2026/06/28 - 2026/06/28
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+mo2さん
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GWに妹とウズベキスタンに行ってきましたが、また何処かに出かけたいねということで、金沢に行くことにしました。妹は大学生の時以来なので約20年ぶり。私は、昨年亡くなった母を連れて、平成23年に来て以来なので15年ぶりです。スケジュールなしの旅ですが、一宮、護国神社、日蓮宗本山巡り、御菓印巡り、県立美術館巡りと美味しいものを食べに行く旅行です。2日目は金沢を周りましたが、旅行記(2)の続きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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金沢城公園石川門を出て、兼六園に入場。
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金沢市の中心部、金沢城公園に隣接する「兼六園」は、歴代の加賀藩主・前田家によって長い歳月をかけて形づくられた、江戸時代の代表的な大名庭園です。
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敷地は約11.4万平方メートルと広大です。
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日本で最初にできたと言われる噴水。霞ヶ池からの水圧だけで約3.5メートル上がっています。文久元(1861)年に13代藩主斉泰が、金沢城内の二の丸に水を引くために試作させたと言われています。
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加賀藩主の庭として受け継がれてきた兼六園は、明治7年に一般開放されてから150年を迎えます。
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三芳庵は、兼六園が一般開放された翌年の明治八年に、お隣にある前田家の茶室・夕顔亭を管理する為の「本館」とすぐ前の瓢池の畔に浮かぶ「水亭」、そして瓢池に落ちる翠滝の上に建つ「別荘」(現在はありません)の三つの庵を持つことから「三芳庵」と名付けられました。
兼六園 三芳庵 グルメ・レストラン
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夕顔亭。瓢池のそばにたたずむ茶室で兼六園内の中で最も古い建物です。安永3(1774)年に11代藩主治脩が建てたもので、12坪の中に2棟3室あります。茶室内の壁に夕顔(瓢箪の古名)の透彫りがあることが名前の由来となっています。
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瓢池。瓢箪の形をした池。霞ヶ池とは違った静かな趣があり、高さ6.6メートルの翠滝から流れ落ちる水音が静かに響き渡ります。中州には加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったと言われる「海石塔」と枝垂桜があります。
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兼六園は、茨城県の「偕楽園」や岡山県の「後楽園」と並び、日本三名園の一つとして知られています。さらに、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(ミシュラン観光版)で最高評価の3つ星を獲得しています。
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兼六園には約570メートルの曲水がいたるところに張り巡らされています。この水は犀川の上流から引いてある辰巳用水から引かれたものです。
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園内を流れる曲水にはいくつもの橋が架かり、多彩な樹木や苔の緑、春の桜、初夏のカキツバタ、秋の紅葉、冬の雪吊りなど、四季折々の美しさが訪れる人を魅了します。
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梅林。昭和44(1969)年に明治百年記念事業で全国の名梅が集められ植樹されました。現在約200本、約20種が梅林を彩っています。桜の前に紅白の梅の花が春の訪れを告げてくれます。
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兼六園という名称は、中国の庭園思想に由来する六勝(宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望)これらすべてを兼ね備える、という意味から名付けられました。
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これらは単独で成立するものではなく、互いに相反する性質をあえて併せ持つことで、はじめて高度な庭園美が完成すると考えられてきました。
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根上りの松。40本以上の根が土から盛り上がったように見える松で、13代藩主斉泰が植えたと言われています。松の根は地表近くに成長するという性質を用いて、盛り土をしてその上に松を植え、 後で土を取り除いて根上にしたと言われています。約2メートルも地上部分にせり出した松の根の壮観な立ち姿が有名です。
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明治紀念之標。兼六園を見下ろすようにそびえ立つ日本武尊の像。富山県高岡で造られた日本最古の銅像で、身長は5.5メートル。西南戦争で戦死した郷土軍人を祀るために、明治13(1880)年に建てられました。
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手向松。優雅に枝を伸ばした姿が素晴らしい。
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園内にはたくさんの松があります。
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雁行橋。11枚の赤戸室石を使用し、雁が夕空に列をなして飛んでいく様をかたどった橋。
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兼六園は、計算された人工美と自然美の融合が最大の魅力で、どの季節に訪れても異なる完成形を見せてくれます。
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霞ヶ池。兼六園の中心部にある、約5800平方メートルの池。眺める位置によって異なった様相を見ることができ、園内では一番大きい池で、池の中には蓬莱島という亀の形をした島が浮かんでいます。
兼六園 公園・植物園
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カモやサギが羽を休め、鯉などの魚が泳ぐ姿は優雅で、見る人の心を和ませます。見どころがこの池の周辺に配されています。
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兼六園の長谷池の近くに「ラジオ塔」の看板を掲げた石積と木製の灯篭が建っています。日本放送協会(NHK)が公共放送普及のため、昭和8年に設置したもので、名古屋局のラジオを受信して放送していました。
