シルバーパゴダ Silver Pagoda

このシルバーパゴダは旧市街地の東のエリアにある王宮の南に隣接しています。このパゴダも王宮の建設後19世紀末からつくられ今の...  続きを読むは20世紀後半に再建されました。再建されたパゴダは床が銀製のタイルです。そのために名前が付きました。王室の宝物が保管されています。  閉じる

投稿日:2020/03/03

入場料は王宮込みで10ドル。王宮側に入り口があり王宮見学後に入場。
見どころは床に敷かれた銀のタイルやヒスイ製の仏像とい...  続きを読むうことのようですが、正直あまりピンとこずでした。
こういった施設はやはりきちんと歴史的文化的背景を分かったガイド付きで行った方が楽しめるかも。  閉じる

投稿日:2020/01/11

ツアーで行きました。
ほとんどの人が、王宮から歩いての流れでこちらにたどり着くと思います。
撮影禁止の内部の装飾品を始...  続きを読むめ、回廊の絵画、ガイドさんに説明いただきゆっくり見ましたが、かなり見応えがあります。
元々象がいた場所には、作り物がありましたが。  閉じる

投稿日:2020/01/02

王宮よりおもしろかった。敷地はおおきくて、結構時間かけてみました。ストゥーパなど素晴らしい装飾でした。パゴダのなかもすごく...  続きを読むて、エメラルドブッダがいましたが、実際に本当にエメラルドで作られているのかはわからない。  閉じる

投稿日:2019/07/29

王宮に隣接する，王室行事を取り扱うためのテンプル。シルバーパゴダの由来は銀色の仏塔・・ではなく，内部に敷き詰められた２０ｃ...  続きを読むｍ四方の純銀のタイルに由来するのだとか。
王宮と異なり，これまでの王にちなんだストゥーパや，チベットにあるカイラス山を模したとされる丘の上にある仏足石，２代目のノロドム王の騎馬像など，見どころはそれなりにあります。
１０ドルのもとを取るため，じっくり見学していきましょう。  閉じる

投稿日:2019/01/14

名前の由来となった床の銀は、敷物が敷かれておりあまり楽しむことはできませんでしたが、金銀、宝石をあしらった仏像などを見るこ...  続きを読むとができました。あんまり豪華絢爛な姿を想像して楽しみにするよりは、王宮とセットで、ついでに見てみようかなぐらいの気持ちでいいと思います。  閉じる

投稿日:2018/10/01

読売旅行のツアーに参加。
プノンペンの観光で隣の王宮と一緒に見学。

ピンクの大理石の柱が美しい建物。
靴を脱いで...  続きを読むあがる。
中は広々していて、王様が週に１回はいらして
お祈りするとの事。
その際は、カーペットを全部交換するらしい。

入口付近の囲いの中にシルバーの板が並んでいた。
触ってもいいが手垢なのかくすんだ色をしている。

エメラルドで出来た仏像や宝石で覆われた仏像。
豪華なんだけど実際はレプリカらしい。
本物は盗まれてしまったとガイドさんが言っていた。

建物から出ると、視線の先にナポレオン像が見える。  閉じる

投稿日:2018/08/28

王宮とセットになっていて、王宮を見学した後に見学するシステムでした。シルバーパゴダの内部は、靴を脱いで参拝しましたが、ロ一...  続きを読むプがあり、展示品をぐるっと順路で見学するシステムで、ゆっくりと参拝する雰囲気でなかったのが残念でした。建物の近くにアンコ一ルワットのミニチュアがありました。  閉じる

投稿日:2018/05/04

首都プノンペンの観光の目玉であるシルバーパゴダは王宮に隣接しており、王宮見学の次にセットで参拝する形となります。敷地内の回...  続きを読む廊にカンボジアの歴史を描いたと思われる（ガイドさんとかがいないためおそらくですが）壮大な壁画が描かれていました。またちょっとした小山にカイラス山を模したという
一角があり、何かの御利益があればと時計回りで参拝しました。
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投稿日:2017/09/29

シルバーパゴダ、銀寺です。
王宮の南に隣接。
シルバーパゴダの回廊の壁画。
ラーマーヤナなどの壁画が642m続いてい...  続きを読むる。
大きなストゥーパ、シハヌーク王の娘や父王スラマリット王1955-1960年
の卒塔婆だそうです。
銀寺には1650の宝物が収納され、
床には5329枚の銀タイルが敷き詰められている。  閉じる

