2025/04/08 - 2025/04/11
632位(同エリア5995件中)
唐辛子婆さん
4トラの昭和記念公園ファン倶楽部のオフ会を春爛漫の奈良で。
引率の先生:長年の東京勤務から奈良に戻られた五黄の寅さん
生徒:コクリコ夫妻、のりアロハさん、夏への扉さん、CANさんカップル、唐辛子爺婆
出発日も帰宅日も宿泊先もバラバラで4月9日の夜に現地集合。
唐辛子爺婆の行程
4月8日(火)入江泰吉記念奈良写真美術館・新薬師寺
4月9日(水)唐招提寺・玄奘三蔵院・薬師寺・晴朗邸勝手口での懇親会
4月10日(木)吉野の桜
4月11日(金)興福寺・東大寺・二月堂・浮見堂・奈良ホテル・ならまち
国内の列車の情報にうとい唐辛子婆は奈良まで新幹線で行けると思い込んでたり、近鉄の3日間フリー切符も知らなくて、のりアロハさんはじめ皆さんにいっぱい驚かれ、教えていただき、めっちゃ楽しくて面白い旅になりました。引率の寅先生にも大感謝です!
宿泊は大森町のアパートOld modern house in Nara Second。
お出かけすると必ずタイ料理が食べたくなる唐辛子爺がアロイアロイ(おいしい×2)というお店を見つけ、その近くにいたしましたぢゃ。
電子レンジもコーヒーメーカーも全部そろっていて便利でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
-
新幹線京都駅経由JR奈良駅下車。
私たちの乗った電車は手動開閉ではありませんでしたが -
この顔が面白い。
「はよ開けな乗られへんで!」 -
近鉄奈良駅までのバスの優先席も楽しい。
そしてバスの手すりのことを「握り棒」と呼ぶことにも驚いて。 -
近鉄奈良駅のシャッターの大仏さんもおもろ。
まずはロッカーにキャリーケースを預けます。
ロッカーの鍵がコイン式の単純なものだったのでホッとする。暗証番号設定とかアプリのみだと老人はアタフタしてしまうので。ロッカーがものすごくたくさんあるのにも安心。 -
それからのりアロハさんが教えてくれた奈良遺産周遊3日間フリー切符を購入。いろいろ予定を聞かれて、注意事項も教えてくれました。窓口でしか売ってないことに納得。
-
電車の乗車券と
-
入場補助券とバス券。とても助かりました。
のりアロハさんありがたう!でも吉野のバスでは使えなかった(涙) -
それからバスで破石町(わりいしちょう)まで。
-
写真美術館めざして歩きます。
古い町並みが煉瓦塀なのが不思議な感覚。 -
入江泰吉記念奈良市写真美術館に到着。
ところがなんと次の展覧会のための準備で休館!
4月12日~6月15日までの「大和路の国宝」には興福寺の阿修羅像の写真もあるみたい。入江泰吉の作品は全部奈良市に寄贈されたんださうです。 -
「ホントに詰めの甘い婆さんなんだから、ブツブツ。」
でもあとで寅先生から「東大寺の西北の入江泰吉の家はお庭がきれいで無料」との情報が。
それで新薬師寺のおたいまつまではまだ時間があるので -
ラホツに古代カレーを食べに行きます。
螺髪は大仏様のクルクルした髪の毛のことですよね?
本来はタイ料理・かき氷が有名ださうですが天平時代にインド人菩提僊那(ぼだいせんな)が奈良時代に伝えた(という)カレーを食べられるとのことなので。
菩提僊那:奈良時代の渡来僧。現在の南インド出身。青年期にヒマラヤを越えて入唐し、日本僧の招請を受けて 天平8年(736年)に訪日。752年に東大寺大仏殿の開眼供養法会で婆羅門僧正として導師を務めた。(ウィキぺディアより抜粋)
なんという行動範囲!
