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6月15日(木)、ベルリン滞在最終日でドレスデンへの移動日です。<br />午前中にベルリンを観光した後、午後にドレスデンに移動しました。<br />ドレスデンに到着後、ホテルでチェックインを済ませてから旧市街を散策しました。<br /><br /><br />新型コロナ感染症が沈静化したことで1月に3年ぶりにタイへの旅をしたことで海外旅行への意欲に火がついてしまいました。<br />そこで、予てから興味があった中欧のチェコ、ハンガリー、オーストリアに加えて、2017年の旅で消化不良だったドイツ、イタリアの主要観光スポットでまだ訪れたことが無いベネチアを纏めて巡ることにしました。<br />ヨーロッパまでの往復に利用したのはカタール航空で、帰路にはトランジットのアイドルタイムを利用してドーハ市内観光もしました。<br /><br />*スケジュール<br />・6月13日(火)<br />東京(羽田空港)1:00発→ドーハ6:30着(飛行時間11時間30分)<br />ドーハ発8:40発→ベルリン(ブランデンブルグ空港)13:45着<br />(飛行時間6時間5分)<br />ブランデンブルグ空港駅→ベルリン中央駅(ドイツ国鉄)<br />クーダム地区散策、チェックポイント・チャーリー<br /> (ベルリン泊)<br />・6月14日(水)<br />ティーアガルテン地区散策(ジーゲスゾイレ)<br />ウンター・デン・リンデン周辺散策(ブランデンブルグ門)<br />ミッテ地区観光(ベルリン大聖堂、ペルガモン博物館、テレビ塔、<br />赤の市庁舎、マリエン教会、アレクサンダー広場)<br /> (ベルリン泊)<br />・6月15日(木)<br />ブランデンブルグ門、連邦議会議事堂、「ベルリンの壁」の痕跡巡り<br />ベルリン→ドレスデン(ドイツ国鉄特急)<br />旧市街散策、壁画「君主の行列」<br /> (ドレスデン泊)<br />・6月16日(金)<br />新市街散策、ドレスデン城、ツヴィンガー宮殿、大聖堂、ゼンパーオーパー<br />ドレスデン→プラハ(ドイツ国鉄特急)<br /> (プラハ泊)<br />・6月17日(土)<br />プラハ→チェスキー・クロムロフ(REGIO JET社バス)<br />チェスキー・クロムロフ観光<br />チェスキー・クロムロフ→プラハ(REGIO JET社バス)<br />旧市街の夜景観賞<br /> (プラハ泊)<br />・6月18日(日)<br />カレル橋、ストラホフ修道院、ペトシーン公園、ロレッタ、<br />旧市庁舎の塔・歴史ホール・時計塔、市民会館コンサート<br /> (プラハ泊)<br />・6月19日(月)<br />火薬塔、プラハ城、マラー・ストラナの聖ミクラーシュ教会、<br />ペトシーン公園のケーブルカー、ティーン教会、石の鐘の家、<br />ゴルツ・キンスキー宮殿、聖ミクラーシュ教会、ユダヤ人街<br />プラハ→ブダペスト(チェコ国鉄寝台列車)<br /> (車中泊)<br />・6月20日(火)<br />鎖橋、ブダ王宮、ブダペストラビリンス、三位一体広場、<br />マーチャーシュ教会、漁夫の砦、ドナウ川イブニングクルーズ<br /> (ブダペスト泊)<br />・6月21日(水)<br />国会議事堂、郵便貯金局、聖イシュトバーン大聖堂、アンドラーシ通り、<br />リスト・フェレンツ記念館、英雄広場<br /> (ブダペスト泊)<br />・6月22日(木)<br />ブダペスト→ウイーン(ドイツ国鉄特急)<br />シュテファン寺院、ペスト記念柱、ピーター教会、カフェ ザッハー、<br />オペラ座、ハウスデアムジーク、<br /> (ウイーン泊)<br />・6月23日(金)<br />ホーフブルク(王宮)、マリア・テレジア広場、美術史博物館、<br />ベルヴェデーレ宮殿、旧市街散策<br /> (ウイーン泊)<br />・6月24日(土)<br />シェーンブルン宮殿、家具博物館、国会議事堂、市庁舎<br /> (ウイーン泊)<br />・6月25日(日)<br />ウイーン→ザルツブルク(ドイツ国鉄特急)<br />レジデンツ広場、レジデンツ&レジデンツギャラリー、大聖堂、<br />ザンクト・ペーター修道院、ホーエンザルツブルク城、ゲトライデ通り、<br />モーツァルトの生家<br /> (ザルツブルグ泊)<br />・6月26日(月)<br />ミラベル宮殿、モーツァルトの住居、三位一体教会<br />ザルツブルク→ミュンヘン(ドイツ国鉄特急)<br />フラウエン教会、マリエン広場&新市庁舎、レジデンツ、将軍堂<br /> (ミュンヘン泊)<br />・6月27日(火)<br />ミュンヘン→アウグスブルク(ドイツ国鉄特急)<br />大聖堂、モーツァルトハウス、フッゲライ、市庁舎、<br />聖ウルリヒ&アフラ教会<br />アウグスブルク→ネルトリンゲン駅(ドイツ国鉄)<br />聖ゲオルク教会、バルディンガー門、ダイニンガー門<br />ネルトリンゲン→ローテンブルク(ドイツ国鉄・バス)<br /> (ローテンブルク泊)<br />・6月28日(水)<br />プレーンライン、マルクス塔とレーダーアーチ、マルクト広場、<br />市庁舎展望台、市議会員宴会館、聖ヤコブ教会、市壁&塔巡り<br />ローテンブルク→ヴュルツブルク<br />アルテマイン橋夜景<br /> (ヴュルツブルグ泊)<br />・6月29日(木)<br />アルテマイン橋、マリエンベルク要塞、マリエンカペレ、<br />聖キリアン大聖堂、ノイミュンスター、レジデンツ<br />ヴュルツブルク→リューデスハイム(ドイツ国鉄)<br /> (リューデスハイム泊)<br />・6月30日(金)<br />ニーダーヴァルトの丘<br />ライン川下り(リューデスハイム→ボッパルト)<br />ボッパルト→ケルン(ドイツ国鉄)<br />ケルン大聖堂(外観)、ホーエンツォレルン橋<br /> (ケルン泊)<br />・7月1日(土)<br />ケルン大聖堂(南塔展望台)、ケルントライアングル展望台、<br />ルートヴィヒ美術館<br />ケルン中央駅→ケルン・ボン空港駅(ドイツ国鉄)<br />ケルン・ボン空港17:05発→ベネチア(マルコポーロ空港)着18:40着<br />マルコポーロ空港→ベネチア本島(ヴァポレット(水上バス))<br /> (ベネチア泊)<br />・7月2日(日)<br />サンマルコ広場、大鐘楼、ため息橋、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、  <br />コッレール博物館、リアルト橋<br /> (ベネチア泊)<br />・7月3日(月)<br />ムラーノ島観光、サン・マルコ地区教会巡り、アカデミア橋、リアルト橋、<br />サン・ポーロ地区教会巡り<br /> (ベネチア泊)<br />・7月4日(火)<br />早朝ムラーノ島再訪、サン・マルコ広場、リアルト橋<br />ベネチア(サンタルチア駅)14:05発→ローマ(テルミニ駅)18:05着<br />(イタロ)<br />テルミニ駅周辺散策<br /> (ローマ泊)<br />・7月5日(水)<br />ヴァチカン博物館、サン・ピエトロ大聖堂、スペイン広場、トレビの泉、<br /> (ローマ泊)<br />・7月6日(木)<br />サンタ・マリア・マッジョーレ教会、カラカラ浴場跡、チルコ・マッシモ、<br />コロッセオ、フォリ・インペリアリ通り、カピトリーノ広場、<br />ヴェネツイア広場、パンテオン、ナボーナ広場<br />テルミニ駅17:35発→フイミチーノ空港18:07着(レオナルドエクスプレス)<br />ローマ22:20発→ドーハ翌4:55着(飛行時間5時間35分)<br /> (機中泊)<br />・7月7日(金)<br />ディスカバーカタール(カタール市内観光ツアー)<br /> (ラウンジ滞在) <br />・7月8日(土)<br />ドーハ2:05発→東京(成田空港)18:35着(飛行時間10時間30分)<br /><br />*航空券<br />・JAL特典航空券(カタール航空エコノミークラス)<br /> 70,000マイル+空港使用料・税金など19,870円<br />・ユーロウイング(ケルン→ベネチア)<br /> 22,896円(機内手荷物10㎏、預け手荷物26㎏込み)<br />*交通費(航空券除く)<br />約10万円<br />*ホテル料金<br />約48万円(22泊)<br />*食費<br />約17万円

