83。*:.。オランダ，チェコ，フランス34日間の旅　☆★ザーンセスカンス-6☆.。.:*

2025/04/19 - 2025/04/19

本日はアムステルダムから電車であっという間のザーンセスカンスで風車ざんまい　帰りはザーンダムで途中下車しプチ観光
その後，アムステルダムに戻り，アムステルダムとはお別れし，ロッテルダムに移動します

今回は，ザーンセスカンス-6になります

全体の大まかな行程は以下になります

今日は，★☆★です　(^^)/

4/13(日） 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム　フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム，ホールン，エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館，市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光

★☆★4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動

4/20(日) ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク，デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動
4/24(木) プラハ観光
4/25(金) プラハ観光　
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動，観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し　
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光，パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
7/11(火) チューリッヒプチ観光後，ドバイへ出発
★☆★7/12(水) ドバイ入国・観光

エリア ザーンセ・スカンス(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

モーレンミュゼウムの静かな展示をあとに、水辺の道を歩いて次の景色へ

自然の中で、余韻がやさしく続きます

「Windmillhopperウィンドミルホッパー」の桟橋を目指して，ここまで来た道を戻ります

従って，同じ風車が出て来ます

色鮮やかな風車と青空が迎えてくれる場所

人の気配も穏やかで、風景の中に自然と溶け込んでいきます

De Bonte Hen（デ・ボンテ・ヘン）

製油風車のひとつです

風車の羽根が空に映えて、春の花とともに鮮やかな景色に

静かな丘の上で、旅の時間がゆっくり流れます

「Het Klaverblad」ヘット・クラーフェルブラット

製紙風車の名前です

風車と花に囲まれた道を歩きながら、静かな村の風景に心がほどけていきます

風車のそばで、人も馬もゆったりと

水辺の道に、静かな時間が流れます

風車の前に人が集まり、にぎやかな時間

青空の下、旅の楽しさが広がります

ヘト・ヨンゲ・スハープ製材風車（Het Jonge Schaap）

風車の前で記念の一枚

青空の下、旅の思い出がひとつ増えました

デ・ズケル製油風車（De Zoeker）

春の風車と歩く道

青空の下、旅の時間がゆっくり流れます

並ぶ風車と青空の下、人々の歩みが旅の風景を彩ります

De Zoekerデ・ズケル製油風車

緑の風車と青空が、旅の景色をやさしく彩ります

「De Gekroonde Poelenburg（デ・ヘクローネ・プーレンブルフ）
製材風車です

風車のそば、水辺の道を人々がゆっくり歩きます

ボートツアーの時間まで、のんびり水辺でひと休み

カラフルな木靴がずらり

向こうに見えてきたのが、ダッチ・ボート・ツアーズの乗り場です

ここは，ウインドミルホッパーの乗り場前のチョットした広場です

ウインドミルホッパーの乗り場前の，チョットした広場からの対岸のカラフルな家々

ボート競技の練習でしょうか

8人で漕ぐ “ エイト ” が水面を進んでいきます

「エイト」とは、ボート競技（ローイング）における種目のひとつで、8人の漕ぎ手と1人の舵手（コックス）からなる9人乗りの競技ボートです

さっきのボート競技、近くで見ると迫力がありますね

こちらは別のチーム

