セントラルマーケット Central Market

なんだかねぇ～。プノンペンの中央市場らしく巨大でちゃんとしていますが、“ちゃんとしてる”とは東南アジアでは“おもしろ味がな...  続きを読むい”と同義語ですからねぇ。
とりあえず朝食を食べに行ってみました。食事エリアは市場の南西部分にあります。店の数は多いです。ぐるっと回り、適当な店でバーイ サイ チュルックをオーダー。朝食の定番である豚肉乗せご飯です。お値段7000リエル。市場めしでこの値段ですから、やはりプノンペンは物価が高いです。で、出てきた料理は…ショボい…。一応スープとパパイヤの酢漬けは付いてきます。お味はそれなりにおいしいですが…。
なんかセントラルマーケットではワクワクしません。  閉じる

投稿日:2020/11/11

貴金属やアクセサリーがメインみたいだけれどあまりこれらは魅力的には思えなかった。衣類やＴシャツの品質は良くないが旅行中に着...  続きを読むたりするには結構楽しめる。ばらまき用のお土産に胡椒を買ったがカゴの中はほんの少しの量だった。まあ見た目はそこそこかな。クロマーが欲しかったので３ドルで買えたのは良かったかな。
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投稿日:2020/02/24

このセントラルマーケットは旧市街地の中心より少し北側にあります。大きな市場です。建物内部は中心に貴金属関係の店が集まってい...  続きを読むてそこから放射線上に店が並んでいます。西側のエリアには生鮮食品の店が並んでいて活気があります。東側の面は路上に花屋が並んでいます。この市場がプノンペンの観光のポイントになります。  閉じる

投稿日:2020/03/03

ドーム状のマーケットの部分は貴金属や時計などのお店がたくさんあります。カンボジアはタイとの国境に近い街でルビーが採れること...  続きを読むで知られており、ここでも本物のカンボジアルビーとそれっぽいものが売られています。そのルビーが本物なのか、そうではないのか、マーケットで聞いてみました。

本物のカンボジアルビーは日本人が想像するような真っ赤で透き通ったものだと、カンボジアであろうと100万円以上はするそうです。そういうものも売っているそうで、買おうと思えば買えるそうです。

店頭のキラキラしたショーケースで、20ドル、30ドル、40ドルくらいで売っているものもありますが、それらはカンボジアルビーとそれっぽいものの両方があります。買う際はご自身がどちらを買おうとしているのかをちゃんと明確にしてから購入されることをお勧めします。

安価なものであっても、純度の低いカンボジアルビー（輝きが鈍く、不純物が入っているが、カンボジア産の本物の天然ルビーで、加工作業は多くがハンドメイド）を加工したアクセサリーであれば50ドルから100ドルくらいからでも探すことができます。ただ、天然石のため不純物もあり、透明度が低くあまり人気はないようで、アクセサリーの種類は豊富ではないようです。

一方、見た目にカンボジアルビーっぽいものもあり、多くの店主はそれを「カンボジアで作られたルビーの飾り」「天然のカンボジアルビーと同じだけどセカンドクラス」のように表現を買えて巧みに売っています。注意が必要です。

「ルビーっぽい」というのは、それが完全にプラスチックやガラス玉なわけでなく、色の濃いカンボジアルビーを１ミリ、２ミリのクズ状にして部分的に飾りに取り込んでいる（そのため、宝石のルビーとしての価値はほぼないとしても、部分的には本物のカンボジアルビーが使われている）ものや、色の薄いスリランカ産のくずルビーを前述のようにデザインの一部に取り入れてカンボジアで加工したものや、ジルコニアのように人工的に手を入れてルビーのような赤い色を出した光る石（成分は宝石のルビーと同じで、輝きも一生続くイミテーション）を使っているものなどがあります。

それらのルビーっぽいものがカンボジアで機械生産され、ペンダントや指輪などとなって売られているそうで、それを「カンボジアで作られたルビー」などと呼んで観光客に売っているそうです。この説明自体に偽りはないのですが、これを安易に「ルビーで有名なカンボジアでは、本物のルビーが安価で買える」と都合よく解釈してしまわないようにしましょう。

このルビーっぽいものは、透明度の低い本物ルビーよりもキラキラと輝きがあり、それを理解した上でお土産として購入する場合は、とてもよい買い物ができると思います。お店や大きさ等によって、言い値は20ドルから50ドルくらいの間で始まりますが、最終的には半額前後まで下がります。ネックレスや指輪などの小さなものであれば10ドルちょっとで買えるものがたくさんあります。値切りは半額からスタートして様子を見て、それでも店主にとっては商売なので数ドルくらいは売り上げだと思って、ご自身が不愉快な思いをしないところで手を打つのがよいかと思います。

