2022/12/07 - 2022/12/08
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kksydneyさん
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この旅行記のスケジュール
2022/12/07
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徒歩での移動
歩いてウブド&プリアタン半日観光に出発
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バスでの移動
プラマ社のウブド営業所(16:00発)→デンパサール国際空港(17:28着)
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飛行機での移動
QF46便・デンパサール(22;05発)→メルボルン(06;50着+1日)でオーストラリアへ
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飛行機での移動
QF612便・メルボルン(10:40発)→ブリスベン(11:50着)のフライトタイム2時間10分
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バスでの移動
国内線ターミナル(12:22発)→DFO(12:30頃到着)。
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バスでの移動
ブリスベン市バスで590番でDFO→Toombul(トゥーンブル)駅前バスデポ→バス乗り換えて市内へ
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この旅行記スケジュールを元に
旅のキッカケはたまたま友人にバリ旅行に誘われたのとデルタ航空のスカイマイルで丁度福岡⇒台北⇒デンパサール行き片道エコノミークラスが17,500マイル+TAX¥2,580円で空席が有った事です。
バリは初め興味が無かったのですが、、、、、
友人達と現地で合流しクタやレギャンに更にはサイドトリップで初めて行くレンボンガン島&チュニガン島と満足しましたが旅程後半は皆バラバラに帰国し1人になったのでデンパサール国際空港近くのクタに留まってもよかったのですが飽きて来たのでウブドを再訪します。
バリからの出発便は本来ならカンタス・オーストラリア航空のマイルを使ってバリからブリスベンへ片道移動予定がジェットスター航空の空席しか特典航空券枠に無かったのでQF自社便の有償航空券をQFをホームページより購入しました。
エコノミーセールフェア(Nクラス)で4.298.100IDR(インドネシアルピア)で後日¥42,382円で決済されてました。コレで座席を確保しました。
この旅行記では、、、、、
12/07
ウブド&プリアタン半日観光後、カンタス・オーストラリア航空でメルボルン行きのフライト。
12/08のメルボルン到着後ブリスベンへの移動。
を記しています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン カンタス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6:40起床。
おーゲストハウスのベランダテラス席から朝の一瞬だけ見えたバリ最高峰3,142mのアグン山です。山頂は流石火山だけあって鋭い巓ですね~アグン山 山・渓谷
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昨日は腹痛で半日ダウンしてましたが今日は大丈夫そうです。
でそのテラス席で朝食を食べています。
わざわざゲストハウスの男の子が花を置いていく演出ぶり、おもてなしを感じます。
その後ゆっくりパッキングをします。兎に角お腹の調子が良くなって一安心。ダナサリ ホームステイ ホテル
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荷物を預けてチェックアウト後ウブド半日観光に出かけます。
でココスーパーマーケット近くに変わったお店を発見、入口の目玉親父に挨拶をしつつ入店。 -
ここのTシャツ類は面白いデザインが多いです。生地もしっかりしてましたし~
でもちょっとだけゴチャゴチャしててロゴも攻撃的かな? -
ここは1996年に開館した美術館でバリアートの作品だけではなく芸術・文化の保存育成にも力を入れている総合博物館及び研究所です。
後で見学します。アルマ ミュージアム リゾート&ヴィラズ ホテル
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でやって来たのは本日にメインイベント?
地元で人気の食堂「Warung Makan Bahagia」訪問です。
ウブド観光エリアからは少し南に下がった場所に有ります。この辺りまで来ると地元の人のエリアです。
少し様子を伺って、、、、、、最初お店かどうか?よく分かりませんでしたが折角歩いてここまで来たので思い切って入ります。 -
今日のランチはこちらのナシチャンプルー(25,000IDR)を注文。いゃ~安くて美味い。
ウブドに長期滞在したら通うな~、具に火は道ってるしお腹は壊さなそう。
オーナーさんもお喋りでフレンドリーです。観光客にも親切です。 -
お店の立て看板にメニューの案内です。
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再びやって来ました。こちらがアルマ ミュージアムの正門です。
ARMA財団によって運営されていてモダンアートの各展示会も時々開催されています。特別展開催時は入館料が違うので要注意です。
園内に有る喫茶室から眺める庭園として作られているライスフィードはその趣向がまるで京都の修学院離宮みたい。
館内もゆったりしてますが庭園部分もなかなか興味深い作りになっています。アルマ ミュージアム リゾート&ヴィラズ ホテル
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今はこんな展覧会やってました。
アルマ ミュージアム リゾート&ヴィラズ ホテル
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ウブドの中心市街地から少し離れた所にあるインドネシア資本のスーパーマーケットのペピート マーケットです。
暑いので観光がてら涼んでいきます。
ウブド観光エリアから徒歩でも歩けない距離では無いですが皆さんバイクや車で買い付けにやって来ていました。
大手スーパーなので品揃えは豊富で地元の人が日々の生活を送る為の日用品から生鮮食料品まで何でも揃っています。 -
こちらはローカルフルーツのコーナー、飾りがバリスタイルですね?
