2026/04/23 - 2026/04/23
17位(同エリア180件中)
唐辛子婆さん
バンクーバー在住のElliEさんはご実家が唐辛子婆の家のすぐそば。
帰国されると四国のお遍路や京都やと
休む暇なく日本を満喫していらっしゃいます。
その飽くなき好奇心と知識、やつれ物件好きが面白くて
「ElliEさんのHoliday in Tokyoシリーズ」作ってます♪
今回は「テレビで見たんだけど荻外荘(てきがいそう)が面白さう。」
というわけで今回は中央線の荻窪で下車。
大昔、結婚したばかりの妹が住んでいた頃に訪れたっきりの町です。
今回のElliEさんの旅行記
https://4travel.jp/travelogue/12055104
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
荻窪はかつて実業家、政治家、芸術家の別荘地だったさうで。
駅からほどなくして明治天皇荻窪御小休所があり -
後ろに回って見ましたが自転車置き場しかなく。
-
「そうそう、この辺りに面白いのがあったのよね。」
それがこのグンヂッロ郊西。あ、いや、西郊ロッヂング。
大正期(1930年代)に本郷で始まった下宿「西郊」が
関東大震災後に荻窪へ移転。
戦前は「西洋式高級下宿」として文化人や裕福な層が利用。
戦後、隣の「本館」は旅館へ転業し
社交クラブ的な場としても賑わったさうです。国の登録有形文化財。 -
ElliEさんのやつれ物件好き炸裂^^。
電線がなければねえ・・・。 -
さて、本日のお目当ては荻窪三庭園。
まずは大田黒公園です。入園料無料で水曜日がお休み。 -
こんなに高い銀杏並木ははじめてかも。樹齢100年以上ですって。
-
日本で初めて音楽評論という分野を確立した大田黒元雄(1893-1979)の屋敷跡を杉並区が回遊式日本庭園として整備し、1981年に開園。
-
広いお庭のせせらぎに
-
木々の緑が美しく映えて
ここでオタマジャクシに生まれ変わってもいいかも。 -
緩やかな階段を上ると
-
どこかの別荘みたいなピンクの家は太田黒元雄が離れとして建てた仕事部屋。現在は記念館となって蔵書や写真を展示しているさうです。
文化庁の登録有形文化財。 -
ロンドンから運んだ1900年製のスタンウェイ。
年に数回コンサートが開催されるさうです。 -
リビングルームの
-
暖炉の上にはご家族の写真
-
太田黒元雄さん
長らくドビッシーなどの西洋音楽を日本に紹介した方、ださうです。 -
個人のお宅のお玄関?とは思えないほど立派ですねえ。
-
-
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お次は太田黒公園から徒歩5分の国史跡 荻外荘(近衛文麿旧宅)
-
ElliEさん、唐辛子婆さん、雨の中をやうこそ。
-
エントランスのそばに咲いていたツツジが歓迎してくれました。
もともとは1927年に大正天皇の侍医頭、入澤達吉の別邸として建てられたのを1937年に近衛文麿が譲り受けたのださうで。 -
親切なガイドさんの詳しい説明に沿って進みます。
いっとき目黒の方に家が移転されていたのを、杉並区民の要請で元に戻したのださうですが元に戻したと言ってもすべての物を戻すことはできず。
白黒写真からカラー写真をおこして作り直した絨毯やソファやテーブルクロス。後ろに見える雛人形みたいなのも再現したというからすんごい。 -
豪華な螺鈿細工のテーブルと椅子
-
天上のドラゴンの絵
下側の小さいものが
ドラゴンに掴まれてぶん投げられた人間みたいに見えたんですけど -
この絵で龍の指先だとわかりました。
-
ガイドさんが文麿さんの軍服の詳しい説明をしてくださったんですけど、ごめんなさい、忘れちゃいました。
近衛公爵家の出身で首相を三度務めたが、太平洋戦争の終戦後、戦犯容疑を受け。 -
こちらが米軍からの尋問の朝に自決されたお部屋 だったかしら?
-
太平洋戦争の時に兵役にとられシベリア送りとなって
当地で亡くなった御長男さん用のお部屋・・・。
・・・どんな理由があっても戦争はいやですね。はやく終わってほしい。 -
それはともかく
この伊東忠太がデザインした窓のすばらしさに惚れ惚れ。
荻外荘のことはテレビを見なかったので何も知らなくて、前の晩に調べたら伊東忠太の建築設計!えっ、忠太かぁ!(なにそのため口?!)