ドイツ、チェコ、ハンガリー、オーストリア、イタリア周遊26日間一人旅 10.ドレスデン(1)壁画「君主の行列」に感動

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2023/06/12 - 2023/07/08

17位(同エリア915件中)

ローマ人

ローマ人さん

この旅行記スケジュールを元に

6月15日(木)、ベルリン滞在最終日でドレスデンへの移動日です。
午前中にベルリンを観光した後、午後にドレスデンに移動しました。
ドレスデンに到着後、ホテルでチェックインを済ませてから旧市街を散策しました。


新型コロナ感染症が沈静化したことで1月に3年ぶりにタイへの旅をしたことで海外旅行への意欲に火がついてしまいました。
そこで、予てから興味があった中欧のチェコ、ハンガリー、オーストリアに加えて、2017年の旅で消化不良だったドイツ、イタリアの主要観光スポットでまだ訪れたことが無いベネチアを纏めて巡ることにしました。
ヨーロッパまでの往復に利用したのはカタール航空で、帰路にはトランジットのアイドルタイムを利用してドーハ市内観光もしました。

*スケジュール
・6月13日(火)
東京(羽田空港)1:00発→ドーハ6:30着(飛行時間11時間30分)
ドーハ発8:40発→ベルリン(ブランデンブルグ空港)13:45着
(飛行時間6時間5分)
ブランデンブルグ空港駅→ベルリン中央駅(ドイツ国鉄)
クーダム地区散策、チェックポイント・チャーリー
 (ベルリン泊)
・6月14日(水)
ティーアガルテン地区散策(ジーゲスゾイレ)
ウンター・デン・リンデン周辺散策(ブランデンブルグ門)
ミッテ地区観光(ベルリン大聖堂、ペルガモン博物館、テレビ塔、
赤の市庁舎、マリエン教会、アレクサンダー広場)
 (ベルリン泊)
・6月15日(木)
ブランデンブルグ門、連邦議会議事堂、「ベルリンの壁」の痕跡巡り
ベルリン→ドレスデン(ドイツ国鉄特急)
旧市街散策、壁画「君主の行列」
 (ドレスデン泊)
・6月16日(金)
新市街散策、ドレスデン城、ツヴィンガー宮殿、大聖堂、ゼンパーオーパー
ドレスデン→プラハ(ドイツ国鉄特急)
 (プラハ泊)
・6月17日(土)
プラハ→チェスキー・クロムロフ(REGIO JET社バス)
チェスキー・クロムロフ観光
チェスキー・クロムロフ→プラハ(REGIO JET社バス)
旧市街の夜景観賞
 (プラハ泊)
・6月18日(日)
カレル橋、ストラホフ修道院、ペトシーン公園、ロレッタ、
旧市庁舎の塔・歴史ホール・時計塔、市民会館コンサート
 (プラハ泊)
・6月19日(月)
火薬塔、プラハ城、マラー・ストラナの聖ミクラーシュ教会、
ペトシーン公園のケーブルカー、ティーン教会、石の鐘の家、
ゴルツ・キンスキー宮殿、聖ミクラーシュ教会、ユダヤ人街
プラハ→ブダペスト(チェコ国鉄寝台列車)
 (車中泊)
・6月20日(火)
鎖橋、ブダ王宮、ブダペストラビリンス、三位一体広場、
マーチャーシュ教会、漁夫の砦、ドナウ川イブニングクルーズ
 (ブダペスト泊)
・6月21日(水)
国会議事堂、郵便貯金局、聖イシュトバーン大聖堂、アンドラーシ通り、
リスト・フェレンツ記念館、英雄広場
 (ブダペスト泊)
・6月22日(木)
ブダペスト→ウイーン(ドイツ国鉄特急)
シュテファン寺院、ペスト記念柱、ピーター教会、カフェ ザッハー、
オペラ座、ハウスデアムジーク、
 (ウイーン泊)
・6月23日(金)
ホーフブルク(王宮)、マリア・テレジア広場、美術史博物館、
ベルヴェデーレ宮殿、旧市街散策
 (ウイーン泊)
・6月24日(土)
シェーンブルン宮殿、家具博物館、国会議事堂、市庁舎
 (ウイーン泊)
・6月25日(日)
ウイーン→ザルツブルク(ドイツ国鉄特急)
レジデンツ広場、レジデンツ&レジデンツギャラリー、大聖堂、
ザンクト・ペーター修道院、ホーエンザルツブルク城、ゲトライデ通り、
モーツァルトの生家
 (ザルツブルグ泊)
・6月26日(月)
ミラベル宮殿、モーツァルトの住居、三位一体教会
ザルツブルク→ミュンヘン(ドイツ国鉄特急)
フラウエン教会、マリエン広場&新市庁舎、レジデンツ、将軍堂
 (ミュンヘン泊)
・6月27日(火)
ミュンヘン→アウグスブルク(ドイツ国鉄特急)
大聖堂、モーツァルトハウス、フッゲライ、市庁舎、
聖ウルリヒ&アフラ教会
アウグスブルク→ネルトリンゲン駅(ドイツ国鉄)
聖ゲオルク教会、バルディンガー門、ダイニンガー門
ネルトリンゲン→ローテンブルク(ドイツ国鉄・バス)
 (ローテンブルク泊)
・6月28日(水)
プレーンライン、マルクス塔とレーダーアーチ、マルクト広場、
市庁舎展望台、市議会員宴会館、聖ヤコブ教会、市壁&塔巡り
ローテンブルク→ヴュルツブルク
アルテマイン橋夜景
 (ヴュルツブルグ泊)
・6月29日(木)
アルテマイン橋、マリエンベルク要塞、マリエンカペレ、
聖キリアン大聖堂、ノイミュンスター、レジデンツ
ヴュルツブルク→リューデスハイム(ドイツ国鉄)
 (リューデスハイム泊)
・6月30日(金)
ニーダーヴァルトの丘
ライン川下り(リューデスハイム→ボッパルト)
ボッパルト→ケルン(ドイツ国鉄)
ケルン大聖堂(外観)、ホーエンツォレルン橋
 (ケルン泊)
・7月1日(土)
ケルン大聖堂(南塔展望台)、ケルントライアングル展望台、
ルートヴィヒ美術館
ケルン中央駅→ケルン・ボン空港駅(ドイツ国鉄)
ケルン・ボン空港17:05発→ベネチア(マルコポーロ空港)着18:40着
マルコポーロ空港→ベネチア本島(ヴァポレット(水上バス))
 (ベネチア泊)
・7月2日(日)
サンマルコ広場、大鐘楼、ため息橋、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、  
コッレール博物館、リアルト橋
 (ベネチア泊)
・7月3日(月)
ムラーノ島観光、サン・マルコ地区教会巡り、アカデミア橋、リアルト橋、
サン・ポーロ地区教会巡り
 (ベネチア泊)
・7月4日(火)
早朝ムラーノ島再訪、サン・マルコ広場、リアルト橋
ベネチア(サンタルチア駅)14:05発→ローマ(テルミニ駅)18:05着
(イタロ)
テルミニ駅周辺散策
 (ローマ泊)
・7月5日(水)
ヴァチカン博物館、サン・ピエトロ大聖堂、スペイン広場、トレビの泉、
 (ローマ泊)
・7月6日(木)
サンタ・マリア・マッジョーレ教会、カラカラ浴場跡、チルコ・マッシモ、
コロッセオ、フォリ・インペリアリ通り、カピトリーノ広場、
ヴェネツイア広場、パンテオン、ナボーナ広場
テルミニ駅17:35発→フイミチーノ空港18:07着(レオナルドエクスプレス)
ローマ22:20発→ドーハ翌4:55着(飛行時間5時間35分)
 (機中泊)
・7月7日(金)
ディスカバーカタール(カタール市内観光ツアー)
 (ラウンジ滞在) 
・7月8日(土)
ドーハ2:05発→東京(成田空港)18:35着(飛行時間10時間30分)

