2025/12/13 - 2025/12/15
713位(同エリア715件中)
ごしたびさん
この旅行記スケジュールを元に
2025年12月、47都道府県をすべて訪れた中で、まだ宿泊したことがなかった大分県と山口県を目的地に選び、2泊3日の一人旅に出かけました。
冬の気配が深まる中、九州から本州へとまたぐルートを描き、道中に位置する福岡県も行程に加えています。
移動は基本的に電車で行い、大分~福岡間の特急列車が乗り放題になる「JR由布院・別府フリーきっぷ」を中心に活用しました。
車窓に流れる海や山の景色を眺めながら、次の目的地へと急ぎ足で向かう旅は、移動距離の長さもあってなかなかハードでしたが、そのぶん土地ごとの空気や出会いが濃く感じられ、心に残る時間になりました。
実際の時系列に沿って3日間の旅の様子を紹介していきます。
まずは東京から大分へ飛行機で移動し、そこから宇佐市の宇佐神宮を目指します。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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05:40 羽田空港第2ターミナル
旅の始まりは羽田空港から。
朝の6時前にもかかわらず人が多い。
品川からの京急も混んでいて東京の人の活動の早さに驚き。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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06:20 羽田空港発
往路で乗ったのはソラシドエアとANAのコードシェア便。
ANAのセールで10000円ほどでチケット購入しました。 -
機内で今回の旅の肝となる「JR由布院・別府フリーきっぷ」を購入。
東京からのソラシドエアの機内で購入できるこちらの切符は、引換券をその場でもらい、使用範囲の特定の駅のみどりの窓口で交換してもらうシステム。
機内での購入は現金のみなので注意です。 -
08:05 大分空港
ということで時間通りに大分空港到着。
大分空港は万博に合わせて2025年4月から期間限定で「大分ハローキティ空港」に愛称が変わっています。
おんせん県大分ということで温泉に入ったサンリオキャラクターたちのフォトスポット。大分空港 空港
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まずは大分空港からエアライナーという空港バスで別府駅へ向かいます。
早朝便で50%くらいの乗車率。 -
車窓から見る国東半島の海岸。
この日は午後から雨予報で雲が多い…
宇佐神宮に行くまで降りませんように。 -
09:15 別府駅着
大分空港から50分ほど、別府駅到着です。別府駅 (大分県) 駅
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早速別府駅のみどりの窓口に行って「JR由布院・別府フリーきっぷ」を引き換えてもらいます。
指定日から3日間フリー区間内の普通・特急列車に乗り放題の切符で、旅行日程の移動距離によっては非常にコスパが良い優れもの。
うれしいのが特急列車は自由席だけでなくみどりの窓口に行って席があいていれば指定席も何回でも使用可能ということ。
ということで別府駅でハンコを押してもらいここから3日間JRの列車乗り放題です。 -
09:26 別府駅発
さっそく別府駅から列車に乗り宇佐神宮を目指します。
別府の駅名標がシンプルでかわいい。 -
まず最初の移動はJR日豊本線の普通列車を利用。
1時間待てば別府から特急も出ているのですが、所要時間は倍くらい差はあれども到着時刻が早くなるのでゆっくり普通列車に揺られていきます。 -
10:13 宇佐駅着
ということで宇佐駅到着。
別府駅からは50分弱ほど。
本当は大分空港から直で宇佐駅来たかったのですが、由布院・別府フリーきっぷを引き換えられる窓口が限られているので別府駅を経由せざるを得ませんでした。宇佐駅 駅
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宇佐の駅名標のイラストは遠くから見ると「USA」ということでアメリカの国旗のように見えます。
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駅の待合室は最近リニューアルされたらしくきれいな木の温もりを感じる空間。
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宇佐市は神輿発祥の地と言われているようで宇佐駅の外には神輿の展示とフォトスポット。
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10:20 蓮華食堂
ということでまずは駅を出てすぐのところにある喫茶店でレンタサイクルを受付をしているようなのでこちらで自転車を借りて宇佐神宮へ向かいます。
