みちのく潮風トレイル(陸前小泉駅→陸前戸倉駅)

2024/04/09 - 2024/04/10

みちのく潮風トレイル第四弾として、気仙沼から陸前戸倉駅まで歩いてきました。

三日目は宿から陸前戸倉駅までと陸前小泉駅から宿まで歩きました。
四日目は青春18きっぷで帰宅です。

GPSによる旅程：http://takahide14.stars.ne.jp/Michinoku4/Michinoku4.html


陸前小泉駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1663
陸前小泉駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E5%89%8D%E5%B0%8F%E6%B3%89%E9%A7%85
陸前戸倉駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1668
陸前戸倉駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E5%89%8D%E6%88%B8%E5%80%89%E9%A7%85
青春18きっぷ：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%98%A518%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7
みちのく潮風トレイル：http://tohoku.env.go.jp/mct/
みちのく潮風トレイル：https://m-tc.org
みちのく潮風トレイル：https://www.facebook.com/michinoku.trail

エリア 気仙沼(宮城)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• 交通: 2.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

モアイ像

かなり強い雨の中、宿から(移転前の)入谷簡易郵便局まで行き、折り返してみちのく潮風トレイルのルートに入ります。
南三陸警察署入谷駐在所の先を左折し、花見山に向かいます。
橋を渡ったら山頂方面とは逆の左に進んで坂を上り、突き当りを右折して坂を下り、突き当りの国道398号を左折します。
及善商店手前の右折する箇所にある道標とモアイ像です。
モアイが魚を抱えているのは、及善商店が蒲鉾屋だから？


入谷簡易郵便局：https://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300181803000/
入谷簡易郵便局：https://retropost.net/iriya/
移転：https://www.post.japanpost.jp/newsrelease/storeinformation/detail/index.php?id=9634
花見山：https://www.m-kankou.jp/mina_repo/30086.html/
国道398号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93398%E5%8F%B7
及善商店：https://oizen.co.jp

トレイル路

及善商店手前を右折したら直ぐの二股を右に行き、道なりに三陸道を潜って左折し、木立に挟まれた道を進みます。
この道は旧米谷道？


三陸道：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%99%B8%E6%B2%BF%E5%B2%B8%E9%81%93%E8%B7%AF
米谷道：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/history/article.php?p=608

石碑群

県道172号に突き当たったら左折します。
少し進んだ道路左側に並ぶ石碑群です。
中央の尖った石碑には金毘羅神皇と刻まれています。

大雄寺 総門

石碑群の先を左に入り、水尻川に沿って進むと川が直角に曲がった先にあるお寺です。
総門は右側に続く参道の杉並木と共に津波で流された後に再建したものです。
門前には瓦礫の中から発見された地蔵尊や墓石が並んでいます。


大雄寺：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/life/article.php?p=329
大雄寺：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9B%84%E5%AF%BA_(%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E5%8D%97%E4%B8%89%E9%99%B8%E7%94%BA)
水尻川：https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/040014/0400140001/

大雄寺 山門

石段の上にあるため津波の難を逃れた町内に現存するもっとも古い建物のひとつ(1751年建立)で、山門右側にある鐘楼と共に町の有形文化財に指定されています。


山門：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/future/article.php?p=626

大雄寺 本堂

幕末の頃に建てられた本堂です。
1980年に屋根が茅葺から瓦に葺き替えられました。

大雄寺 寺・神社・教会

陸前戸倉駅

水尻川に沿って進み、護岸の上を通って国道45号を右折し水尻橋を渡ります。
志津川町林の横断歩道を右側に折り返し坂を上ります。
林の中の道を通り国道45号に戻ってきたら右折します。
みちのく潮風トレイルのルートは駅手前を左折して国道398号に入りますが、直進して陸前戸倉駅からBRTに乗車して昨日のゴール、陸前小泉駅に戻ります。
乗車したのは、宮城200か22-83、車番Y537-13506の日野ブルーリボンシティハイブリッドノンステップ(LNG-HU8JMGP)です。


国道45号：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%9345%E5%8F%B7
BRT：https://www.jreast.co.jp/railway/train/brt/
BRT：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC%E7%B7%9A%E3%83%BB%E5%A4%A7%E8%88%B9%E6%B8%A1%E7%B7%9ABRT

陸前戸倉駅 駅

歩行記録①

https://yamap.com/activities/30837823

平貝の七里塚

陸前小泉駅から国道45号に戻り、小泉大橋手前左側のスロープを上がります。
車道に出たら左折し、突き当りを右折します。
次の突き当りを左折して緩やかな坂を上って行くとある気仙道の一里塚です。


平貝の七里塚：https://www.kesennuma.miyagi.jp/edu/s166/010/010/010/090/1174017466824.html#:~:text=%E5%B9%B3%E8%B2%9D%E3%81%AE%E4%B8%83%E9%87%8C%E5%A1%9A
気仙道：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E4%BB%99%E9%81%93

荒沢不動尊(歌津樋の口)

