2025/10/23 - 2025/10/23
16906位(同エリア17459件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2025/10/23
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10時間チャーター:銀細工の工房、バロン・ダンス鑑賞
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バロン・ダンスの劇場~ブサキ寺院
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車での移動
ブサキ寺院~キンタマーニ高原
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車での移動
キンタマーニ高原~ルアック・コーヒー農園
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2025年10月23日(木)
バリ2日目、バリ島専門の旅行社「バリ王」にアレンジしてもらった10時間チャーターで、まずはバリ伝統舞踊の「バロンダンス」を鑑賞しました。
その後、バリ・ヒンドゥー教の総本山「ブサキ寺院」を参拝して、活火山の「バトゥール山」とすそ野に広がる絶景を眺められる「キンタマーニ高原」のレストランでランチ。
次の観光スポットに行く途中に、希少なジャコウネコのコーヒー「コピ・ルアック」の農園があるそうで、寄ってもらえることに。
農園で「コピ・ルアック」を飲んだり、お土産を買うこともできました!
<旅程>
◇10/22 成田~デンパサール(デンパサール泊)
◆10/23 10時間チャーター:デンパサール~ウブド(ウブド泊)
銀細工の工房、バロン・ダンス鑑賞、ブサキ寺院、
キンタマーニ高原(ランチ)、ルアック・コーヒー農園、
ティルタ・ウンプル寺院、テガラランの棚田、ゴア・ガジャ遺跡
◇10/24 ウブド散策 (ウブド泊)
ウブド王宮、水の王宮、モンキー・フォレスト、
レゴン&バロン・ダンス鑑賞(ウブド王宮)
◇10/25 6時間チャーター:ウブド~ヌサドゥア(ヌサドゥア泊)
タマン・アユン寺院、タナロット寺院、ランチ(ポーク・リブ)
ラーマヤナ鑑賞(ホテルのディナーショー)
◇10/26 バリ・コレクション、スパ
オプショナル・ツアー:ウルワツ寺院とケチャ・ファイヤーダンス鑑賞
◇10/27 デンパサール~成田
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10時半過ぎに「バロン・ダンス」の劇場を出た時はピカピカの青空でしたが、酔い止めのせいもあってかウトウトしている間にどんより鉛色の空になっていました。
11時半頃、雨がポツポツ落ちてきたと思ったら、一気に土砂降りの雨。スコールです。
竹の飾りの「ペンジョール」が並ぶローカルな道で、カラフルなビニール合羽の一団が向こうからやって来るのが見えました。
この人たちは、なぜ、土砂降りの中を歩いているのだろう?
一団とすれ違った時、台の上にビニールに包まれた人らしきものに気づきます。
え、え、えぇぇぇ~、も、もしかして、亡くなった人…???
ネット情報によると、バリ・ヒンドゥー教のお葬式は、魂が戻らないように村中を練り歩くのが特徴なんだそう。
一瞬ではありましたが、バリのリアルに触れ、忘れられない光景となりました。 -
12時過ぎ「ブサキ寺院」にやってきました。
標高が高いせいとスコールのせいで、かなり涼しい。 -
荷物を頭に乗せている人がいます。(・o・)
モデル・ウォークができるって凄い~!