*航空券
・JAL特典航空券(カタール航空エコノミークラス)
 70,000マイル+空港使用料・税金など19,870円
・ユーロウイング(ケルン→ベネチア)
 22,896円(機内手荷物10㎏、預け手荷物26㎏込み)
*交通費(航空券除く)
約10万円
*ホテル料金
約48万円(22泊)
*食費
約17万円

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 6月15日(木)17:10、ベルリンからドレスデンに到着しました。<br />ドレスデンは、ベルリンのほぼ南に位置する旧東ドイツに属していた都市で、ベルリンとチェコの首都プラハを結ぶ鉄道のほぼ中間地点にあります。<br /><br />写真はドレスデン中央駅。

    6月15日(木)17:10、ベルリンからドレスデンに到着しました。
    ドレスデンは、ベルリンのほぼ南に位置する旧東ドイツに属していた都市で、ベルリンとチェコの首都プラハを結ぶ鉄道のほぼ中間地点にあります。

    写真はドレスデン中央駅。

    ドレスデン中央駅

  • 駅の北側です。<br /><br />ドレスデンは、エルベ川を挟んで南側が旧市街、北側が新市街と2つのエリアに分かれています。<br /><br />ドレスデン中央駅は旧市街のさらに南側に位置しています。

    駅の北側です。

    ドレスデンは、エルベ川を挟んで南側が旧市街、北側が新市街と2つのエリアに分かれています。

    ドレスデン中央駅は旧市街のさらに南側に位置しています。

  • ドレスデンのマップ。<br /><br />地図の下がドレスデン中央駅、中央が旧市街、上が新市街です。<br /><br />観光スポットは旧市街に集中しています。

