2025/02/07 - 2025/02/07
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ペコリーノさん
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街歩きは坂と階段の連続です。お腹が空きます。
老舗カフェ「Cafe Majestic」に入れたのでランチをします。その後は「南蛮屏風」があるというソアーレス・ドス・レイス国立美術館へ行くことにしました。
【日程】
1/31 羽田 → フランクフルト
2/1 フランクフルト → リスボン
2/1 リスボン市内観光
2/2 リスボン ロカ岬~ジェロニモス修道院等観光
2/3 リスボン 市内観光 サン・ジョルジェ城から街歩き
2/4 リスボン アズレージョ博物館 市内観光
2/5 リスボン → ポルトへ移動 ポルト泊
2/5 ポルト市内観光
2/6 ポルト ボルサ宮殿、ポルト大聖堂等の観光など
★2/7 ポルト ドゥロ川クルーズ、博物館見学など
2/8 ポルト
2/9 ポルト
2/10 ポルト → フランクフルト →
2/11 羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて、Majestic Cafeに行きます。
これは前日の写真です
1921年にポルトのサンタ・カタリーナ通りにオープンした老舗カフェで、創業以来変わらないアールヌーヴォー様式の優雅な内装が特徴です。かつては政治家や文化人の交流の場としても栄え、その歴史的な雰囲気は現在も受け継がれています。 -
とても賑わっていますがこの時はまだいい方で、翌日は行列ができていました
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中に入ると奥の方の席に案内されました
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内装はアール・ヌーヴォー様式、そしてウェイターさんの制服もカッコいい!
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さて、何を食べようかな
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たくさん食べたいところだけれど、あんまり食べられない自分が悲しい。
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イチオシ
それにしても素敵な場所
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店内できびきび働くウェイターさんたち
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わくわく!お皿も素敵!
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籠の中はパンです。
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ほほう!
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あ、しまった!
最初に魚の乗った皿が来て、その次にスープをそそいでくれるのですが、動画撮りたかったな。 -
お魚もエビもしっかり大きくて食べごたえあり。
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しっかりトイレを借りて、次に向かって出発します。
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御馳走様でした。
では次に国立美術館に向かいます。 -
美術館の外観を写真に撮っていませんでした。
これはその一部かな?
なんか違う気もする… -
ソアレス・ドス・レイス国立美術館(Museu Nacional de Soares dos Reis) この美術館は、18世紀に建てられた新古典主義の宮殿に設けられています。19~20世紀のポルトガル絵画の素晴らしいコレクションを所有しており、中でも「ポルト派」と呼ばれる自然主義画家たちの時代の作品は特に見ごたえがあります。その中にはシルヴァ・ポルト、マルケス・デ・オリヴェイラ、アルトゥール・ロウレイロ、エンリケ・ポウザンの作品が含まれています。優れた彫刻家であったソアレス・ドス・レイス(1847-1889)の重要作品のコレクションもあります。 宮殿のメインフロア(現在修復工事中)には、その他に食堂や音楽室があり、宮殿として使われていた当時の装飾が一部残っています。このエリアは17~18世紀の絵画と装飾美術品の展示に使用されています。装飾美術品の中には、ポルトガル北部のファイアンス焼きの品をはじめとする興味深い陶磁器の数々、東洋の磁器、金細工、宝飾品、ガラス製品、家具などがあります。
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この美術館の名前にもなっている、アントニオ・ソアレス・ドス・レイス(1847-1889)は、ポルト美術アカデミーを優秀な成績で卒業し、彫刻分野での留学のための最初の奨学金を獲得しました。彼は同校の教授であり、優秀な学者でもありました。
彼の作品の発展過程において、詩的なインスピレーションに富んだ作品が際立っており、1870年代に制作された名作「デステラード(亡命)」や「サウダージ(憧憬)」などがその例です。その後、記念碑的な彫刻や肖像画に重点を置いた制作依頼が相次ぎます。「英国女性リーチ夫人の胸像」に見られるように、彼は技術的な質の高さと、描かれた人物の心理描写を巧みに捉えることで、その地位を確立していきます。 -
アントニオ・ソアレス・ドス・レイス
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アントニオ・ソアレス・ドス・レイス
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アントニオ・ソアレス・ドス・レイス
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アントニオ・ソアレス・ドス・レイス
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アントニオ・ソアレス・ドス・レイス
Conde de Ferreira -
Antonio Soares dos Reis
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Antonio Soares dos Reis