みんな同じようないでたちなので、観光関係の人?と勘違いしてしまったのですが、お寺を参拝した一般の方々だった。
お寺を参拝する時は、男性は「サパリ」という襟付きのシャツを着て、腰に「サロン」を巻き、頭には「ウダン」と呼ばれる頭巾。
女性は「クバヤ」というブラウスに、腰にサロンを巻いて、腰帯「スレンダン」をするのだそう。
なるほど、細い帯を巻いていますね。ブサキ寺院 寺院・教会
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観光客も腰巻の「サロン」を着けて見学します。
拝観料 150,000ルピア(約1500円)に、サロンのレンタル代が含まれているそうな。ブサキ寺院 寺院・教会
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チケットには片道のシャトルバス代も含まれていた。
上り坂だし、雨なので助かる~。ブサキ寺院 寺院・教会
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参道に並ぶお店を脇目に、
ブサキ寺院 寺院・教会
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イチオシ
寺院の入口に到着。
天気が良ければバックに「アグン山」が聳えているはずが、今日は雲に隠れて残念…。ブサキ寺院 寺院・教会
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「ブサキ寺院」はこの旅行の一番の見所スポット。
なのに、傘をさしながらの観光になって、これまた残念…。(T-T)ブサキ寺院 寺院・教会
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雨のおかげで、しっとりした雰囲気。それは悪くないのだけれど…。
ブサキ寺院 寺院・教会
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しかし、雨合羽がカラフルだねぇ。
ここに来る途中、山の村でにすれ違ったお葬式の人たちのビニール合羽もそうでした。ブサキ寺院 寺院・教会
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寺院はヒンドゥー三大神、破壊の神「シヴァ」、繁栄の神「ヴィシュヌ」、創造の神「ブラフマ」が中心に祀られており、26の寺院で構成されています。
ブサキ寺院 寺院・教会
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「ブサキ寺院」の中心のお寺、シヴァ神を祭る「プナタラン・アグン寺院(Penataran Agung)」の階段と上部の割れ門が見えてきました!
ブサキ寺院 寺院・教会
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イチオシ
バリ・ヒンドゥーのお葬式は、家の近くのお寺で執り行いますが、最後にお参りするのが「ブサキ寺院」なんだとか。
総本山と言われる理由がわかります。
ところがこの寺院、世界遺産に登録されていません。
インドネシア政府が世界遺産の登録申請しようとしたものの、寺院側が猛反対。
「世界遺産になったらさまざまな規制がかかり、バリ・ヒンドゥー教寺院として不都合が生じるのではないか」というのが理由とか。ブサキ寺院 寺院・教会
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そんな事情は浮世の話。
階段脇に並ぶ像たちは、我関せずの表情です。ブサキ寺院 寺院・教会
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お寺の中へはヒンドゥー教徒でないと入れないとのことで、「ブサキ寺院」の碑の脇の路地に進みます。
シンガポールのヒンドゥー寺院は、誰でも入れるのに意外…。ブサキ寺院 寺院・教会
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しかもインドのような階級制度があって、このお寺「Ida Ratu Pasek Temple」は、ヒンドゥー教徒であっても身分の高い人しか入れないそうです。
えぇ~、バリに階級制度があるって、知らなかった。(・o・)ブサキ寺院 寺院・教会
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その上のお寺には、ビニール合羽に身を包んだたくさんの人。
みんな雨で濡れた地面にあぐらをかいて座っていてます。これにも驚く。ブサキ寺院 寺院・教会
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細い路地をのぼっていきます。
ブサキ寺院 寺院・教会
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古そうな割れ門があったかと思うと、
ブサキ寺院 寺院・教会
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お寺の名前が書かれた新しそうな看板があったり。
ブサキ寺院 寺院・教会
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さらに上へ。
ブサキ寺院 寺院・教会
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門を守る像がいいね!
ブサキ寺院 寺院・教会
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イチオシ
お供えのお線香からいい香りが漂ってきます♪
ブサキ寺院 寺院・教会
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わー、綺麗な塔!
