2025/06/21 - 2025/06/30
34位(同エリア238件中)
yameさん
この旅行記スケジュールを元に
近年中国では新疆旅行ブームで大フィーバー。
新疆でもウルムチから北方面の自然豊かな北新疆観光が主流。
その来訪者が多いが故に、ホテル価格が異常なほど高騰し予約すら困難。開発途上の観光地で未整備な所があるせいなのか、自然を満喫する地が人でごった返す光景がSNSに出回る状況。
それらを考慮し我が家は新疆旅行の昔ながらの王道で挑むことに。
ウイグル族の省都的な街 ”ウルムチ(烏魯木齊)”、中国のスイス ”天山天池”、灼熱の ”トルファン(吐魯番)”、そして中国最西端の街 ”カシュガル(喀什)”を目指す計画とします。
そして、ウルムチからカシュガルまでは中国では珍しい2人個室の夜行寝台列車を初体験。
①6/21(土) 上海⇒ウルムチ 国際バザール 【ウルムチ泊】
②6/22(日) 紅山公園・自治区博物館・南山牧場 【ウルムチ泊】
■③6/23(月) 天山天池 【ウルムチ泊】
④6/24(火) ウルムチ⇒トルファン
カレーズ・トルファン博物館・火焔山・クムダグ沙漠(庫木塔格)【鄯善泊】
⑤6/25(水) トルファン⇒カシュガル
鄯善ワイン工場・吐峪溝・葡萄溝 【寝台列車泊】
⑥6/26(木) カシュガル古城・エイティガールモスク
・アパクホージャ墓(香妃墓) 【カシュガル泊】
⑦6/27(金) カシュガル古城・高台民居 【カシュガル泊】
⑧6/28(土) カシュガル⇒パミール高原(帕米尓)
白沙湖・カラクリ湖・慕士塔格峰氷河・塔合曼湿地【塔県泊】
⑨6/29(日) パミール⇒カシュガル
石頭城・盤龍古道・藍湖 【カシュガル泊】
⑩6/30(月) カシュガル⇒上海 カシュガル古城
■費用 2人合計
・旅行社ツアー代金 14,882元 大手旅行社”シートリップ”仲介下請け業者
ホテル、専用車両、観光入場料(一部除く)、保険 他(食費別)
・フライト 13,804元 上海虹橋⇒ウルムチ カシュガル⇒上海浦東
・寝台列車 1,799元 ウルムチ⇒カシュガル 特別個室寝台
・食費+自費観光+お土産等 4,152元
・運転手チップ×3 600元
総計 35,237元
@17,618元≒352,370円
投稿日:2025年8月8日
※上海在住者です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- その他
-
6月23日(月) 3日目 烏魯木齊恒裕國際酒店
8:45 モーニング
料理は昨日とほとんど変わりません。
麺に餃子をトッピングしてみました。
甘いインスタントコーヒーにはもう驚きません。 -
月曜日のせいか、昨日より人も少なく落ち着いた感じです。
-
10:00 運転手さんがホテルまで迎えに来て出発です。
-
11:20 天山天池服務中心(サービスセンター)
ここまでウルムチ市内から北へ約70Km強ありますけど、ここで専用バスに乗り換えて南へ約30Km走り天山天池へ向かう事になります。
中国の大観光地の定番で、主目的地からかなり離れた場所に大駐車場を設けて、そこから専用バスなどを利用することになります。 -
行く先々の観光地では、運転手さんにパスポートを預けるとチケットなど購入に行っていただけます。中国人含め総て実名登録で入場。
この旅客サービスセンターからバスに乗車し天池を目指します。
我々はツアー代金に含まれますが、
入場料90元(60歳以上半額)、バス往復60元(老人割引なし) -
黄色が旅客サービスセンター、ここからバスに乗車し満員になり次第次から次へと出発。
青色がバスの終点ですけど結構の距離があるので、入場者全員がバスに乗車することになります。
赤色が天池の展望箇所で遊覧船の発着場でもあります。
オレンジがお寺みたいな廟、緑が滝のある渓谷です。 -
バスはどんどん高度を上げながら進み40分くらいかかって駐車場に到着。
ここから別料金でカートを利用し天池まで行くことも出来ます。 -
12:30 カートは利用せず10分ちょっとで天池の入口に到着。
結構な急坂で息があがります。
ここにもサービスセンターみたいのがあり、お土産店やレストラン食堂、トイレなどがあります。 -
外気温度は22℃、湿度が33%と低いので、動いていないときは少し肌寒く感じます。
