2025/05/02 - 2025/05/03
904位(同エリア924件中)
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尚美さん
10年以上前、旅友からドレスデンはいいよと勧められていました。
今回行ってみて、中心部はまるでバロックのお姫様の様に美しく華麗だし、アール・ヌーヴォー建築の邸宅街もあって、やっぱり素敵な街でした。
ライプティヒ、ゲルリッツ等、旧東ドイツに惹かれているのになかなか行けなかったのは、ドイツ東部で外国人排斥志向が強いから怖かったというのが理由の一つ。ドレスデンの、アール・ヌーヴォー邸宅が建ち並ぶ住宅街に行った時は、個人の住宅を撮影させてもらうのだから細心の注意を払っていました。だからズームした写真や細部の写真がいつもより少ないです。何かがあったというわけではありません。ただ、この住宅街には歓迎されていないという人々の視線を感じました。今までも小さな町の住宅地や邸宅街に行きましたが、大体が「どうだ、うちの町はすごいだろう」「ここの写真を撮りなさい」というウエルカムな状態だったので落差が大きかったのかもしれません。自分の住んでいる地域に知らない外国人が来て写真を撮るという事、益々慎重に行動しなければ。
約3時間ドレスデンを歩いた後は鉄道でライプティヒに移動して、まっすぐに宿泊する中央駅前のホテルにチェックイン。翌日のライプツィヒ見学に備えてホテルで休みました。
< 旅 程 >
4月25日 午前出発 午後伊丹空港→羽田空港→北京首都国際空港
26日 2:15 北京空港→6:45 アゼルバイジャンのバクー・ヘイダル・アリ
エフ国際空港 バクー見学泊
27日 9:30 バクー空港→10:40 ジョージアのトビリシ国際空港 トビリシ
見学泊
28日 トビリシ見学(日帰りでムツヘタへ)泊
29日 午後ミニバスでアハルツィヘ移動見学泊
30日 午前ミニバスでボルジョミ移動見学泊
5月1日 12:05 クタイシ国際空港→13:45 ポーランドのブロツワフ・コペ
ルニクス国際空港 ブロツワフ見学夕刻長距離バスでドイツのゲル
リッツ移動泊
2日 午前列車でドレスデン移動見学、夕刻列車でライプツィヒ移動泊
3日 夕刻列車でベルリン移動泊
4日 20:15 ベルリン・ブランデンベルク国際空港→22:05 パリ・シャル
ル・ド・ゴール国際空港/23:20→
5日 17:30 香港国際空港 香港泊
6日 11:20 香港空港→16:20 関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月2日、ゲルリッツから移動してお昼前にドレスデン駅へ。街歩きのために駅構内のコインロッカーに荷物を預けたんだったかと…。写真を撮っていないので記憶があいまいです。
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最初にアール・ヌーヴォー建築が数多くある、ドレスデン中心部からは南東に位置するFetscherplatz(フェッチャープラッツ)に確かトラムで移動しました。
写真はHausgruppeと呼ばれるアール・ヌーヴォーのテラスハウス(私がイメージするテラスハウスよりは巨大ですが)の写真①。 -
ドレスデン、Hausgruppeの写真②。
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ドレスデンのアール・ヌーヴォー建築、1899年建造のMietvilla。Mietvillaとは賃貸のvillaだそうです。
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ドレスデンの建物。
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ドレスデン、アール・ヌーヴォーのDoppelhaus(二戸建て住宅)。Heino Otto、1907年。遠目だけど門扉もかわいい。
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ドレスデン、Mietshaus(賃貸住宅)の写真①。1907年。
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ドレスデン、Mietshausの写真②。コーナーの円錐屋根の形や窓周りの装飾がとても素敵ですし、サイズもかわいい。
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ドレスデン、Mietshausの写真③。
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ドレスデンで一番有名なアール・ヌーヴォー建築だと思われます。Walderseeschlößchen(ヴァルダー湖畔の小さな城)の写真①、1906-07年。大きな建築なのにディテール全て素敵です。これはアール・ヌーヴォー建築だと言い切れないネオバロック、ネオルネッサンス等も取り入れた折衷様式だと思われますが、その混合具合も魅力に感じます。切妻屋根等に配した茶色に白の模様に目が惹かれます。日本円マークのようにも見える。
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ドレスデン、Walderseeschlößchenの写真②。この建物の直前に見たMietshausも同じようなコーナーのデザインでしたが、いいですよね。円錐屋根の下部がお椀を伏せたような、上部が尖がって、光沢のあるうろこの様なタイルで覆われています。
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ドレスデン、Walderseeschlößchenの写真③。
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ドレスデン、Walderseeschlößchenの写真④。門扉と門柱もかっこよすぎる。
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ドレスデン、Walderseeschlößchen⑤。外壁にも凝った装飾があります。
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ドレスデン、Mietvilla Rudolf Steinbacher(Rudolf Steinbacherの賃貸住宅?)。
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ドレスデン、アール・ヌーヴォー建築が建ち並ぶFetscherplatz。
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ドレスデン、前に出たのとは別のMietvilla(賃貸のvilla)。建造1903年。
