☆負の連鎖が止まらない！☆　２０２５年６月　路線バスで巡るコッツウォルズ　6　（ボートンオンザウォーター）

2025/06/18 - 2025/06/25

ボートンオンザウォーターは、コッツウォルズで人気の観光地の一つなので、日中は混雑が予想されます。この村に宿泊して朝の散歩でゆっくり歩くのがベストだと思うので、モデル・ビレッジのすぐ側という、立地が良いＢ＆Ｂに宿泊しました。Ｂ＆Ｂと言っても、料金はエコノミーな料金ではなく、ホテルとあまり変わらないかな。

でも、立地が良く、バスタブがあり、朝食は美味しく、フレンドリーなホスト達で、とても満足なお宿でした。

ボートンオンザウォーターに着いてビックリ！
日本のお花見のように芝生にシートを敷いて、家族連れをはじめたくさんの人達で夜まで賑わっていました。その時の様子を写真に撮っておけば良かったな！

旅程
6/18（水）　羽田発JL0043便9：45→ロンドン着15：50→
　　　　　　 パディストン→チッペナム→レイコック（泊）
6/19（木）　レイコック→チッペナム→カッスルクーム→
　　　　　　 チッペナム→マームスベリー→サイレンセスター（泊）
6/20（金）　サイレンセスター→バイブリーサイレンセスター→
　　　　　　 チェルトナム（泊）
6/21（土）　チェルトナム→ウィンチカム→チェルトナム→ペンズ
　　　　　　 ウイック→チェルトナム→ボートンオンザウォーター（泊）
6/22（日）　ボートンオンザウォーター→ストウオンザウォルド→　　　　　　　
　　　　　　 ボートンオンザウォーター→ロウアースローター→
　　　　　　 アッパースローター→ロウアースロータ（泊）
6/23（月）　ロウアースローター→アッパー・スローター→ロウアー
　　　　　　 スローター→モートンインマーシュ→チッピングカムデン→
　　　　　　 ブロードウェイ→ チッピングカムデン→（泊）
6/24（火）　チッピングカムデン→ブロードカムデン→チッピング
　　　　　　 カムデン→モートンインマーシュ→パディストン→　
　　　　　　 ロンドン発JL0044便19：20→
6/25（水）　羽田着17：20

宿泊
6/18～6/19　The Governors House at The Tanyard（レイコック）
6/19～6/20　Corinium Hotel ＆ Resutaurant（サイレンセスター）
6/20～6/21　The Portland Guesthouse（チェルトナム）
6/21～6/22　Webbys Windrush Walk（ボートンオンザウオーター）
6/22～6/23　The Slaughters Country Inn（ロウワー・スローター）
6/23～6/24　Cotswold House Hotel ＆ Spa（チッピングカムデン）

エリア イギリス

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

6/21（土）
チェルトナムからボートン・オン・ザ・ウオーター行バスチケット　3ポンド

801番のバス、チェルトナム発16時30分→ボートンオンザウオーター着17時15分。

ホテルはバスを降りて、メイン通りを左に真っ直ぐ歩き、モデルビレッジのすぐ側で分かりやすいはずでしたが、なぜかたどり着きません。

ボートン・オン・ザ・ウォーター

ホテルの住所はリシントン通り38番ですが、いくら探しても36番目までしかなく、37・38番は見つからず36番までしかありません。写真の右側の通りは１番から16番までで、左側は別の通りになります。この表示が間違っているのかも？ダメもとでこの道を進んでみます。

Webbys Windrush Walk

ゲートをくぐって最初の右側の建物が今夜のお宿です。
2階右側がべるの部屋で、左側の部屋がツインルームで1日2組のＢ＆Ｂです。
外観は全くの一般住宅ですね。

Webbys Windrush Walk

予約サイトでは建物の写真はなく、お部屋の写真ばかりだったので、表札を見なかったらわからなかったけどな。分かりやすい場所なんだけど、通りの表示のせいで迷って暑い中、何度も行ったり来たりしちゃった。

Webbys Windrush Walk

ドアを開けると正面に階段があります。ホストから冷たいミネラルウォーターをいただき、ごくごく飲みます。生き返った！部屋に入ったら窓は開けてあったけど、蒸し風呂状態です。エアコン欲しいよ！

Webbys Windrush Walk

ダブルルーム　朝食込み　140ポンド（26.955円）
ベッドにはチョコレートとスナック菓子が置いてありましたが、食欲がまったくないのでそのままになったままです。固形のものは受け付けず、液体しか身体に入っていかない。Ｂ＆Ｂだからエコノミーな料金ってわけじゃなく、立地が良いから仕方がないのかな。

