2025/09/08 - 2025/09/09
5位(同エリア240件中)
pacorinさん
- pacorinさんTOP
- 旅行記633冊
- クチコミ281件
- Q&A回答0件
- 1,299,529アクセス
- フォロワー132人
この旅行記のスケジュール
2025/09/08
この旅行記スケジュールを元に
1980年にNHK のドキュメンタリー番組「シルクロード」が初めて放送され、以降「シルクロードブーム」が起こりました。テレビ番組を見た記憶はないけど、「なら・シルクロード博」が開催されていたのは覚えているし、小学校の行事で喜多郎の音楽が使われていたような気もする。平山郁夫の描いた幻想的なシルクロードの絵も好きだった・・・てな感じで、シルクロードには長年薄らぼんやりした憧れのようなものを抱いておりました。
・・・というわけで、西安からウルムチまで、シルクロードの世界を旅するお一人様限定ツアーに参加しました('ω')ノ この旅行記は、中国共産党の同化政策を感じたウルムチ観光の様子です。
<旅程>
9/3 関西空港~上海で乗り継いで西安へ (西安泊)
9/4 兵馬俑坑博物館、大雁塔、青竜寺 (西安泊)
9/5 西の城門見学後、国内線で敦煌へ
鳴沙山と月牙泉 (敦煌泊)
9/6 莫高窟、玉門関、漢長城 (敦煌泊)
9/7 雷音寺見学後、蘭新高速鉄道でトルファンへ (トルファン泊)
9/8 火焔山、高昌故城、カレーズ見学
グランドバザール (ウルムチ泊)
9/9 紅山公園、新疆ウイグル自治区博物館
国内線で上海へ (上海泊)
9/10 上海~関空
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
この旅行記は、『シルクロードのロマンと現実 Vol.8 『西遊記』の世界 トルファンで玄奘三蔵に想いを馳せる編』からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/12025753
<6日目・夕方>
トルファンからウルムチに向かってバスで移動しています。走行中に「百度地図」を見ると、画面がカーナビモードになるんですね。すごーい! -
ウルムチ市に入ったようです。ここは検問所だったかな?あまり写真を撮らないように言われたような気がします。売店の壁だけパシャリ。
-
この旅で見た風車は何百どころか何千では?というぐらいでした。桁違いなのよね~、中国は。
-
レストランでディナータイム。この旅での最後の晩餐となります。
-
ウルムチのビールWusu
大瓶だから自分では注文せず、写真だけ撮らせてもらったような記憶。 -
あんまり覚えていないけど、そんなに変わったお料理はなかったような気がします。
-
ディナーの後はお散歩タイム。バスを下りた瞬間、やたら五星紅旗が目につきます。赤い地色は共産主義革命を象徴。大星は中国共産党と人民の団結を、4つの小星はそれぞれ労働者・農民・知識階級・愛国的資本家を表わし、黄色は光明を象徴するんだそうな。
-
別の解釈として、大きな星が漢民族、4つの小さな星が満州族、モンゴル族、トルコ系ウイグル族、チベット族の主要な少数民族を表すという説もあるんだって。
-
ウルムチを含む新疆ウイグル自治区では、中国政府による愛国主義教育の一環として、五星紅旗の掲揚が奨励または義務付けられているんだって。漢民族の同化政策よね~感じ悪いわ~。
-
トルファンの街もこんな感じだったのかしら・・・?
