2025/07/15 - 2025/07/23
3位(同エリア9件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記692冊
- クチコミ161件
- Q&A回答23件
- 1,030,617アクセス
- フォロワー48人
アムリトサルからパタンコットを経て、ヒマーチャル・プラデシュ州の山に入って来ました。山岳ドライブの初日は、まだ標高は低いものの、山また山の世界で、緑豊かな気持の良い風景を楽しみました。夕刻に、チャンバの町に到着しました。
今回は夕刻のチャンバの街歩きです。1,000年以上王朝の首都だった町には独自の寺院文化があり、活気のある商店街があって、散策はたいそう楽しいものになりました。思いがけず路地巡りも楽しめて、出掛けて来て良かったなとつくづく思いました。チョウガン広場の横にあるシュリ・ハリ・ライ寺院と、翌日に見学する予定のラクシュミー・ナラヤーン寺院もちらっと見て来ました。インドの他の地域では見られない様式の寺院なので、とても興味深かったです。今回のツアーは、シーク教に始まり、ヒンズー教、イスラム教、チベット仏教と移り変わって行く宗教を見るのも目的です。寺院建築が大好きで、ドライブ大好きな私にはピッタリのツアーでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテルには17時に到着しました。山道で時間が読めないので行程には余裕があります。19時半の夕飯までゆっくり時間があるので、街歩きに出て来ました。
チョウガン広場の北東の角の交差点です。直進方向は一方通行になっています。ここから先の区域がこの町の一大繁華街です。 -
左に曲がって行きます。つまりはアメ横のような場所です。これだけ活気があると楽しいですね。街歩きの出来そうな町はおそらくここくらいしかないので、張り切って歩きます。
-
インドでは、犬がよく寝そべっています。だからって、そんな繁華街のど真ん中で寝そべらなくても・・・
-
隣では、川魚を切り身にして衣をつけて揚げています。はは~ん、おこぼれを待っているんだね。普通それは猫の役目なんだけど、インドでは猫は少ないです。
-
チョウガン広場の中に入って見ます。遊具などは別段なく、人々は敷物も敷かないままに地面に座って雑談をしています。おもちゃの露店がいるのがおもしろいです。
-
真正面に我らのホテルが見えます。オレンジ色の建物です。私の部屋は更に上の三角屋根部分の奥です。こういう土地なので、ホテルが道路に面していなくても、きっと驚くことではないのでしょう。
-
公園から見上げると迫力があります。凄い場所だなあ。
手前に大きな緑色の建物が2軒建っています。それの向かって左横に狭い石段があり、それを上って行くと左にホテルへの階段が現れます。 -
まったく統一性のないカラーリングなのに、何故か全体的にカラフルで綺麗です。
-
これらの家々はどうやって行き来しているのでしょう?我らがホテルのように、階段でしかアクセスできない家もあるんでしょうね。筋力と体力と根性があったら、家々を巡ってみたいけれど、到底無理だな・・・
-
少し離れた所からホテル方面を見ると、オレンジ色のホテルの後ろに白い大きな建物が見えます。かつてはアクハンド・チャンディー宮殿でしたが、現在では医科大学及び附属病院となっています。チャンバの町は、この元宮殿が目印です。
-
チョウガン広場の出入り口の向こうには赤い塔のようなものと、寺院が見えます。明朝、チャンバの観光をするのですが、この寺院は予定に入っていないので、今見に行きます。
-
シュリ・ハリ・ライ(Shri Hari Rai)寺院です。シカラと呼ばれる塔の上に木造の傘を乗せたこの地方独特の形をしています。
-
シカラの前にはお堂が付いていて、安置されている本尊にお参りできるようになっています。
-
シカラの内部に安置されているご本尊様。ヴィシュヌ神です。
-
シカラの外壁には細かい彫刻が見られます。
-
こんな所にミトゥナ像がありました。カジュラホで有名な男女の性交像です。
-
寺院は1,000年以上前に建てられたので、だいぶ摩耗しています。
-
塔の部分には御堂が組み込まれていて、それぞれ装飾が異なります。
-
随分とすり減って、往時の面影が無くなりつつありますが、お参りする人が額にティカを付けて行っています。
-
あんな所から見下ろしている神様もいます。
-
1,000年前の彫刻なのに、とても細かく整った様式美があります。
-
明日の観光では、じっくり寺院の見学をすることは出来ないので、この寺院だけはしっかり見て行きます。
-
シカラの御堂のある面を除く3方には小さな祠が備えられています。
-
普段よく見るヒンズーの神像とは少し様式が違うようですが、愛らしい姿ですね。
-
御堂の上部には3つ子の神様?何故顔が全部入らないのに描くのでしょう?御堂はとても素敵な装飾文様で飾られていて、1,000年以上の長きに亘って都だった文化の高さを物語っています。
-
シュリ・ハリ・ライ寺院の隣にある赤い門はチョウガン門で、チャンバの町の正門だそうです。何故こんなに真っ赤なんでしょうね?
