2026/03/21 - 2026/03/21
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kojikojiさん
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1月下旬に行ったトラピックスの「マシッソヨ釜山4日間」が楽しくて美味しかったので3月は同じシリーズの「マシッソヨ韓国5都市周遊4日間」です。料金は前回と同じ89,800円と燃油サーチャージが7,000円です。国内を2泊3日のツアーに参加しても同じくらいにはなるので参加しないてはありません。航空会社は前回のチェジュ航空からAeroKという韓国のLCCに変わりますが、空港は成田空港第3ターミナルです。いつものようにウイラーEXPの格安リムジンバスでまずは空港に向かいます。1時間ほど早い到着でしたが、受付のカウンターは開いていたのですぐに手続きを済ませます。航空会社のカウンターもすぐに開いたのでチェックインも済ませてしまいます。預入荷物は15キロまでですが、往路は10キロほどしかありません。座席は前方の窓側から2席にしてもらいました。身軽になったところで隣接のフードコートの「一天門」でラーメンと餃子と生ビールで旅が始まります。離陸した機体は成田空港の上空を旋回しながら高度を上げていくので空港の全景をしばらく眺めることが出来ました。その後は右手に筑波山を眺め、航路は前回のチェジュ航空と同じで群馬県から長野県を抜け、石川県から日本海に抜けていきます。中部山岳国立公園を横断する際はかなり北側なので、飛騨山脈から立山連峰が見えました。もう少し南側だったら父と登った山の多い北アルプスの主峰が見えたのだと思います。日本海に抜ける際は東尋坊や九頭竜川が確認することが出来ました。日本海を抜けた後は島根県の隠岐の島を通過すると日本ともお別れです。朝鮮半島の東海岸から韓国国内を飛行しますが、低い山ばかりで面白みは少ない風景です。山にダム湖が見えるくらいで、そのうちにシェードを降ろすようにアナウンスがあり、しばらくすると「清州国際空港」に着陸しました。ここは軍用基地でもあるので空港の滑走路の奥には戦闘機のハンガーが並んでいるのが見えます。改めて朝鮮戦争は終わっていないのだと感じます。ターミナルでガイドさんと合流して、空港で1万円ほど両替をしました。ちょうど90,000ウォンで、ガイドさんの両替もありましたがレートは同じでした。バスに乗り込んで清州から全州まで移動しますが、まずは早めの夕食になります。空港から30分ほどの「ゾソン・ソロルタン」という店でカルビタンをいただきます。今回のマシッソヨは釜山のようなフグとかカニといった豪華なメニューではありませんが、かなりマニアックな1人鍋の料理が楽しめます。カルビタンはグツグツに煮えた鍋が出てきて、納まったところで大きな骨に付いた肉をこそぎ落としていただきましたが美味しかったです。味も自分で調整できるのも嬉しいです。釜山では地元の大鮮という焼酎にハマりましたが、今回はマッコリをメインに攻めようと思いました。アルマイトのサバルという丼でいただくマッコリは微発泡で美味しかったです。いい気分に酔っぱらった後は店の横のコンビニで妻の友人からのお願いのKOPIKO(コピコ)を1パック買い求めま、この日宿泊する全州のホテルまで2時間の移動です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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いつものように池袋駅西口からウイラーEXPの格安リムジンバスでまずは空港に向かいます。
池袋西口公園 公園・植物園
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1月下旬に行ったトラピックスの「マシッソヨ釜山4日間」が楽しくて美味しかったので3月は同じシリーズの「マシッソヨ韓国5都市周遊4日間」です。
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バスはいつもの首都高で都心を抜けるルートではなくて、フジテレビの下を通過していきました。前にもまして球体が落ちてきそうなテレビ局です。
フジテレビ本社ビル 名所・史跡
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ようやく春めいてきて、ポカポカ陽気の中での出発というだけでテンションが上がってきます。
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渡り鳥もそろそろ北へ戻る季節なのでしょうか。
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空港に着いた後は2カ月前のことを思い出しながらWカウンターへ行き、阪急交通社の手続きを済ませます。といってもEチケットとトランクのタグ、バッチをもらうだけです。そのままAeroKのカウンターでチェックインを済ませて荷物も預けます。
成田空港第3ターミナル 空港
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2月は「紅虎小吃店」と「長崎ちゃんぽん」の2店を利用したので今回は「一天門」というラーメン店にしてみました。
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これから4日間飲んで食べるツアーですが、成田空港からテンションを上げておきます。
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今回初めて利用するLCCのAeroKのRF321便で「清州国際空港」まで2時間30分のフライトです。
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清州を9時45分に出発した便が午前11時55分に到着しました。清州と成田を1日4便が運航しています。AeroKは他にも茨城と福岡と北九州にも乗り入れているので、そこを出発するツアーもあるようです。
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ただ茨木だと1日2便しかなく、午後5時25分の便で午後8時に到着し、そこから全州に移動するので夕食が付かないのと到着が午後11時過ぎになるようです。帰りも午後2時に現地を出発するので観光地が少ない上にお昼も無いそうです。食事が少なくて値段も高いようなので、成田から出発する方がお得感があります。