どうも私は忠太の魔物がいる一橋大や築地本願寺の建物が好みではなく。
西洋の教会建築にいるガーゴイルを思ひだしてしまうんだもの。
あ、いや、忠太には小さい時から妖怪が見えてしまっていた、というのを読んでからは、見えちゃうものはしょうがない。
私も「目が二つあるものが人間の顔に見えてしまう症候群(シミュラクラ現象)」なので、親近感さえ抱いてしまっていたんでした。 -
奈良で乗った電車に「はよ開けな乗られへんで!」と言われたし。
https://4travel.jp/travelogue/11969840 -
札幌から小樽に着いた電車は「はあ、疲れた」ってうつろな目をしている。https://4travel.jp/travelogue/11992778
-
サマルカンドの霊廟は
どうしてもお口をあんぐり開けたおばちゃんに見えちゃう。
あっ、どうか罰あてないでくださいましね。
https://4travel.jp/travelogue/11951556 -
来てみたら、この荻外荘には魔物はいなくて
窓という窓が繊細で美しい硝子板の組み合わせでできていて。 -
唐辛子婆は自宅のリフォームの時にベッドルームのドアに大正硝子風のものをはめ込んでもらったぐらい昔のガラス板が大好きで。
-
「忠太は東大の助教授だったが、教授になるためには欧州への留学が常識、の明治時代に欧州を選ばず、日本建築のルーツを調べるため中国・インド・トルコへと3年がかりの旅をした。」と以前何かで読んだことがあり。
-
「各地での相当な地位の方々との会談の際には立派な服装で対峙するも、遺跡の調査などでの虫がごそごそ出てくるやうな過酷なテント生活もものともせず。」
-
今回もウィキってみたらすんごい!
「中国では雲岡石窟を発見している。」
「1913年には水戸徳川家所蔵の『祇園精舎図』を調査し、これが17世紀前半に長崎の通詞・島野兼了によって描かれたアンコール・ワットの実測図であることを明らかにしている。」
「1924年、3日後に取り壊し予定の沖縄の首里城正殿の予定を阻止。」(ウィキより抜粋) -
「帰路は欧州周りにしてくださいよ。帰国して教授になれなかったら困りますからね。」と言われてヨーロッパも巡り、その後日本では数多くの建築物を残していらっしゃいます。(と、最後は敬語で閉めくくる。)
橿原神宮・平安神宮・東大正門・日泰寺仏舎利奉安塔・明治神宮・大倉集古館・湯島聖堂 and much much more. 台湾神宮など、今はなくなっちゃった建物もあり。 -
日本建築なのに日本ぢゃないみたいな。
ここに連れてきてくださったElliEさんに大感謝です!! -
とても詳しくお話してくださったガイドさんによると
「晴れた日にこの廊下の突き当りの上の部分 -
この部分の影が廊下に映ってとてもきれいなんです。」
それを見たかったわ~。 -
今日はあいにくの小雨です。
-
ひろいひろい前庭のむこうには当時はマンションなどもなく
富士山が見えたさうで。 -
傘をたたんで
お向かいの荻外荘展示棟(隈研吾事務所担当)へお邪魔します。
1Fがカフェ、2Fが常設展示場。
実業家、政治家、芸術家たちの過ごした街の歴史などの紹介をしているさうです。 -
壁にラブリーな三庭園の地図
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ランチセットをおいしくいただいて
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本日の庭園めぐり最後の角川庭園へ。
角川書店の創業者の邸宅を寄贈された杉並区が整備し
2009年より一般公開している庭園。 -
角川源義(実業家・俳人・国文学者)
1945年に角川書店を創業。
お屋敷のお部屋(展示室、茶室、詩歌室)は今でも盛んに利用されているので見学は各部屋の廊下をそ~~っと静かにお邪魔します。 -
角川源義ゆかりのコレクションの中に
-
岡本太郎
初期の作品かしら?