    ドレスデンのマップ。

    地図の下がドレスデン中央駅、中央が旧市街、上が新市街です。

    観光スポットは旧市街に集中しています。

  • 駅前から北に向かって真っ直ぐ伸びる「プラガー通り(Prager Str.)」は、両側に店舗が連なるショッピングストリートで歩行者天国になっています。<br /><br />私が宿泊するホテルは、この通り沿いの駅からすぐの場所にあります。<br /><br />そのまま歩いていけば10分程度で旧市街の中心部まで行くことも出来ます。

    駅前から北に向かって真っ直ぐ伸びる「プラガー通り(Prager Str.)」は、両側に店舗が連なるショッピングストリートで歩行者天国になっています。

    私が宿泊するホテルは、この通り沿いの駅からすぐの場所にあります。

    そのまま歩いていけば10分程度で旧市街の中心部まで行くことも出来ます。

  • 直ぐに宿泊するホテルが見えてきました。<br /><br />大きな建物が2棟あります。

    直ぐに宿泊するホテルが見えてきました。

    大きな建物が2棟あります。

  • 宿泊するのは「イビスドレスデンツエルントウム」です。<br /><br />大型ホテルチェーンの「アコー」が展開するホテルブランド「イビス(Ibis)」の系列ホテルです。<br /><br />ドレスデン中央駅からは歩いて3分位の場所に立地しています。

    宿泊するのは「イビスドレスデンツエルントウム」です。

    大型ホテルチェーンの「アコー」が展開するホテルブランド「イビス(Ibis)」の系列ホテルです。

    ドレスデン中央駅からは歩いて3分位の場所に立地しています。

    イビス ドレスデン ツェントルム ホテル

    駅に近く旧市街も徒歩圏で観光にも移動にも便利 by ローマ人さん
  • 1Fにあるレセプションです。<br /><br />直ぐにチェックインできました。

    1Fにあるレセプションです。

    直ぐにチェックインできました。

  • 客室です。

    客室です。

  • ツインルームです。

    ツインルームです。

  • スタンダードダブルで予約しましたがアップグレードしてくれたみたいです。<br /><br />スーツケースを開くのに不自由しないくらいの広さがあります。

    スタンダードダブルで予約しましたがアップグレードしてくれたみたいです。

    スーツケースを開くのに不自由しないくらいの広さがあります。

  • バスルームはシャワーのみ。<br /><br />

    バスルームはシャワーのみ。

  • トイレが一体のタイプです。

    トイレが一体のタイプです。

  • ドレスデンは1泊だけなので、部屋で休むことなく旧市街の観光に出かけます。<br /><br />「歩行者天国」になっているプラーガー通りを通って旧市街に向かっています。<br /><br />現在の時刻は17:30を回っていますが、夏のドイツはまだ日没まで時間があるので、施設への入場は無理でも観光は十分にできます。

    ドレスデンは1泊だけなので、部屋で休むことなく旧市街の観光に出かけます。

    「歩行者天国」になっているプラーガー通りを通って旧市街に向かっています。

    現在の時刻は17:30を回っていますが、夏のドイツはまだ日没まで時間があるので、施設への入場は無理でも観光は十分にできます。

  • プラガー通り。<br /><br />通りの途中にオブジェが並ぶ

    プラガー通り。

    通りの途中にオブジェが並ぶ

  • 途中に百貨店「ガレリヤ (GRLERIA )」があります。

    途中に百貨店「ガレリヤ (GRLERIA )」があります。

  • 中にスーパーマーケット「カルシュタット(KARSTADT)」が入っています。

    中にスーパーマーケット「カルシュタット(KARSTADT)」が入っています。

  • 少しだけ覗いてみます。

    少しだけ覗いてみます。

  • 広い店内には生鮮も充実しています。

    広い店内には生鮮も充実しています。

  • 「ゼー通り(See Str.)」です。

    「ゼー通り(See Str.)」です。

  • 旧広場(ALTMARKT)です。

    旧広場(ALTMARKT)です。

  • ズームアップ。<br /><br />フラウエン教会の優美な姿が見えます。<br />1726~43年に建てられたキリスト教プロテスタントのルター派の教会です。<br /><br />1945年に第2次世界大戦の空襲で廃墟と化しましたが、2005年に再建されました。<br />外壁には廃墟の中に残った石を約3,800個再利用していて、ドレスデン復興のシンボルとなっているそうです。

    ズームアップ。

    フラウエン教会の優美な姿が見えます。
    1726~43年に建てられたキリスト教プロテスタントのルター派の教会です。

    1945年に第2次世界大戦の空襲で廃墟と化しましたが、2005年に再建されました。
    外壁には廃墟の中に残った石を約3,800個再利用していて、ドレスデン復興のシンボルとなっているそうです。

