79。*:.。オランダ，チェコ，フランス34日間の旅　☆★ザーンセスカンス-2☆.。.:*

2025/04/19 - 2025/04/19

本日はアムステルダムから電車であっという間のザーンセスカンスで風車ざんまい　帰りはザーンダムで途中下車しプチ観光
その後，アムステルダムに戻り，アムステルダムとはお別れし，ロッテルダムに移動します

今回は，ザーンセスカンス-2になります

全体の大まかな行程は以下になります

今日は，★☆★です　(^^)/

4/13(日） 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム　フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム，ホールン，エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館，市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光

★☆★4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動

4/20(日) ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク，デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光
4/23(水) プラハへ移動
4/24(木) プラハ観光
4/25(金) プラハ観光　
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動，観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し　
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光，パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
7/11(火) チューリッヒプチ観光後，ドバイへ出発
★☆★7/12(水) ドバイ入国・観光

エリア ザーンセ・スカンス(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ザーンセスカンスの風車群のスタートはここから

小道を歩きながら、少しずつ風景が広がっていきます

メインストリートのカルフェルリングデイク

やさしい色合いの家々と澄んだ空が、風車への道をやわらかくしるしています

ザーンダム時間博物館（オランダ時計博物館）は、緑の建物が印象的で、開館前なので後ほどゆっくり入ります

左に見えるのはミュージアムウィンケル・アルバート・ハインです

風車へ向かう道の途中、昔ながらの店構えが目を引きました

水辺の緑の建物と橋が、静かな景色の中でやさしく迎えてくれました

記念撮影

風車へと続く道の途中、とても長閑で景色がきれいです

並んだ三軒の家が、それぞれ違う形の屋根を持っていて、見ているだけで楽しくなります

デ・カテンデ・テイクアウト店の前を通ると、桜の花が風に揺れていて、水辺の静けさと春のにぎわいが心地よく混ざっていました

Statopから歩き始めると、緑の景色と古い家並みが迎えてくれました

赤いポストのある通りを抜けて、風車へ向かう道が静かに続いています

フェルハーダーロカシース・ザーンダムの建物は、赤レンガと白い窓枠が印象的で、静かな通りにしっかりとした存在感を放っていました

赤い屋根と緑の外壁が印象的で、看板に「Orse Ket Aan ’t Glop（オルセ・ケット・アーン・ト・フロップ）」と書かれた土産物店

ショーウィンドウに、色んなMiffyが並んでいて、土産物店の前で思わず足を止めました

水辺の小さな家と白い橋が、なんともかわいらしくて、思わず足を止めてしまいました

風車へ向かう道の途中、緑の建物と広い空が旅の気分を高めてくれました

Orse Ket Aan ´t Glop土産物店

奥行きの長い店です

Orse Ket Aan ´t Glop土産物店

大きいミッフィーがこちらを見ています

青い家と白い橋が並ぶ風景に、やさしい空気が流れています

ザイレンマケルスパト

緑の家が並ぶ景色に、ふと心がなごんで、旅の途中のいい休憩になりました

風車が並ぶ風景が広がっていて、水辺の静けさが心に残りました

案内板の前で、風車と水辺を眺めながら計画を練ります

団体さんはバスでこちらから入場です

この先にZaans Museum歴史博物館があり，そこで予約済みのチケットを実際の風車への入場券に引き換えます

風車の前で記念撮影

広い空と水辺の景色が、静かに心に残りました

風車の前で、夫婦でかわりばんこに記念撮影

春の空気の中、静かなひとときを残しました

白い跳ね橋を渡って，メインストリートのカルフェルリングデイクの方へ向かいます

風が冷たくても、心は満たされていました

歩いた道、見た景色、すべてが静かに記憶に残っていきます

途中に観光客向けの小さな風車があり、風景にやさしく彩りを添えていました

草地に黒い羊が並んでいました

静かな午前、羊たちの姿が心を落ち着かせてくれます

拡大しました

黒い羊を見るのは初めてです

草地に並んで静かに休む姿がとても印象的でした

羊たちが草の上で静かに過ごしていました

水辺のそばで草を食む黒い羊たち

春の空気に包まれながら、広い牧草地の穏やかさを感じました

風車へ向かう途中、緑の建物の前にアイスクリームの看板があって、なんだか旅の景色がちょっと楽しくなりました

青空の下、レンガ敷きの道を歩きながら、風車のある村の景色が少しずつ広がっていきます

風車の村をのんびり歩いて、羊や水辺の景色に癒された旅の途中

まだまだ続くこの旅が、どんなふうに広がっていくのか、楽しみが続きます

つづく