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気分的に中国へ行く気分ではなくなっているので、気持ちが韓国に向いているうちにじっくりソウルへ行く個人旅行や済州島にも行ってみたくなります。
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ターミナル内も安普請ですが外観も地味な第3ターミナルから出発です。2時間30分のフライトなので窓側からの2席にしてもらいました。ほぼ満席での出発です。
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ポカポカ陽気の出発はそれだけで気分がいいです。
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離陸した機体は高度を上げていきますが、利根川から銚子方面の太平洋までが見渡せました。近隣の田畑はまだ冬の様相のままです。
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高度を上げながら成田空港の周囲を旋回していきます。時計回りなのでずっと空港を眺められます。
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成田空港では3500メートルのC滑走路の新設と、B滑走路の1000メートルの延伸工事が始まっているようですが、未だ用地買収が終わっていないようです。学生の頃は反対運動のニュースをよくテレビで見ましたが現在はどうなんでしょう。いまだに滑走路近くに飛び地が残っています。
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通常朝鮮半島であれば富士山を眼下に眺めながら西日本上空を飛行しますが、2月の釜山行きのLCCは群馬方面へ向かうのでびっくりしました。
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今回も同じようなルートなので右側の窓からは筑波山が見えました。
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方向的には谷川連峰なのだと思いますが、空から眺めたので正確には分かりません。20歳くらいまでは父の勤めていた共同通信社の谷川保養所に毎年のように通っていました。その保養所の部屋の名前が万太郎や一ノ倉だったことを思い出します。
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眼下に「松本空港」が見えたので大体の位置が分かりました。
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そして右側からだと父と登った北アルプスの燕岳、槍ヶ岳から奥穂高岳までの縦走路や上高地が見えることが分かりました。
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燕岳から大天井を経由して槍ヶ岳には小学3年生、槍ヶ岳から奥穂高は5年生の夏休みに登りました。涸沢で夏スキーをしたり、父との旅行はハードでしたが楽しい思い出です。
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飛騨山脈から立山連峰の山並みがきれいに見渡せました。きっと富山からもきれいに見えるのだろうと考えると、また美味しいものを食べに行きたくなってしまいます。
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蛇行している九頭竜川は本当に龍のような姿です。以前宿泊した三国の辺りや東尋坊の位置まで確認できるほどです。
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すぐ南側の海岸線には「東西オイルターミナル 福井油槽所」が目に留まりました。トランプのめちゃくちゃな政策のせいで世界中がいい迷惑を被っていますが早く正常な日々が戻ることを願います。
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日本海に出た後は島根県の隠岐の島の上空を通過しているのが見えました。
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しばらくすると朝鮮半島の東海岸から内陸に入りましたが、高低差もあまりないので写真を撮る様な景色には出会いませんでした。唯一分かったのは安東ダムの湖くらいでした。
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「安東河回村」は昔から行きたい場所なのですが、なかなか叶いません。とりあえず上空からその辺りを眺めておきます。
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少し山並みが見えてきたと思ったら窓のシェードを閉めるようにアナウンスが入りました。「清州国際空港」はもともとは軍用空港でしたが、その後民間と共用する形で整備され、現在は国内線と国際線の両方が発着しています。なので周辺及び空港は写真撮影禁止です。
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シェードを開けることも無く「清州国際空港」に到着しました。入国審査を終えて荷物を受け取って、表に出るとガイドさんが待っていてくれました。今回のツアーは31人と大所帯です。
清州国際空港 (CJJ) 空港
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ガイドさんがいくらかは両替できますが、「各自両替を済ませてください。」と言うことで1万円を両替しました。ツアー中の飲み物は現金払いになりますので、9食分のお酒題で1万円あれば事足ります。空港でのレートは1円が9ウォンで90,000ウォンになりました。後にガイドさんに5,000円両替してもらいましたがレートは同じでした。
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小さな空港ですが日本各地やアジア圏にも直行便が乗り入れているようです。