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PORTRAIT of King Pedro Ⅳ
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Figua de Margarida de Anjou
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この文化運動は、国民的アイデンティティの称賛と個人の肯定、そして他の文化の異国情緒への魅力を通して感情を強調しました。この傾向は、1789年のフランス革命の間にヨーロッパ全土に広がりました。
ポルトガルでは、ポルトとリスボンの美術アカデミーの設立を支えた政治的、経済的、社会的、文化的な進歩に基づいて、自由主義的な君主制の理想が確立されました。
視覚芸術におけるロマン主義は、歴史、肖像画、風景画、習慣といったテーマに現れました。ポルトガル北部を拠点としたスイス人芸術家、オーギュスト・ロックモン(1804~1852年)は、肖像画やポルトガルの習慣に大きな影響を与えました -
Roquemont Augusto
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Joaquim Vitrio Ribeiro 1849-1928
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初代ペルネス男爵で 1834 年のペルネスの戦いで勇敢に戦ったペドロ パウロ フェレイラ デ ソウザとその妻ヘレナ デ アゲダ ボン男爵夫人。
1870年から1880年にかけてブルジョワ社会の肖像画を描いたミゲル・アンジェロ・ルーピは、ポルトガルにおける肖像画における写実主義の先駆者とされています。画家は、色彩のグラデーションを背景に二人の人物像を際立たせ、奥行きのある印象を与えています。
この夫婦は男爵の死から11年後に描かれているため、画家は男爵を描くためにイメージに基づいて作業を進め、妻は画家のためにポーズをとったと考えられています -
ヘレナ デ アゲダ ボン男爵夫人
Miguel Angelo Lupi 1826-1883 -
Um campo de trigp seara
Silva Porto 1850-1893 -
Silva Porto
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Silva Porto
イタリアの海岸 -
Silva Porto
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Silva Porto
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Silva Porto
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Silva Porto
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Marques de Olivia
ナポリの女性 -
Marques de Olivia
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Marques de Olivia
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Marques de Olivia
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Marques de Olivia
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ポザン(1859-1884)の作品は、25歳で結核により亡くなるという中断を除けば、短期間で制作されました。小道や通り、中庭、家屋、パリの風景を描いた彼の絵画は、ローマとカプリ島での滞在を頂点とする彼の創作の旅を物語っています。
大きな色の斑点で表現され、時には抽象化に近い幾何学的で総合的な形態は、若い画家の大胆さと才能、そしてテーマや物語を犠牲にして絵画そのものの価値に抱く絶対的な関心を明らかにしています。
エンリケ・ポザンの作品は、その父の尽力により、ほぼ全てが当美術館のコレクションに収蔵されています。父は家族や友人から作品を集め、彼の死後、ポルト美術アカデミーに寄贈されました。 -
Henrique Pousao
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Henrique Pousao
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1881年12月、健康上の理由でローマを訪れたポザンは、街を散策しながら、彼の注意を引いた細部や場所を記録しました。彼はそれらを「旅の印象」と名付けた小さな木の板に描きました。これは持ち運びやすく、油絵の具の支持体としても耐久性がありました。この群像は、観光客の少ない角度や街の景色を選んだことで際立っており、戸外制作の技法が現実の忠実な再現に重きを置いています。
機敏な筆致で、彼は最も些細な主題を濃密な構図へと変容させました。線、色、ボリュームは、現実に結びついたモチーフとダイナミックなつながりを持ちながら、画家の視線によって変容しています -
Henrique Pousao
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Henrique Pousao
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Henrique Pousao
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Henrique Pousao
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Henrique Pousao
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Henrique Pousao
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Henrique Pousao