酷暑の南インドからのヒマラヤ越えなんて凍死しさうぢゃありませぬか!?しかも難破につぐ難破でやっと日本にたどり着けた鑑真和尚よりも前に来日! -
ところが「古代カレーはレトルトでお売りしてる(だけ)なので。」
しかも(タイ料理の)ディナーは17:30から2名様以上の完全予約制・・・。
「ホントに詰めの甘い婆さんなんだから、ブツブツ。」
それではと、こちらもとても有名なかき氷を注文。
いろんな種類がありますがこれは苺とココナツミルクと何かチーズのようなものがかかった濃いかき氷。リッチでとてもおいしかったです。 -
トイレのドアが面白い。
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★奈良から戻っていただきました。
唐辛子爺はカルディで買った現代のインドカレーを食す。 -
★奈良時代に存在したと思われる野菜だけで作ったカレー。
インドの香辛料が入手できない中でなんとかカレーらしいものを作ったんでせうね。そのころ日本には唐辛子もなかったのかしらん?全然辛くなかった。
出身地の南インド料理はことさら辛いと聞いています。
外国人の比率が10%だったという国際的な唐の都では香辛料も入手出来ていたのかもしれない。でも日本に持ってこられたかどうか?菩提僊那に同情してしまひます。
そして、これはこれで野菜たっぷりでおいしかったです。 -
ラホツから戻って新薬師寺を目ざします。
奈良はホントにお寺と歴史的建造物の宝庫だわねえ。 -
ほどなく新薬師寺の標識がみえてきましたが上りの坂道が急で
-
通行危険
でも近道だから登る。 -
到着です。
新薬師寺は747年に -
聖武天皇の病気平癒を
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祈願して
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お妃の光明皇后によって創建。
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境内には石仏群
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血が通ってるみたいな雰囲気のお地蔵様。
あ、血気盛んだとか言ってるわけぢゃないから罰あてないでくださいまし。 -
境内の桜が見ごろ
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-
ゴージャスな八重桜も咲いていました。
-
おたいまつが始まってからは唐辛子爺はこの地蔵堂の縁側に座って
ずっと待っててくれました。 -
本堂はもとは修行を行うためのお堂だったさうです。
昔は7堂伽藍と東西2基の塔が建つ大寺で100人の僧が住んでいたそうですが、平安時代の落雷や台風で主なお堂を失い、今の本堂だけが残ったとか。
手前にはすでに大勢のカメラマンの皆さんが三脚立てて待機中。 -
暗くなる前に本堂内を拝見。(館内は撮影禁止なのでパンフより抜粋)
「チャオ!元気かい?カラダにいいお薬あげやうか?」みたいななんとも親し気なお顔の若々しい薬師如来さまです。
光背の装飾にシルクロード由来のアカンサスの葉があるとのこと。
HPで拝見した横顔のほうが真面目でりりしいカンジ。
あ、褒めてるんだから罰あてないでくださいまし。
ご本尊の薬師如来像を取り囲む12神将立像のお顔もとても魅力にあふれていますがパンフの写真が小さいのでここに掲載不可能(涙)
それぞれの部下は7000人!
12神将のお名前:バザラ、アニラ、ハイラ、ビギャラ、マコラ、クビラ、ショウトラ、シンダラ、サンテラ、メイキラ、アンテラ、インダラ・・・みんなラで終わってる。12支の守護神でもあるさうです。 -
館内は撮影禁止でしたけどどこかの駅に奈良大和路のポスターがあり。
これは新薬師寺に違いない(・・・筈)。
右で剣を持って吠えている神将はナンチャラ。
あ、罰あてないでくださいまし。 -
さて
修二会おたいまつは旧2月に行われる薬師悔過法要(やくしけかほうよう)のことださうで。すべての人々の罪を悔い改める法要とのこと。東大寺の協力を得て、とHPに書かれています。 -
長さ7mの大松明が10本。竹の先にヒバの葉を縛りつけているやうです。
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これは一番後で燃やされる籠松明。
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おたいまつはこの本堂をぐるりと回ります。
はじめる前、本堂内からはお声明の声が朗々とひびきます。 -
夜7時。焚火が燃やされ
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おたいまつの儀式の方々が
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来られて
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この焚火から
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移しとった炎を
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長い松明に移して
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本堂のまわりを
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お坊様を先導して
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まわります。
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「燃え盛る松明が本道の周りをまわると
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白壁が朱に染まり境内に広がる満開の桜が白く浮かび上がります。
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おたいまつ後、本堂にて法要が営まれます。桃の花、南天の実、燈明の明かりに包まれた薬師如来の御前で法要が営まれます。」(HPより)
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くるくる回して火の粉を
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散らします。
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最後の籠松明
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火の粉を浴びると健康になる、幸せになるという言い伝え。
-
通り道近くに陣取っていたのでちょっと怖かったけれども
-
火傷をするほどではなく。
奈良の初日にこのやうな幻想的な光景にめぐりあうことができて感激しました。
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この旅行記へのコメント (15)
-
- フィーコさん 2025/05/18 12:33:39
- おたいまつ
- 唐辛子ばばさん こんにちは♪
修二会おたいまつ、たまたまの開催日でラッキーでした。
2月堂だっけ?