  • トラムが通る広い通りの「ヴィルスドルファー通り(Wilsdruffer Str.)」を横切ります。<br /><br />振り返ると、通り越しに聖十字架教会が見えます。

    トラムが通る広い通りの「ヴィルスドルファー通り(Wilsdruffer Str.)」を横切ります。

    振り返ると、通り越しに聖十字架教会が見えます。

  • 正面にドレスデン城が見えてきました。

    正面にドレスデン城が見えてきました。

  • ドレスデン城です。<br /><br />かつてドレスデンを支配したザクセン王の居城だった4つの翼面(主な建物から左右に伸びる従属的な建物)をもつネオ・ルネサンス様式の城です。<br /><br />こちらは裏側の部分で正面はエルベ川に面しています。

    ドレスデン城です。

    かつてドレスデンを支配したザクセン王の居城だった4つの翼面(主な建物から左右に伸びる従属的な建物)をもつネオ・ルネサンス様式の城です。

    こちらは裏側の部分で正面はエルベ川に面しています。

  • ドレスデン城。

    ドレスデン城。

  • ドレスデン城の凝った装飾が目を引きます。

    ドレスデン城の凝った装飾が目を引きます。

  • 通りを挟んで反対側の建物も歴史を感じさせます。

    通りを挟んで反対側の建物も歴史を感じさせます。

  • ドレスデン城の中央部の下には通路があり、通り抜けることが出来ます。

    ドレスデン城の中央部の下には通路があり、通り抜けることが出来ます。

  • 通路を通り抜けます。<br /><br />メインの通路の両側に側道がある立派なものです。

    通路を通り抜けます。

    メインの通路の両側に側道がある立派なものです。

  • 通路上部の装飾がすごい。

    通路上部の装飾がすごい。

  • 側道との間の柱の彫刻も精緻です。

    側道との間の柱の彫刻も精緻です。

  • 通路を通り抜けました。<br /><br />正面側の装飾です。

    通路を通り抜けました。

    正面側の装飾です。

  • 正面側から見たドレスデン城です。<br /><br />三角屋根が特徴的です。

    正面側から見たドレスデン城です。

    三角屋根が特徴的です。

    ドレスデン城 (レジデンツ宮殿) 城・宮殿

  • ドレスデン城の前には宮廷広場(Schlossplatz)があり、広場の左側に大聖堂(旧宮廷教会)があります。

    ドレスデン城の前には宮廷広場(Schlossplatz)があり、広場の左側に大聖堂(旧宮廷教会)があります。

    カトリック旧宮廷教会 (三位一体大聖堂) 寺院・教会

  • 大聖堂の後方部分です。

    大聖堂の後方部分です。

  • 大聖堂は、後部にある空中回廊でドレスデン城と繋がっています。

    大聖堂は、後部にある空中回廊でドレスデン城と繋がっています。

  • 宮廷広場です。<br /><br />広場の右側にはある建物は裁判所です。<br />

    宮廷広場です。

    広場の右側にはある建物は裁判所です。

  • 広場の中央にはフリードリヒ・アウグスト2世の記念碑があります。<br /><br />フリードリヒ・アウグスト2世は、1806年から1918年までドレスデンを首都としてドイツに存在したザクセン王国の第3代国王です。

    広場の中央にはフリードリヒ・アウグスト2世の記念碑があります。

    フリードリヒ・アウグスト2世は、1806年から1918年までドレスデンを首都としてドイツに存在したザクセン王国の第3代国王です。

  • そして、ドレスデン城と裁判所の間を通る「アウグスト通り」沿いにあるドレスデン城の外壁に壁画「君主の行列」があります。

    そして、ドレスデン城と裁判所の間を通る「アウグスト通り」沿いにあるドレスデン城の外壁に壁画「君主の行列」があります。

  • 行列の先頭側からの眺め。<br /><br />高さ8m、全長約100mの外壁に1123年から1904年までのザクセン王国歴代35名の君主と芸術家など総勢93名が描かれています。<br /><br />約20㎝四方のマイセン磁器タイルを25,000枚も使用していて、磁器で製作されたものとしては世界最大級だそうです。<br /><br />第2次世界大戦の空襲でドレスデンの建物のほとんどが廃墟と化した中で、「君主の行列」は奇跡的に被害にあいませんでした。<br /><br />「君主の行列」を目の当たりにすると、その大きさと迫力に圧倒さえれて大感激です。