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1900年にパリ万博が開催され、何百万人もの人々が訪れました。美術部門では、マリョア、コロンバーノ、ヴェローゾ・サルガド、アントニオ・カルネイロ、フェルナンデス・デ・サ、テイシェイラ・ロペスなどが、自然主義や歴史画といった通常のテーマの作品を展示しました。ロウレイロとアントニオ・カルネイロは象徴主義に近い作品も展示しました。彫刻部門では、テイシェイラ・ロペスがグランプリを受賞しました。画家のオーレリア・デ・ソウザは、当時この芸術界に属し、パリのアカデミー・ジュリアンに通っていましたが、この展覧会には参加しませんでした。
これらの作品のいくつかは帰路の難破で失われましたが、ポルトガルの展示について私たちが知っていることは、19世紀後半の芸術文化をよく表しています -
Artur Loureio
自画像 -
Artur Loureio
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Antonio Cameiro
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20世紀前半のポルトガルでは、大衆と批評家の間で自然主義への根強い嗜好が、芸術の刷新にはつながりませんでした。
それにもかかわらず、1911年にリスボンで第1回自由芸術家展(I Exposição dos Livres)が開催され、未来派とモダニズムを特徴とする展覧会サイクルが始まりました。パリから帰国した若い芸術家たちは、美の概念、芸術のテーマとジャンル、芸術そのものの概念、そして社会との関係性に基づく美学に疑問を投げかける前衛的な作品を発表していました。
絵画と彫刻はもはや目に見える現実を表現する手段ではなく、新しく驚くべき現実を発明する方法となりました -
Eduardo Viana 1881-1967
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Dordio Gomes 1890-1976
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Candido Portinari 1903-1962
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カランカス宮殿のダイニングルーム
メインフロアにあるこの空間には、パラシオ・ドス・カランカスの最初の所有者であるモライス・エ・カストロ家のために制作されたオリジナルの装飾が保存されています。新古典主義様式のプログラムの創造は、イタリア人芸術家ルイジ・キアリ(活動期間1797/98-1837)によるものとされています。このプログラムは、古代に起源を持ち、イギリスでロバート・アダム(1728-1792)によって発展した、室内空間に適用された芸術の原理に基づいています。仮面、燃える松明、月桂樹の葉の冠をあしらったグロテスクなパネルには、絵画とスタッコの壁画が組み合わされています。
現在、この空間の起源と体験は、かつて磁器、ガラス、銀食器で作られた食器に関連付けられていたオブジェクトの展示を通じて呼び起こされます。 -
カランカス宮殿のダイニングルーム
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カランカス宮殿のダイニングルーム
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カランカス宮殿のダイニングルーム
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カランカス宮殿のダイニングルーム
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新しいテーマ - 東洋
1950 年代には、南蛮屏風一対を購入して展示することで、ポルトガルと東洋、つまりインド、中国、日本との関係というテーマを探求することができました。
屏風は、16世紀から18世紀にかけて東洋で生産された他の高級品と結び付けられるようになりました。ヨーロッパにもたらされた異国情緒あふれる貴重な品々は、宝石、木材、金属、象牙、べっ甲、螺鈿、絹、漆、磁器といった古代東洋の芸術と技術に対するヨーロッパ人の強い関心を反映しています。
博物館は、文化間の対話を求めて、コレクションに対する新たな視点を受け入れました。 -
こちらが今回の目的だった「南蛮屏風」
この作品のテーマは、16世紀後半の南日本の港におけるポルトガル人の存在です。
金色の背景に描かれた色鮮やかなパノラマは、物語形式で、新しい文化とその象徴である船、旅人たち、衣服や装飾品の詳細な解釈、そして絹、磁器、小さな家具、銀の箱といった高級品の取引の兆候を表しています。
2番目のスクリーンには、地元の人々に囲まれた商店街と、儲かる貿易品が並ぶ都市の風景が描かれ、それと並行して、ポルトガル人がイエズス会の宣教師と出会うという別の場面が描かれています。背景には、キリスト教の伝道所が十字架で示され、中のポルトガル人は地元の慣習に従って着席しています -
作者は不詳です
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南蛮屏風
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南蛮屏風
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南蛮屏風
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南蛮屏風
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美術商ジョアン・アレン(1781-1848)は、ポルトガルを代表する美術収集家の一人でした。1837年、彼はポルトにポルトガル初の一般公開私立美術館を設立しました。イギリス工場の一員であり、教養があり旅慣れた彼は、1826年から27年にかけてイタリア大旅行に出かけました。この旅は、国内外の絵画、貨幣収集、博物学、考古学、そして図書館を中心とした1846 年、美術評論家のラチンスキー伯爵は、アレン美術館の絵画がポルトガルで最も優れた絵画の 1 つであると考えました。著名な作品には、フライ カルロス、クリストヴァン デ フィゲイレード、フランソワ クルエ、エイドリアン バッカー、ジャン=ミシェル ピカール、ジャン ピレマン、ジュゼッペ カデス、フィリッポ ボンベリ、ヴィエイラ ポルトゥエンセ、ドミンゴス セケイラの作品が含まれます。
1846 年、美術評論家のラジンスキー伯爵は、アレン美術館の絵画部門はポルトガルで最も優れた部門の 1 つであると宣言しました。そこには、フライ カルロス、クリストヴァン デ フィゲイレード、フランソワ クルエ、エイドリアン バッカー、ジャン ミッシェル ピカール、ジャン ピレマン、ジュゼッペ カデス、フィリッポ ボンベリ、ヴィエイラ ポルトゥエンセ、ドミンゴス セケイラといったの形成に貢献しました。 -
