2025/06/19 - 2025/06/26
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まほうのべるさん
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コッツウォルズの村巡りで特に楽しみにしていた村は、カッスル・クームとチッピング・カムデンです。両村はコッツウォルズの北と南に離れていますが、両方訪れる事が出来て良かった!
チッピング・カムデンには、茅葺屋根の家々が並ぶ地域がありますが、現在は少ししか残っていませんが、可愛らしくここ和みました。
日本には茅葺屋根の街並みと言えば、福島に大内宿があります。
歩きながら大内宿の事が思い浮かび、日常生活をおくりながら建物を維持していくのは、とても大変なでしょうが、これからもずうっと保存していって欲しいと思います。
旅程
6/18(水) 羽田発JL0043便09:45→ロンドン着15:50→
パディストン→チッペナム→レイコック(泊)
6/19(木) レイコック→チッペナム→カsッスルクーム→チッペナム→
マームスベリー→サイレンセスター(泊)
6/20(金) サイレンセスター→バイブリー→サイレンセスター→
チェルトナム(泊)
6/21(土) チェルトナム→ウィンチカム→チェルトナム→ペインズ
ウイック→チェルトナム→ボートンオンザウォーター(泊)
6/22(日) ボートンオンザウォーター→ストウ・オンザウォルド→
ボートンオンザウォーター→ロウワースローター→
アッパースローター→ロウワースローター(泊)
6/23(月) ロウアースローター→アッパースローター→ロウワー
スローター→モートンインマーシュ→チッピングカムデン→
ブロードウェイ→チッピングカムデン(泊)
6/24(火) チッピングカムデン→ブロードカムデン→チッピング
カムデン→モートンインマーシュ→パディストン→
ロンドン発JL0044便19:20→
6/25(水) 羽田着17:20
宿泊
6/18~6/19 The Governors House at The Tanyard(レイコック)
6/19~6/20 Corinium Hotel & Resutaurant(サイレンセスター)
6/20~6/21 The Portland Guesthouse(チェルトナム)
6/21~6/22 Webbys Windrush Walk(ボートンオンザウォーター)
6/22~6/23 The Slaughters Country Inn(ロウワースローター)
6/23~6/24 Cotswold House Hotel & Spa(チッピングカムデン)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行記の順番は変更して、モートン・イン・マーシュからチッピング・カムデンに着きブロードウェイへのバス時間まで、チッピング・カムデンの街歩きをします。
写真の中央の建物の前がバス乗場で、左側が宿泊したホテルで、中央が村の駐車場です。 -
チッピング・カムデンは、羊毛取引で栄えたマーケットタウンです。
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『チッピング』とは古英語で『マーケット』を表し、『カムデン』は『耕作地や田畑のある谷間』という意味です。
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チッピング・カムデンは数あるマーケット・タウンの中でも、最も重要な羊毛取引市場として発展し、中世時代はヨーロッパ中に名を馳せていました。
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この地方で産出される良質な羊毛を求めて、ヨーロッパから商人が訪れ、アントワープなど大陸の港町でも有名になっていました。
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この村が美しく保存されているのは、村に移住した芸術家フレデリック・グエイッグスが、1929年カムデントラストを結成し、村の保存に乗り出したからです。
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ハイストリートにあった空き家を、買取し修復して、村は羊毛で潤い、地元の商人たちは豪華な家を建てていきました。
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実際はモートン・イン・マーシュから、チッピング・カムデンに来て、ブロードウェイに行くバス時間まで、チッピング・カムデンを歩いています。
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産業革命に取り残され、一時は廃村の危機に陥りましたが、その後再評価され今またかつての賑わいをみせています。
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タウンハウス
多くの富豪が暮らしていたことから、専任の護衛も雇われていて、護衛兵専用の建物です。 -
タウンハウス
セント・ジェームズ教会の手前にある12軒の家々です。 -
イチオシ
カムデン・ハウス跡
マーケットホールを建てた、羊毛商人ヒックスの邸宅跡です。
17世紀初めの建築ですが、清教徒革命で焼失し、現在はゲートハウスなどのみが残っています。見学は外観のみです。 -
セント・ジェームズ教会
教会は村を見下ろす丘の上にあり、教会は村のシンボルになっています。 -