門に倣うように赤い車が止まっていますが、ここは消防署らしく、消防車が路駐しています。 -
広場の横にはマハトマ・ガンジーの歩く像があります。これはインド各地で見られます。そしてメインロードに「MG」と付けるのです。
-
消防署の横には青空市場。山間部であっても農産物は豊富です。
-
チャンバという町は、なかなか見応えのある、街歩きには持って来いの町のようです。
-
丘の上の旧宮殿や、広い広場。何より盛況な青空市場。これらを自分の足で歩いて見られて良かったです。
-
ここは不思議な貴金属店が集まる通りです。JEWELLERSの文字が並ぶ商店街が何故ここに集まっているのでしょう?
-
チャンバは私が思っている以上に都会なのかもしれません。
-
これらの貴金属は本物なのでしょうか?あまりにゴテゴテしていて、日本人には向かないものばかりですが、美しいサリーを着た時などには見栄えがすることでしょう。
-
狭い道と階段だらけなので、物を運ぶのは人力が活躍します。
-
この商店街で見掛ける人は、意外と洋装が多くて、あれ?と思いました。
チャンバはインドの主な王朝に含まれることなく、独立を維持していました。そのため、サリーなどの文化が取り込まれなかったのでしょう。 -
金物屋さんの隣に飲食店。需要と供給が隣り合わせ。
-
靴屋さん。女性の靴は派手なデザインが多いから店頭が煌びやかになります。
-
これらの靴って、サイズはあるのかしら?履けたらOKって?
-
さて、路地に呼ばれて商店街から逸れました。崩れかけた古屋がいい感じです。
-
イチオシ
まあ、なんて素敵な小路でしょう。
-
こうした古い家がどんどん建て替えられています。あんまり新しい家ばかりになってしまうと情緒が無くなってしまうなあ。
-
坂の町にはバイクが必需品です。人がすれ違うのもギリギリな路地でもバイクはガンガン入って来ます。
-
まだ明るい時間にチャンバに到着して良かったです。明るくなかったら、ちょっと路地散策は怖いです。この界隈は人口が多いので、路地と言っても人通りが結構あるので、自然と道案内をしてくれます。こういう道でも、突き当りの角から人が出てくれば、あ、行けるなとまた先に進めるのです。
-
狭い道が交差する所には、日用品を売る店がありました。それだけ人が通るという事なのでしょう。
-
パンジャビー・スーツの女性について商店街に戻ります。サリーを着た人がめっきり減りました。大半はパンジャビーで、洋装も多くなりました。サリーは美しいけれど、家事をするには向かないので、やがては日本の着物のように特別な時に着るものになるのでしょうか。
-
そのまま商店街を突き抜けて行くと路地が市場になっています。丘の上には旧宮殿の白い建物が見えます。
-
市場のそばには駐輪場がありました。
-
斜面の町ではどこに行くのでもバイクが欠かせません。商店街にはバイクの駐輪場が必要なのです。
-
やがていつの日にかここにショッピングセンターが出来るのでしょうか。
雨が降ると青空市場は辛いので、建物があるといいけれど、ちょっと寂しいなあ。 -
キラキラビーズの女性用サンダルを縫って修理しています。青空市場のおじさんに靴を直してもらえるなんて。すごいなあ。
昔、日本でも路上で傘直しをしてくれる人がいたものですが。自分で治せるようにパーツもばら売りしていました。 -
青空市場は雨に備えて、一応シートを張っています。商品保護には役立つかな?
