2025/12/13 - 2025/12/15
325位(同エリア331件中)
ごしたびさん
2025年12月、47都道府県をすべて訪れた中で、まだ宿泊したことがなかった大分県と山口県を目的地に選び、2泊3日の一人旅に出かけました。
冬の気配が深まる中、九州から本州へとまたぐルートを描き、道中に位置する福岡県も行程に加えています。
移動は基本的に電車で行い、大分~福岡間の特急列車が乗り放題になる「JR由布院・別府フリーきっぷ」を中心に活用しました。
車窓に流れる海や山の景色を眺めながら、次の目的地へと急ぎ足で向かう旅は、移動距離の長さもあってなかなかハードでしたが、そのぶん土地ごとの空気や出会いが濃く感じられ、心に残る時間になりました。
実際の時系列に沿って3日間の旅の様子を紹介していきます。
前回までは、大分県宇佐市、中津市、福岡県北九州市小倉、門司港、山口県下関市を観光してきまして、列車で大分県日田まで移動してきたところまで紹介してきました。
今回は、日田のまちをまわります。
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13:40 日田駅
日田駅に到着したところから旅を再開。
駅の目の前には「HITA」の文字モニュメント。
「I」の文字が抜けていますが、ここに人が立ち写真を撮ることで「HITA」になるということだそうです。日田駅 駅
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日田市といえば『進撃の巨人』 の作者である諫山創の出身地であるということも有名。
駅前の広場にはリヴァイ兵士長の像があり、人気のフォトスポットになっています。 -
駅前の通りを歩いていると、進撃の日田カフェというファンにはたまらなそうなお店も発見。
そのほかにも日田市内を歩いていると進撃の巨人関連スポットがそこら中にありました。 -
14:00 泰勝軒
まずは昼食を食べましょう。
日田といったら名物の日田やきそばは食べなければ。
外観からも歴史を感じるこちらのお店へ。泰勝軒 グルメ・レストラン
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店内はその時代のことはあまり知らないけれどどこか懐かしさを覚える雰囲気です。
こちらのお店は地鶏のタタキも人気なようでした。 -
木板に書かれたメニューがかけられているのも味があっていいですね。
焼きそば750円、ラーメン600円というのもリーズナブルでうれしい。 -
やってきました日田やきそば。
日田やきそばの特徴であるパリパリに焼き上げた麺が香ばしくて旨い。
かた焼きそばともまた違う感覚の焼きそばです。
具材ももやしと豚肉だけとシンプルなのもいいですね。
ボリュームもしっかりあり750円で大満足の昼食となりました。 -
歩いていて見つけたレトロな外観の印刷屋さん。
古い印刷屋のロゴのフォントってなんか好きです。 -
14:35 豆田町商店街
その後は日田市でも人気の観光スポット、豆田町商店街へ。
豆田町商店街は、江戸時代の古い街並みが残る重要伝統的建造物群保存地区です。豆田町界隈 名所・史跡
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木の温もりが感じられる雰囲気の良い店並び。
工芸品のお店やお洒落なカフェなどさまざまな店舗がありました。 -
豆田町商店街の中でも一際目立っていたお店。
現代的なデザインの外観に興味をそそられます。
丼の専門店だそうで、この時間はカフェ営業をしていました。 -
14:45 クンチョウ酒造
日田で人気の酒造に寄っていきます。クンチョウ酒造 専門店
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「酒はクンチョウ」と書かれた大きな煙突が目印。
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クンチョウ酒造には、ショップやカフェだけでなく酒造資料館も併設されており、予約や入場料も不要なので気軽に見学することができます。
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酒造建築年を見ても分かる通り江戸・明治・大正の各時代に建てられた5つの蔵が、建築当時のまま300年前の姿を現在も残しています。
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1826年築の「中蔵」の2階は資料館になっており、昔の酒造り道具を間近で見ることができます。
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蔵の中にも「HITA」の文字モニュメントが。
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資料館には、「薫長」が受賞した数々の賞状がずらり。
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クンチョウ酒造を見た後は、豆田上町通りという商店街を日田駅に向かって南下していきます。
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途中「天領まちの駅」というお土産屋に寄ったときに見たフォトスポット。
明らかに海外の旅行者を狙っていますね。
日田に来て一番驚いたことが、海外の観光客が異常に多かったこと。
思っていた以上に日田は海外の方にも知られているようでした。 -
15:40 日田駅
ということで日田駅に戻ってきました。日田駅 駅
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列車が来るまで日田駅の駅舎内を散策。
日田杉がふんだんに使われた落ち着いた空間となっています。 -
待合所にも進撃の巨人要素がたくさん。
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「温泉だけじゃダメなんだ!他にももっとあるだろう!」と叫ぶエレン。
実際今回まわった以外にも大山ダムやサッポロビールの九州日田工場や進撃の巨人のミュージアムなど観光できるところはたくさんある日田市。 -
ホームに出るとなんとそこには「ななつ星」がとまっていました。
JR九州が運行するクルーズトレインと言われる周遊型の豪華寝台列車です。 -
重厚感あふれるロイヤルワインレッドの車体。
そこにゴールドのエンブレムが映えます。
エンブレムの「7」の文字が高級感あって好きです。 -
15:56 日田駅発
日田駅からはこちら、「ゆふいんの森」に乗っていきます。
博多~由布院・別府を結ぶ人気の特急リゾート列車です。 -
「ゆふいんの森」は全車両がハイデッカー構造となっているため、デッキ部分には橋が架けられています。
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木の温もりあふれるクラシックな車内。
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やはり特急ゆふに比べるとしっかりとした座席になっています。
シートピッチも広く快適。 -
車両内では売店も営業されています。
お弁当やビール、スイーツ、オリジナルグッズなどを販売しており、売店で買い物するのも観光列車の楽しみのひとつ。 -
売店の前には大きな窓で外を眺められるデッキも。
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由布院の地ビール「ゆふいん麦酒」を購入しデッキで一杯。
観光列車で飲む地ビール最高です。 -
途中進行右側に、2段落としの滝「慈恩の滝」が見えてきます。
速度を落として車内アナウンスで紹介してくれました。 -
豊後森駅を出るとすぐ横には「旧豊後森機関庫」が見えてきます。
転車台や扇形の機関庫が残されていて、国の登録有形文化財や近代化産業遺産に認定されています。
時間があったら降りて見たかった... -
16:50 由布院駅着
快適な「ゆふいんの森」の旅もここで終了。
日田駅から1時間ほどで由布院駅到着です。由布院駅 駅
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17:06 由布院駅発
ここからは久大本線の普通列車で大分駅へと向かいます。
本当はゆふいんの森でそのまま大分駅行きたかったのですが、乗ったゆふいんの森5号が由布院までなのでしょうがない。 -
18:05 大分駅
由布院駅から1時間、大分駅到着です。
もう外は真っ暗です。大分駅 駅
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一瞬だけ改札を出て大分駅前のイルミネーションをパシャリ。
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18:35 別府駅
すぐ駅に戻って列車に乗り今夜宿をとっている別府駅までやってきました。
ここから別府の夜を飲み歩きしていきます。
続きは次回です。別府駅 (大分県) 駅
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