2025/12/21 - 2025/12/21
996位(同エリア1014件中)
shunfilmさん
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・12月20日:名古屋 ⇒ 香港 ⇒ プノンペン
・12月21日:プノンペン ⇒ シェムリアップ
・12月22日:シェムリアップ(郊外の遺跡群巡り)
・12月23日:シェムリアップ(アンコール遺跡群巡り)
・12月24日:シェムリアップ(バンテアイ・スレイ遺跡) ⇒ プノンペン
・12月25日:プノンペン ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エア・カンボジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:00起床。ダニに噛まれることなく、冷房も効いていて、快眠!荷物を預け、8:45ホテルをチェックアウト。
(ダニに噛まれた話はシドニー編参照:https://4travel.jp/travelogue/12025499)サンウェイ ホテル プノンペン ホテル
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ホテルを出て徒歩3分で到着したのがこちら・・・
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・・・ペン夫人の像。
パッと見、女性には見えなかったが、プノンペンという名前の由来になった人物で、そもそもプノンペン=ペン(婦人)の丘というクメール語らしい。 -
そのペン夫人の像のすぐ北東にあるのが、ワットプノン。
ロータリーの中央にあるのだが、東側からしか入れず、ホテルが西側だったのでグルっと大回り。8:54入口に到着。2体のナーガが脇に構える階段を上り、上の寺院とパゴダを見学。 -
階段を上ったところにある寺院。最初の建物は1372年に建てられ、現在の建物は1927年に再建されたもの。
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中に入ると・・・
ワットプノン 寺院・教会
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・・・黄金の仏像が安置されている。
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寺院内部の壁画は日本では見ない、ザ・東南アジアのタッチで描かれている。
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寺院の南西には・・・
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・・・ゲームセンターにありそうな電飾が施された女性の像があるのだが、こちらもペン夫人だそうです。
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そして寺院の西側には白いパゴダ/ストゥーパがある。
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ワットプノンが建つ丘の標高は27mでプノンペンでは一番高い位置にある宗教建築となっている。
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上り(東)とは違う南側の階段を降りると花時計がある。
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その花時計の南側にはコブラのオブジェが設置されている。
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イチオシ
近くではセパタクローしている集団に遭遇。セパタクローはタイのイメージだったが、ここカンボジアでも楽しまれているようで、とても器用に足で羽根を蹴り返していた。
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9:35、セントラルマーケットに到着。
セントラルマーケット 市場
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ウズベキスタンのタシケントのチョルスー・バザールを思い出す造り。
https://4travel.jp/travelogue/11814499#:~:text=10%3A25%E3%81%AB-,%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB,-%E3%81%AB%E5%88%B0%E7%9D%80%E3%80%82 -
イチオシ
中に入ると吹き抜けのドーム状になっている。
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中央にある時計塔には・・・
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・・・黄金のクメールの微笑みが施されていた。
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宝飾品や飲食物など、様々な商品が売られていて、マーケットの中には日本人の高校生くらいの団体もいた。
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日本のアニメのキャラのTシャツが多く売られていた(大半は未許諾だと思われる)。10分ほど滞在し、川沿いへ向かう。
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途中にあった謎のお店。
怪しい雰囲気満載の店名、笑。 -
10分強でトンレサップ川に出た。
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川沿いは整備されていて、リバーウォークになっている。
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巨大な花を模したオブジェもある。
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また健康器具も設置されているのだが、いかんせん暑いので誰も使っていない・・・。
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川沿いを南下しているとかなり大きな規模の寺院があった。
ワット ウナロム 寺院・教会
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川沿いから北を眺めると・・・
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・・・日本の援助で架けられた日本カンボジア友好の橋が見える。
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そして王宮の一部であるチャン・チャーヤの館が見えてきた。
この広場で写真を撮っていると、宮殿は今日は休みだから別の場所を案内してあげると声をかけられた。この手の人間は断固無視!が一番早いので、断固無視!!笑 -
破風の部分の装飾がとても細かい。
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その館の前にアメリカの大学の卒業式のような帽子をかぶった団体がいた。
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どうやら、本当にカンボジア大学の卒業生のようだ・・・。
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10:33王宮の入口に到着。
やはり王宮休みではない・・・苦笑。
休みじゃないのに、休みだからと、その建物の周りで声をかけるとは・・・。 -
入口にはNGなドレスコードや持ち込みNGなものが記されているのだが、半ズボンでも膝が隠れるものはOKだが、膝が見えものはNGらしい。
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チケットは$10+現地通貨1,000リエルという謎システム・・・。国が違えばなんとやら・・・か?
