2025/07/19 - 2025/07/21
3716位(同エリア7245件中)
ぶらっこさん
この旅行記スケジュールを元に
秋田内陸縦貫鉄道の車内から田んぼアートを眺めたくて、秋田県を旅してきました。
田沢湖にも立ち寄り、角館の武家屋敷通りを散策し、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の伊勢堂岱遺跡も訪れました。
1日目:上野駅→田沢湖駅→田沢湖→田沢湖駅→角館駅→町家ホテル角館→武家屋敷通り→居酒屋なるほど→町家ホテル角館(宿泊)
2日目:角館駅→秋田内陸縦貫鉄道乗車(田んぼアート見学)→鷹巣駅→縄文小ヶ田駅→伊勢堂岱遺跡・伊勢堂岱縄文館→鷹巣駅→大館能代空港→羽田空港
Part3は2日目の午前です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ 新幹線 私鉄 徒歩
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二日目です。
モーニング珈琲サービスのコーヒーをもらいに1階に来ました。
ホテル朝食会場は、「食彩町家館」2階のレストラン「かくのだ亭」です。
予約で朝食をつけることができます。町家ホテル 角館 宿・ホテル
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フロントには、熊よけの鈴の貸出がありました。
ホテルスタッフさんに聞いてみたところ、郵便局の前に熊が現れたことがあり、川沿いも気をつけた方がいいそうです。 -
モーニング珈琲サービス
コーヒー、コーンスープ、ココア、熱湯がありました。 -
コーヒーとコーンスープをトレイにのせて部屋へ持って行きます。
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部屋で朝食をいただきます。
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本日の予定を確認します。
ピンクマーカー部分が乗車予定です。
9時前にはチェックアウトをして、角館駅へ向かいました。 -
生もろこしの店「唐土庵」がありました。
「もろこし」は角館駅の「New Days」で購入する予定です。 -
角館駅が見えて来ました。
ホテルからは徒歩約15分でした。 -
9:10、角館駅に到着しました。
角館駅 駅
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始発駅なので早めに乗車して、「田んぼアート」が見える左側の席を確保するつもりでしたが、改札は10分前でした。
どんどん観光客らしき人が増えてきて、5人組が並び始めたので、まだ改札まで20分ぐらいありましたが、並んで待つことにしました。 -
1日乗り放題のワンデーパス全線タイプ(2,500円)を購入しました。
予定している旅程で計算すると300円お得になります。
切符売場で行き先を言うと、「お得な切符」を案内していました。
すごく親切で、「阿仁前田温泉」(温泉付駅舎)に行く人には、「湯けむりクーポン」(沿線温泉入館割引券付往復割引乗車券)と使い方を丁寧に教えていました。
このぐらいの人数ならばゆったり座れるだろうと思っていたところ、観光バスが停まり台湾人の団体が降りてきました。
台湾人のガイドと駅員さんの会話では、34人の団体が松葉駅から角館駅間の予定を時間がないから逆方向(角館駅から松葉駅)に変更したそうです。
台湾人の団体は、駅舎の外で待っていたので、改札付近は混乱しませんでしたが、車内が混み合うことは間違いありません。 -
秋田内陸縦貫鉄道の歴史(表)
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秋田内陸縦貫鉄道の歴史(裏)
秋田県の内陸を北から南に走る全長92.4kmのローカル鉄道です。 -
今回の旅の目的は、「秋田内陸縦貫鉄道」の車内から沿線の「田んぼアート」を見ることです。
最初の2つの田んぼアート(スマイル、願いを込めて)は、車窓の左側に見えます。
3つ目から5つ目の田んぼアート(秋田犬しんちゃん、ないりっくんと一緒にレッツゴー、みんなと広げる笑顔の輪)は、車窓の右側に見えます。 -
9:40、予定より少し早く改札が始まり、左側のボックス席を確保できました。
窓の手前の物置きには、路線図のイラストがあり、位置関係がわかりやすいですね。
座席は4人掛けが左右に5個、前後にロングシートがありました。 -
車内は可愛い秋田犬の写真がいっぱいでした。
日本人が乗り終わるまで、台湾人の団体は列車の外で並んで待っていました。
駅員さんの対応に感謝です。 -
天井にも秋田犬、中吊りは応援メッセージでした。
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座席を確保できたので、相方と交代で写真撮影です。
薄紫色のクレヨンしんちゃんのラッピング列車(後方)です。 -
先頭です。
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ようこそ秋田内陸線へ
複数言語で書かれていました。 -
10:48、台湾人の団体が乗車してきました。
4人掛けは団体と相席、立っている人が数人いましたが、詰めれば全員すわれそうでした。
駅員さんに言って、改札の外から写真をホームと列車の写真を撮らせてもらいました。
発車を待っている間に、大きなアブが入ってきて、天井のスピーカー付近をウロウロ、女性スタッフがハエたたきでやっつけてくれました。 -
9:58、定刻通りに発車しました。
10:02、最初の田んぼアート(スマイル)が見えてきました。 -
徐行運転をしてくれました。
秋田内陸線沿線田んぼアート 名所・史跡
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ほぼ正面です。
乗客のほぼ全員が左側の窓側に寄って眺めたり写真を撮ったりしていました。 -
通り過ぎるところです。
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通り過ぎました。
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10:04、最初の停車駅「羽後太田駅」に到着しました。
下車する人はいませんでした。 -
田園風景が続きました。
車内はエアコンがついているのに暑い、乗客が多いからかもしれませんね。 -
10:14、「八津駅」に到着しました。
ここで、秋田縄文号の通過(すれ違い)を待ちました。
秋田縄文号は3つある観光車両「鉄の3兄弟」の1つで、急行列車として運行しています。
長男は観光車両の「秋田マタギ号」、コンセプトは「走るマタギの古民家」です。
次男は展望車両の「笑EMI」、コンセプトは「心揺さぶる印象的な秋田の里山体験」です。
三男は展望車両「秋田縄文号」、コンセプトは「縄文ワールドにつつまれて」です。 -
松葉駅で台湾人の団体が降りました。