赤や青のボートが水面を進みます

ボートを近くで見ると、動きがよくわかりますね

後ろの2艘も、力強くオールを漕いで懸命に追いかけています

風車が並ぶこの景色、まさにオランダらしい一枚です

クルーズの出発前に、風車を背に記念の一枚

ボートに乗って、風車の景色の中へ

静かな水面に旅が広がります

ボートに乗って、風車の並ぶ川をゆっくり進みます

ボートからの眺め

風車が並ぶ川をゆっくり進みます

船の中でひと休み

風車を眺めながら、笑顔の一枚です

ペイントミル・デ・カット（Paintmill De Kat）

絵具を挽く風車が、静かな水辺に佇んでいます

この風車は中に入ることができて、外のバルコニーには大勢の人の姿が見えます

ヘト・ヨンゲ・スハープ（Het Jonge Schaap）

木材を挽くための製材風車です

ヘト・ヨンゲ・スハープに到着

ボートが風車の前に、ゆっくり進みます

ヘト・ヨンゲ・スハープ製材風車を、少し離れた角度から眺めてみました

ヘト・ヨンゲ・スハープ製材風車

加工済みの材木が所狭しと積まれています

次の風車は羽根がなく、静かに水辺に佇んでいます

対岸の風車を眺めながら、静かな水面にひと休み

船の揺れとの戦いです

少し離れた場所から、風車と水辺の景色をゆっくり眺めます

ヘト・クラフェルブラト（Het Klaverblad）

風車のそばには人の姿もあり、村の静かな時間が流れています

製紙風車で、紙の原料となる繊維を砕く工程に使われていました

風車のそばで、老夫婦がゆったりとした時間を過ごしています

デ・ボンテ・ヘン（De Bonte Hen）

風車のそばに人の姿もあり、静かな水辺に穏やかな時間が流れています

製油風車のひとつです

デ・ボンテ・ヘン（De Bonte Hen）

風車の前では人の姿も見え、穏やかな水辺の時間が続いています

この辺りで船はUターン

対岸の家々の方へ向かって進みます

ザーンダイク教会（Zaandijkerkerk）

ザーンダイク教会は、17世紀から18世紀にかけて建てられたプロテスタント系の教会で、地域の信仰と文化の中心でした

ザーンダイク教会（Zaandijkerkerk）

水辺の静けさと、教会を囲む家々や緑が穏やかな雰囲気をつくっています

水辺に並ぶ家々と、掲げられた旗が印象的

静かな町の空気が伝わってきます

赤い屋根の家と庭先の旗

日差しの中でくつろぐ姿に、暮らしの温かさを感じます

静かな水辺に、美しく並ぶ家々

緑の破風が印象的です

クラシックなオランダ建築の魅力がよく伝わります

Koggehuisの前に広がる水辺と並木

Koggehuis「コッヘハウス」
かつての交易船「コグ船」にちなんだ名前で、歴史的・文化的な背景を持つ建物名です

ザーン地方の伝統的な木造建築として、地域の歴史を伝える役割も果たしているようです

ガラス張りのサンルームと、運河に浮かぶ黒いボート

暮らしの気配がやさしく伝わります

「BASTIAAN」と名付けられたボートが、家と水辺のつながりを感じさせてくれます

運河沿いの家々と、デッキでくつろぐ人々

穏やかな日差しの中、暮らしの風景が広がります

色とりどりの家々が水辺に並び、暮らしの気配が感じられます

伝統と現代が調和した風景です

運河に沿って並ぶ家々と、小さなボート

水と暮らしが寄り添う、オランダらしい風景です

デ・ブレーケ・デート（De Breeke Dood）

風車のそばには家々と人の気配、遠くには工場の煙も見え、伝統と現代が交差する風景です

運河沿いの家々と、小さなボート

水と暮らしが寄り添う、オランダらしい風景です

製油風車デ・ウーイエヴァール（De Ooievaar）

伝統的な風車と、隣に立つ現代の工場

静かな水辺に、時代の重なりが見えます

緑のブイが浮かぶ水辺に、風車と工場が並びます

静けさの中に、動きと歴史が感じられます

この辺りでUターンです

あっという間に帰り道

ガイドのおじさんの声が、旅の締めくくりにやさしく響きます

製油風車デ・ウーイエヴァール（De Ooievaar）

船の上から、自分でビデオに収めた風車の姿

静かな水辺に、記録の時間が流れます

歴史ある風車と現代の建物が並ぶ水辺

静かな時間の中に、記録の一瞬が刻まれます

製油風車　デ・ウーイエヴァール（De Ooievaar）

橋の下を静かにくぐり抜けます

橋をくぐると、最初に見えていた5基の風車が再び並んで見えました

運転席で記念の一枚。ボートツアーはここで終了ですが、ザーンセ・スカンスの旅はまだ続きます


つづく