は東京からツアーで見にいきました。
そのあと、どなたかので内部で拝観できると知り
行ってみたいと思っただけで。
ぴこたびさんから
https://4travel.jp/dynamic/cjump.php?p=1&hurl=Q3vbQJJBlb5DrlurosvveoSKuzFN%2BTM3iSdm4Lr1ADyOL2GM2cZ1HUTSFD%2FR%0AnNAL%0A
建築祭りがあり
昨年、私チェックしていたものの
今年はするー
5/24 東京方面へ行くので無料のとこで入れそうなとこ行こうかと思っています。
ウズ料理or 早稲田大の学食
早稲田の梵さん見に行こうかと思っていますが
5/20か21日 いかがですか?
お天気次第かしら?
と、疲れが出てきてて
今日はご近所さんの蕗採りお断りして篭っています😆
フィーコ
- 唐辛子婆さん からの返信 2025/05/19 00:04:25
- Re: おたいまつ
- フィーコさん
建築祭り知りませんでした!
今年は行けそうもありませんが来年は4月から要チェックです♪
おしえてくだすっておおきに!興味シンシンです。
せっかくのお誘いですが20、21日ともふさがってて。
母が亡くなってからバタバタしてて、それ関連以外は以前からの予定をこなしていくだけの日々・・・。
夏は去年は3か月「老人は外に出てくれるな。」とのお達しでしたよね、酷暑で。今年はどうなるのかしら?
というわけですんまへん、秋までお待ちください。
唐辛子婆
-
- コクリコさん 2025/05/15 13:24:50
- 新薬師寺
- 新薬師寺は若い頃、孝謙さまとも泊まったことあるし、一番最近は今は亡きもろずみさんたちとも行きました。
もろずみさんたちと行った時は10年位前でしたが、既に綺麗になりすぎていました。
唐辛子さんご夫妻がいらした日に私たちも新薬師寺のおたいまつ見ようかと言っていたのですが、家を出たのが朝6時だったので疲れてしまい行けませんでした。残念。
- 唐辛子婆さん からの返信 2025/05/15 23:08:38
- Re: 新薬師寺
- コクリコさん
新薬師寺、もろずみさんたちともいらしたんですか!
既にきれいになり過ぎてたってことは以前はボロボロのお寺だったの?
泊れるような場所があるんですか?
館内の写真が撮れないのがとても残念でした。
唐辛子婆
- コクリコさん からの返信 2025/05/17 18:02:40
- Re: 新薬師寺
- 20年位前までは宿坊やっていたと思います。
安いから外国人(当時は西洋人ばかり)旅行者もよく泊まっていました。
あっ、かにちゃんもお子さんたちが小学生の時泊まったって!
確かに粗末なお部屋で門限が18時なのが厳しかったので一度しか泊まっていません。
私はもっぱら元興寺極楽坊ばかり泊まっていましたよ。
友達は新婚旅行でも元興寺極楽坊に泊まったんですよ(^o^)
- 唐辛子婆さん からの返信 2025/05/17 21:58:37
- RE: Re: 新薬師寺
- > 20年位前までは宿坊やっていたと思います。
> 安いから外国人(当時は西洋人ばかり)旅行者もよく泊まっていました。
> あっ、かにちゃんもお子さんたちが小学生の時泊まったって!