門の奥にバリ・ヒンドゥー寺院独特の多重塔「メル (Meru)」が見えました。
屋根材はヤシの繊維だそう。
茅葺きのような屋根が独特な雰囲気を醸し出しています。ブサキ寺院 寺院・教会
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イチオシ
屋根の層数は、3層、5層、7層、9層、11層といった具合に奇数と決まっていて、層が多いほど格式が高く、神聖とされるそうな。
この石造りの塔は11層ある、凄いねー!ブサキ寺院 寺院・教会
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坂の上まで来ました。
たくさんの「メル」が見えます。ブサキ寺院 寺院・教会
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11段あるヤシ葺きの「メル」、重厚感がありますね。
ブサキ寺院 寺院・教会
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イチオシ
こちらの塔は屋根の間の装飾が綺麗♪
ブサキ寺院 寺院・教会
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中心部の「プナタラン・アグン寺院」の向こう側にも通路があるけれど、この時は工事中。
同じ道を戻ります。ブサキ寺院 寺院・教会
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「プナタラン・アグン寺院」は正面の階段だけでなく、脇からも入れるよう。
正面の階段、急こう配だったものね。
脇の入口周辺に屋台がありました。ここでお供えを買うとか?ブサキ寺院 寺院・教会
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この寺院にはヒンドゥー教徒ならだれでも入ることができるそうで、屋根越しに中庭にいるたくさんの人が見えました。
ブサキ寺院 寺院・教会
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雰囲気のある「メル」を通り過ぎ、
ブサキ寺院 寺院・教会
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「プナタラン・アグン寺院」の正面階段に戻ってきました。
階段だけなら観光客でもOK。
西洋人の一団が合唱ポーズで記念撮影していました。ブサキ寺院 寺院・教会
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シャトルバスは片道だけしか利用できないのですが、帰りも乗せてもらえました。
ラッキー♪ブサキ寺院 寺院・教会
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雨がほとんど止んでホッ。
「サロン」を返却して、駐車場に向かいます。
時刻は13時、お腹空いた~!ブサキ寺院 寺院・教会
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次なる目的地は「キンタマーニ高原」。
こんな細い山道を走っていきます。 -
イチオシ
「メル」のような外観の「Geopark Batur博物館」の近くで車が止まり、オネエサンが近づいてきたと思ったら、ガイドさんに「50,000ルピア(約500円)を払ってください」と言われます。
「キンタマーニ高原」に行くには通行料(入場料?)が必要でした。
走り出してすぐ、道の右側にレストランが並び始めます。
13時半過ぎ、その中の「Grand Puncak Sari Restaurant」に到着。
壮大な景色を眺めながら食事ができるナイスなスポットだね!グランド プンチャッ サリ ビュッフェ
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上階のテラス席はテーブルが埋まっていたので、下の階にします。
グランド プンチャッ サリ ビュッフェ
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「キンタマーニ高原」は標高約1500m。
バリ島の避暑地としても有名だけあって「ブサキ寺院」よりもさらに涼しい。
念のため持ってきたカーディガンを羽織るくらい。 -
料理はビュッフェ・スタイル。
グランド プンチャッ サリ ビュッフェ
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インドネシア料理を中心に、さまざまな料理が並んでいました。
右下の濃い紫色は、黒うるち米の少し塩味のあるお汁粉。
ココナッツミルクをかけて食べるのがポイント。
シンガポールで食べたことがあります。グランド プンチャッ サリ ビュッフェ
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いただきま~す! 景色もご馳走だ~♪(^^)
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「キンタマーニ高原」は両親も訪れています。来たかった場所。
景色をしみじみ。
山頂が少し雲に隠れている活火山の「バトゥール山」、広がるすそ野がいいね!グランド プンチャッ サリ ビュッフェ
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すそ野の先には「バトゥール湖」。
湖がグレーで残念…。
朝はあんなに天気がよかったのに、スコールの後、ずっとこんな空模様。グランド プンチャッ サリ ビュッフェ
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「キンタマーニ高原」の景色を堪能して、15時前、レストランを出発。
次なる目的地は世界遺産のお寺、沐浴で有名な「ティルタ・ウンプル」の予定でしたが、これまた車内の会話から「コピ・ルアック」のコーヒー農園にも寄ってもらえることになりました。グランド プンチャッ サリ ビュッフェ
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やって来たのは「セガラ・ウィンドゥ・コーヒー・プランテーション(Segara Windhu Coffee Plantation)」。
付近にはいくつもの「コピ・ルアック」の農園がありました。
看板の右の動物は「ジャコウネコ」。