これは中国の食器か、それとも日本のものか
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陶器
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陶器
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陶器
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中国風の家具
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そして東洋の様々な品々
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磁気のようですね
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中国風の焼物
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カランカス宮殿のダイニングルーム
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カランカス宮殿のダイニングルーム
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少し変わった楽器
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美しいハープ
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女性のドレス
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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法衣でしょうか
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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宝飾品類
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窓から庭を臨む
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ここは元城であったので、建物も豪華です
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豪華なシャンデリア
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庭にはアズレージョがあります
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庭に降りてきました
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周りの花びらは誰が置いたのでしょうか
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美術館の庭
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美術館の建物を庭から臨む
街歩きは続きますので次の旅行記で…
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この旅行記へのコメント (4)
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- ハッピーねこさん 2025/12/14 17:20:20
- 素敵なカフェ♪
- ペコリーノさん、こんにちは。
Majestic Cafe、とーーっても素敵ですね~♪
重厚で歴史を感じます。優雅で美しく、古えの文化人の社交場だったのいうが頷けますね。
アールヌーヴォーって、アイアン使いがいいですよね。全体を引き締めていて。
お料理はさすがポルトガル!という感じのお魚で。
食器やカトラリーも素敵で、もし私がポルトを訪ねる機会があったら、絶対に行ってみたいです!
美術館も素晴らしいですね。私は今回の旅で、美術館や博物館の類にほぼ入っておらず、今更ちょっと悔いておりましたので、ペコリーノさんの今回の記で心の穴をずい分
満たしていただきました。^^ ありがとうございました。
後半の南蛮美術品。私の出身地(現在は実家に戻ってそこに住んでおります)は、鎖国の頃に南蛮貿易がされていた土地なので、とても親近感をもって拝見しました。
うちの地元にはこのように立派なお品はありませんが。
奥深いですね、ポルトガル。
ハッピーねこ
- ペコリーノさん からの返信 2025/12/14 21:21:30
- Re: 素敵なカフェ♪
- ハッピーねこさん
いつもコメントありがとうございます!
外国の美術館は撮影ができるので、たくさん写真を撮って、あとで文章も翻訳してみることができるのでありがたいです。
ポルトガルではまだまだ知らない画家、芸術家が沢山いて、絵も楽しく見ることが出来ました。
ハッピーねこさんは南蛮貿易のあの場所に住んでいらっしゃるのですね。素敵ですね。
ポルトガルにはその頃の日本とのつながりの面影があちこちに残っています。
カステラの元となった「パンデロー」も食べました。きっとお気に召すのではと思います。
ハッピーねこさんの旅行記はもう帰国されてしまいましたね。
私もそろそろ終盤になるので頑張って旅行記を作ろうと思います。
ちょっと早いですが、よいお年を!
ペコリーノ
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- frau.himmelさん 2025/12/13 20:37:19
- ペコリーノさ~~ん!
- まだ旅行記途中までしか拝見していませんが、ソアレス・ドス・レイス国立美術館の写真とコメントが重なっていますよ。
これから続きを拝見しますね。
- ペコリーノさん からの返信 2025/12/13 20:55:12
- Re: ペコリーノさ~~ん!
- frau.himmelさん こんにちは
あら~、やっちゃっいました~!
ご連絡ありがとうございます。
スマホで作っているので訳がわからなくなるんですよ。
早速修正しました!
ペコリーノ
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