2025/12/23 - 2025/12/23
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shunfilmさん
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・12月20日:名古屋 ⇒ 香港 ⇒ プノンペン
・12月21日:プノンペン ⇒ シェムリアップ
・12月22日:シェムリアップ(郊外の遺跡群巡り)
・12月23日:シェムリアップ(アンコール遺跡群巡り)
・12月24日:シェムリアップ(バンテアイ・スレイ遺跡) ⇒ プノンペン
・12月25日:プノンペン ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
3:40起床。
昨晩、GET YOUR GUIDE経由でツアー(なんと¥2,050という格安)を申し込み、4:00~4:20の間でピックアップということだったので4時からロビーで待機。他にも2人、同じようにツアー参加者と思われる人も一緒に待機。4:15にピックアップが来て、1組2名をピック。確認したが2名だけってことで違う会社だってことスルーされた。4:20を過ぎても来ないのでGET YOUR GUIDEのチャットにメッセージを送信。5分くらいで返事があり、4:35自分だけを普通の車でピックアップしてくれた。確認すると彼はガイドではなく、4:15のピックアップに来たガイドが2名ではなく、2組3名のところを2名と勘違いしたとのこと。格安ツアーだからか? -
4:55頃、先ほどのガイド含めたツアーグループに合流・・・と言っても真っ暗で顔も見えない。ガイドのライトを頼りに付いていく。
三脚を使わなくても星空が写るくらいに綺麗な星空。 -
西の参道をまっすぐ進み、橋を渡ったところで、西塔門の中央ではなく、南側の階段を上る。
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中にはヴィシュヌ神の像が設置されていた。
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橋のところで5:30に一端解散し、6:20まで自由時間。
南の聖池に向かう。シルエットになった5つの塔が池に反射する。 -
サンライズを待つ人でいっぱいの南の聖池。
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イチオシ
5:40頃空が白み始める。
星空がとても綺麗だが先ほどよりも明るいため、カメラには映らない。 -
南の聖池に5:54までいて、北の聖池に移動。
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参道から見たシルエットのアンコール・ワットとヤシの木。
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イチオシ
朝焼けがとても神秘的なアンコール・ワット。
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北の池は柵に囲まれいて、かつ池の一部が綺麗に反射しないため、南の池の方が写真映えするのは間違いない。
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それでもまったくもって反射しないわけではなく・・・
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イチオシ
・・・池に反射するアンコール・ワットはとても幻想的。
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半ズボンだったこともあり、何か所も蚊に刺されて、1日痒かった・・・。
とりあえず今日は明日のための下見としてのサンライズだったので、まぁ良しとしよう。 -
日が昇らないまま6:20になり、集合場所へ行くと1人だけ遅れて、10分待っても来ないため、置いていくことに・・・。
このあたりはさすが海外! -
みんながトイレに言っている間にスペインから来た女性がマンゴー食べる?ということでお裾分けしていただいた。
こちらは十字テラス呼ばれ、少し高さがある。 -
西の参道も日が昇り、だいぶ明るくなってきた。
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そしていよいよアンコール・ワット内部へ!
参道から見えていた3つの塔が・・・ -
・・・近づくにつれ、見えなくなる。
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そして7:11、第一回廊へ。
第一回廊は東西200m、南北180mの大きさ。 -
柱に施されたレリーフ。
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ガイドの説明の後、ここでも10分ほど自由時間を与えられる。
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昨日、郊外の遺跡でも見た連子窓。
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イチオシ
シルエット越しに見えるヤシの木が、改めてカンボジアにいることを思い出させる。
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アンコール・ワットは昨日訪れたベン・メリアと同じく3つの回廊からなり、ここは一番外側の第一回廊。
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柱の上部には当時の色彩が綺麗に残っている。
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柱の下部までレリーフが残っている。
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一部の柱にはクメール文字が刻まれている。
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第一回廊と第二回廊の間には沐浴の池の跡が4つ残っている。
4つ作るなら、東と西に2か所ずつ作っても良さそうだが、西側に4つあり、東側には1つもない。
左上の屋根の光が当たっている部分にも・・・ -
・・・綺麗なレリーフが残っている。
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連子窓・・・と思いきや、窓になっていない。
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金色の袈裟をまとった仏像。
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上半身を失った仏像。
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別の沐浴の池の跡。
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遺跡内には何匹も野良犬がいた。
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青色が残る柱。
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第一回廊の連子窓を・・・
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・・・内側から見る。
縦に切れ込みが入っていることから半分ずつ作って張り合わせているのかもしれない。 -
沐浴の池と同じく、西側にしかない経蔵。
東西対象にしてもおかしくないと思うのだが、西側だけに作られていることもあり、アンコール・ワットが西向きに建てられていることの証左になるのだが、通常ヒンドゥー教や仏教寺院は東向きに作られている。
これは東が人の生まれて来る方角をあらわし、西が死んだ人の行く方角、つまり西方浄土があると考えられているから。そのため、アンコール・ワットが西を向いている理由の1つとして、この寺院を建てたスーリヤヴァルマン2世のお墓として作られたという説もあるらしい。 -
ガイドと合流し、第二回廊へ。
第二回廊は東西115m、南北100mで、第一回廊から17段の石段を登り入る。 -
第三回廊の塔の外壁にはデバターが見られる。
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第三回廊へと続く階段。
当時の人々はこの手すりもない、急な階段を上っていたのだが、当時は王のための空間とされていたため、王様がこの急な階段を上ったのか?と考えるといろんな妄想が膨らむ。 -
アンコール・ワットの地図。
アンコール・ワットはもともと12世紀前半にヒンドゥー教寺院として建てられ、16世紀後半に仏教寺院に改修されたとされている。 -
第二回廊の内側の壁に彫られたデバター。
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こうしたデバターが回廊の壁のところどころにある。
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7:45に第三回廊の階段を上り始める。
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第三回廊への階段は1か所のみで、午後からはかなり混むらしい。
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それにしてもこの急角度、本当にえげつない・・・。
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第三回廊は王の聖域ということもあり、帽子NGなどいくつかルールが設けられている。
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第三回廊は一辺60mで 第二回廊より13m高いため、急勾配の階段となっている。