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このシリーズのアイスティー大好きでインドネシアに来たらよく飲んでます。
SOSRO(ソスロ)社から販売されている「Teh botol(テーボトル)」です。
インドネシアの国民的な飲み物で全土何処でも見かけます。
ORIGINAL→加糖→勿論これが好き!
LESS SUGAR→低糖
TAWAR→無糖
の3種類です。
紙パックやペットボトルより瓶の方が美味しく感じられるのはコーラも一緒か?レストランや食堂じゃ瓶でサーブされるのですがスーパーには有りません。
甘い砂糖入りの紅茶(ジャワティー)にジャスミンの香りを付けたアイスティーです。 -
驚いたのは日本食品コーナーが有った事と現地在住のオーストラリア人が多いからかチーズやオリーブなど彼ら向きの西洋食品が豊富に販売されていました。
ここで販売されていたおにぎりと海苔巻どんな味なのだろうか? -
お~こちらはインドネシアの伝統的なお菓子コーナー。
パンダンリーフで黄緑に色付けされた皮にココナッツを巻き込んでる甘いお菓子の「DADAR GULUNG」が有るじゃないですか?
今回の旅で色々探し回ってたのでここで見つけて大喜びしてます。
勿論おやつに購入。店舗前にテーブルと椅子が設置されてるのでそこでのんびり午後のおやつタイムです。 -
プリアタンの街を散策中です。
プリアタン市場 市場
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プリアタン王宮直ぐ横に有る古い市場になります。大きな木が丁度木陰を作っていて素晴らしい。
プリアタン市場 市場
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プリアタン村の中心部に有る王宮です。こちらはウブドの王宮みたいに多くの観光客もおらずひっそりと佇んでいます。
王宮内は整備されて綺麗なのでゆっくりとした時間を過ごせます。アグン プリアタン王宮 城・宮殿
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日陰のステージで少し休憩、このダンス会場の舞台には大掛かりなステージの小道具が、、、、、、
こちらのガルーダも素晴らしい作品です。アグン プリアタン王宮 城・宮殿
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こちらでは有名なケチャのダンスを見学することが出来ます。
時間が合えば是非。アグン プリアタン王宮 城・宮殿
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王宮見学後市場にまた戻って来てお店を物色します。地元の人向けの店舗が並びます。
プリアタン市場 市場
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ホテルに戻って来た後はスーツケースをピックアップしてプラマ社のウブド事務所に向かいます。
プラマ社はバリ島内にシャトルバス運行や観光事業に両替迄手掛けている老舗旅行会社になります。
今回もクタからウブド、ウブドからデンパサール国際空港迄の定期便シャトルバスを利用しました。
又乗客がいないとシャトルバスは運行されないそうなので事務所で直接事前予約をお勧めします。
ウブドサイドの出発地はプラマ社のウブド営業所になります。時間になるとスタッフや運転手さんが呼びに来るので事務所内のベンチで休ませてもらいましょう。
この時16:00発のシャトルバスは小型ワゴンで運行されて乗客3人&運転手さんという構成で途中サヌールのプラマ社営業所前(16:44着)で2人下車したので空港迄は運転手さんと2人きりでドライブ状態でした(笑)
ウブドサイドの到着地はウブド中心部の南北に連なるメインストリートのRaya Pengosekan Ubud通りに有るプラマ社ウブド営業所です。プラマ社 シャトルバス バス系
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ウブドからプラマ社の送迎バスでデンパサール空港へ直接やって来ました。バスの時間との兼ね合いで17;20には空港到着です。
このシャトルバスは色々な利権が有るのでしょう?空港でのピックアップは認められておらず下車のみ可能です。デンパサール国際空港 (DPS) 空港
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さて私のフライトは、、、、、
デンパサール国際空港 (DPS) 空港
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チェックインが始まるまで空港の出発ロビー端の奥のトイレの更に奥の何も無い空間で時間を潰します。
ここは何かを将来的に作るスペースなのか?なんだか空港ビルのデットスペースになってしまっています。