> 確かに粗末なお部屋で門限が18時なのが厳しかったので一度しか泊まっていません。
そうだったんですか。
宿坊って朝が早そうでお寝坊の私達にはとても無理さうな^^。
> 私はもっぱら元興寺極楽坊ばかり泊まっていましたよ。
そこはどんな魅力があるんですか?
> 友達は新婚旅行でも元興寺極楽坊に泊まったんですよ(^o^)
ひょえ~^^。
唐辛子婆
- コクリコさん からの返信 2025/05/18 16:26:52
- RE: RE: Re: 新薬師寺
> 宿坊って朝が早そうでお寝坊の私達にはとても無理さうな^^。
元興寺極楽坊も新薬師寺でも朝の勤行はしませんでした。
朝の勤行に参加したのは寅さんのお家の近くの朝護孫子寺と京都の西本願寺、泉涌寺悲田院だけです。
> そこはどんな魅力があるんですか?
難しいです。その当時元興寺に泊まらないと。
-
- mistralさん 2025/05/03 19:01:57
- 新薬師寺
- 唐辛子さん
こんにちは。
こちらからコメントを。
奈良オフ会の前日に行かれた新薬師寺などの寺院巡り
そしてオフ会後の吉野山の桜と、盛りだくさんの日程でしたね。
周遊パスがあることも教えて頂きました。
新薬師寺、ここは私も好きなお寺です。
十二神将像目当てでいつぞや行ってきました。
おたいまつ、という年中行事があるんですね。
その日程に合わせて予定を組まれたんでしょうか。
火の粉が飛び交って迫力満点だったことでしょうね。
地蔵堂の縁側に腰を下ろして待っていて下さったご主人さま、
お待ちどうさまでした。(その間、どのぐらいの時間でしょうか?)
薬師如来の後背にあるアーカンサスの葉っぱ
シルクロード沿いに伝わってくる間に、随分和風の佇まいになったようですね。
因みに我が家の狭い通路に植っている株は、冬に一旦枯れた葉っぱが
今、青々としたギザギザの葉っぱが生い茂っています。
mistral
- 唐辛子婆さん からの返信 2025/05/03 22:11:39
- Re: 新薬師寺
- mistralさん
見てくださってありがとうございます。
>新薬師寺、ここは私も好きなお寺です。
>十二神将像目当てでいつぞや行ってきました。
引率の先生五黄の寅さんも好きだとおっしゃってました。
私も次回行けたらゆっくりと神将像を拝見したいと思います。
>おたいまつ、という年中行事があるんですね。
>その日程に合わせて予定を組まれたんでしょうか。
いえいえ。
奈良は小学校の修学旅行以来だったので何もわからず。
とりあえず入江泰吉の写真展をみて、どこのどのアングルが自分の気に入るか調べてみたいと思ったんです。その写真館のそばにたまたま新薬師寺があり、たまたまその夜がおたいまつだったんです。
アカンサス確かに和風になってますね。
友人のマンションのガーデンにもありますが夏にこわもての花が咲きますね。これからは次々と花が咲いて楽しめますね。
唐辛子婆
-
- ほいみさん 2025/05/03 11:18:06
- 新薬師寺のおたいまつ
- って、言うんですか。
これ凄いですね・・・写真に撮ってみたいって気持ちになります。真っ暗な中で炎が超明るいので難しいと思いますが、奇麗に写ってますね。
奈良はシフォンとしか行ったことが無いので、神社仏閣には入れないからほとんど見てないんですよ。せめて大仏殿を外から見ようと思ったら、シフォンが鹿にビビっちゃって高い駐車代金が無駄になったりして。
そろそろ奈良の有難さも分かりそうな気がする年齢になったし。
あ、そうだ、中学の時の修学旅行で行った様な気もする。
ほいみ
- 唐辛子婆さん からの返信 2025/05/03 21:56:51
- Re: 新薬師寺のおたいまつ
- ほいみさん
>真っ暗な中で炎が超明るいので難しいと思いますが、奇麗に写ってますね。
わ~い、ほいみ師匠に褒められたあ^^!