    行列の先頭側からの眺め。

    高さ8m、全長約100mの外壁に1123年から1904年までのザクセン王国歴代35名の君主と芸術家など総勢93名が描かれています。

    約20㎝四方のマイセン磁器タイルを25,000枚も使用していて、磁器で製作されたものとしては世界最大級だそうです。

    第2次世界大戦の空襲でドレスデンの建物のほとんどが廃墟と化した中で、「君主の行列」は奇跡的に被害にあいませんでした。

    「君主の行列」を目の当たりにすると、その大きさと迫力に圧倒さえれて大感激です。

    君主の行列 文化・芸術・歴史

  • 「君主の行列」を先頭から詳しくご紹介します。<br /><br />

    「君主の行列」を先頭から詳しくご紹介します。

  • ズームアップ。<br /><br />遠目では分かりませんが、近づいてみると四角いタイルの目地を確認することが出来ます。

    ズームアップ。

    遠目では分かりませんが、近づいてみると四角いタイルの目地を確認することが出来ます。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。<br /><br />居並ぶ君主の中で目立つのが、中央に描かれている「アウグスト強王」と呼ばれたザクセン選帝候フリードリヒ・アウグスト1世です。<br /><br />「強王」と呼ばれるのにふさわしく怪力の持ち主だった半面、芸術と建築のパトロンとしても知られ、マイセン磁器は彼が命じて発明され、ドレスデン近郊のマイセンで製造されるようになったのだそうです。

    「君主の行列」。

    居並ぶ君主の中で目立つのが、中央に描かれている「アウグスト強王」と呼ばれたザクセン選帝候フリードリヒ・アウグスト1世です。

    「強王」と呼ばれるのにふさわしく怪力の持ち主だった半面、芸術と建築のパトロンとしても知られ、マイセン磁器は彼が命じて発明され、ドレスデン近郊のマイセンで製造されるようになったのだそうです。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 「君主の行列」。

    「君主の行列」。

  • 宮廷広場に戻って、裁判所横に石段があります。<br /><br />この石段を上った場所にエルベ川に沿って続く遊歩道「ブリュールのテラス」があります。

    宮廷広場に戻って、裁判所横に石段があります。

    この石段を上った場所にエルベ川に沿って続く遊歩道「ブリュールのテラス」があります。

  • 石段を飾る石像。

    石段を飾る石像。

  • 石段を飾る石像。

    石段を飾る石像。

  • 石段を飾る石像。

    石段を飾る石像。

  • 石段を飾る石像。

    石段を飾る石像。

  • 「ブリュールのテラス」です。

    「ブリュールのテラス」です。

  • 噴水もあります。

    噴水もあります。

  • 「ブリュールのテラス」です。

    「ブリュールのテラス」です。

    ブリュールのテラス 散歩・街歩き

  • 「ブリュールのテラス」からの眺め。<br /><br />西方向には、エルベ川に架かる石造りのアウグスト橋が見えます。<br /><br />対岸は新市街です。

    「ブリュールのテラス」からの眺め。

    西方向には、エルベ川に架かる石造りのアウグスト橋が見えます。

    対岸は新市街です。

  • 「ブリュールのテラス」からの眺め。<br /><br /><br />東方向には、同じくエルベ川に架かるカローラ橋が見えます。

    「ブリュールのテラス」からの眺め。


    東方向には、同じくエルベ川に架かるカローラ橋が見えます。

  • ズームアップ。<br /><br />カローラ橋の上をトラムが通過しているのが見えます。

    ズームアップ。

    カローラ橋の上をトラムが通過しているのが見えます。

  • アウグストス橋へ。

    アウグストス橋へ。

    アウグストゥス橋 建造物

  • アウグストス橋を通るトラム。

    アウグストス橋を通るトラム。

  • アウグストス橋からの眺め。<br /><br />右から大聖堂、ドレスデン城、裁判所です。<br />トラムの線路は大聖堂の手前で右に曲がっています。

    アウグストス橋からの眺め。

    右から大聖堂、ドレスデン城、裁判所です。
    トラムの線路は大聖堂の手前で右に曲がっています。

  • 「ブリュールのテラス」。

    「ブリュールのテラス」。

  • 劇場広場に移動してきました。<br /><br />劇場広場から見た大聖堂の全景です。

    劇場広場に移動してきました。

    劇場広場から見た大聖堂の全景です。

  • 劇場広場の中央に建っているのはヨハン王騎馬像です。

    劇場広場の中央に建っているのはヨハン王騎馬像です。

    ヨハン王の像 建造物

  • ズームアップ。<br /><br />ヨハン王はザクセン王国第4代国王です。<br /><br />

    ズームアップ。

    ヨハン王はザクセン王国第4代国王です。

  • 歌劇場「ゼンパーオーパー」です。

    歌劇場「ゼンパーオーパー」です。

    ゼンパーオーパー (ザクセン州立歌劇場) 劇場・ホール・ショー

  • ゼンパーオーパー前からの劇場広場の眺め。<br /><br />広場の向こう側に大聖堂とドレスデン城が見えます。<br />

    ゼンパーオーパー前からの劇場広場の眺め。

    広場の向こう側に大聖堂とドレスデン城が見えます。

  • ツヴィンガー宮殿です。<br /><br />ザクセン王アウグスト1世により、王室の野外祭典のために1710~28年にかけて建てられた後期バロック様式の宮殿です<br /><br />内部には3つの美術館・博物館があります。