しばらくここに居ると空港のセキュリティースタッフが集まってきて業務連絡やらシフトの交替やらでこのスペースを活用してました。見ていて面白かったです。デンパサール国際空港 (DPS) 空港
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カンタス・オーストラリア航空のチェックインカウンターの様子。
今回の利用便はカンタスオーストラリア航空・QF46・デンパサール(22:05発)⇒メルボルン(06:50着+1日)のフライト時間5時間45分の夜行便です。
このフライト使用機材到着遅れでバリ出発も遅延が予想されてメルボルンから先の国内線もギリギリの接続だったQF608便・08:20発のを遅い便に変更してもらって逆に良かったです。
広々としている新国際線ターミナルはインドネシアのバリデザインがあちこちに有って遊び心有る楽しい空港です。デンパサール国際空港 (DPS) 空港
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やっと利用予定の機材が到着しました。
折り返しカンタス・オーストラリア航空・QF46便、デンパサール(22;05発)→メルボルン(06;50着+1日)になります。
制限エリア内の搭乗待合室も広々としていてラウンジみたいな作りでリラックス出来ました。カンタス航空 航空会社
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遅延した機材は整備や機内清掃やらケータリングに大忙し、搭乗はまだまだです。
カンタス航空 航空会社
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搭乗開始、バリはオーストラリア人に大人気の安・近・短のリゾート地で小型機なのに満席更にメルボルンで乗り継いでニュージーランドへ向かうニュージーランド人も多数搭乗してました。QFのバリ行きかの地ニュージーランドでは安いのでしょうか?
カンタス航空 航空会社
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機内に入ると銀色のカンガルーのカンパニーロゴのエンブレムがお出迎え!
カンタス航空 航空会社
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カンタス・オーストラリア航空設立100年を記念した安全ビデオ。これ今迄のカンタスの安全ビデオの中でも凄く良いです。
設立時から今日迄のカンタスの機材やサービスの様子を歴史の変遷共に順に追って安全ビデオが続きます。
ご存知に方も多いと思いますがカンタス航空の名称は「Queensland and Northern Territory Aerial Services Limited(クイーンズランド・ノーザンテリトリー航空サービス株式会社)」の頭文字QANTASから来ています。
プロペラ機1機と整備士とパイロットの2人で始めた会社というのが凄いですよね?
このビデオシーンは最初の1号機の双発プロペラ機が郵便物を積んでクィーンズランド州のロングリーチからノーサンテリトリー準州を飛行するカンタス最初のフライトのシーンです。カンタス航空 航空会社
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オーストラリア⇔インドネシア間の中距離国際線ですがこの便は小型機のボーイング737-800型機での運航です。
シートピッチは流石にこの機材はキツイ。足が閊えるし~カンタス航空 航空会社
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離陸後水平飛行に入ると飲み物と夕食のサービス!そして機内消灯・就寝 zzz ……
と言うサービスの流れです。カンタス航空 航空会社
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夕食は選択が3種類有って内容は機内アナウンスされます~
①ビーフのマッシュポテト添え
②豆腐とピーマン炒めライス添え(ベジタブルオプション)→こちらをチョイス!
③チキンサラダ(コールドオプション)
でした。
QFの機内食はトレーでサービスされません。
温められたBOXミールのベジタリアンオプションは野菜も豆腐もたっぷりで餡がご飯に絡まって美味でした。こちらがインドネシア料理のオプションだったらしいので選んで正解でした。
更にこちらも温められたピロシキ?(野菜の具入りパン)とオーストラリアの銘菓小さなティムタムが手渡しされます。
白のスパークリングワインとノンシュガーコーラーと一緒に~カンタス航空 航空会社
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少し油っぽいピロシキ? いつもはバターが入ったパンなのに今回は特別?いや変わり種?