Webbys Windrush Walk

じゃあ～ん。
見てください！バスタブが付いています。シャワーのみだと思っていたので感激！
バスタブ！バスラブ！嬉しいな！

Webbys Windrush Walk

洗面台を挟んで、バスタブの反対側がトイレです。
トイレとバスタブが離れているので、とても使いやすかったです。

Webbys Windrush Walk

シャンプーとリンスの容器が可愛くて、思わず写真を撮ちゃった。

Webbys Windrush Walk

エアコンはなく、小さな扇風機が置いてあります。
この日は特に暑く感じられ、窓を開けっぱなしにして扇風機を使いました。海外で扇風機を使用したのは初めてでした。さすがに暑かった！

Webbys Windrush Walk

ミネラルウォーターが2本置いてあります。冷蔵庫があればミネラルウォーターを冷やして飲めるのに、常温じゃあ飲む気ががしません。右の１本は、到着時にいただいたミネラルウォーター。

Webbys Windrush Walk

ここでまたまた問題発生！
昨日、チェルトナムで購入した変換プラグが充電出来ません。何度試しても反応なし。昨日はフル充電できたのに、なぜ？日本から持ってきた変換プラグをダメもとで出したら充電出来て、びっくり！。なぜなんだろう。レイコックでは接触が悪かったのかな？というわけで『捨てる神あれば拾う神あり』こんなことだったらサイレンセスターで、充電してみれば良かったよね。

普段汗をあまりかかないのに、少し歩いただけで汗がだらだらこぼれてきます。
こんなの聞いていないよ！この日は土曜日のうえ、暑くて川沿いに多くの家族連れが涼みに来ていて、芝生はブルーシートがたくさん敷かれ、日本のお花見状態です。

ダイヤル・ハウス（翌日撮影）

村の中心部にある、1698年に建てられた民家を改装したホテルです。
ボートンオンザウオーターにではこのホテルも候補の一つでしたが、朝食が別料金で予算オーバーしたんだっけかな。立地バツグンだし、雰囲気もよさそうだし。

（翌日撮影）

外は夜になっても暑いけど、散歩に出かけます。
ボートンオンザウォーターは人気の村なので、週末はたくさんの人達が訪れるから、この村に宿泊して夕方や朝の人がいない時に写真をとろうと思います。

（翌日撮影）

ピーターラビットファミリー連れて帰りたいな！
家の玄関開けたら、ピーターラビットファミリーが出迎えてくれるのって、良いと思わない。実は家の廊下の端に置いてあるロッキングチェアには、ピーターラビットファミリーが座っているんだよ。

（翌日撮影）

そういえば通りの表示の事聞けば良かった。
あの表示のせいで、余計な時間がかかったんだもの。

（翌日撮影）

可愛いキャンディーのお店。
このお店の前でべるの写真を撮ってあげれば良かったね。

海外でのホテルの予約は、以前は旅行会社を通しての予約でした。
コロナ後、窓口業務はかなり縮小され、海外ホテル手配も消極的になって、自分で手配することにしました。

自分で直接ホテルとのやりとりに自信がなく、海外旅行サイトで手配していました。国内の旅行会社よりも圧倒的にホテル数が多いので、Ｂ社で予約していました。

ホテルでチェックインするまでいつも不安はあるので、アパート形式は避けたり、口コミの高いところや、あまり安すぎないところなどを選択しています。安全を考えるのなら、海外予約サイトは利用しないで、国内を利用するというのは正論だと思うのですが。

6/22（日）
朝5時。
静けさの中お散歩を始めます。

日中は30度で蒸し暑くて汗がダラダラ流れてきたのに、朝は長袖がないと寒くて歩けません。

朝早いから人はあまりいないだろうと思っていたけど、誰もいないよ。

昨日はウインドラッシュ川の両側には、家族連れなどたくさんの人達が集まっていて、日本のお花見状態でした。

ウインドラッシュ川は、子供が安心して水遊びが出来るとても浅瀬の川だから、水遊びしている子供やワンちゃんがたくさんいました。ワンちゃんだって今年は暑いよね。わーい、水遊び出来るよ、嬉しいな！