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ここには写っていませんが滑走路の奥には軍用機のハンガーが並んでいいました。まだ朝鮮戦争は休戦中で終わっていないのだと感じます。
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バスはいつものように前方が人気なので最後尾の座席にしました。一番最後に乗りましたが、4日間ここが空いていました。妻は乗り降りが面倒だと言いますが、自分のカメラのシャッターの音がうるさいのでなるべく離れて座りたいのが理由です。
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午後4時過ぎに空港を出て、この日の予定だった観光は最終日に振り替えて、夕食の後はなるべく早く全州に向かうことになりました。
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空港から30分ほど走った「ゾソン・ソルロンタン」という店で晩御飯になりました。「ソルロンタン」が売りの店のようですが、ここでいただくのは「カルビタン」です。
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前回の釜山のマシッソヨツアーはフグ料理やカニ料理という豪華版でしたが、今回のツアーでは1人用のトッペギという鍋に入った料理がメインです。日本では全部食べようと思ったら大変ですが、今回は1回で本場の味を楽しめます。
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パンチャンと呼ばれる副菜はキムチとカクテキだけでちょっとがっかりです。
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パンチャンの歴史は古く、朝鮮時代にまで遡り、もともとは宮廷料理の一部として発展し、王族や貴族が食事の際に多くの小皿料理を楽しんでいたことに起因しているようです。
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「カルビタン」は韓国のスープ料理で、牛の骨付きカルビをじっくり長時間煮込んだ澄んだスープのことです。日本の焼肉屋などで「カルビスープ」として出てくるものの本場名が「カルビタン」です。
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具材は骨付きカルビ、長ねぎ、大根、春雨などが入っています。ご飯を入れると「カルビクッパ」になるわけですね。ハサミとトングがあり、骨に付いた肉をそぎ落として、横にある特製のお酢につけていただきます。
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これから11店舗にも及ぶ韓国の美味しいものを食べるツアーがスタートします。
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ここでは生マッコリを1本いただきました。アルマイトのテジョップというマッコリ用の丼がいいです。この「麹醇堂(クッスンダン)」の米マッコリは口当たりもよく飲みやすいです。
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さあ乾杯です。いっぱい食べて一杯飲みましょう。日本でも600円くらいで買えるメーカーですが、韓国だと200円くらいで売っています。レストランでの飲み物はほぼ全部5,000ウォンでした。これはビールでも焼酎でも同じでした。
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前回の釜山のツアーでも同じ料金でした。インドや中国のツアーに比べると良心的なので、それだけでも韓国に好感が持てます。
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隣にあったコンビニで妻の友人に頼まれた「KOPIKO」というコーヒーキャンディ―と「ポッキー」などをまとめて買い求めました。「ポッキー」はBTSのメンバーの写真が印刷されています。この日はソウルでBTSの無料コンサートがありましたが、清州と全州ではそんな雰囲気は感じられませんでした。
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今回のツアー4日間はこのバスで走破しました。
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清州の町を出ると途端に周囲はカントリーサイドといった風景に変わります。午後6時でもまだ暮れていないので、ずいぶん日が長くなったと感じます。
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始めてきた土地ですが、何となく懐かしく感じる風景です。
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子供の頃から夕陽を見ると何故か悲しい気分になってしまいます。それが何故なのかはいまだに分かりません。
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陽が落ちてしまうとバスの中は照明が一変します。これは韓国の観光バスのアルアルで、フロントガラスの上にはモニターがあり、運転席には音響のミキサーのパネルもありカラオケスタジオになります。
全州韓屋村 旧市街・古い町並み
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高速道路の「伐谷(ボルゴク)休憩所」で一度トイレ休憩がありましたが、フードコートくらいで売店には面白みはありませんでした。
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全州までは3時間のバス移動で、午後8時にこの日宿泊するホテルの近くに到着しました。今回は31人だったので東京からのバスは1台になりましたが、募集要項では他の出発地と混載になると書かれてありました。参加人数によっては清州で夕食後に空港に戻り、茨城のツアーと合流して深夜到着になったのかもしれません。
ハンソン(漢城)ホテル ホテル
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