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ドレスデン、3軒目のMietvilla。
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ドレスデン、Fetscherplatzの建物。
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ドレスデン、Fetscherplatzから再度トラムに乗って(多分)、Dresden Mitte駅近くに移動、この街で絶対見たかったイエニツへ。イエニツはタバコ商人Hugo Zietzがオスマン帝国から輸入した高品質なタバコを製造する「イエニツ・オリエント・タバコ工場」として1907-1909年に建設。「タバコ・モスク」として知られるモスク風のデザイン、心をわしづかみにされます。ミナレットを模して造られた煙突も好きです。
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ドレスデン。イエニツというタバコ工場名はオスマン帝国時代のタバコ産地の町が由来だそうです。その産地は当時Yenice-Vardar(ヴァルダル川沿いの新しい町という意味)と呼ばれており、かつてのオスマン帝国領(現ギリシャ・マケドニア地方)にあり、タバコ産業の中心地だったとの事。
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ドレスデン、イエニツ。
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ドレスデン、Yenidzeって屋号がバッチリきまっています。
ここからバスだったかトラムだったか?でドレスデンで最後に見たい場所に移動します。 -
ドレスデン、有名な絶景の遊歩道「ブリュールのテラス」を散策します。
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ドレスデン、ブリュールのテラス。有名観光地には興味がありませんが、ここから見える美しい建物たちの見事な取り合わせの遠景は見てみたかったんです。
左下のテラスで遅めの昼食替わりのスナック-確か、フライドチキン、フライドポテトとファンタを食べました。 -
ドレスデン中央駅。コインロッカーに預けた荷物をピックアップして16時頃のICEでライプティヒに向かいました。
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ドレスデンから75分程の乗車でライプティヒ到着。ライプティヒ中央駅から外に出る前に駅のショッピングモール内の、華やかできれいなカフェでジェラートを食べました。選んだのはレルヒェ(ライプツィヒの有名焼き菓子)味です。レルヒェはタルト生地の中にマジパン生地が入っているので、このジェラートもマジパン味。翌日、本物のレルヒェを老舗カフェで食べるのですが、美味しかった。でもジェラートは微妙かも?ピスタチオかミルクにすればよかったと私は思いました。
このDolce Freddoはイタリアのお店なのかな?と、調べてみるとドイツ国内の「イタリアンジェラートカフェ」だそうです。 -
ライプティヒ中央駅、1915年建設。ショッピングモール、スーパーマーケット、レストランもあり、この写真以上に広大なターミナル駅です。あんまり広くて、なかなか行きたい場所にたどりつけないくらいです、地下は2階まであります。これも調べてみると約83,460㎡というヨーロッパ最大の駅舎面積だそうです。私はターミナル駅の定義は「それ以上先がない終着駅」だと思っていたのです。それでいくと、目に見える構造は頭端式ホームでなければなりません。でも実際はターミナル駅は多くの路線が集まる乗換駅等の機能を指す言葉のようです。阪急梅田駅は頭端式ホームのターミナル駅ですが、日本のターミナル駅のホーム構造は通過式がほとんど。ヨーロッパのターミナル駅では、ホームに列車が到着したら一斉に前方の出口(改札口)方向に進んでいきますよね。人波とそれを包む大きな歴史ある駅舎、そんなところに旅情を感じてしまいます。
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ライプティヒ、泊まったアール・ヌーヴォー建築のホテル、ビクターズ レジデンツ。中央駅前です。
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ライプティヒ。ビクターズ レジデンツの泊まった部屋。後から写真を見ると古びているけど、広めでいい部屋です。でも、何故か「良かったぁ」と感じない。
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ライプティヒ、ビクターズ レジデンツ。何か問題があったわけでもない、普通過ぎて印象に残らなかっただけかと。
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ライプティヒ、ヨーロッパのホテルでティッシュボックスがあるのは珍しいと思うんです。いいホテルなんだと思うんです。きっとこの旅で泊まった他のホテルージョージアの3軒と、ゲルリッツとベルリン。この5軒を気に入ってしまい、比べちゃって印象に残っていないんでしょう。
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翌5月3日の朝、ライプティヒのビクターズ レジデンツ。1階玄関からフロントへのホール。
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ライプティヒ、ビクターズ レジデンツのホール。
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ライプティヒ、ビクターズ レジデンツの朝食。これも良かったんです。ただ、ベルリンのホテルとトビリシのホテルの朝食が良かったので、これもどうしても比べてしまう。比べると、普通のビュッフェです。普通のビュッフェでよいのだ。
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ライプティヒ中央駅。ホテルに荷物を預けて夕方のベルリン移動まで街歩きします。この日はあいにく、しっかり雨が降っています。。
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ライプティヒ中央駅。
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ライプティヒ中央駅。
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