子供って、なんで大きな石を見つけて川に落として、波が出来るのを喜ぶんだろう？男の子も女の子も。上からバーンって落とすから、けっこう水しぶきがたちます。

メイン通りから横道に入ってみましょう。

お店はなくなり、個人の家が続きます。

お花がきれいに飾っている建物には、すぐに目がいって写真を撮ります。

この屋根の形の建物って、昔は茅葺の建物だったのかな？

キレイに保っていますね。
いつもどう見えているか、チェックしているんだろうな。

日頃からのお手入れが大事だね。メインの通りに戻りましょう。

聖ローレンス教会

教会の時計が５時30分を指しています。夕方じゃないよ、朝だからね。

村の名前『Bourton』は、古語の『Burgh』は要塞、『ton』は村に由来しているそうです。

サクソン人の要塞の側にあった、水辺の村が起源となっています。

ここはお客さん用の駐車場なのかな。朝だから１台も駐車していません。

浅瀬の川に木々がたくさんあるから、太陽から回避できるから、暑い日は絶好の場所なんだね。

昨日はあまりにも人が多くて、写真を撮るのをやめたけど、どんなに人が多かったか写真を撮っておけば良かったね。どこから人が集まってきたんだって感じ。

ウインドラッシュ川は、昔は現在より川幅が広いうえ、深くて、村の南側を流れていました。

現在の形になったのは、17世紀初めで、水車小屋の生産性をあげるために、水路が村の中心を通るように改修しました。

村の中心部から少し離れたところに、広い駐車場が設けられています。

現在は鉄道はありませんが1862年に開通し、1962年に廃止されました。

駐車場の方から歩いてくる人たちを見て、駐車場の事知らなかったからツアーの人達？と思っちゃった。

日中は多くの人で賑わっていたお店。

村の中心に水路が通るように変更になったことに合わせて、17世紀半ばから20世紀にかけて、5つの石橋が架けられました。

赤のパラソルが目立っています。

お店がいくつもあって、日中は観光客たちで賑わっていました。

昨日は、喉が渇きそうでアイスも食べたくないって、日本では毎日かかさずアイスを食べているのに信じられないよね。液体しか体が受け付けなくなっていて。

アイスだけはどんな時でも食べれると思ったけど、アイスを食べたいと思わないなんてビックリだね。

チェスターハウスというレストランを併設しているホテル。
ホテルを予約した時にこのホテルも見たけど、どうしてパスしたのかは覚えていません。

赤いパラソルはちょっと雰囲気違うかなって思うけど、お花の赤はより建物を魅力的にしますよね。

観光客用と思われるお店はいくつもあったけど、覗いてみたり、お土産を購入したりしていません。

お店に入ったのはスーパーのみで、コーラを購入しただけでした。

パン屋さんで美味しそうなパンも購入してもいないし。

日中は歩くだけで汗が流れてくるので、食欲はゼロというよりマイナス状態。

今までは6月から9月には、ヨーロッパには来たことがないから、初めての経験です。

村にキャンディー専門のお店って、ちょっとビックリ

お店に入って、べるに可愛いキャンディー買ってあげたかったな。

エアコンがあって店の中が涼しかったら、入って涼みながらあれこれ選んでいたかも。

盗難アジアで街歩きした時には、百貨店に入って涼んでいたよ。

村には涼める百貨店はないからね。

イギリスをアピールしている建物ですね。

イギリスの国旗だけでなく、看板も雰囲気バツグンです。

道を歩く人の目線を、きちんと考慮しているのかな。

中世にタイムスリップするみたい。

こに家もフォットスポットです。

ドアと窓以外は見えない状態です。でも、絶妙に2階の窓が見えて1階の左側には窓がないのかな？

朝は本当に肌寒く、寒暖差が激しい。

朝から暑かったら川に足を入れて、川の中を歩いても良いかも。川の中歩いている人いなかったけど。

はちみつ色の建物の中に、木組みの家があるのって、ちょっとアクセントになっていて、素敵な風景になっています。

キレイな色のドアですね。両側を木に囲まれて、窮屈そうだね。

いろんなお店があったから、店内を覗いてみたかったな。

コッツウォルズらしい、ここでしか売っていないお土産が欲しいのだけど。

たくさんのお花が植えられていて、とても素敵な雰囲気です。

玄関のドアの両横にある、とぐろを巻いたような植木が面白い。

建物が見えないくらいデコレーションになっています。

でも、しっかり窓の一部は見えるようになっています。

ウインドラッシュ川に架かる小さな石橋のうち、最も古い石橋は1756年に造られたものだそうです。1654年から1953年の間に、５つの石橋がかけられたそうです。