透明度の低い本物のカンボジアルビーも、大きさによりますが50ドルから100ドルくらいで売られています。こちらも値段が交渉でき、感覚的には少なくとも３割前後は引いてくれる印象です。それ以上は、いくつ買うかなどにもよるのだと思います。

日本人が考える美しいルビーは、カンボジアでも高額です。日本で買うよりかは若干安いのかもしれませんが、こちらは鑑定書もつけて売るそうで、値引きはしないと言っていました。なので、値引きをしてくれるものは基本的には「ルビーっぽいもの」だと理解したほうがいいかもしれません。

しかし、ルビーっぽいもの＝偽物（プラスチックやガラス玉など）ということでもありませんので、この点を理解して、ご自身が買おうとしているものは何なのかをはっきりさせてから購入されると、セントラルマーケットで楽しく買い物ができると思います。  閉じる

投稿日:2020/01/05

入り口は、花屋さんが集まっているため、とてもよい花の香りがしました。
おばちゃんが、花細工を作っている様子も見られました...  続きを読む。生魚や魚介類が売られている場所は、生臭いです。
虫も売られています。ガイドさんと二人ゆえ、見るだけにとどめました。  閉じる

投稿日:2020/01/02

プノンペンでルビー、サファイヤ、ゴールドなどの貴金属アクセサリーを探すならここ。セントラルマーケットではドーム型のマーケッ...  続きを読むトの中にたくさんの宝飾店が入っています。値段もお土産用のカンボジアルビーで小さいものだと１０、２０、３０ドルなどが出てきます。思ったよりデザインもカワイイです。ただ、安価なものはガラス玉だったり、特殊な加工を施して価値の低い石に色をつけただけのものなどがある可能性もあるそうで、注意が必要です。  閉じる

投稿日:2019/11/12

ひとがいすぎました。近くに長距離バス停があるので、それもひとの多い理由です。危ないです、リキシャやバイクがすごいスピードで...  続きを読むはしっています。中もとてもこんでました。しかし、かぼちゃプリン発見しました。あまり美味しくないですが。  閉じる

投稿日:2019/09/20

プノンペンで一番大きなマーケットということで行ってみました。カンボジア名物のかぼちゃプリンのお店があったので食べてみました...  続きを読む。
ここはプノンペンに来たからといって、必ずしも行かなくてもいいスポットかと思います。  閉じる

投稿日:2019/08/18

放射状にお店があり中央部にジュエリーのお店が集中してあります。旅のしおりにジュエリーに関しては真贋について責任は持てないの...  続きを読むで購入は控えて欲しいと書いてあったの観るだけにしましたが品揃えは豊富で楽しめました。買い物は米ドルでの支払いになります。お釣りは１ドル以下の場合カンボジア通貨リエルになります。アメリカドルの貨幣は使えません。米ドルは紙幣しか使えません。  閉じる

投稿日:2019/04/06

プノンペン最大の市場です。
放射状になった造りが斬新で、そのセンターにはジュエリー売り場が配されています。
洋服、雑貨...  続きを読む、生活用品、食料品までありとあらゆる商品が売られていますが、ほとんど値札が付いていません。
スリに注意するため、カバンは前に掛けましょう。  閉じる

投稿日:2019/02/21

プノンペンの中心街の中でも特におへそ部分にある，プノンペン商業エリアのアイコン。周囲には近代的なショッピングモール等もあり...  続きを読むますが，土産を探すならこちらに。
屋台街もあり，貴金属・電化製品・衣類，何でもそろいます。  閉じる

投稿日:2019/01/14

プノンペン市内の路線バスが空港からセントラルマーケットの前を通ることを知ったのでバスで行ってみた。バスを降りてマーケットの...  続きを読む建物の中には入らず、周囲の果物を売っていえう様子や屋台を見て回った。建物の中の宝石や貴金属売り場とは全く違った庶民的な雰囲気がよかった。  閉じる

投稿日:2019/01/15

ド一ムから周囲に通路が広がっている形態のマ一ケットです。ド一ム部分には貴金属店が、周囲の通路ごとに、衣料品や雑貨等の店がエ...  続きを読むリアごとに並んています。食品類は周囲にありました。入口が多く、迷いやすかったので、待ち合わせには注意が必要です。  閉じる