標高が1,900m以上あるので、坂道を登ると息があがるのかもです。 -
天池の北側端から南側を望みます。
天池 滝・河川・湖
-
東側
-
雲が多いながら遠くの山の頂には雪が見えます。
-
「天池」の石碑の前には撮影待ちの列が。
バスや地下鉄駅では並ばない人が多い中国でも、この様な時には並ぶようになったんだ~。天池 滝・河川・湖
-
近くにもう一つ石碑は有るのですけど、こちらは並ぶほどではなし。
折角の景色が樹木で見えない構図。
10年くらい前の周辺写真を見ると、湖畔には樹木や草木は生えていません。恐らく数年前に整備する時に植樹した木が成長したのでしょう。手前の雑草含め除草や剪定をあまりやっていない感じです。「自然のまま」との主張なのかも? -
展望デッキも満員なので、他人の背中と共に記念撮影。
天山天池での観光の仕方は何通りかあるそうで、
①この景色を見たら戻る
②遊覧船に乗って一回り
③バスに乗って天池の南側方面へ行って、ロープ-ウェーだかケーブルカーで4,000~5,000m級の山に一気に登る
④歩いて天池を一周する(遊歩道は整備されているも4~5時間、トイレがあるのか?) -
我々は②の遊覧船を選択
@100元
天池の半分くらいまで行きUターンして戻ってきます。戻る途中に廟で途中下船することも出来ます。そこからまた乗船することも可能です。 -
ここらでUターン
-
5,000m級の山々には雪が残ります。北側斜面になりますので、もしかすると一年中白いのかもです。
-
山の中腹に何やら階段と建物が見えてきました。
-
その階段の下の方に船が近づいて行きます。
そこが途中下車の船着き場ですね。 -
下船後は先ずは階段を登らず、湖畔沿いの遊歩道を進んでみます。
湖面の薄い緑と、山の斜面の濃い緑が綺麗です。 -
斜面から湖畔まで崩れかけたレールが伸びています。
恐らく以前は使っていた、山の上と船との何かの荷物の運搬用の軌道。
急斜面だから牽引するケーブルなどがあったはずですけど今は見当たりません。 -
更に奥の方も綺麗な感じです。
-
結構な距離がありそうなので遠くから眺めるだけにしておきます。
遊覧船では無さそうな船が何艘かが停泊していて、斜面に人の姿も見えます。何でしょうか? -
船着き場まで戻り、階段を登ります。見た目通りの階段で、息があがり途中で休み休み上がります。
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西王母廟
入場料10元。(60歳以上無料)
階段の上には歴史の無さそうな廟があります。更に階段を登って行く気にはなれず。 -
廟の横に別の階段もあり、真っすぐ上の方まで伸びています。登る方の姿も見えますが、我々はもう登れませんので引き返します。
-
中腹からの景色も素晴らしいです。
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対岸の湖岸には木道みたいな遊歩道も見えます。湖を一周できるのは本当の様です。
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14:15 ランチタイム
廟の前の見晴らしが良い所に売店があります。
これから戻って食事をするとなると、まだ時間がかかりそうなのでこちらで軽く済ませることに。
カップ麺と煮卵。景色の良いテラス席?なので、何を食べても美味しいです。
デザートにアイスも。
カップ麺10元+煮卵3元=13元×2人=26元、アイス1個8元 -
鐘を三回鳴らして戻りましょう。
-
湖畔の遊歩道を歩いて戻ることも出来ますが、こちら側へ歩いて来た方の話を聞くと、40~50分かかるのと見える景色は同じ様な感じなのでやめにします。
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15分くらい待って遊覧船にて戻ることに。
-
15:15 船着き場近くでは、天に昇る階段みたいな映えスポットがあるみたいです。赤や青の原色系の衣装で何カットも撮影しています。
来た時に降りたバス乗り場まで戻るのですけど、登りの道路ではなく遊歩道で戻ります。 -
遊歩道の先には先ほどの天池とは違った少し大きめの池があります。