ボートンオンザウォーターは、『コッツウォルズのベネチア』って呼ばれている最も人気の高い村の一つです。

フォットスポットになっていて、日中は順番待ちをしている人達もみられます。

足を入れてみたら、とても冷たくて気持ちが良い。

水がキレイで子供たちも、ワンちゃんも安心して遊ばせられます。

写真撮るよ、こっち向いて！
『ポーズとるの苦手だから、好きに撮っていいよ！早く撮らないと動いちゃうよ。』
了解しました。

あれっ、みんな芝生にあがってきたの。水遊びの次に、みんなで何して遊ぶの？

7時頃から数人の清掃員たちによって、昨日大量に出たごみをかたずけ、きれいな状態にしていました。

メイン通りには小さなお店があり、朝6時30分から夜22時まで営業しています。500mlのペットボトルのコーラが約400円。やはり円安を実感します。長時間営業しているお店があって、ちょっとビックリ！

ホテルには冷蔵庫がないから、長時間営業しているお店があるのは嬉しいです。
少し離れたところに、COOPもありました。

マナーハウスかな。

門から建物まで距離があるのが、素敵さを倍増させます。

宿泊してみたいな。
マナーハウスって響きに惹かれ。憧れだものね。

もう８時になります。
ホテルに戻って朝食を食べましょう。

この旅行記へのコメント （4）

• aoitomoさん 2025/11/22 23:26:44

  早朝散歩がベストですね～

  まほうのべるさん　こんばんは～
  
  『Webbys Windrush Walk』
  ボートン・オン・ザ・ウォーターのＢ＆Ｂ、Googleのストリートビューで見ると
  しっかり写ってます。
  部屋は素敵ですが、エアコン無しの蒸し風呂状態は辛いですね～
  冷蔵庫も無いってびっくりです。
  多少のあたりハズレも旅のエッセンスかも。( ´艸｀)
  
  『変換プラグあるある』
  これもあたりハズレがあるんですよね。
  ３つぐらい持っていっても安定して電源が落ちないのは１個だけとか。
  でも買ったばかりなのが、使えないのはかなわないですね。
  
  今まであまり暑いという話は出なかったように思いますが、
  ここが特別暑かったんですかね～
  汗かきすぎて脱水状態に近かったんじゃないかと心配しました。
  
  それでも早朝５時からいつもながらの散歩ができたのですね～
  流石にこの時間帯は観光客も人も少ないでしょうね。
  さらには、朝ですから暑くはないので、
  しっかり散策出来ましたね～
  素敵な建物がたくさんあって、
  楽しめたことと思います。
  『コッツウォルズのベネチア』は、
  ベネチアより水は綺麗ですね～( ´艸｀)
  
  aoitomo

  まほうのべるさん からの返信 2025/11/23 20:34:56

  RE: 早朝散歩がベストですね～

  > まほうのべるさん　こんばんは～
  
  　こんにちは、aoitomoさん。
  　いつも書き込み有難うございます。
  
  > 『Webbys Windrush Walk』
  > ボートン・オン・ザ・ウォーターのＢ＆Ｂ、Googleのストリートビューで見ると
  > しっかり写ってます。
  
  　グーグル先生に聞けばすぐわかったんですね。
  入口の看板に36ではなく38って書いてあれば、すぐにわかったんだけどな。
  
  > 部屋は素敵ですが、エアコン無しの蒸し風呂状態は辛いですね～
  > 冷蔵庫も無いってびっくりです。
  > 多少のあたりハズレも旅のエッセンスかも。( ´艸｀)
  
  　コッツウォルズでは、ほぼエアコンと冷蔵庫はありませんでした。
  エアコンの代わりに、扇風機がどこにでも置いてありました。エアコンや冷蔵庫がある生活に慣れてしまっているので、両方無いのはちょっと大変でした。ここでは扇風機がフル活動していました。
  
  > 『変換プラグあるある』
  > これもあたりハズレがあるんですよね。
  > ３つぐらい持っていっても安定して電源が落ちないのは１個だけとか。
  > でも買ったばかりなのが、使えないのはかなわないですね。
  
  　今まで変換プラグに不具合が起きたことは、一度もなかったのでまさか使えないなんて思いませんでした。せっかくチェルトナムで購入したのに、翌日には使えなくなるなんて、とてもショックでした。でも、ダメもとで日本から持って行った変換プラグが、使えるようになるなんてビックリでした。接触が悪かったのかな？次回イギリスに行った時に、どちらが使えるのかな？両方使えないこともあるのかな？
  
