ワット ウナロム Wat Ounalom

正面入口は西側のトンレサップ川ですが出入口がいくつかあり、東側のゲストハウスが集まるエリアへも通り抜けができます。広い敷地...  続きを読む内には僧坊が建ち並び、まるで一つの町のよう。生活感も漂っています。本堂周辺はコテコテ気味です。キンキラの馬や牛、象の像があったり巨大な銅鑼があったりとややパラダイス的。ビジュアル的には映えるかなと思います。  閉じる

投稿日:2020/11/15

このワット・ウナロムは旧市街地の東側のエリアで北寄りにあります。トンレサップ川近くにあります。広大な敷地です。境内には多く...  続きを読むの建物があります。宿坊のような建物もあり多くの僧侶がいるようです。本堂も大きく前庭には仏像がいくつも置かれています。寺をでると川が現れます。   閉じる

投稿日:2020/03/03

王宮からほど近く、川に面した大きな寺院で、
バイタクからちらっと見えた姿に惹かれて訪れました。
拝観は無料ですが、訪問...  続きを読むした時は残念ながら大がかりな工事中で中に入れませんでした。
建物正面にゾウと僧侶の像が鎮座しています。
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投稿日:2016/11/13

プノンペン市街地の東の方、トンレサップ川に沿って歩いていたら見かけました。
大きな仏教寺院です。拝観は無料みたいなので境...  続きを読む内へ入ってみました。
広い境内には黄金色の屋根を乗せた大きな本堂の他に沢山の仏塔が建ち並んでいました、これで無料では申し訳ないと思うほど見ごたえがありました。お薦めです。   閉じる

投稿日:2016/11/29

１４４０年代に建立されたそうですが、境内の建物は新しく感じました。きっと、戦争のため改築されたのでしょう。プノンペンに現存...  続きを読むする５つの僧院のひとつで、カンボジア仏教の中心的役割、総本山的な存在と思われます。境内には４０以上の建物で構成されており、街中にある寺院とは思えないほど立派で見応えがありました。  閉じる

投稿日:2018/06/18

滞在していたホテルに徒歩圏内であったので、夜のワット ウナロムに訪問しました。カンボジア、プノンペンの寺院は２４時間訪問可...  続きを読む能なようで、熱心な参拝者を見かけました。特に、夕方から夜にかけて境内がライトアップされてきれいになっていました。  閉じる

投稿日:2018/03/01

王宮付近にあるカンボジアの寺院です。プノンペンの街を歩いているとこういった寺院がたくさんあり、寺院ごとに特徴があり、見学す...  続きを読むる価値があります。この寺院のエントランスには迫力のある大きいお坊さんの像がありました。  閉じる

投稿日:2016/09/25

ワットウナロムの西門の入口で日本語の看板が目にとまりました。「広島ハウス」。西門を入ったすぐにあるレンガ造りの建物の入口に...  続きを読むは「ひろしまハウス 子供図書館」とあります。気になったので入ってみました。2階にはまさに図書館が…。クメール語に翻訳された日本語や英語の絵本などが数は少ないものの並べられていました。そして何人かの子供達もいました。
以下HPからの抜粋
「ひろしまハウス」は原爆の焦土から立ち上がった広島市民のを中心として、平和を愛する人々が建設した交流施設です。
http://hiroshimahouse.com/index.html#
市民交流を通じてカンボジアを支援するNPO活動のようです。室内には交流の様子を紹介した写真や子供達が書いた書道が展示されていました。開館時間は月-金の8:00-16:30。17:30からは日本語を教えるクラスもあるそうです。気になった方は覗いてみて下さい。  閉じる

投稿日:2016/05/24

プノンペンの王宮の近くにワットウナロムお寺は日本人の外交官のお墓がございます。ここに訪れたときには日本お墓を感じているそう...  続きを読むです。
プノンペンに暮らしているの日本人の方はここに来て見ないと残念と思います。
素晴らしいかったの現在のお寺の一つでございます。
http://skykc.blog.fc2.com  閉じる

投稿日:2016/03/07

ガンダルマーケットから王宮方面に向かう途中、仏塔が見えたため王宮に到着したと間違えて入ってしまった地元の寺院です。観光客と...  続きを読む思しき人間は私以外にはおらずそそくさと退散しました。プノンペンは至るところに寺院があり、戒律は当然有るのでしょうが不思議と大らかな雰囲気です。  閉じる

投稿日:2015/09/27

　カンダルマーケット、シソワス・キー、王宮近くにある、広い敷地のローカル寺院。『歩き方』か何かで、「日本人僧侶がいる」と読...  続きを読むんだ記憶があり立寄った。入口正面の寺院の見た目にインパクトを感じなかったので、写真だけ撮って帰ろうとしたら、地元のおじさんに「入れ入れ、Good temple!」と促されて入場することに。階段の上の広い本堂の片隅で、僧侶二人に声を掛けられ、英語の話し相手になった。

　他の建物には入らなかったが、奥にも左右にも建物や像がある。じっくり見ていたら、また違う印象を得ていたかもしれない。Tripadvisorでの評価も低くないし、なんせ無料だし。  閉じる

投稿日:2015/06/21