投稿日:2018/05/07

ツアーの日程に組み込まれていたので1時間しか滞在できませんでした。ここでの買い物はあまり期待していなかったのですが、Tシャ...  続きを読むツやお土産に良さそうなクロマーが安い値段で売っています。当然手織りか機械織りかで値段は違いますがシュムリアップのマーケットと同じくらいの金額まで交渉できます。Tシャツは最初の言い値が３ドル、2ドルまでは簡単に下がりますがそれ以上は枚数を買わないと下がらないでしょう。品質はまちまちですが、18年前に１ドルで買った地雷注意のTシャツはとても丈夫で今回も着てきました。クロマーは機械織の小さいサイズが２ドルですが、5枚買えば1枚は最低でも負けてくれます。大きいサイズは3ドルですが4枚で10ドルにはなります。後は合わせて値段交渉できると思います。マーケットの正面入り口（看板が入口に掲げられている）が東側になりますが、この入り口の左にあるシルバー屋さんでは気持ち良い買い物が出来ました。前の日の夕方にラッフルズ・ホテルのエレファント・バーのテーブルに置かれた象のキャンドルスタンドが気に入っていたのですがこの店で見つけることが出来ました。ただ値段が１個57ドルでペアで114ドル。時間が無かったので「最終値段を提示して。」というと「90ドル。」と渋い顔をされました。帰国前で現金が60ドルしかなく「二人合わせて60ドルしかない。これから空港に行って日本に帰るんで。」というと一転笑顔になって「日本人なら早く言ってよ。日本はプノンペンに橋を作ってくれた友好国なんだから。」ということで約半額にしてもらえました。値段が下がったことも嬉しいですが、それ以上の買い物ができた気がします。  閉じる

投稿日:2018/04/06

プノンペンで一番大きなマーケットの部類になります。結構広くて生鮮から服、日用品まで幅広くそろっており、整備されている一方ど...  続きを読むのみちから入ってきたのかわかりにくくなります。食事ができるエリアもあります。。  閉じる

投稿日:2018/10/01

プノンペン初訪問（2010年10月）以来7年ぶりに行ってきました。

私が初めて訪れた翌年（2011年）に、旧宗主国だ...  続きを読むったフランスの協力の元リノベーションされたようです。どおりで勝手が変わった訳だわ。

久しぶりのセントラルマーケットは良く言えばお洒落で清潔、悪く言えば東南アジア特有の混沌さに欠ける…といった感じ。
リニューアル前の、ゴチャゴチャしつつも活気にあふれるマーケットの方が、発展途上であるこの国らしくて良かったなというのが正直な感想です。  閉じる

投稿日:2018/01/19

ドーム内はほとんどが貴金属店です。天井が高く、クリーム色の内装で素敵な建物でした。ドームを出ると、衣料品や食料品、飲食店が...  続きを読むあります。特に飲食店は地元の人でにぎわっていて、いろいろな種類がありおいしそうでした。ガイドさんに値段はすべて交渉制と聞き、勇気がなくて何も買いませんでした。クロマーが欲しかったので、勇気を出して買えばよかったかな…英語が通じます。

ドームからの出口は数か所ありどれも同じようですので、目印を確認しないと待ち合わせ場所にたどり着けないかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/01/07

ドーム型の屋根が独特な市場で、昔からプノンペンの中心地です。東南アジアの市場にありがちな野菜や果物、海産物から化粧品やお土...  続きを読む産、貴金属のお店が軒を連ねています。ただ、訪れた時間が夕方の４時半過ぎで、中央部分の貴金属販売エリアはシャッターを降ろしており、市場も終焉を迎えている雰囲気。さらに周囲の通りも含めシェムリアップの市場と異なって殺伐とした空気が流れており、長居をするような気配を感じ取って足早にこの地を去りました。  閉じる

投稿日:2017/09/30

カンボジア周遊観光の初日にセントラルマーケットに行きました。カンボジア旅行でのショッピングは最初なので、価格調査と思いまし...  続きを読むたが、通り沿いの各店舗には子供から成人の女性皆さん可愛い笑顔で愛くるしい応対してくれます！可愛いさに負けず交渉すると50~60%値引きOKでしたが問題は可愛い過ぎる子供に情に絆されないかですね？  閉じる

投稿日:2017/09/04

セントラルマーケット内では買い物、食事が楽しめます。
果物、野菜、魚などが陳列されていてみるだけでも楽しい。
食事はそ...  続きを読むの場でも食べれるしお持ち帰りも可能です。
焼きそば、カンボジア風おでん、海鮮（魚、イカ）焼き、牛の串焼きなどおいしそうな食べ物がたくさんありました。
夕方16時ごろには終わりになるお店が多いです。  閉じる

投稿日:2017/07/18