-
新疆国際大バザール(グランドバザール)という、作りました感満載の観光地を見学します。このエリアに入るのに手荷物検査が必要なんですよ。
-
ウルムチのマンホール☆
新疆ウイグル自治区の首府であるウルムチは、天山山脈の北麓に位置し、四方のどの海からも2,300km以上離れていて、「世界で最も海から遠い都市」としてギネスに認定されているそうです。 -
けっこうな人出です。
-
なんかこう、漢民族の手にかかると、情緒がないというか、何でもかんでもB級テーマパークテイストにしちゃうのよねぇ、、、
-
ちょっと気になる~
-
ウルムチとはオイラト語(モンゴル系)で「美しい牧場」を意味します。古くから北方の遊牧民と中原の漢民族による領有権の争奪が行われてきたところで、漢代に西域都護符が置かれて中国の版図に入りました。
-
元々はテュルク系民族が住む、中央アジアとの結びつきが強い土地だったけど、現在では漢民族が移住してきて、幅をきかせてるのよねぇ~。
-
干しブドウがどっさり。
-
新疆という言葉は「新しい土地」を意味し、清の乾隆帝が名付けた呼び方です。中国の支配者目線なんだと、ウイグル系の現地ガイドさんが語っていました。
-
新疆ウイグル問題については、もう気分が悪くなるような話ばかりなので、そのことはちょっと置いておいて、無邪気に観光しましょう。
-
「便秘果」って、何かしらっ!?
→AIによると、臘腸樹の果実で、天然の緩下剤(下剤)として利用されるそうです。 -
こういうのを見ると、完全に中華の世界ではないよね。
-
顔つきも言語も文化も全然違う人達に無理矢理中華を押しつけるのは本当にどうかと思うよねー。
-
旧ソ連だった国は独立できたのに・・・。
-
だけど、中国全土の6分の1を占める新疆ウイグル自治区を中国が手放すわけないしねー。
-
突如として現れた、ハリボテ感満載の建物。
-
広場に出ました。
-
ようやく日が沈んでいきますが、20時過ぎてるんですよ!中国には時差がなく、北京時間しかないので、新疆ウイグル自治区ではだいぶズレた感じです。
-
シルクロード観光タワー
-
左奥の建物は民族工芸館らしいです。
-
新疆国際大バザール
メインとなる建物6棟と高さ80メートルの観光タワーで構成されています。新疆国際大バザール (新疆国際大巴扎) 市場
-
「人民網日本語版」によると、店の数は1480軒、そのうちウイグル族がオーナーの商店が約7割を占めているそうです。
-
集まってる人は漢民族もいたけど、それ以外のエキゾチック系の人も多かったです。人物ウォッチングしているだけでも、けっこうおもしろい。
-
「ナン博物館」として案内されたところ。
-
いろんなナンがありますよ~、的な展示。
-
ウズベキスタンでナンを買って帰ったら、日本の湿気であっという間にカビた思い出( *´艸`)
-
ナンのオブジェがあるだけでした。
-
その隣ではナンの製造&販売コーナーがありました。
-
ビニール手袋してるのは意外だわ(笑)
-
焼きたての良い香りが漂っていました。
-
せっせと製造中。
-
いっぱい張り付いてます!
-
やけどしそうでこわい~(>_<)
-
こちらは若いお兄さんが生地をピザのように伸ばしていました。
-
せっせと取り出し中。
-
なんだ?このラベンダー色のクマは?と思ったら、新疆ウイグル自治区のイリ・カザフ自治州霍城県がラベンダーの世界的な産地なんだそうです。
-
何とも言えないお写真スポット。
-
少し自由時間がありました。
-
やたらとナンをデザインしたお土産が売ってました。
-
ちょっ、このくまは・・・Σ(・ω・ノ)ノ! なんちゃってラブブも見かけたよ( *´艸`)
-
奶皮子って?
牛乳を加熱した際に表面にできる脂肪とタンパク質の膜を乾燥させた、内モンゴルなどの遊牧民に伝わる伝統的な乳製品だそうです。
濃厚ミルクアイスってことか~ちょっと気になったけど、サンプルが怪しすぎたのでスルー。 -
かわいいサイズ感のナンがないか探したけど、どれもこれも微妙。
-
そういえば、ここではコスプレ軍団をあまり見かけなかったなー。西安や敦煌と違って、ここはハリボテの世界だもんね。
-
こちらの写真はツアーメイトさんが撮影。無花果かなー。
-
ザクロジュースもあちこちで売ってました。
-
搾りたてなら問題なかろうと、お買い上げ。手りゅう弾みたいな入れ物に入ってます。ホテルの冷蔵庫で冷やしてお風呂上りに飲んでみよう('ω')ノ
-
グランドバザールの何って書いてあるのかな?