セント・ジェームズ教会
この教会はチッピング・カムデンに住む羊毛業者たちの献金によって建てられました。 -
イチオシ
セント・ジェームズ教会
教会の裏手からの眺めがとても素敵です。一面に緑が広がり、村に来ているって感じがします。 -
セント・ジェームズ教会
チッピング・カムデンは『王冠に飾られた宝石』と呼ばれ、最も素晴らしい価値のある村として称えられています。 -
セント・ジェームズ教会
壁には年月を感じる彫刻もあります。 -
セント・ジェームズ教会
中に入って行きましょう。 -
セント・ジェームズ教会
明日にはコッツウォルズを、去らなければなりません。 -
セント・ジェームズ教会
『コッツウォルズに路線バスで巡りたい!』と思い始めてから、かなりの月日が流れました。 -
セント・ジェームズ教会
はじめは漠然として行きたいなという憧れでしかなくて、いつかは行きたいという思いが心の隅に置いていました。 -
セント・ジェームズ教会
『イングランドで一番美しい場所コッツウォルズ』という本を購入し、時々この本を手に取っていました。 -
セント・ジェームズ教会
別にツアーを否定するつもりはありませんでしたが、路線バスを利用した個人旅行に拘る自分がいて。 -
セント・ジェームズ教会
今回、コッツウォルズを訪れて、ロンドンからの日帰りツアーは、1日に効率よく4つの村を巡ることが出来て、たくさんの人達が利用するのがわかりました。 -
セント・ジェームズ教会
『コッツウォルズでは、日曜日は路線バスが運行されていない』とか『路線バスの本数が少なく、個人で行くのはちょっと大変だ』などという、情報が頭にこびりついて、臆病になっていた気がします。 -
セント・ジェームズ教会
たまたま特典航空券でJALのロンドン行ビジネスクラスに、空席を見つけたことから始まった今回の旅。 -
セント・ジェームズ教会
イギリスには今まで1回しか行っておらず、それもロンドンの同じホテルに6泊という旅でした。 -
セント・ジェームズ教会
目的地を定めて旅行を計画している人がほとんどでしょうが、私の場合はJALのHPでヨーロッパ方面のエコノミーな料金の航空券を見つけたところに行くという、決め方をしています。 -
セント・ジェームズ教会
特典航空券も予約開始時に申し込むことはなく、たまたま空席を見つけてという感じです。ヨーロッパ行のビジネスクラスの特典航空券はハードルが高く、基本マイルでの予約はかなり厳しく、特にロンドン行はより厳しいです。 -
セント・ジェームズ教会
今回、特典航空券の空席を見つけなければ、コッツウォルズへは後回しになっていたと思います。 -
セント・ジェームズ教会
おなじみの?膝置きです。コッツウォルズでの教会の見学では、村ごとに違うデザインなので、忘れないで必ず見るようにしていました。 -
セント・ジェームズ教会
こちらは膝置きではなく、クッションなのかな。 -
セント・ジェームズ教会
お花の刺繍がとても可愛くて、アップしちゃいました。 -
セント・ジェームズ教会
生地が赤なのでより目立っているみたい。 -
今回は行きませんが、チッピング・カムデンの近くには、イギルスを代表する名ガーデンヒドコット・マナー・ガーデンがあります。
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20世紀、イギリスを代表する庭園の一つで、造園したのはフランス生まれのアメリカ人ローレンス・ジョンストンです。
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1905年、約16000坪(11エーカー)のの土地と建物を購入し、40年の歳月をかけて完成させました。
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それぞれに趣向の異なる小さな庭が、20以上も連なる独特の様式です。
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ジョンストンはその集合体を作り、全体は整然とした規則性と、それぞれは草花が自生しているように見える庭園になっています。
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整形的でありながら自然な庭という、相反する考えを融合していて、おギリスのガーデン界に影響を与えたそうです。
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グレベルの邸宅
完成当初、初めて実際の煙突を備えた家として、村で評判になったそうです。 -
イチオシ
グレベルの邸宅
中世の羊毛商人グレベルが1380年頃に建てた邸宅です。
垂直様式の建築で、1階と2階をつなぐ縦ラインの装飾が特徴です。見学は外観のみです。 -
ヒドコットマナー・ガーデンの隣には、ヘザー・ムーア夫人が造園したキフツゲート・コート・ガーデンズがあります。
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庭園の入口と邸宅は、コッツウォルズ丘陵の上ですが、西側が急斜面になっていて、この傾斜を利用して造られています。
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ヘザー・ムーア夫人、彼女の娘、孫娘によって受け継がれた三代にわたって女性たちが造り上げた造園です。
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お花好きな方たちには、魅力ある造園ですね。タクシー利用か、レンタカーでしかいけないかな。