ホームから手を振って見送ってくれました。
台湾人の団体が降りた後は、ゆったり座りながら景色を眺められるようになりました。
車内は涼しくなってきました。 -
秋田内陸ワンデーパス
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10:29、「羽後中里駅」に到着しました。
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停車中にドアからアブが3匹も入ってきて、乗客が運転手さんに伝えたところ、ハエたたきで退治したので、3分遅れで発車しました。
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ハエたたき、ほうき、ちりとりはトイレの前にありました。
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人気の先頭部分がようやく空きました。
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10:38、「左通駅」に約3分遅れで到着しました。
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「上桧木内駅」が近づいてくると、2つ目の田んぼアート(願いをこめて)が見えてきました。
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もうすぐ正面です。
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正面です。
この田んぼアートは、「上桧木内駅」のホームの目の前です。
列車が停車した状態で見ることができました。 -
「上桧木内駅」を発車しました。
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10:47、「戸沢駅」に到着しました。
秋田県で最も標高の高い場所にある駅です。 -
「阿仁マタギ駅」にはで子連れの家族が下車しました。
「くまくま園」に行くのかもしれませんね。
「阿仁マタギ駅」を過ぎると「かかしコンテスト」が見えました。 -
「阿仁合駅」でアブが入ってきましたが、乗客の若い男性がハエたたきで退治してくれました。
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モニターには、田んぼアートの由来のようなものが映し出されていました。
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真っ直ぐ続く景色です。
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先頭と後方では、充電できるようになっていました。
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11:14、「笑内駅」に到着しました。
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「大又川橋梁」を渡っています。
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線路とほぼ同じ高さのところを並行して国道105号が走っていて、鉄道ファンは国道の橋の上から、「大又川橋梁」を渡る列車を撮るそうです。
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11:27、少し遅れて「阿仁合駅」に到着しました。
ここで、下車して観光をします。 -
「秋田マタギ号」が停まっていました。
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車庫付近にも「秋田マタギ号」が停車していました。
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線路を渡って駅舎に入ります。
阿仁合駅 駅
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オレンジ色の普通車両と観光列車が連結されていました。
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改札を出ると右側に「笑EMIShop」(土産売場)がありましあt。
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左側に売店がありました。
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駅舎内には、「里山レストラン&カフェこぐま亭」があります。
すぐに満席になっていました。 -
階段をあがると「北秋田森吉山ウエルカムステーション」があります。
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荷物を持って、周辺散策に出掛けます。
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秋田内陸線のほぼ中間、秋田内陸縦貫鉄道の本社と車両基地があります。
駅舎は、東北の駅100選に選出されています。 -
駅前には「内陸線資料館」があります。
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阿仁異人館 伝承館 美術館・博物館
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異人館・伝承館
阿仁の歴史を紹介した資料館です。
時間がないので明治に建築された洋風建築の外観のみ見学しました。 -
踏切の向こう側は「専念寺」です。
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旅番組で見て訪れましたが、拝観する時間はありませんでした。
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「北秋田市阿仁庁舎」の前を通り、阿仁合駅へ戻ります。
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阿仁合の本やさん
古本の販売と貸出をしているそうです。 -
阿仁合コミューン
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阿仁合駅が見えてきました。
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バスは平日2本のみでした。
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「内陸線資料館」に入ります。
見学は無料です。秋田内陸線資料館 美術館・博物館
