタン入国と同時にネットは復活するし、道路状況も段違いに向上。情報遮断に関しては、トルクメニスタン側にとって重要な措置なのでしょう。イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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次からはウズベキスタン、ヒヴァの観光からです。
もともとウズベキスタン周遊に周辺国訪問を組み合わせた旅行ですので、ここからは各都市で宿泊しながらの街歩きになります。カルタ ミナル 建造物
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さてトルクメニスタンですが、世界遺産のクフナウルゲンチは、知名度がないのが残念ですが、遺跡としては見どころがありました。
事前にもう少し調べられればですが、そもそも日本ではその情報自体が非常に少ないです。 -
地獄の門に関しては、確かにこんなものか、という感想はありましたが、こうした機会がないとそもそもトルクメニスタンという国自体を訪問することがありません。
ガスクレーターの炎も弱まっていることは確かですので、今のうちに行っておくのも選択肢の一つとして間違っていないと思います。 -
トルクメニスタンの国自体は、実質的な鎖国状態で、警察の多さや道路状況等を見ると、優先すべきところは違うだろ、と思うところもありますが、現地住民には問題がないようですし、旅行者にはここまでの感想が精いっぱいですね。
旅行中に現地の人と会う機会がほとんどなかったのは残念ではありましたが、観光的にはそれなりに満足できましたし、国としても文化の違いを久々に感じられて面白い訪問でした。 -
ただ、旅はまだまだ序盤です。
この後も面白い光景をたくさん見ることができましたので、まとまり次第続編を書いていきたいと思います。
引き続きになりますが、よろしくお願いします。
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