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イチオシ
貴重な歴史的建造物を後世に残すために、現在はナショナルトラストが維持・管理しています。
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チッピング・カムデンは、小さな村だと思っていましたが、地元の住民だけでなく、近隣の村からの買い物客もあり、人通りがありました。
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もちろん観光客も見かけます。
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マーケットホール
ハイストリート中央にあり、1627年に村の裕福な羊毛商人バプティスト・ヒックスによって建てられました。 -
マーケットホール
当時のまま残っている唯一のホールで、現在はナショナルトラストに管理されていると書かれています。 -
マーケットホール
屋根を支える太い木柱と、縦横無尽に張り巡らされた梁が見事です。 -
イチオシ
マーケットホール
チーズやバターといった乳製品を販売する、屋根付きのマーケットとして、地元住民たちで賑わっていた場所です。 -
マーケットホール
足元は400年前の敷石で覆われて、アーチ型の石の列柱が並びます。 -
コッツウォルズに来て毎日暑くて、普段は汗をほとんどかかないのに、歩いているうちに汗が流れてくることもありました。
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旅も終わりに近づいてきて、ようやく暑さも落ち着き、街歩きしやすくなってきました。
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]The Kings Hotel
写真の右隣に3階建てのホテルの建物があります。 -
イチオシ
弓なりにカーブしたハイストリートに、石造りの古い家々が並んでします。
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ずっしりと年月を感じられる建物ですね。
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どの村に行っても日本人の旅行者を、何組も見かけました。
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最近の旅では日本人を見かけることがなかったので、とても新鮮でした。
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おかっぱ頭のような可愛い瓦葺き屋根です。
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ハイ・ストリートの西から、南に延びるシープ・ストリートを、300mほど行くと茅葺屋根の民家が集中するエリアがあります。
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チッピング・カムデンに来たなら、是非見学しなくちゃね。
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シープ・ストリートを歩くと左右に道は分かれます。ちょうど分かれ道にある家。屋根の上に二羽の鳥がいるのですが、見えるかな、アップするの忘れちゃった。
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この道を右に行ったら、チッピング・カムデンの茅葺屋根の民家のエリアで、左がブロード・カムデンに続く道です。
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はちみつ色の街並みは、特に木々に囲まれた風景が最高です。
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羊毛で財を成した裕福な商人たちが暮らしていた、『茅葺屋根、はちみつ色の壁』の家々が道路を挟んで建ち並んでいます。
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1階が木々で隠れて、2階部分しか見えないよ。この家にも屋根に何か乗っているよ。
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メルヘンチックな雰囲気で、おとぎの世界に舞い込んだみたい。
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茅葺屋根の民家のエリアと言っても、はちみつ色の家も混じっています。屋根しか見えないよ。
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ハイ・ストリートやセント・ジェームス教会付近には人通りが多いのに、たまに車が通るだけで歩いている人は誰もいません。
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ツアーで来られている人達は、ここまでくる時間はないかな。
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とても素敵なエリアなのに、残念ですね。
どの家も手入れが行き届いて、素敵ですね。 -
でも、移動の途中に少し停車して、写真タイムを設けているのかな?