カンタス航空 航空会社
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ミールサービスが終了(オーストラリア北東海岸ブルーム上空)した頃を見計らってギャレイに行って余ったミール貰えるか尋ねると...
「3チョイス全部有るけど試してみる?」とクルーに笑顔で言われ、、、、、、
流石に笑いながら丁寧に断りを入れてチキンサラダに白ワイン(セミニョンブロン種)を頂きました。
こちらも豆サラダ(キヌア)の上にチキンのスライスが載っててさっぱりとした酢のドレッシングが良いアクセントで美味しく頂きました。
QFはミール自体はメインディシュのみで小さいですがどのチョイスも美味しい気がします。
そして丁度良く機内消灯・この後眩暈がして(機内で倒れるかと思った、酔ってるのではなく気分が悪く)座席でZZZ…&回復を待ちます。カンタス航空 航空会社
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そんな中フライトは順調にオーストラリア大陸を横断し気温7℃のメルボルンに無事到着。
メルボルン空港 (MEL) 空港
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降機です。やっぱり小型機でオーストラリアを深夜に横断するフライトは厳しかった。
カンタス航空 航空会社
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カンタス航空46便でバリ・デンパサールから夜行便で早朝06:50にメルボルン国際空港に到着しました。
メルボルン空港 (MEL) 空港
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到着早々「アレ?ガラス張りの近代的なターミナル?メルボルン国際線ターミナルってボロボロじゃ無かったっけ?」何て思いつつ朝日を浴びて広い採光の良い通路を歩いて行きます。途中途中には動物のモダンアートのオブジェも有ってかなり様子が以前の空港ビルとは違います。
そうこの時到着したのはターミナルビル沖に新しく増設した駐機スポットゲートの建物でした。
ここのみ新しくてCIQ関係の施設や到着ゲート口は昔のままのビルでした。
全体的にコンパクトなターミナルです。メルボルン空港 (MEL) 空港
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はい、無事入国です。移民系の家族のお出迎えの方々がいつもの様に多数居ます。これはオーストラリアだからなのかな?
他の国の空港じゃあまり見かけない光景。メルボルン空港 (MEL) 空港
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これはメルボルン国際空港からメルボルン市街地中心部までノンストップで結んでいる空港連絡バスです。
赤い車体の2階建バスで目立つので到着ロビーを出て車寄せですぐ見つけられると思います。カッコ良いですね~
料金は片道AUD19.95,往復AUD32.00になります。安くは有りません。
高頻度運行なので待ち時間もあまり有りません。
停留所横にはチケットブースも有ってこちらも真っ赤な建物なので目立っています。空港バス バス系
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国内線ターミナルで再度チェックインです。
バリ・デンパサール国際空港でチェックインした際にブリスベン迄スルーチェックインしてくれたのですが入国&検疫が有るので自分で荷物は運びます。
でカウンターでスーツケースのタグを外そうとしたら………
「そのまま使うから取らなくて大丈夫よ」との事。
「割れ物有るからFRAGILEのタグ付けて」と言うと…………
「OK」と目的地タグの白の余白にボールペンで「FRAGILE」って書かれた…………
こんなので大丈夫か?メルボルン空港 (MEL) 空港
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セキュリティー横の巨大なクリスマスツリーが目立っています。
メルボルン空港 (MEL) 空港
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こちらはカンタスリンクの飛行機、カンタスの地方ローカル線を運航しています。
この機材時々見ますが何でしょう? フォッカーいやMDシリーズ?遠い昔にJASで乗った気がする~カンタス航空 航空会社
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国内線ターミナルを散策中、こちらのメルボルンで1958年創業の「ザ チョコレート ボックス」は高級ギフト用のチョコレート専門店で最近メルボルン国際空港のカンタス航空国内線が専用で使用するターミナル1の制限エリア内に大きな店舗がopenです。
空港の保安検査を出て進行方向左側の搭乗棟入口直ぐの1番目目立つ一画に店舗を構えています。
メルボルンを代表するチョコレートの老舗で待望の空港内店OPENです。
時期柄クリスマス関連商品が美しく陳列されてます。
包装が美しく各種のフレイバーが楽しめるチョコレートがお土産で空港で購入出来ます。
ここのチョコレート面白いデザインが多くて楽しませてくれます。ザ チョコレート ボックス(メルボルン・エアポート店) スイーツ