投稿日:2020/07/05

シルバーパゴダは王宮の南角に隣接する寺で、王室の仏教行事が行われてきた。
銀寺はお札の裏に描かれている。
シルバーパゴ...  続きを読むダの内部は撮影禁止です。
卒塔婆、ストゥーパは、王様のが3つ、王女のが1つあった。
カンボジアの伝統的な生活様式、楽器の演奏です。  閉じる

投稿日:2020/06/29

シルバーパコダは王宮の南に隣接してあります。王宮の見学後に立ち寄りました。シルバーパコダは寺院の床に５０００枚以上の銀のタ...  続きを読むイルが敷き詰められているこが名前の由来です。銀のタイルは磨かれていないのでくすんだ色です。寺院内には多くの仏像などが見て回れます。寺院へは靴を脱ぎ、上がります。残念ながら寺院内の写真撮影は禁止されています。  閉じる

投稿日:2016/12/06

ワットプノンからバイタク1$約5分、王宮と合わせて入場料6.5$です。
建物内に入り、正面の黄金立像と奥にある小さなエメ...  続きを読むラルドの仏像がメインです。
他にも、名前の由来である、銀製の床のタイルや、
金銀宝石の仏像仏具が大量に並び、豪華絢爛です。
ただ、残念ながらそれら建物内部は撮影禁止です。
あと、アンコールワットのミニチュアが精工で一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2016/11/13

トレンサップ川の近くの王宮から入って、そのまま、シルバーパゴダへ入るというのが定番観光です。朝から行くとよいです、プノンペ...  続きを読むンの観光地はまだ観光客が多くなく、落ち着いて見られます。建物がピカピカで綺麗。アンコールワットの模型が建物の前にあります。シルバーの床？はカーペットが敷いてあるので一部しか見られませんので要注意。  閉じる

投稿日:2016/10/01

シルバーパゴダは１７時で閉館しますが、周囲が暗くなると広場がきれいにライトアップされていました。現在のカンボジアの王妃の肖...  続きを読む像があり、夜でも顔がはっきりと分かるぐらいでした。プノンペン名物のお土産、フードのミニ屋台があり、広場にはローカルの人々が集まっており、治安面では不安に感じませんでした。  閉じる

投稿日:2018/03/01

プノンペン市内観光の定番です。王宮の南側に隣接する寺院で、王宮の仏教行事が行われてきた場所です。１８９２年から１９０２年に...  続きを読むかけてノロドム王の治世下で創設されました。大理石と支柱のテラスが美しい立派な建築物でした。  閉じる

投稿日:2016/09/25

プノンペンのシルバーパゴダは王宮に隣接しています。週末の夜にもなると、シルバーパゴダ前の公園にはたくさんの屋台が出てとても...  続きを読む賑やかです。トンレサップ川沿いにあるので、散策しながらシルバーパゴダ、王宮、国立博物館を観光すると良いでしょう。  閉じる

投稿日:2016/07/05

シルバー（白く見えますが・・・）の煌びやかな寺院です。
気にロノ寺院が多いアジアにあって、ちょっと変わっていて面白いです...  続きを読む。
ただ、入場料金が外国人価格で、カンボジアの物価からいくと、とても高いです。
でも、外からは観えないので、拝むには、中に入らないとだめですね。
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投稿日:2016/10/30

王宮の見学の跡にそのまま見学してきました。ガルーダやハヌマーンといった伝説上の動物や、カイラス山というチベットの聖なる山を...  続きを読む模した丘が
あったり、またアンコールワットの模型まで合って、見飽きることは
ありませんでした。最後には、民族楽器の演奏まで聞くことができ
非常に満足しました。  閉じる

投稿日:2016/03/02

このシルバーパゴダはトレンサップ川沿いにある、王宮となりにあるバコタです。シルバーの仏塔が目印で、世界中の観光客から人気が...  続きを読むあります。私たちは時間がなく中まで観れませんでしたが、王宮とセットで中に入ることができますので、王宮を観るついでに訪れると良いと思います。また運がよければ、黄色い袈裟をきた修行僧に会うことができます。  閉じる

投稿日:2015/09/30