七里塚の次の十字路を左折し、南三陸グリーンロードを道なりに進みます。
突き当りを右折し宮方バス停の先を左折します。
二股を二つ左に進み、三つ目を右に進み坂を上って行くと道路左手の一段下がったところにあるお寺です。
お堂には慈覚大師作と伝える不動明王像が祀られています。


荒沢不動尊：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/life/article.php?p=325
荒沢不動尊：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%9D%9F%E5%B1%B1#%E5%91%A8%E8%BE%BA%E5%9C%B0%E5%9F%9F
宮方：https://busmap.info/busstop/27254/
慈覚大師：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E4%BB%81
不動明王：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B

行者の道

荒沢不動尊の先の二股を右に進むと弘法大師も歩いたと言われる行者の道です。
ここから先は山道となります。


行者の道：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/11,16721,71,html
行者の道：https://www.m-kankou.jp/mina_repo/260986.html/
弘法大師：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B5%B7

つり橋

しばらく進んだ所にあるつり橋です。
吊り材が壊れています。
落ち葉が積もっている桁は大丈夫？

蜘蛛滝

つり橋のすこし上流にある町指定名勝の滝です。
修行者を悩ます土蜘蛛が住んでいたことが名前の由来です。
(「大きな土蜘蛛」とあるので土豪の方ではなくジグモのことと思われます)
滝壷右側の岩崖に線刻の不動明王磨崖仏があるとのことですが、分かりませんでした(中段右側の石に彫られている模様)。


蜘蛛滝：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/future/article.php?p=659
土豪：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E8%9C%98%E8%9B%9B
ジグモ：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%B0%E3%83%A2
蜘蛛滝の蜘蛛：https://www.nichibun.ac.jp/cgi-bin/YoukaiDB3/simsearch.cgi?ID=C2910095-000#:~:text=%E3%82%AF%E3%83%A2
磨崖仏：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%A8%E5%B4%96%E4%BB%8F

蜘蛛滝 自然・景勝地

穴滝

蜘蛛滝の更に上流にあるこちらも町指定名勝の滝です。
滝の裏に洞窟があることが名前の由来です。
降り続く雨のため、トレイル路が冠水して沢登りになってしまいました。


穴滝：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/future/article.php?p=658

穴滝 自然・景勝地

境界杭

田束山第２駐車場付近で車道に戻り坂を少し下りたら右の道に入ります。
右側のフェンスに沿って旧電電公社のマークの付いた境界杭が並んでいました。
フェンス内は更地ですが、かつては中継所でもあったのでしょうか？



田束山：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%9D%9F%E5%B1%B1
電電公社：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9B%BB%E4%BF%A1%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E5%85%AC%E7%A4%BE

満海上人壇

田束山無線中継所近くにある満海上人入定の地と伝えられる場所で町指定の史跡になっています。
案内板と共に石碑らしきものが２つありますが何が書かれているかは読めませんでした(左の石碑は『明治廿九年』と刻まれているようにも読めるので明治三陸地震関連？)。


満海上人壇：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/future/article.php?p=654
田束山無線中継所：https://www.pref.miyagi.jp/documents/48488/08tatugane.pdf
明治三陸地震：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E4%B8%89%E9%99%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87

満海上人壇 名所・史跡

払川の千本桂

坂を下りてきて県道206号と交差する手前にある町指定天然記念物の桂の巨木です。
旧道の分岐点だったため、古い道標が残っています。


千本桂：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/future/article.php?p=664

道標

県道206号と交差して少し進んだ所にある道標です。
「　　右ハ入や
　従是　　　　川下り(伊里前？)
　　　左ハ志づ川」
でしょうか？
「入や」は入谷、「志づ川」は志津川、「川下り」は伊里前川を下って伊里前？
右の舗装路を進みます。


入谷：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E8%B0%B7%E6%9D%91
志津川：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E6%B4%A5%E5%B7%9D_(%E5%8D%97%E4%B8%89%E9%99%B8%E7%94%BA)
伊里前川：https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/040010/
伊里前：https://geoshape.ex.nii.ac.jp/ka/resource/04/04606004008.html

なまこ石

坂の貝峠と山がんの里を過ぎて坂を下っていくと道路右側に大きな石が転がっています。


なまこ石：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/natural/article.php?p=128
なまこ石：https://m-now.net/2019/10/minwa-3.html
坂の貝峠：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/history/article.php?p=604

神行堂山麓の巨石

なまこ石から少し進み、蛇行する旧道と交差するような場所を「巨石」の案内に従い右後ろに折り返して進みます。
「巨石駐車場」の案内を右に入り進んで行くとある巨石群です。
中央奥の巨石には亀裂が入っており、『善人は通れるが悪心があると岩幅が狭まって通れない』と言い伝えられています。
幅は全然大丈夫ですが、最後は足が引っかからないように飛び降りる形になるのがちょっと怖いかも。


神行堂山麓の巨石：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/natural/article.php?p=129
神行堂山麓の巨石：https://www.m-kankou.jp/minamisanriku_story/megalith/

神行堂山麓の巨石 自然・景勝地

つとこ明神

旧暦の10月28日に巨石の傍らに祀られる屋敷神です。


つとこ明神：https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/museum/life/article.php?p=315
屋敷神：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%8B%E6%95%B7%E7%A5%9E