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今度はQF国際線からQFの国内線への乗り換えで豪州国内線です。
丁度ゲートにやって来た機材、今度のフライトはQF612便・メルボルン(10:40発~ヴィクトリア州時間)⇒ブリスベン(11:50着~クィーンズランド州時間)のフライトタイム2時間10分の午前便です。
今回はオーストラリア国内線名物の一旦地上に降りてからの最後部ドアからタラップを使っての搭乗&降機はせずターミナルから直接ボーディングブリッジを利用して搭乗&降機を誘導されました。カンタス航空 航空会社
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このフライトはQFのバリからの国際線のフライトが遅延した為更に遅い時間のフライトに振り返られましたがこの振り替え便自体も遅延していました。
カンタスは機材運用がタイトなのかいつもどの便どの方面も遅延してる気がする?カンタス航空 航空会社
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今回の運航機材は少し古めのパーソナルTVが付いてないボーイング737-800型機でほぼ満席、のんびりお菓子サービスを待ちましょう。
カンタス航空 航空会社
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ドリンクカートの中におつまみのライスクラッカーが見えたのでそちらも頂きます。
カートの中には缶のレモネードとコーラも有りました。カンタス航空 航空会社
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気圧でジンジャーケーキの袋が爆発しそうです。
カンタス航空 航空会社
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カンタス東海岸間の主要幹線の午前便はソフトドリンクにコーヒー&紅茶と茶菓子のサービスでこのフライトでは洋ナシのジンジャーケーキにソフトドリンクでした。
飲み物はオーストラリアのバンダバーグジンジャービアーにミニボトルの水も配布していたので頂きました。カンタス航空 航空会社
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無事到着。ブリスベン国際空港の国内線ターミナル到着時使用機材を撮影します。
カンタス便専用のサテライトに駐機後連絡通路を道って本館に進む流れです。平日のお昼で空港はそれほど混み合っていませんでした。カンタス航空 航空会社
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サテライト側のレストランやカンタスの有人運搬車はクリスマスデコレーションが施されていました。
この写真は本館サイドです。
少し驚くのは荷物の受け取り場所がもう既に制限エリア外に有ることでしょうか?
到着ロビーと一体化しています。ブリスベン空港 (BNE) 空港
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ブリスベン国際空港からブリスベン市内へ高価な空港鉄道を使わず最安で移動します。
先ずブリスベン国際空港と近所の巨大なアウトレットモールのDFO間をシャトル運転している無料空港連絡バスに乗車です。
平日と週末で運行時間が変わりますがDFOが営業している時間の運行なので夕方18時前位から早朝06時頃にかけてはバスサービスが有りません。スカイゲートループサービス (スカイゲートーブリズベン空港間無料シャトルバス) バス系
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バスは低層車で大きな大型荷物置き場が備え付けられています。
参考までに所要時間は今回は国内線ターミナルを12:22発でDFOには12:30頃到着でした。スカイゲートループサービス (スカイゲートーブリズベン空港間無料シャトルバス) バス系
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DFOからToombul(トゥーンブル)駅前バスデポ迄はこの間をピストン運行してるブリスベン市バス590番で移動します。大体10分程の乗車です。
ブリスベン バス バス系
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ブリスベン国際空港近くに有るToombul(トゥーンブル)駅前バスデポには多くのブリスベン市内各方面&中心部へ向かうバスが発着しています。
今回はToombul駅前を306番のバスでcityへ向かいます。
この時はToombul駅前から市内中心部へは平日昼間で渋滞が無く所要時間は約30分程でした。ブリスベン バス バス系
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2022年冬、友人誘われバリ旅行
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この旅行で行ったホテル
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ダナサリ ホームステイ
3.23 -
アルマ ミュージアム リゾート&ヴィラズ
3.44
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