  > 今まであまり暑いという話は出なかったように思いますが、
  > ここが特別暑かったんですかね～
  > 汗かきすぎて脱水状態に近かったんじゃないかと心配しました。
  
  　コッツウォルズでは、気温も湿度も高く、ボートンオンザウォーターに着いた日が一番暑かったです。翌日からは少し気温が下がってきて、チッピングカムデンでは、過ごしやすい気温になってきたのに、コッツウォルズでは唯一エアコンがありました。
  
  > それでも早朝５時からいつもながらの散歩ができたのですね～
  > 流石にこの時間帯は観光客も人も少ないでしょうね。
  > さらには、朝ですから暑くはないので、
  > しっかり散策出来ましたね～
  > 素敵な建物がたくさんあって、
  > 楽しめたことと思います。
  > 『コッツウォルズのベネチア』は、
  > ベネチアより水は綺麗ですね～( ´艸｀)
  
  　朝、早くからお日様が出ていたので、人がほとんどいない朝早くからお散歩が出来ました。ボートンオンザウォーターは、コッツウォルズでは有名な村なので、夜遅くまでたくさんの人で賑わっていました。木々と浅瀬の川が流れているので、暑い日には涼むのにとても良い場所です。日本のお花見のように、人だらけでした。
  ボートンオンザウォーターは、水はキレイなうえとても冷たくて、子供とワンちゃんの遊び場になっていました。
  
  　まほうのべる

• ムロろ～んさん 2025/11/21 17:00:17

  暑い＼(◎o◎)／！？

  こんにちは、ムロろ～んです。
  ボートンオンザウォーターへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
  
  って、暑いんだぁ(◎_◎;)。
  今年、私もポーランドのワルシャワを旅していたのですが、ちょっと暑かったですよ。
  宿の部屋にエアコンがないのに衝撃的だったのですが、夕方になると心地良い風が吹いてきて過ごしやすくなるんですよね(^_-)-☆。
  昼間だけが一気に暑くなる、不思議な天気だなぁって思いました。
  でも、東京と比べるとまだ過ごしやすいのかもなぁなんて思ったり(;^ω^)？
  オランダを旅した時なんて６月なのに凍えてましたから(;´Д｀)。
  
  脱水症状ではと思ったんです。
  弾丸行程に疲れ…、水分不足となると身体も大変だったのではと。
  べるちゃんも気にしてませんか？
  うちの相方は心配すらしてくれないかもですが(爆)？
  
  
  ムロろ～ん

  まほうのべるさん からの返信 2025/11/22 14:30:12

  RE: 暑い＼(◎o◎)／！？

  > こんにちは、ムロろ～んです。
  > ボートンオンザウォーターへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
  
  　こんにちは、ムロろ～んさん。
  　いつも書き込み有難うございます。
  
  > って、暑いんだぁ(◎_◎;)。
  > 今年、私もポーランドのワルシャワを旅していたのですが、ちょっと暑かったですよ。
  > 宿の部屋にエアコンがないのに衝撃的だったのですが、夕方になると心地良い風が吹いてきて過ごしやすくなるんですよね(^_-)-☆。
  > 昼間だけが一気に暑くなる、不思議な天気だなぁって思いました。
  > でも、東京と比べるとまだ過ごしやすいのかもなぁなんて思ったり(;^ω^)？
  > オランダを旅した時なんて６月なのに凍えてましたから(;´Д｀)。
  
  　イギリスは気温が高くても湿度が低いので過ごしやすいと聞いていたので、旅行中は30度を超える日があっても安心していましたが、実際は湿度も高くて日本と同じように暑くて、普段は汗をかかないのですが、歩いていると汗が流れてきて大変でした。
  　ホテルもお店もエアコンのある場所は少ないのに、ちょっと驚きです。でも、朝晩は涼しくて半袖では寒くて、長袖が必要でした。
  オランダでは６月なのに、凍えるような寒さだったなんて、気温はどうなってしまったのでしょうね。
  
  > 脱水症状ではと思ったんです。
  > 弾丸行程に疲れ…、水分不足となると身体も大変だったのではと。
  > べるちゃんも気にしてませんか？
  > うちの相方は心配すらしてくれないかもですが(爆)？
  
  　１日の温度差が激しいので、ちょっと体がついていけず大変でした。
  村巡りで遮るものがなく、おひさまの下を歩き続けて、朝食後水分を摂っていなかったので、ちょっと脱水症状になっていたかもしれませんえ。
  べるは街並みに目がいっていて、私が体調が悪くなっていることに、気づいていなかったようです。
  
  　まほうのべる