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半夏生が奇麗です。
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龍石。形が龍に似た石で、兼六園三名石の1つ(他に虎石・獅子巌)。後ろには「龍石の椿」と呼ばれる椿があり、愛好家の間では有名です。
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鶺鴒島。別名「夫婦島」とも言われる。陰陽石(誕生)・相生の松(結婚)・石塔(死)が島の中にあり、人生の三儀式を表しています。背後の石碑には「和合長寿」を詠った和歌が彫られています。
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兼六園の御庭印
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御庭印、初めて見ました。1枚300円。
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兼六園を出て隣接する石川護国神社へ
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石川護國神社には、石川県出身の英霊(戦死者のみたま)をお祀りしてあります。明治元年の戊辰ノ役(北越戦争)で戦死した加賀藩の108名の戦没者のみたまを、同3年、卯辰山に招魂社を造営して祀ったのが、その創まりです。以来、西南ノ役、日清日露の両戦役、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争(太平洋戦争)までの英霊、44,832柱を合わせ祀ってあります
石川護国神社 寺・神社・教会
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神職に何故、石川県護国神社ではなく石川護国神社なのかを尋ねたところ、石川県出身の英霊だけでなく、第九師団管下の富山・福井・岐阜・滋賀県出身の英霊、11,919柱が含まれるためとのことでした。
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石川護国神社の御朱印
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金澤神社は、文政3年藩主前田斉広公によって、竹沢御殿の鎮守として創建され、一般の参詣は例祭に婦人童児のみが許されました。
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放生池には、睡蓮の葉が一面に広がっています。
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睡蓮の花がきれいです。
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こちらには、近代仏教会の代表的な人物で、強烈な日蓮主義を唱えた田中智学が詠んだ詩が刻まれています。「涼しさや 百万石の 水の音」
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この神社は、古くから学問の神様として信仰され、受験シーズンには合格を願うたくさんの学生や家族連れで賑わうそうです。
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学問の神様、菅原道真を祀ります。
金澤神社 寺・神社・教会
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金澤神社の御朱印
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たくさん歩いたので、兼六園の茶店通りで休憩。
清水亭 グルメ・レストラン
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アイスクリーム食べました。
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金沢からの帰りは世界遺産・五箇山の2つの合掌造り集落(相倉・菅沼集落)へ寄りました。まずは、五箇山ICから車で30分ほど走り相倉合掌造り集落。
相倉合掌造り集落 名所・史跡
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駐車場から伸びる舗装路は昭和33年(1958)にできた道で、集落の北東から南西に延びた小道が昭和初期までのメインストリートだった「城端往来(五箇山街道)」です。
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五箇山では、湿って重い雪が多く降るため、白川郷よりもさらに屋根の勾配が急な家屋が多く見られます。出入り口も屋根の妻側(三角形に見える側)の下に設けられる「妻入り」様式が一般的で、土間のある家が多く、煙抜きを備えた家屋も多く見られます。
庄七 宿・ホテル
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相倉は、合掌造り家屋やそれを改造した茅葺・瓦葺屋根の家屋など、昭和中期までに建築・改築された建物の移り変わりを見ることができ、さながら「民家の博物館」です。
原始合掌造り(旧岩本家) 名所・史跡
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相倉合掌集落を入ってすぐのお店。山菜、五箇山豆腐などのトッピングも楽しい蕎麦・うどんが楽しめる他、五箇山和紙、三笑楽、とち餅など五箇山を代表するお土産がそろうお土産店兼お食事処となっており、山菜そばを食べました。
合掌茶屋 相倉屋 グルメ・レストラン
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五箇山ICから車で2分ほどの「越中五箇山菅沼集落」の駐車場に戻ってきました。展望台からは菅沼集落全体を見渡すことができます。ジオラマのようなわいらしい村ですね。
菅沼合掌造り集落 名所・史跡
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こちらの建物は五箇山民俗館。菅沼で最も古い合掌造りの内部を改築し、民俗館として展示しています。
五箇山民俗館 美術館・博物館
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館内には合掌造り家屋や豊かな山村生活の知恵をが生かされた生活用具や、当時の生活ぶりを今日に伝える貴重な資料が展示されていました。
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塩硝の館は、加賀藩政時代の五箇山の一大産業であった塩硝(黒色火薬の原料)の製造を展示説明する資料館です。
塩硝の館 美術館・博物館
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塩硝の材料であるヨモギ、麻、サク等の採取から、積み込み、灰汁塩硝煮詰め、上煮塩硝作り、出荷までの過程を人形コーナーなどでわかりやすく再現していました。
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沼津には18時頃帰ってきました。
沼津うなよし グルメ・レストラン
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うなよしででしこを食べ妹は鎌倉に帰っていきました。
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