-
フルーツジュース屋さん。ザクロと柑橘系の果物が並んでいます。ザクロのジュースはジョージアで飲んだことがあります。すごく期待して飲んでみたのですが、なんとも酸っぱいばかりで、がっかりしました。インドのザクロはどうでしょう?
-
インドの人々は甘いものが大好き。露店ではこれがあるのが当たり前。じゅわっと甘いボール状の菓子。右側はサモサ。具を小麦粉の生地で包んで揚げたものです。
-
八百屋さん。この長いのは瓜の仲間?ここにはインゲンとキャベツもあります。
-
なんとトウモロコシを炭火で焼いています。インドでは茹でキビは無いのかしら?
-
青空市場の裏側にはチョウガン広場とは別の広場があります。ずらっと横並びのレンガ塀の建物はジュエリー横丁の裏側です。
-
再び青空市場を歩いて行きます。洋服屋さんの女性の服は、見事なデザインですね。日本では決して見つからない服がありそうです。
-
メインロードに出ました。なんだか妙なメダルのようなものをたくさん売っています。
-
宗教儀式で使うのでしょうね。今まで見たことがありません。
-
色の洪水のような店。写真を撮ってもいい?と尋ねるとこの笑顔が帰って来ました。あれだけ羊がいる割には、アクリル毛糸が多いです。
-
一番気になったのがこれ。なんと男性用の帽子です。民族衣装と言うのでしょうね。なんて鮮やかで綺麗なんでしょう。以来、欲しい物の筆頭になりました。
-
あまりにおもしろいマネキンに思わず、ぶはっと笑ってしまいました。
-
この町には、長方形の公園が4つも並んでいます。北からミュージアムパーク、ネイルーパーク、バイクの駐輪場を挟んで第2チョウガン、そして巨大なチョウガンです。ここはネイルーパークです。
-
少し暗くなって来ました。18:46です。夕食まであと45分。日没は19時なのでもう少し散策出来ます。
-
路地裏にも店が見えます。ちょっと気になります。
-
夕方の買い物なのか、人が増えて来たようです。これだけ活気があると、おめおめと帰れませんよね。もう少し見て歩きます。
-
頭の上に板を乗せて運ぶ人が路地を上がって行きました。
-
ここにも青空市場が。店の数が半端じゃないですね。それだけ購買力があるという事でしょう。
-
この八百屋さんにはカボチャがありました。カボチャってカレーになるのかな?ほうれん草のカレーは食べたことがありますが、カボチャのカレーは食べてみたいなあ。
-
まあ、紐やテープ・リボンがいっぱい。こういうので、縁を飾ると豪華になりますね。
-
狭い店内でもこうすれば品物をしっかり見せられます。一番上の段には、りんごの隣にドラゴンフルーツがありました。びっくり・・・
-
さて、こちらの坂道を上ってみましょう。
-
坂道は、すんごい坂道に繋がっていました。これ、上るの?