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イチオシ
ノロドム王によって首都がプノンペンに移された際に1866年から1870年にかけて建設された王宮。
王宮 (プノンペン) 城・宮殿
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その宮殿は大部分が取り壊され、1912年から1932年にかけて再建された。
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破風の装飾は先ほどのチャン・チャーヤの館のものと同じように見える。
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こちらの建物は即位殿。その名の通り、戴冠式や国王の誕生日など王室行事が執り行われる場所。
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即位殿の中には入れないし、写真撮影もできないが、周囲から中を肉眼で見ることは可能。
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即位殿の屋根の部分を見てみると・・・
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・・・東南アジアっぽい造りでありながら、1つ違う点がある。
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その違いはこれだ!
タイで見た仏教寺院ではこのような尖塔部分に顔が施されている建物は記憶にない。 -
柱の部分にも人型の装飾が施されている。
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即位殿の南側に建つ小さな建物は宝庫。
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宝庫の内部も見学可能。
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最深部には7体の女性のマネキンがあり・・・
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・・・足元を見ると曜日ごとに礼拝の衣装の色が決まっているようだ。
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王宮の制服も展示されていた。
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ナポレオン三世の館と呼ばれる洋館もあり、こちらはナポレオン三世の妻からノロドム王へ贈られたもの。
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王宮の内壁をくぐり南に移動すると最初に目に入ってくるのがこちらのシルバーパゴダ。
シルバーパゴダ 寺院・教会
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そのパゴダを囲むように回廊があり・・・
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・・・壁にはヒンドゥー教の聖典の一つであり、インド2大叙事詩の一つでもあるラーマーヤナを題材にした壁画が600m以上にわたって描かれている。
写真のように文字が書かれている部分もある。 -
2人の神が戦っているのだが、両腕を切り落とされている場面。
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こちらは橋の代わりとなり、軍隊を対岸へと渡している巨人。
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その回廊の床はかなり歪んでいる。
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シルバーパゴダの西側には・・・
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・・・この旅で訪れるアンコール・ワットのミニチュアが設置されていた。
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そのミニチュアを囲む池には黄金の鯉が複数体いて、なんとなく幸運をもらえた気がした、カメラ壊れてるけど・・・。
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綺麗な青空、アンコールの地でも見れますように!
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シルバーパゴダの中へ入ると牛の像が設置されていて、その前にはお供え物が供えられている。
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イチオシ
牛が見る景色はこんな感じ。
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牛が見ていた白いパゴダ/ストゥーパ。
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かなり細かい装飾が施されていて・・・
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無数の仏様とガルーダが確認できるが、ヒンドゥー教と仏教の融合か?
いや、冠をよく見ると、仏様ではなくヴィシュヌ神か?
でも仏塔だしな・・・。 -
こちらもヴィシュヌ神かと思ったが、腕が4本ではない・・・。
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シルバーパゴダの東側にある小さな祠には・・・
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・・・ノロドム王の騎馬像が設置されている。
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イチオシ
シルバーパゴダ一帯のパノラマ写真1。
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シルバーパゴダ一帯のパノラマ写真2。
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11:35王宮を出る。
出口のところで無料の水を配っていて、とてもありがたい。謎の1,000リエルはこの水の料金ってことか? -
王宮を出て、目の前の大通りを南へ歩くと見えてきたのがこちらの・・・
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・・・カンボジア・ベトナム友好の塔。
両国の国旗が記されている。 -
イチオシ
そして11:53にたどり着いた次の目的地がこちら!
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カンボジアの国会議事堂。
背後に近代的なビルが建ち並んでおり、国会のこんな近くに良くこんな高層建築を建てる許可が下りたな・・・と妙なところで感心してしまった。 -
こちらも王宮と同じく尖塔部分に顔がある!?