これが「コピ・ルアック」を生み出す重要な役割を果たします。セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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コーヒーの花が咲いていました! クリーム色なんだ。
セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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園内のアチコチにジャコウネコのオブジェ。檻の中にも実物が。
コピ・ルアックの「コピ(Kopi)」はインドネシア語でコーヒー、「ルアック(Luwak)」はジャコウネコを意味します。
ジャコウネコが排泄したコーヒー豆を精製したのが「コピ・ルアック」で、端的に言うと、う〇こコーヒー。(^^;セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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野生のジャコウネコは夜行性で、コーヒーの実が真っ赤に熟し、甘くて美味しくなるとそれを食べにコーヒー園にやってきます。
でも、種の部分、いわゆる「コーヒー豆」は消化されずに排出されるので、落ちているフンを集めるのだそう。
ジャコウネコの腸内を通ることで、消化酵素の働きや、腸内細菌による発酵によって、コーヒーに甘い香りと味わいが生まれるとされています。
もともとは野生の環境での「コピ・ルアック」だったけれど、それでは非効率。
ジャコウネコを飼育して採取する農園も…。
ちなみに、写真の左端がジャコウネコが排泄したコーヒー豆。
思っていたよりも、ずっと綺麗な状態です。
豆の精製工程は、ジョグジャカルタの農園に行った時の説明が詳しかったので、興味のある方は以下の旅行記をご参考まで。
【最高級のコーヒー、コピルアックを味わう!ベチャで走る夜のジョグジャ インドネシア・シンガポールの旅2-4】
https://4travel.jp/travelogue/11064512セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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コーヒー豆を薪で炒っていました。
ジョグジャカルタの農園で炒った豆を食べさせてもらいましたが、そのままでも美味しかったですよ♪セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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「コピ・ルアック」が50,000ルピア(約500円)で試飲できるそう。
500円という低価格では味わえない高級コーヒーです。
もちろん、いただきます!
「オスのコーヒーは苦みが強く、メスはマイルド、どちらにしますか?」と聞かれ、メスにします。
案内されたカフェは、なんと、谷に突き出るテラス!セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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イチオシ
お客さんはほかにおらず、ぶどう畑だけ。
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待っている間、テイスティングのコーヒーが出てきてビックリ。
ひとりでこんなに飲めないよぉ。
思いながら、珍しそうなのをちびり、ちびり。
バニラ、ココナッツあたりは、フレーバー・コーヒーとして普通に飲めますが、朝鮮人参は…。(~~;セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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農園にバニラや朝鮮人参が植わっていたのは、これらのフレーバーのため?
セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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「コピ・ルアック」をサイフォンで淹れてくれました。
セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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いただきま~す♪
セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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最後に案内されたのは、お土産コーナー。
主にコーヒーですが、そのほかのバリ土産もいろいろ。
農園に着いた時「トラピックス」のバッジを付けた人たちが見学していました。
「キンタマーニ高原」のレストランで見かけたグループと思われる。
ツアーで寄る所なので、充実の品ぞろえなのでしょう。セガラ ウィンドゥ コーヒー プランテーション 自然・景勝地
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「コピ・ルアック」はメチャ高くて手が出せず…。
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キンタマーニ高原産、スマトラ島の「アチェ・ガヨ」やスラウェシ島の「トラジャ」など、インドネシアの有名なコーヒーもありました。
豆、ドリップ用、バリ独特のパウダー状と、形状もさまざま。 -
フレーバー・コーヒーは、シュガーレスもあるしで、パッケージをよく確かめないと、違うの買っちゃった…になりそう。(~~;
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どれもお高くて躊躇するものの、何も買わずに出る度胸はない。
「キンタマーニ高原産のアラビカ」163,000ルピア(約1600円)とテイスティングした中のコ「コナッツ・コーヒー」140,000ルピア(約1400円)、いずれもパウダー状のコーヒーを買いました。
15:45、次なる「ティルタ・ウンプル寺院」に向けて出発。
沐浴で有名なお寺。楽しみです!
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偲・バリ島の旅 2025.10
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