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第三回廊の通路。
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第三回廊内にも無数のデバターがある。
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同じ材質の石を使っているはずなのに、艶々で黒く変色しているデバターと乾いた状態のものが並んでいる不思議な状態が目の前にある。
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第三回廊から見える外の景色。
昨日のコー・ケー遺跡の階段状ピラミッドと同じく森の中にあることがわかる。 -
中央祠堂の東西南北の4つの壁には仏陀像が安置されている。
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こちらの仏陀像は金箔が残っている。
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他の3か所は壁に埋め込まれた仏陀像になっているのだが・・・
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・・・一か所だけ黄金の袈裟を身に着け、壁に埋め込まれていない仏陀像がある。
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それは南側の像なのだが、なぜここだけ壁に埋め込まれていないのか?
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その手前にあるデバターが・・・
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・・・白黒に分かれていて、とても印象に残った。
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第三回廊内にも無数のデバターがあり、1つ1つ表情が異なっている。
また屋根があるため、第一回廊や第二回廊のデバターよりも保存状態が良い。 -
中央祠堂Bakanの説明書きにもなぜ南側だけ壁に埋め込まれていないか?の理由は書かれていなかった。
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四隅と中央には須弥山を模した祠堂が5つ存在し、本堂となる中央祠堂は65mの高さにもなる。
アンコールワット 史跡・遺跡
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中央祠堂の外壁にもデバターが彫られている。
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長年風雨にさらされているはずなのに、とても綺麗な状態で残っている。
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デバターは綺麗に残っているのだが・・・
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・・・塔の上の部分は植物が見えるなど、デバターによっては修復作業で復元されたものもあるのだろうか?
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20分で下りてきてとガイドに言われていたが、階段がかなり急なこともあり、下りの階段を待つ行列ができており、戻ってくるまでに25分かかったが、12名のツアー参加者の中で自分が4番目だったので、周囲を少し散策。
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第三回廊内も一部工事中。
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こちらは第二回廊内部。
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内部には頭のない何かしらの像がいくつかあった。
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8:15全員集合し、第一回廊へ。
まず最初に、南東にある「天国と地獄」のレリーフを見学。
ガイドさんの説明によると、この天国と地獄のレリーフがアンコー ル・ワットが墳墓であることの根拠とされており、三段に分割された壁面には、上段から極楽界、裁定を待つ者の世界、地獄が描かれているらしい。 -
HEAVEN AND HELLという英題で説明書きもされている。
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ガイドさんの説明によると、上が裁定を待つ者の世界、下が地獄ということになるが・・・
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・・・裁定を待っているにしてはなんか上級貴族感が・・・?
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天井部分の装飾は同じ図柄が並んでいる。
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こちらは目をつぶす地獄。
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続いて東南にある「乳海攪拌」のレリーフ回廊を見学。
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乳海攪拌、英語ではChurning of the sea of the milkとなっている。
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昨日、ベン・メリアで見たものは苔で覆われていてよくわからなかったが、アンコール・ワットのレリーフは屋根があることもあり、とても綺麗でわかりやすい。
中央を境にアシュラと神々が左右に分かれて、大蛇の胴体を引きあっているのがよくわかる。こちらは左の92体のアシュラ側。 -
下部には魚も描かれている。
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50mにもおよぶ「乳海攪拌」のレリーフの中央、自らの化身である巨大亀クールマの上にいるのが・・・
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・・・4本腕のヴィシュヌ神。
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そして右側には88人の神様が描かれている。
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第一回廊のレリーフを見れたのはこの2つのみ。
他のレリーフも含めて第一回廊をぐるっと一周したいところだが、このあたりはツアーの難しいところだ。 -
第一回廊の外側の柱にもレリーフが施されている。
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東側には昨年インドネシアのボロブドゥール遺跡で見たようなストゥーパが一基だけあった。
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東側には西側のようなテラスはない。
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イチオシ
西側と違って順光のため、綺麗な遺跡をパノラマに収めた。
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そのまま東の裏参道を進む。
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東塔門に8:45到着。
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東塔門を抜けるとお濠の上に架かる桟橋を歩く。
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桟橋を渡ったところにバスが待っていて、そこからバスに乗り、8:58食堂に到着。
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同じテーブルになった6名中4名がパンケーキを頼んでいたが、焼き過ぎで硬く、中はパサパサで量が多いということで不満しかなかった。
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自分はシーフード・パスタとファンタを注文。
パスタはまぁ普通。ただ写真にはなかった生卵の黄身の部分が乗っていて、少し迷ったが勇気を出してパスタに混ぜ込み食べた(特にその後、お腹がおかしくなることはこの日の夜までなかった)。 -
こちらが今回のツアーバスで、9:50に食堂を出発。
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9:56にタ・プローム遺跡へ到着。
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入口にあった世界遺産の石碑。
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東から入って西へ抜けるルート。こういう時ツアーは楽で良い。もし自転車をレンタルしていたら、また同じ東の入口まで戻ってこなければいけないと考えるとこの暑さも考えると正直辛い。
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最初に見えてきた遺跡がこちら。
巨大な木が建物の向こうにあると思ったら・・・ -
・・・建物の向こうではなく、建物の上だった!?