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バス時間に制約されているので、中心部から歩いて来れるスポットはありがたいです。
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この時ばかりは、個人で訪れているメリットだなって思います。
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茅葺屋根とはちみつ色の石壁のお家は、とても素敵ですね。
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チッピング・カムデンに来たのは、この茅葺屋根とはちみつ色の壁の家々のエリアを見学するためです。
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茅葺屋根のお家の前で草を食べている羊さんたち。
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他の村では茅葺屋根の家を見かけるも、このようにまとまったエリアはないからです。
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チッピング・カムデンは最初に行きたい村の一つに決定していました。
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明日の朝のお散歩では、この先を歩いてブロード・カムデンに、茅葺屋根とはちみつ色の壁の家々を見学に行きます。楽しみだな。
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この旅行記へのコメント (3)
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- mistralさん 2026/01/03 13:16:06
- チッピングカムデンの街
- まほうのベルさん
本年もどうぞよろしくお願いします。
イギリス旅、拝見しました。
いつか(mistralのマナーハウスの旅行記の折?)コメントをいただいた
ように思います。
丁度昨年は同じようなところを旅したんでしたね。
さて、チッピングカムデン、マナーハウスからは車でもそう遠くない距離
でしたから、チェックアウト後、一走りしてチッピングカムデンまで行きました。
事前チェックもせず、そこから次の目的地に行く前に、どこか?と探していましたら
見つけました。
ところがせっかく行ったのですが、ベルさんのように充分な時間を予定しておらず
マーケットホール近辺をさっと見ただけで、次の目的地(ロマネスクの教会まで)
へ向かってしまいました。
走りながら、ベルさんのお写真にあるような家並みがチラチラ見かけるようになって
アッと思ったのですが、走り去ってしまいました。
何分にもドライバーが夫で、途中から引き返して、ということもできず諦めました。
旅行記を拝見しましたら、やっぱり素敵な街だったことがわかりました。
もう一度、という訳にはいかないかもしれません。
お写真を拝見しながら楽しませていただきました。
本年もどうぞよろしくお願いいたしますね、
mistral
-
- ムロろ~んさん 2026/01/02 22:03:51
- マイペース( `ー´)ノ
- 本年もよろしくお願いいたします。
ムロろ~んです。
コッツウォルズへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
ツアーで効率よく巡るメリットって確かにあると思います。
でも、自分でゆっくり回りたいって思ったらこだわるべきです!
今回、こだわって大正解だと思いますよ( `ー´)ノ。
建物の造りとか、細かいところまでゆっくり自分の眼で見れる、これって醍醐味だと思います(^_-)-☆。
マイペースで巡れて良かったって思います。
とことんコッツウォルズを分かったのではないでしょうか。
そうそう、JALの特典航空券ってまぁ取るのって難しい(;´Д`)。
やっぱりロンドン線も難しいですか?
今年の9月にポルトガルのリスボンへ行くことにしましたよ(^_-)-☆。
でも、さすがに日本発券はバカ高いのでソウル発券でなんとか行ってきます(;^ω^)。
お互いに素敵な旅をしましょう(^_-)-☆。
ムロろ~ん
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- おくさん 2026/01/02 14:06:26
- 同じホテルに6泊
- それだけ連泊ですと、1日観光して「帰ってくる」感覚になりますね。
私もそう言うパターンは大好きです。
パリでは同じホテルに8泊したこともありますが、私の場合はドミトリーでした。やっぱり!?
翌年も同じホステルに2泊して軽くパリ見物してからスペインに向かいました。
様子が分かっているので、どうしても同じのを選んでしまいます。安いし。
さすがイギリス。どこの家にも暖炉の煙突が立っていて、メリーポピンズの劇中歌を思い出しました。チンチムニ~♪
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