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阿仁合駅舎の模型
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阿仁のマタギ座敷
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懐かしの秋田内陸線グッズコーナー
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CTCの展示
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阿仁合駅に戻り、2階にある「北秋田森吉山ウエルカムステーション」に行ってみました。
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森と滝をモチーフにした空間設計になっているそうです。
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ガラス越しにホームや列車が見えました。
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小上がりのスペースがありました。
12:17発の急行列車に乗車する前に、売店でビールと「いせどうくんまんじゅう」130円を2個購入しました。 -
12:15、列車が入線してきました。
普通車両と「秋田縄文号」が連結されていました。
観光列車「鉄の3兄弟」(秋田マタギ号、笑EMI、秋田縄文号)のうち、「秋田縄文号」の運航日(第3土曜日、第3日曜日)でした。 -
12:17、発車しました。
角館駅を出発した時の混雑とは違い、空いていました。
この列車にはアテンダントさんが乗車しており、「秋田縄文号」の車両も利用できると聞き、普通車両から「秋田縄文号」の車両へ移動しました。
シートがゆったりしており、テーブルがあり、窓が大きく、快適でした。
アテンダントさんは、角館駅で手を振って見送ってくれた女性で、車内アナウンスや車窓から見える景色の説明などをしていました。 -
ロングシートにもテーブルがついていました。
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「阿仁合駅」を発車してしばらくすると、3つ目の田んぼアート(秋田犬しんちゃん)が右側に見えてきました。
「阿仁合駅」と「小渕駅」の間です。 -
徐行運転をしてくれています。
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もうすぐ正面です。
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ほぼ正面です。
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通り過ぎていきます。
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だんだん斜めに長くなってきました。
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観光列車には、テーブルの下にコンセプトがあります。
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コンセプトが2つついていました。
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「小淵駅」と「前田南駅」を通過(急行列車は停まらない)して、「阿仁前田温泉駅が近づいてくると、4つ目の田んぼアート(ないりっくんと一緒にレッツゴー)が右側に見えてきました。
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徐行運転してくれています。
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ほぼ正面です。
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通り過ぎて行きます。
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「秋田縄文号」のボックス席です。
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普通車両の車内です。
空いていました。 -
アテンダントさんによる車内販売のアナウンスがあり、普通車両から車内販売が始まりました。
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ワゴンの中を見せてもらいました。
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鉄道グッズ、沿線土産、おつまみ、ビール、日本酒、ソフトドリンクなどがありました。
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秋田内陸線の生キャラサブレ、「笑内チーズ饅頭」、角館で気になっていた「バター餅」を購入しました。
台湾人の団体利用は多く、直前に申込の時間を変更することはよくあるそうです。
今日は混んでいる方で、「秋田縄文号」には地元の人も乗車するそうです。 -
「合川駅」前には、キャラクターが並んでいました。
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「合川駅」では下り列車と待ち合わせがあります。
列車からおりて、写真をとったりしていました。 -
下り列車は、クレヨンしんちゃんラッピング列車でした。
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「縄文小ヶ田駅」が近づいてくると、最後の田んぼアート(みんなと広げる笑顔の輪)が見えてきました。
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最後の田んぼアートは、ホームの目の前です。
停車している列車から見ることができますが、乗車位置によっては正面にはなりません。 -
ほぼ正面です。
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13:04、列車が発車して、最後(5つ目)の田んぼアートが遠ざかっていきました。
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13:09、終点の「鷹ノ巣駅」に到着しました。
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「秋田縄文号」と連結していた普通列車です。
この列車は、折り返し「角館駅」行きとなります。
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