歩行記録②

https://yamap.com/activities/30841371

南三陸まなびの里 いりやど

帰宅日は快晴…
チェックアウトして志津川駅まで送ってもらいます。


いりやど：https://ms-iriyado.jp
志津川駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=785
志津川駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E9%A7%85

南三陸まなびの里 いりやど 宿・ホテル

志津川駅

未だ窓口が開いていないため、18きっぷに日付印を押してもらうことが出来ないまま柳津行きのBRTに乗車します。
乗車したのは、宮城200か22-15、車番Y537-12502の日野ブルーリボンシティハイブリッドノンステップ(LNG-HU8JMGP)です。


青春18きっぷ：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%98%A518%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7
柳津駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1585
柳津駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E6%B4%A5%E9%A7%85_(%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C)
BRT：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC%E7%B7%9A%E3%83%BB%E5%A4%A7%E8%88%B9%E6%B8%A1%E7%B7%9ABRT
BRT：https://www.jreast.co.jp/railway/train/brt/
BRT：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC%E7%B7%9A%E3%83%BB%E5%A4%A7%E8%88%B9%E6%B8%A1%E7%B7%9ABRT
日野ブルーリボン：https://www.hino.co.jp/blueribbon_rainbow/
日野ブルーリボン：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3
ブルーリボンシティ：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3#%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3
LNG-HU8J系：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3#LNG-HU8J%E7%B3%BB

道の駅 さんさん南三陸 道の駅

柳津駅

石巻線直通の小牛田行きに乗り換えます。
乗車したのは、キハ110形200番台の往路と同じキハ110-239です。
ワンマン運転で車掌不在のため、この車内でも日付印を押してもらうことが出来ませんでした。

石巻線：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%BB%E7%B7%9A
小牛田駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=683
小牛田駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%89%9B%E7%94%B0%E9%A7%85
キハ110形：https://www.jreast.co.jp/train/local/kiha110.html
キハ110形：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AD%E3%83%8F100%E7%B3%BB%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%8F110%E7%B3%BB%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A
200番台：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AD%E3%83%8F100%E7%B3%BB%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%8F110%E7%B3%BB%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A#200%E7%95%AA%E5%8F%B0
キハ110-239：https://raillab.jp/car/53895

柳津駅 駅

小牛田駅

仙台行きへ乗換の合間に改札で日付印を押してもらいました。
乗車したのは、701系1000番台F2-517編成のクハ700-1517です。


仙台駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=913
仙台駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E9%A7%85
701系：https://www.jreast.co.jp/train/local/701.html
701系：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC701%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
1000番台：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC701%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#1000%E7%95%AA%E5%8F%B0%EF%BC%88%E4%BB%99%E5%8F%B0%E3%83%BB%E7%9B%9B%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E5%8C%BA%E7%94%A8%EF%BC%89
F2-517編成：https://raillab.jp/carset/5345
クハ700-1517：https://raillab.jp/car/25632

小牛田駅 駅

仙台駅

復路は常磐線経由にしたため、原ノ町行きに乗り継ぎます。
全線再開後に乗車するのは初めてです。
乗車したのは、701系1000番台F2-510編成のクハ700-1510です。


原ノ町駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1259
原ノ町駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E3%83%8E%E7%94%BA%E9%A7%85
全線再開：https://www.jrview-travel.com/content/sp/tohoku/article/fukkou_3.html
F2-510編成：https://raillab.jp/carset/5338
クハ700-1510：https://raillab.jp/car/25618

仙台駅 (JR) 駅

原ノ町駅

水戸行きに乗り継ぎます。
乗車したのは、E531系0番台K464編成のサハE531-25です。
水戸で上野行きに乗り継ぎます。
乗車したのは、E531系0番台K414編成のサハE530-2011です。
そして取手で品川行きに乗り継ぎます。
乗車したのは、E231系0番台116編成のサハE231-207です。


水戸駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1471
水戸駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%88%B8%E9%A7%85
上野駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=204
上野駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E9%A7%85
取手駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1077
取手駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%96%E6%89%8B%E9%A7%85
品川駅：https://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=788
品川駅：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E5%B7%9D%E9%A7%85
E531系：https://www.jreast.co.jp/train/local/e531.html
E531系：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%ACE531%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
0番台：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%ACE531%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#0%E7%95%AA%E5%8F%B0
K464編成：https://raillab.jp/carset/8469
サハE531-25：https://raillab.jp/car/34368
K414編成：https://raillab.jp/carset/10171
サハE530-2011：https://raillab.jp/car/41068
E231系：https://www.jreast.co.jp/train/local/e231.html
E231系：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%ACE231%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
0番台：https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%ACE231%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#%E5%B8%B8%E7%A3%90%E7%B7%9A%E5%BF%AB%E9%80%9F%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E3%83%BB%E6%88%90%E7%94%B0%E7%B7%9A%E7%94%A8
116編成：https://raillab.jp/carset/2580
サハE231-207：https://raillab.jp/car/13547

原ノ町駅 駅