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池には清流が流れ込んでおり、先の方には流れの激しい段差が見えます。上流方向へ行ってみます。
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遊歩道沿いは渓流です。段々畑のような小さな落差の滝が続きます。
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更に奥には落差のある立派な滝が現れます。
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前情報なく来てみましたが、天池同様に素晴らしい光景です。
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飛龍譚
池まで戻ります。 -
その池の先がものすごい事になっています。
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池の水が一気に数十メートル下へ落水しています。覗き込むと少し恐怖感もあります。
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滝の横に階段状の遊歩道があり下ります。
-
写真ではそのスケールが分かりずらいですけど、滝を横断する吊り橋も小さく目えますので、相当な落差があるものと思われます。
遊歩道も周りも、上部の池の滝の流れ口も、総て新しい様に見えます。人工的に造った瀧なのかもです。
バス乗り場への案内看板を確認しながら道なりに降りて来たはずですけど、かなり来てしまって方角も違う気がしてきて心配になってきました。
16:30 バス乗り場へはたどり着けたのですけど、かなりの遠回りなルートでした。でも、予定にない良い景色を見ることが出来たのも、時間に制限のない個人ツアーのお陰です。 -
バス乗り場で運転手さんと合流し、麓の駐車場まで下ります。
運転手さんには長い間お待ちいただき感謝です。
我々がお土産物屋に興味の無いのを知っている運転手さんのアドバイスで、駐車場へ通じるお土産店街を通らない近道で駐車場へ。
駐車場の売店でご当地マグネット購入 10元
17:30 ウルムチの街へ向け出発 -
18:45 タタール寺(塔塔爾寺)洋行清真寺
1897年に創建され、1909年に現地の外資銀行である徳和洋行の出資により改築された寺院。
何かの旅行ガイドで、ウルムチ市内で有名な寺院で見所多いとの記憶がありました。
運転手さん情報では一般開放はしていないとの事でしたけど来てみました。
案の定一般開放しておらず、尚且つ門も閉ざされており現役なのかも疑問。
夕食に何を食べるか決めていなかったので、一旦ホテルへ戻ることにして、そこで本日のツアーは終了とすることに。 -
19:30 ホテル4階レストラン
結局行きたいお店も食べたい料理も思いつかず、ホテルとは関係の無いホテル4階にあるレストランにしました。
同じ4階にはホテル朝食用の殺風景な食堂がありますけど、そのイメージで来てみるとこちらは割と綺麗で少し豪華にも見えます。 -
写真上段から時計回りに、私の大好きな”青唐辛子と豚肉の炒め”、”豚足の煮物”、”レタスのオイスターソース炒め”、”何かの煮凝り風”。
元は広東料理店だったようですけど、商売の関係で新疆料理もある何でも系レストランです。豚足とレタス以外はピリ辛から大辛で、ビールと白飯によく合います。普段は白飯は食べませんけど、この料理だと辛くて白飯食べないときついです。尚且つご飯は自分でランチジャーから何杯でも持ってくるシステム。2回くらいお代わりしてしまった、、、 -
選択肢なく近場で何処でも良く来たお店でしたけど、良い結果となりました。
-
それと中国版食べログでお安いセット料理があったのも良かったです。
先ほどの料理4品とご飯食べ放題:84元
新疆ビール3種類各1本:26元
合計110元 安い! -
21:00部屋に戻ります。
まだまだ明るい。
暗く曇って見えるのは、部屋の窓ガラスが益々汚くなっているせいです。
3日目も満足して終了。
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