シャッタースピード上げないと炎のチラチラがとらえられないだろうし
あたりは真っ暗だからってISOいじったらザラつくしどうしたらいいかわからないままニコンの鳥撮る設定でいろいろ試し試し撮ってみました。
私も奈良は小学校の修学旅行以来で、大仏さんと猿沢の池と枕投げしか覚えてなくて。おたいまつだって、たまたま入江泰吉写真記念館に行くついでに寄ろうと決めたらその日がおたいまつだったってだけで。
今度キャンプファイヤーとかを撮ってコツを教えてくださいまし。
唐辛子婆
-
- 五黄の寅さん 2025/05/02 23:12:51
- 今晩はー(^o^)
- あっという間に5月、皆さんとお愛してはや一ヶ月近く経過。
懐かしく拝読させて頂いてます。
それにしても、私寅のことを持ち上げ過ぎですよー。恥ずかしくて穴があったら入りたいです。
懇親会前日の奈良町散歩の内容が充実してまして面白く、又興味深く拝読させて頂きました。
ラハツの名前は知ってたのですが行ったことがなかったです。なかなか面白い店なので、機会を見て出かけてみます。
新薬師寺のたいまつも興味深いですねー。これも見に行かねばいけません。
12神将は好きな仏様、塑像で出来てるのが凄い事で千数百年も壊れずに(一体だけ壊れて後世の制作)いた事が奇跡やと思ってます。
因みに、12神将の中でワタシ的には婆娑羅大将の顔や姿が一番好みです。
次の旅行記でソグドの方の消息が知れたかどうか興味津々。
今日は遅いし、明日は講演会やし、楽しみは明日以降に取っときます。(^o^)
寅
- 唐辛子婆さん からの返信 2025/05/03 21:34:08
- RE: 今晩はー(^o^)
- 寅さん
真っ先に見てくださってありがとうございます!
もともといつもアップが遅い上に今回は帰宅してからバタバタしてたのではや1ヶ月!
その節は本当にお世話になりました。
> それにしても、私寅のことを持ち上げ過ぎですよー。恥ずかしくて穴があったら入りたいです。
いえいえ。持ち上げても持ち上げ切れずに手から転げ落ちたりして^^。
> ラハツの名前は知ってたのですが行ったことがなかったです。なかなか面白い店なので、機会を見て出かけてみます。
かき氷にエキゾチックな(変な)お味付けののもあるらしく。
おいしかったけどかき氷にしてはお高かった~。
> 新薬師寺のたいまつも興味深いですねー。これも見に行かねばいけません。
たまたまその日がおたいまつだと知ったので超ラッキーでした。
> 12神将は好きな仏様、塑像で出来てるのが凄い事で千数百年も壊れずに(一体だけ壊れて後世の制作)いた事が奇跡やと思ってます。
> 因みに、12神将の中でワタシ的には婆娑羅大将の顔や姿が一番好みです。
次回行けたら何の行事もない時にゆっくりとしみじみ眺めてみたいです。
当日は東大寺からの?お坊様たちの読経が流れていてお客たちもいっぱいでざわざわしてましたので。
> 今日は遅いし、明日は講演会やし
何の講演会だったんですか?
唐辛子婆
- 五黄の寅さん からの返信 2025/05/03 23:44:42
- RE: RE: 今晩はー(^o^)
- > > 今日は遅いし、明日は講演会やし
>
> 何の講演会だったんですか?
>
> 唐辛子婆
>
阪大のホームカミングデー(大学祭)で
1.大学のルーツ「懐徳堂」
2.結石(腎臓、尿道など)の再発予防研究
の講演を聴きに行きました。
久しぶりのアカデミックな話を聴いて、脳が刺激を受けた様で、夜のカラオケが絶好調でした。(^o^)
寅
- 唐辛子婆さん からの返信 2025/05/05 22:17:39
- RE: RE: RE: 今晩はー(^o^)
- さすが寅先生^^! 唐辛子生徒感服!
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