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そのままイオンモールまで歩き、12:08到着。
イオンモール プノンペン ショッピングセンター
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日本のイオンモールと変わらない雰囲気。
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味千ラーメンも入っている。
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前に来た時に吉野家があったと思っていたが、なかったのでKFCでランチ。
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JAPANESE YUZUバーガーのコンボを注文。$10払ってお釣りがリエルで来るという他国では経験したことないシステム。YUZUの香りが確かにするが少し辛い・・・。
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13:45イオンモールを出発し、ザ・下町を歩く。
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電線の混雑具合は、さすがの東南アジアクオリティ!
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14:11、トゥール・スレン虐殺博物館へ到着。
トゥールスレン虐殺博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入場料はUS$5。
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今年の春の旅行でポーランドのアウシュビッツ収容所を訪れたのに続き、負の世界遺産とも呼ぶべき、2025年に登録されたばかりの世界遺産。
https://4travel.jp/travelogue/11997657 -
ポル・ポト政権下で高校の校舎を収容所として転用された場所で、ここで2万人もの人が収容されたらしい。
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入口入ってすぐのA棟は部屋が展示室になっていて、当時のベッドや牢獄、虐殺の方法やその道具、更には頭蓋骨まで、ありとあらゆるものが展示されている。
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アウシュビッツを訪れて1年も経っていないのに、またこうした人類の悲劇を目の当たりにすることになるとは・・・。
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UNESCOのロゴもある。
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最初に入った建物はこうした感じで部屋の中にベッドが残されている。
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ベッドの骨組みだけが残されている。
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階段を上り上層階へ。
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3階建てになっている。
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3階部分は写真や当時の服などが展示されている。
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収容されていた子供の服も展示されている。
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1つ目の校舎の見学を終え、地上へ降りてくると水瓶の向こうにお墓が並んでいる。この水瓶と横にある棒、実は・・・
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・・・高校として使用されていた時代には横の棒から吊るされたロープを上るための遊具だったのだが、収容所の際は水瓶に沈められ、その後体を吊るされる拷問器具として使用されていた。
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1975年4月17日・・・ポル・ポト軍によりプノンペンが陥落した日だ。
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B棟には当時、収容されていた人々の写真が並んでいる。アウシュビッツにも同様の展示があった。
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部屋の一角には高校時代の教室を再現したエリアもあり、黒板には懐かしのsin、cos、tanの文字が見えた。
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ここトゥール・スレン虐殺博物館の歴史を記したボード。
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敷地内には2つの中庭があり、こちらは入口から遠い奥の中庭。
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奥のC棟は有刺鉄線が残っており、生々しさを感じる。
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そして部屋の中も細かく仕切られていて、独房のようなイメージでベッドはない。しか各独房に扉はない。
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2階部分も有刺鉄線で覆われている。
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先ほどとは違い、扉で仕切られた独房が並んでいる。
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独房の中はこんな感じでかなり狭く、寝るに寝れない?
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各部屋には囚人の名前、年齢、性別、収監日が記されており、最下部にここに記してあるのは例ですと書いてある。
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そして最後のD棟は拷問に使用された器具がその使用例の図解と一緒に展示されている。
こちらは足を固定され、布の上から水を掛けられ、窒息させる拷問器具。 -
手前は両手を拘束され、水没させる器具で、奥には逆さ吊りで頭を水没させる器具。
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またD棟にはここで亡くなった方の遺骨も展示されている。
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推定2万人もの人が収監され、その内生還できたのはわずか12人で大人7人、子供が5人だったらしい!