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巨大な木の根が遺跡を覆っている写真でよく見る景色が目の前に!
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イチオシ
アユタヤのそれとは規模感が全然違う。
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建物内部の木の根に侵食されていない部分に設置された仏像。
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反対側から見ると、柱とのバランスで綺麗に収まった。
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次の建物も木が・・・
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・・・こちらも天に向かって真っすぐに伸びているものの・・・
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・・・その巨大な根っこは・・・
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・・・遺跡だけでなく、木の根っこ自体も鉄の棒によって支えられるほど。
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いったいどれだけの年月をかければここまで成長するのだろうか?
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建物の外壁には・・・
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・・・今朝のアンコール・ワットや昨日のベン・メリアと同じくデバターのレリーフが並んでいる。
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イチオシ
そしてこちら・・・
どこからが根っこで、どこからが幹なのか?もはやわからない巨木! -
その大きさはこちらの人の大きさで比較してみてください。
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タ・プローム遺跡内にはこうした巨木が何本もある。
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これらの木は全てガジュマルという種類の木。
タ プローム 寺院・教会
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そしてアンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥームレイダー」で一躍、この遺跡を有名にしたのがこちらの木。
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最初にこの存在を知った時は、まるで作り物のように見えると思ったのだが、こうして現実に目の前で見ることができる日がやってくるとは・・・。
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イチオシ
そんな巨木のそばにもデバター像がある。
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建物の反対側は、根っこが鳥の足のような状態になっている。
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タ・プローム遺跡は綺麗な正方形になっている。
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遺跡内にいる生物たちの説明書き。
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タ・プローム遺跡の西の塔門。
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そこから森の中を歩いていくと・・・
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・・・もう1つの塔門があり・・・
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・・・その上部には四方に人面の彫刻が施されている。
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注意書きは中国語と英語の2か国語のみ。
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このタ・プローム遺跡は12世紀末にジャヤヴァルマン7世により創建され、大乗仏教の僧院だったものが後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられており、アンコール・ワットのヒンドゥー教⇒仏教とは逆になっている。
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こうして西の出口を10:56に出発。
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11:01、タ・ケウ遺跡の入口に到着。
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入口に残された割れた狛犬?
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イチオシ
タ・ケウ遺跡は10世紀末にジャヤヴァルマン5世により建設が開始されたが、王の死により、未完成のまま放置されたヒンドゥー寺院。
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階段ピラミッド状の基壇に5つの祠堂が乗っている、昨日のコー・ケー遺跡とアンコール・ワット寺院を足して2で割ったような造り。
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東西122m、南北106m、5層基壇のピラミッド型で、中央のピラミッドは2つの回廊に囲まれている。
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こちらが第一回廊。
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そしてすぐに第二回廊へ続く階段がある。
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そして中央のピラミッド型遺跡。
昨日のコーケー遺跡、今朝のアンコール・ワットに続き、急な階段を上るが、ここは手すりがないため少し怖さを覚える。 -
1つ1つの段差も大きく、手をつきながらでないと本当に怖い、特に下りは・・・。
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ピラミッドを上り切ったところにある中央塔の高さは地上から45mにもなり・・・
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・・・内部にはシヴァ神が祀られている。
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シヴァ神の上には金色の傘?
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こうしてみると地表からかなりの高さにいることがわかる。
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中央塔の上からパノラマ撮影。
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中央塔の麓からパノラマ撮影(左右が歪んでしまった・・・)。
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第二回廊内部の経蔵。
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イチオシ
王の死によって途中で中断されたためか?あるいは最初から計画になかったのか?いずれにせよ、他のアンコール遺跡と違い、ここタ・ケウ遺跡にはデバターをはじめとした彫刻が極めて少なかった。
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最後に世界遺産の石碑を撮影し、11:40、タ・ケウ遺跡を出発。
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次の目的に向かう途中、車窓から見えた遺跡。
後編に続く・・・。
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