GoogleMap情報だと10時からやっていることになっていたのですが、店内はお客さん誰もおらずやっているか心配になりながらも入ってみると、優しく対応していただいて良い店主さんでした。 -
一日300円という激安のレンタサイクル。
それでも自転車は古いとかはなく電動で何の問題もなく快適な乗り心地でした。
ということで自転車で宇佐神宮へ向かいます。 -
10:45 宇佐神宮
宇佐駅からは20分ほど、宇佐神宮到着です。
道中は若干坂道があったりでしたが電動自転車なのでなんの問題もなし。宇佐神宮 寺・神社・教会
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宇佐神宮の境内に入っていきます。
宇佐神宮は言わずと知れた全国4万社の八幡様の総本宮。 -
境内に入ると鳥居の大きさや敷地の広さなど規模感に圧倒されます。
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2025年に御鎮座1300年を迎えた宇佐神宮。
1300年と数字ではすごいと思うものの全く想像ができないスケール。 -
手水舎で清めまずは上宮からお参りに行きます。
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木々に囲まれた美しい参道を歩き上宮へ向かいます。
紅葉の時期はよりきれいそうな参道。 -
県指定有形文化財の宇佐鳥居。
西大門前のこの木造鳥居は、大鳥居をはじめ他の鳥居はすべてこれと同じ形式のもので宇佐の鳥居の規格となっているそう。 -
こちらも県指定有形文化財の西大門。
2025年に80年ぶりに改修されたそうで、朱色の美しい華麗な門です。 -
上宮までやってきました。
宇佐神宮の上宮は八幡大神、神功皇后、比売大神の三柱を祀る宇佐神宮の中心となる本殿で、朱塗りの立派な社殿が3つに分かれており一之御殿、二之御殿、三之御殿の順にお参りします。
出雲大社と同じく参拝方法は「二拝四拍手一拝」。 -
上宮拝殿の向かい側にあるのは窓のように抜かれた大元神社の遥拝所。
宇佐神宮の奥宮である大元神社は窓から見える御許山の山頂にあるそうですが、肉眼では見えないもののここから参拝させていただきます。 -
そして上宮にお参りしたあとは下宮に行くのが定番のコース。
こちらは除災難・厄難の神様として崇拝されている若宮神社。 -
下宮への道は橋のようになっており朱色の欄干が美しい。
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下宮までやってきました。
上宮の御分神を祀っていて、「下宮参らにゃ片参り」と云われるそう。
様々な場所に「下宮参らにゃ片参り」という言葉が書いてあったので、宇佐神宮に来たら両方お参りするのが良さそうです。
一説ではかつて上宮は身分の高い者しか参拝できなかったため、下宮が庶民の参拝する場所となり民衆の神として農業や一般産業の発展、充実を願っていたそうです。 -
上宮下宮とお参りして改めて境内図を見てみると、宇佐神宮の敷地の広さに驚かされる。
もう少し境内を散策してみます。 -
境内中央にある大きな池「菱形池」には、浮かぶ島々に神社や能楽殿があります。
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苔に覆われた絵になる橋。
水分神社につながる橋ですが、境内図で見ると通れそうだったものの実際は通れませんでした。 -
菱形池のほとりには宇佐神宮の御霊水が湧き出ています。
湧き出る三つの霊泉は、八幡大神が初めて姿を現したと伝わる神聖な水です。 -
三箇所の御霊水にはふたがされており中にはたっぷりと水が溜まっていました。
参拝者も自由に汲めますが、飲用には適していないそうで神棚へのお供えなど神事用に使うよう説明されていました。 -
宇佐神宮に関係する国指定文化財や県指定文化財など数百点の文化財を収蔵する宝物館。
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宇佐神宮では流鏑馬神事が行われており、馬が走る道や的がそのまま残っています。
流鏑馬一回生で見てみたいものです。 -
こちらは特定の儀式の際に祭神を一時的に祀るために利用される「頓宮」と呼ばれる場所。
神様の仮宿のような感じですかね。 -
宇佐神宮を参拝してきて商店街を少し散策。
仲見世商店街には、土産店や食事処などの店が軒を連ね、宇佐飴や宇佐瓢箪、勝ちえび、酒など宇佐の特産品が売られています。
ということで約1時間宇佐神宮を観光し自転車で宇佐駅へと戻ります。 -
駅へ戻る途中遠くに「USA」の看板を発見。
アメリカロサンゼルスのハリウッドサインのよう。 -
12:40 宇佐駅
ということでレンタサイクルを返却し宇佐駅戻ってきました。
ここから中津へ向かいます。
続きは次回です。宇佐駅 駅
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