かわいいと思ってよ~く見たら、なんだか目がブキミだぁ^^。 -
お庭には俳句を詠むためのいろいろな草花が植えられていて
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赤いシダがめずらしい。
代表句に「花あれば西行の日とおもふべし」
なんだかサラダ記念日みたいなかわいらしさを感じてしまふ。 -
水琴窟やお地蔵様がいらっしゃるお庭
まだ所沢の角川ミュージアムを訪れてない唐辛子婆。
寿命のあるうちに早くいってみたい。 -
さて、荻窪駅の方に戻って、ちょっとおやすみしましょ。
-
とりいちずっていう大衆居酒屋さんの看板が
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若冲の雄鶏みたい。
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昔風のカフェにはいらうと螺旋階段を上る。
-
ElliEさんの真似をして撮ってみました。
でもめまいが起きるやうな撮り方はできなかったわ? -
昔は煙草の煙がもうもうとしてたやうなクラシカルな喫茶店。
-
ElliEさんはプリン、唐辛子婆はチョコレートアイスをいただいて。
「紅茶が出るまでこの砂時計でお待ちください。」
待つ間もそれからそれからとたのしいおしゃべりが続いて^^。
1012年からはじまった ElliEさんのHoliday in Tokyo
Japan ElliEさんのHoliday in Tokyo は2012年から。
その時はコクリコ、CAN、夏への扉、まみさんととても賑やかでした。
赤坂・青山通り・表参道とカレッタ汐留のイルミ
https://4travel.jp/travelogue/10731469
今回は唐辛子婆一人でしたけど、またみなさんでお会いしたいですね。
Mugieさんにも今度こそご連絡しませう♪
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ぽちゃさん 2026/06/09 18:24:24
- はじめまして
- 唐辛子様 はじめまして
ぽちゃと申します。
拙記にいいねまで頂き、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
唐辛子様の旅行記は、写真集のような美しさと、つぶやきの妙が楽しくて、時間が許す限り、どんどん次々、読み進めてしまいます。こちらでは、おたまじゃくしの写真、澄んでいて、とても好きです。
「目が二つあるものが人間の顔に見えてしまう症候群(シミュラクラ現象)にいたっては、それ以降、拙記のカフェキーフェルの天井からの二つのシャンデリアが、顔にしか見えなくなりました(^^)
ご旅行の範囲が広大ですね。
失礼ながらフォローさせて頂きました。
1200をこえる旅行記、少しづつ楽しませて頂きたいと思います。
ぽちゃ
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/06/09 23:12:08
- Re: はじめまして
- ぽちゃさん
フォローをありがとうございます。
オタマジャクシの写真を気に入っていただいて
同じ感性の方と遭遇したととても感激しております。
タシケントからサマルカンドまでの列車にはスマホを忘れ、ElliEさんを訪ねてバンクーバーを訪れた際には一眼レフをタクシーに忘れのドジ婆ですが幸いにも両方とも戻ってきました^^。
>1200をこえる旅行記、少しづつ楽しませて頂きたいと思います。
ただただ古くからアップしていただけで駄作ばかりが1200を超えました。
ニカラグアで暮らしていた時に始めた4トラ、当時は画像も20枚だけという制限付きでした。
私もフォローさせてくださいね♪
唐辛子婆
-
- mistralさん 2026/06/06 12:02:56
- 大正ガラス
- 唐辛子さん
大正ガラスの定義!
あまり深く考えずにこれまで使っていました。
ちょっとググってみました。
模様などの入った型板ガラスも、いわゆる大正ガラスに相当する年代に
作られたものでしたら、大正ガラスと呼んでも良いように思いました。
時代は明治期末から大正時代(昭和初期も含まれる?)に造られた建具に
はめ込まれているガラスとか照明器具などに使われているガラスなど
大正ガラスと呼んでも良いのかも知れませんね。
私は透明ガラスの歪んだのも好きですし、型板ガラスがキラキラ輝いているのも、
昔の寒い朝のガラスに霜がついて凍ってしまったような模様も、
全~んぶ好きです。
mistral
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/06/06 22:37:44
- Re: 大正ガラス
- mistralさん
調べてくださってありがとうございました!
そうですね、霜がついて凍ったガラスも素敵ですよね。
そうそう、今度の冬はシモバシラ(という植物)の茎につくシモバシラのキラキラを撮ろうと思って今から待ち構えています。早起きしなくちゃならないので私にとっては最後の撮り納めになるかも。
このくらい公言しておかないと実現しさうもない・・・。
唐辛子婆
- mistralさん からの返信 2026/06/06 23:05:37
- Re: 大正ガラス
- 唐辛子さん
いつかのシモバシラの旅行記、素敵でした。
我が目でも見てみたいと思えど、、、
きっと寒い朝、早起きしてお出かけされるんでしょうね。
是非とも、
お待ちしています。
mistral
-
- ElliEさん 2026/06/05 01:38:01
- 楽しかったですね!