15:00出発。 -
炎天下を歩き続けたこともあってか、少し気持ち悪くなってきたこともあり、15:23ガソスタで休憩。
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アロエ水があったので、それを買ってその場で飲み干した。15:30出発。
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SUZUKIの看板には日本のお城が描かれている。
白壁の連立式天守なので、松本城や熊本城ではないし、屋根瓦が黒いので姫路城でもない。一体どこのお城だろう? -
イチオシ
ポカリの看板にも日本では見ることのない独自性があって面白い。
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シェムリアップから戻ってきて帰国前日に泊まるホテルの前を通過した。
ニュー ヨーク ホテル ホテル
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プノンペンのメインストリートであるモニボン通りを北上する。
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遠くにヴァタナック・キャピタル・タワーが見える。
凄いところに展望バーが設置されている!! -
イチオシ
15:58、ヴァタナック・キャピタル・タワーに到着。
高さ188m、39階建ての建物は下の階層で手前のビルとつながっている。バタナックキャピタルタワー 現代・近代建築
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内部に入るとクリスマス・ツリーが展示されていた。
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16:12、Hard Rock Cafeの入るモールのスーパーでコーラを購入。先々週のシドニーでも思ったが汗をかいた後の炭酸はめちゃくちゃ美味い!!
エクスチェンジ スクエア ショッピングセンター
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16:20ホテル到着。荷物をピックアップし、詰め替えてロビーで少し休憩。16:50ホテルを出発。
サンウェイ ホテル プノンペン ホテル
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17:08バス停に到着し、2分後にバスが来た!ラッキー!
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途中、中華門だけ立派で、工事が止まっているチャイナタウンを通過。中国の不況がカンボジアにまで及んでいることを目の当たりにした。このままゴーストタウン化してしまうのか!?
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空港に近づくにつれ、夕焼け空がとても綺麗に染まっていく。
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空港のバス停に18:06到着。18:14空港の建物に到着。やはり遠い・・・。
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空港ターミナル内に巨大な仏像が設置されている。
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エア・カンボジアのチェックインカウンターが離陸90分前の18:35にしか開かないということで待機。
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カウンタがーOPENするのが告知されないまま時間が過ぎ、30分過ぎに原稿掲示板を確認するとA1~3のアナウンス。しかし2つしか稼働しておらず、もう1つの窓口も人はいるのだがずっと電話して、結局チェックインが終わったのは19:02。
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セキュリティはガラガラだったが、国内線のターミナル内に開いているレストランがない。
この謎はシェムリアップから戻ってくる際に全て解けるのだが、この時は気づかなかった・・・。
仕方なく、A204ゲートで待つ。離陸10分前の19:55に30分強遅れるというアナウンス。もう少し早く言ってくれてれば他のターミナルまで行ってディナーしたのに・・・。 -
シェムリアップ行きの搭乗券。
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シェムリアップ行きの機体はプロペラ機ATR72。
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イチオシ
沖止めのプロペラ機は20:35、ちょうど30分遅れで離陸。
離陸直後に見えた、今年の9月にOPENしたばかりの空港の上空からの夜景。 -
機内食はこちらのクッキーとお水。1時間のフライトなので、何も出ないと思っていた。
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途中町灯りはほとんどなく、21:25シェムリアップ到着。
空港バスが22時最終だったので焦る。新シェムリアップ国際空港(SAI) 空港
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荷物が出てくるのに時間がかかったら・・・と思っていたが、このタイミングでまさか、人生初の一番最初に出てくるという奇跡!
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外に出ると最終バスは遅れを考慮してか22:10になっていたが、ネットで確認し、今年の夏には営業していたはずのサークルKがつぶれていて夕食を買えない・・・。なんかいろいろついてないな、今日は・・・苦笑。
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マンホールの蓋に描かれているのはおそらく虎?
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空港バスの時刻表。
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22:10、空港で働くスタッフにとっても最終便ということもあってか、満員の状態で出発。
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イチオシ
23:08、シェムリアップ市内のバス停に到着。
ホテルまで25分くらいだったので、歩く。途中橋の上から見えた夜景。水面に反射してとても綺麗。 -
23:32ホテル到着。
フロントの人間が英語が話せず、チェックインに15分以上かかった、本当どうなっているんだ、今日は!?メモアール ダンコール ブティック ホテル ホテル
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バスタブなしのシャワーのみ。
そういえば、ホテルに向かう途中、小雨がぱらついていたが明日は大丈夫だろうか? -
昨日・今日の洗濯をして、日記を書いて25時就寝。
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本日は39,322歩、32.6kmと大台まであと少しというところだった。
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