-
沙煮珈琲、気になる!
-
ナンのバッグを買ってる人発見!
こんな観光地じゃないバザールを見てみたかったけど、まあこれも中国の風景ってことで。 -
ホテルに到着。
人民広場前の高層ホテル by pacorinさんHoi Tak Hotel ホテル
-
なんだかよくわからないテイスト。
-
古そうだけど、寝るだけなので。
-
お水も冷蔵庫もあったし問題なし。
-
ウルムチは都会ですねー。
-
人民広場の前でした。
-
バーベナの、まあまあ良い香りでした。
-
バスルームはしょぼかったけど。
-
お風呂上りにいただいたザクロジュースは、果実そのものの、ポリフェノールたっぷりな感じのお味でした。
-
<7日目>
おはようございます。 -
お、早くも人民広場では太極拳でもやってそうな雰囲気ですね。
-
ホテルのレストランで朝食をいただきました。ここで面白かったのは、4人掛けのテーブルで同じツアーの女性3名と食事をしていた時に、他の席が空いてるにもかかわらず、わざわざ中国人男性が同じテーブルに座ってきたことです。「あと1人来るから」って言ってるのに、「けど、今空いてるよね?だからここに座ります」って食べだした( ´艸`) 中国あるあるですねー。
-
朝食の後、人民広場に行ってみました。
-
中国的風景。
-
もちろん国旗あり。
-
広々~
-
太極拳っぽい衣装の人が♪
-
この対になったビルは何ですかねー?
-
泊まったホテルです。
-
中国人民解放軍進軍新疆記念ですってよ。
-
なんか嫌な感じしかしないわ。
-
さて、これから紅山公園と新疆ウイグル自治区博物館を訪れますよ。その様子は次の旅行記で('ω')ノ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
シルクロードのロマンと現実
-
前の旅行記
シルクロードのロマンと現実 Vol.8 『西遊記』の世界 トルファンで玄奘三蔵に想いを馳せる編
2025/09/08~
吐魯番
-
次の旅行記
シルクロードのロマンと現実 Vol.10 楼蘭の美女とご対面 ウルムチ観光編
2025/09/09~
烏魯木斉
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.1 旅の準備&西安到着編
2025/09/03~
西安
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.0 旅のハイライト編
2025/09/03~
烏魯木斉
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.2 やっと会えた…秦始皇兵馬俑博物館編
2025/09/04~
秦の始皇陵周辺
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.3 そこは漢服コスプレ撮影会場だった…西安観光編
2025/09/04~
西安
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.4 シルクロードの砂漠はとっても観光地だった…鳴沙山・月牙泉編
2025/09/05~
敦煌
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.5 中国史の世界に浸ろう♪ 莫高窟・玉門関・漢長城観光編
2025/09/06~
敦煌
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.6 夜の敦煌はキラキラだった*:.。.:* ゚( n´∀`)n゚*:.。...
2025/09/06~
敦煌
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.7 敦煌からトルファンへ 蘭新高速鉄道で移動編
2025/09/07~
吐魯番
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.8 『西遊記』の世界 トルファンで玄奘三蔵に想いを馳せる編
2025/09/08~
吐魯番
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.9 五星紅旗と異国情緒があふれるウルムチ グランドバザール編
2025/09/08~
烏魯木斉
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.10 楼蘭の美女とご対面 ウルムチ観光編
2025/09/09~
烏魯木斉
-
シルクロードのロマンと現実 Vol.11 大屋根リングが見えた♪ 上海から帰国編
2025/09/09~
上海
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hoi Tak Hotel
3.28
この旅行で行ったスポット
烏魯木斉(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ シルクロードのロマンと現実
0
81