- 唐辛子婆さん、こんにちは!
私のシリーズを作ってくださって、なんと光栄なことでしょう。
お近くなので気軽にお誘いできるので、いつもおつきあいくださることに感謝です。
前から行きたいと思っていた荻外荘。
実は、妹が行きたいって言ってたんだけど、お先に行っちゃいました。
思ったよりずっときちんと復元されていて、素晴らしかったですね。
杉並区と区民の皆さんの熱意に絆されます。
杉並区、お金あるんだわ~。(そっちかい?)
荻外荘のガラス窓がやっぱりハイライトでしょうか。
凝ったデザインがいくつもあって素晴らしかったですね。
実家には、昭和のすりガラスがいくつもあるんですが、今はもう製造されていないそうで、もし実家を壊したら、ガラスはとっておきたいって、妹が言ってます。
そういうものでお家を作りたい。
唐辛子婆さんのお邸リフォームは、まさにドリームハウスね!
荻窪は、まだ行きたいところがあるので、またいつかご一緒しましょうね!
梵寿綱や国分寺の藤森先生の建築もまだ行ってませんしね!
私も早速旅行記作りました!
こちらの旅行記と違って旅行のお役には立ちませんが(笑)自分の好きなものを詰め込んでます。https://4travel.jp/travelogue/12055104
こちらとリンクさせていただきました。
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/06/06 21:49:04
- Re: 楽しかったですね!
- ElliEさん
いつも面白い所にお誘いくださってありがとうございます。
行き先が独特な上に目の付け所、撮影の仕方も違ってて興味津々です。
>唐辛子婆さんのお邸リフォームは、まさにドリームハウスね!
いえいえ。我が家はマンションの一室なので
寝室のドアのガラスと壁をくりぬいたニッチだけが
ドリーム・カム・トゥルーなんです。
>荻窪は、まだ行きたいところがあるので、またいつかご一緒しましょう>ね!梵寿綱や国分寺の藤森先生の建築もまだ行ってませんしね!
さういへばさうでした。真夏で行けなかったのよね。
もしかしたら上北台の老人ホームはコロナ禍が済んでるから内部見学ができるかも。私が見た時は複数部屋しかなかったけど、1人部屋もできたっていうから将来住めるかも~~~^^。
次回はぜひ♪
唐辛子婆
-
- フィーコさん 2026/06/04 19:30:29
- 忠太!
- 唐辛子婆さん こんばんは♪
唐辛子婆さんの
前世はわんこで来世はおたまじゃくし~
私は来世にゃんこ希望、腎臓病も治療できるようになりそうだから長生きできる。
種から発芽させるのに
冷凍して、温かい土に埋めたらびっくりして慌てて発芽するのは聞きましたが チューリップもなんですね。
スタインウェイのピアノ、船で運んだんですよね。
昔観た映画、欧州?のお嬢さんの再婚でオーストラリアへの嫁入り道具。ピアノを海に船から降ろされて
旦那さんになる人が怒っていたのを思い出しました。なんちゅう映画か覚えておらずですが。
忠太さん、少ししか知らず。
明治時代、欧州に留学しなければ教授になれなかったんですか。
私の曾祖父の弟が、おフランス留学行きの船で客死。
留学終えて帰国していたら、、
客死するような弱っちいのは帰国してもあかんかったかも。
なんて先祖に想いを馳せました。
ガラスがステキ!
フィーコ
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/06/06 00:01:46
- Re: 忠太!
- フィーコさん、こんばんは♪
>私の曾祖父の弟が、おフランス留学行きの船で客死。
わあ!すんごい!でもさぞや無念なことだったでせうね。
その映画は「ピアノ・レッスン」とかいう題名だったやうな。
でもその怒った旦那さんとは結局結ばれず。
ていうか娘を連れての再婚ではるばるピアノを船に乗せてのニュージーランド行き(父親のアレンジで)だったのでしたが、主人と打ち解ける前にピアノを教えてほしいと言った(覚えていませんが)近所の男と親しくなり。
結局その男と一緒にオーストラリアに移り、文盲だった男は読み書きの練習をはじめ、自分は発声練習(聞こえるが発音できないので指文字で生きてきてた)を始めるところで終わってました。
うろ覚えですが・・・。
唐辛子婆
-
- Decoさん 2026/06/04 16:17:33
- 荻窪
- 唐辛子さん、こんにちは。
荻窪に若い頃、一年だけ住んでいたことがあり、とても懐かしく拝見しました。
でも、公園や建築物に興味がある年頃ではなく、近くにこんなに素晴らしい建物があたとは!