    ツヴィンガー宮殿です。

    ザクセン王アウグスト1世により、王室の野外祭典のために1710~28年にかけて建てられた後期バロック様式の宮殿です

    内部には3つの美術館・博物館があります。

    ツヴィンガー宮殿 城・宮殿

  • 重厚なファサード。

    重厚なファサード。

  • 見学施設の閉館時間は18:00で既に終了していますが、中庭には入ることが出来るようです。<br /><br />見学は明日に予定をしていますが入ってみます。

    見学施設の閉館時間は18:00で既に終了していますが、中庭には入ることが出来るようです。

    見学は明日に予定をしていますが入ってみます。

  • 中庭への通路の天井に施された装飾です。

    中庭への通路の天井に施された装飾です。

  • 高くなっている中央天井の装飾。

    高くなっている中央天井の装飾。

  • 広々とした中庭です。<br /><br />あいにくと工事中で、入場できるのは一部だけに制限されています。

    広々とした中庭です。

    あいにくと工事中で、入場できるのは一部だけに制限されています。

  • 宮殿内の建物です。<br />

    宮殿内の建物です。

  • 夕食の店に選んだのはレストラン「ゲンゼディープ」です。

    夕食の店に選んだのはレストラン「ゲンゼディープ」です。

    ゲンゼディープ カフェ

  • 落ち着いた雰囲気の店内です。

    落ち着いた雰囲気の店内です。

  • ビールはドイツのミュンヘンの醸造会社パウラーナーのドュンケル(DUNKEL)です。<br /><br />普通のビールと黒ビールの中間のような程よい香ばしさがあって美味しいです。

    ビールはドイツのミュンヘンの醸造会社パウラーナーのドュンケル(DUNKEL)です。

    普通のビールと黒ビールの中間のような程よい香ばしさがあって美味しいです。

  • メインはザウワーブラーテンです。<br /><br />牛肉をマリネしてから煮込んだ料理で、ドイツの国民食の1つだそうです。<br />ジャガイモを団子状にした「クヌーデル」が添えられています。<br /><br />マリネされた肉が柔らかく、味が染みて美味しいです。<br /><br />料金はチップ込みのトータルでEUR30(約4,700円)。

    メインはザウワーブラーテンです。

    牛肉をマリネしてから煮込んだ料理で、ドイツの国民食の1つだそうです。
    ジャガイモを団子状にした「クヌーデル」が添えられています。

    マリネされた肉が柔らかく、味が染みて美味しいです。

    料金はチップ込みのトータルでEUR30(約4,700円)。

  • 夕食を終えて、聖十字架教会の傍らを通ってホテルに戻ります。

    夕食を終えて、聖十字架教会の傍らを通ってホテルに戻ります。

    聖十字架教会 寺院・教会

  • ホテル近くまで戻ってきましたが、まだ周囲が明るいのでプラガー通りを少し散策します。

    ホテル近くまで戻ってきましたが、まだ周囲が明るいのでプラガー通りを少し散策します。

  • 飲食店の中にラーメン店「RAMEN1974」を見つけました。<br /><br />

    飲食店の中にラーメン店「RAMEN1974」を見つけました。

  • メニューをチェック。<br /><br />醤油ラーメンがEUR11.5(約1,780円)、餃子がEUR5.5(約850円)です。<br />料理の内容は別として、価格は日本と比べれば高いですが、周囲の飲食店の価格と比較して特別高価ではありません。

    メニューをチェック。

    醤油ラーメンがEUR11.5(約1,780円)、餃子がEUR5.5(約850円)です。
    料理の内容は別として、価格は日本と比べれば高いですが、周囲の飲食店の価格と比較して特別高価ではありません。

  • ホテルに戻り戻り、本日は終了。<br />夏なのでまだ明るいですが、時間は22:00近くです。<br /><br />明日はドレスデンの観光スポットを入場観光します。<br /><br />最後までご覧いただきありがとうございました。

    ホテルに戻り戻り、本日は終了。
    夏なのでまだ明るいですが、時間は22:00近くです。

    明日はドレスデンの観光スポットを入場観光します。

    最後までご覧いただきありがとうございました。

    イビス ドレスデン ツェントルム ホテル

    駅に近く旧市街も徒歩圏で観光にも移動にも便利 by ローマ人さん
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