-
下り方面は、大したことがないけれど、やっぱり坂の上が気になります。
-
上り坂の途中にあった仕立て屋さん。インドは目覚ましい発展を遂げていますが、一方でまだこういうミシンが現役です。
-
坂の上にこれが見えたので、ここまで上って来ました。明日、ツアーで見学する予定のラクシュミー・ナラヤーン寺院です。地図で場所は知っていましたが、まさかこんな坂の上にあるとは。
-
寺院の横から見たチャンバの中心街です。左にチョウガンが見えます。建物の向こう側はラーヴィ川が流れています。あの山の向こうから私たちはやって来ました。
-
寺院の前の広場には神棚を売る店がありました。
-
ラクシュミー・ナラヤーン寺院の入口です。左右にハヌマーンの絵が飾られています。
-
門の正面に一番大きな御堂が建っています。
ラクシュミー ナーラヤン寺院群 寺院・教会
-
正面にヴィシュヌ神像が祀られています。そこでお参りする人々。彼らは、入口にたくさん吊り下げられている鐘を思いっきり鳴らして入って行きます。
ラクシュミー ナーラヤン寺院群 寺院・教会
-
チャンバでもっとも有名な寺院なので、そばにはこうしたものを売る店もあります。明日、見学に来た時に見られるかなと思ったのですが、朝が早すぎて店が開いていませんでした。あの鐘は欲しかったな。
-
寺院前広場です。右に行けばさっきの坂道を下ってホテルに行かれますが、目の前に旧宮殿の白い壁が見えています。もう少し頑張って左の坂道を上ってみます。
-
まあ、元宮殿なので、優雅な建物です。
-
現在は医科大学になっているそうです。
-
う~ん、宮殿のままでいて欲しかったなあ。附属病院もあるので、往時の面影はないでしょうね。残念。
-
下って来ると、ラクシュミー・ナラヤーン寺院群の5つのシカラ(塔)が見えました。これを見るのはなかなか難しいです。右端がさっき見たシカラです。
-
シカラの上に、三叉の鉾があればシヴァ神、法輪があればヴィシュヌ神を祀っています。
ラクシュミー ナーラヤン寺院群 寺院・教会
-
さあ、急いでホテルに戻らなくては。
-
ホテルの前まで帰って来ました。しかし、そこにはこんな寺院があるのです。チャンパバティ寺院です。
-
王女の名前を付けた寺院です。サヒル・ヴァルマン王が、娘の寺参りをいぶかしみ後を付けた所、娘は神に召されてしまい、供養のために娘の名を付けた寺院を建てました。920年のことです。この寺院も1,000年以上の歴史があるのです。最初に見たシュリ・ハリ・ライ寺院とほぼ同じ様式です。
-
シヴァ神の妻パールヴァティーの化身ドゥルガーです。チャンパバティ寺院に祀られているのは、マヒサマルディニという女神です。ヒンズー教では地元の神は三大神とその妻の化身とするので、ドゥルガーの化身とされます。
-
側面に彫られているのはシカラのようですが、木製の傘がありません。傘の下はこうなっているのかな?
-
千年経っても、びくともしていないですね。地震はなかったのかな?インドは火山のない国です。いや、唯一つだけ、ミャンマーとの国境近くにある島にあるだけなのだそうです。ヒマラヤ山脈があるのに火山が無いなんて不思議です。
-
シュリ・ハリ・ライ寺院では、円の中の顔は3つでしたが、ここでは1つになりました。
-
シカラの正面の張り出しの彫刻はなかなかのものです。これから後インドの石造彫刻はどんどん進化して行きます。
-
本尊のマヒサマルディニ女神つまりはドゥルガーです。
-
シカラの一辺には水道管があります。ヒンズー寺院には、シヴァ神を表すリンガが祀られ、そこに水を掛ける習慣があります。流れた水は水道管を経て外へ排出されます。ここの中には、小さな石板に二人の神様が描かれているだけのようです。ちゃんと覗いて見ればリンガがあったのかな?
-
チャンパバティ寺院を背に振り返ると、Hotel City Heartが見えます。
-
今回の表紙は、ホテルに到着した時に最上階の三角屋根の下の窓から撮ったチャンパバティ寺院です。ツアーでは立ち寄る予定のない2つの寺院を見て来られて良かったです。この様式の寺院は、ここにしかないので、1つでも多く見たかったのです。
次回は、翌朝、朝食前に出掛けたチャンバ観光です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ヒマーチャル・プラデシュ州
-
前の旅行記
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (2) 州境
2025/07/15~
チャンバ
-
次の旅行記
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (4)チャンバ後編
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (1) アムリトサル
2025/07/15~
アムリトサル
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (2) 州境
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (3) チャンバ前編
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (4)チャンバ後編
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (5) バイラガル
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (6) デヴィコティ村
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (7) サチ・パス前編
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (8) サチ・パス後編
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (9) スーラル谷
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (10) スーラル・ゴンパとキラール
2025/07/15~
チャンバ
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (11) パンギ渓谷
2025/07/15~
マナーリー
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (12) キーロン
2025/07/15~
マナーリー
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (13) ロータン・パスとマナリ
2025/07/15~
マナーリー
-
インド ヒマーチャル・プラデシュ州の寺院と高山植物を巡る山岳ドライブ (14) マナリ
2025/07/15~
マナーリー
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ヒマーチャル・プラデシュ州
0
100