西郊ロッチングは、以前、個性的なお部屋(物件)を内見するYoutubeで見たことがあります。かなり人気の物件らしいです。こんなクラシカルな建物に住んでみたいです。
太田黒公園は、洋風のこれまたクラシカルな建物に和の庭園。玄関も広いですが、お屋敷がそのまま公園になるほどのお宅だったのですね。
近衛文麿邸…実は荻窪で住んでいた場所はここのすぐ近くだったのです。当時は公開はされていなかったと思いますが、広壮な緑豊かな敷地の周りを歩いていたのを思い出します。あのガラスの意匠は、美しく、大変貴重なものかと思いました。
荻窪は、文化人が多く住み、お屋敷も多く、それでいて駅周辺は庶民的な雰囲気で、魅力のある街だったなと思います。
荻窪に移る前、ひばりが丘で三年程暮らしました。だから、以前唐辛子さんの黒目川の旅行記を拝見して、とてもとても懐かしかったです。緑豊かで水が豊かな土地でした。ひばりが丘にいたころ、ふと自転車で西の方にふらふら走っていたら、団地に出て、地図で確認したら、多分滝山団地だったのではないかと思います。そんな若い頃のことも思い出しました。
コメントの内容が脱線ばかりして、お許しください。
Deco
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/06/05 23:44:48
- Re: 荻窪
- Decoさん
懐かしさに満ちたコメントをありがとうございます。
ElliEさんによると荻窪にはまだほかにも興味深いものがあるさうで、次回に連れて行ってくださるさうです。楽しみに待ちませう♪
ひばりが丘には花小金井からよく散歩しました。滝山団地もまだ健在ですよ。ジジババの多く住む団地ですが、石窯サンメリーのとびきりおいしい焼き立てパンを食べたくて今でも時々歩いていきます。
歩いて行くのもだんだんに、しんどくなってきたのは年のせいなのか気温のせいなのか。昨年にも勝る酷暑の夏を迎えさうで恐ろしいですね。
Decoさんもどうかご自愛くださいね。
唐辛子婆
-
- mistralさん 2026/06/04 13:56:05
- 忠太!
- 唐辛子さん
こんにちは。
やつれ物件好きのmistralとしましても、今回の旅行記の表紙からなにやらピンとくるものが・・・
荻外荘というんですね。
もともとは近衛文麿さんご所有のお屋敷。
表札の「衛」の文字が古式ゆかしくて、いいですね~
唐辛子さんも、物件を訪ねる折には、設計は誰?などチェックなさるんですね。
まして伊藤忠太さんときたら、さぞかし面白いものに出会えそうな予感がしますよね。
ああ、やっぱり「忠太かぁ」と言いたくなります。
表紙お写真にある開口部のデザインには、やっぱり!と言いたくなる要素が。
下記URLは京都、西本願寺、伝道院の旅行記です。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11810954/
西欧にかぶれていない忠太さんの要素が満載でした。
古いガラス板にほれぼれとして見ている趣味?!も、mistralと同じですね。
そんな歪んだガラスのどこが良いのか?など言われながらも、歪んだガラスを、なんとか写真に写そうとあれこれ試みているmistralです。
mistral
- mistralさん からの返信 2026/06/04 14:53:18
- RE: 忠太!
- 唐辛子さん
失礼を致しました。
その折の旅行記では、唐辛子さんとやり取りをしていましたね。
後になって気づくなんて、間抜けでした。
忠太さんに引き寄せられる唐辛子さん(mistralもそうです。)
改めてご紹介するまでもありませんでした。
mistral
- 唐辛子婆さん からの返信 2026/06/05 23:20:10
- Re: 忠太!
- mistralさん
ご返事がすっかり遅くなってすみません。
荻外僧のガラスは大正硝子とはちょっと違うなあと思って
調べるのに時間がかかってしまいました。
と書くほどたいして調べたわけでもありませんが。
大正硝子は、きちんとしたゆがみのないガラスを作ろうとしたのになんだか歪んじゃった、みたいな感があるのに対し、荻外荘のは模様硝子というか大正より少し後の、わざといろいろ模様を入れてみました。というカンジですかね。でも現代の自由自在な模様硝子とは違ってゆるい感じがかえって素敵に感じます。
唐辛子婆
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旅行記グループ ELLiEさんのHoliday in Tokyo
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