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ソフィアから寝台列車に乗ってイスタンブールのハルカリへ、そこから高速鉄道でアンカラまで。<br />ハルカリ行きの寝台列車に乗ってすぐに車掌が来て、国境を越えたらパスポートコントロールに行ってバスに乗り換えてもらう。2時に起こすから。なんということだ、せっかくの寝台列車半分しか乗れないなんて。所定では9:56に着くのが6時頃に着くという。時刻をよく見てみると、トルコに入ってから3時間も止まっている。<br />そもそもユーレイルパスでトルコに入るにはこの列車しかない。夜行一本だけなのだ。バスはいっぱい走っていて4,000円くらいで安いんだけどどうしても列車で行きたかった。でも半分バスになってしまった。<br />ブルガリアの最後の駅でポリスが乗ってきて、パスポートを回収してスタンプを押してきてまた配布してくれた。窓の外を見ると隣の線路との間位にはフェンスがあり有刺鉄線のロールが張られていた。それから15分ほど走ってトルコの国境を越えた。車掌がやってきて使用したシーツを強制回収。荷物をまとめて駅に下される。<br />駅のパスポートコントロールに入って入国のスタンプを押してもらう。前の人たちはいろいろ聞かれていたが、キャンユースピークイングリッシュと聞かれてノーと答えたら何も聞かれず、カメラの前に立ってそれで終わり。<br />ここでバスを1時間くらい待つ。ハルカリから乗客を乗せてきたバスが折り返す。大型バス一台にミニバンのバス一台。寝台列車3両分だからそれほど大勢ではないがバスは満席。空いていた席が少なかったのでとりあえず座った席の隣の親父が臭かった。この状態で約3時間。苦痛のバス旅になった。夜行なのでみんなお風呂に入っていないので仕方ないが。<br />ハルカリ駅前でバスを下ろされ、駅に行って列車に乗り換えるのだがこれからがわからない。ユーレイルパスアプリだと一日一本だけハルカリからアンカラまで出てくる。これに乗ろうと思って窓口に行くと列車のコードを見せろという。でもユーレイルパスのアプリでは、他の列車に乗っているのでという理由で表示されない。実際にはバスで早く着いたが、アプリ上ではまだ夜行列車に乗っていることになっている。昨日の列車を消さないといけないが、今日になってしまっているので消せない。アプリで乗車するのを諦める。<br />ここから地下鉄でアンカラ行き高速列車の始発駅、ソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)駅まで行って乗ることにする。そうすればアプリ上の寝台列車は到着後になるので新しい列車を表示させることができる。よく分からないけど。<br />地下鉄に乗るのだが、ここでイスタンブールカードを券売機で買おうと思ったが訳が分からなくて買えない。ネットで検索したところ、言語切替ボタンを押せば日本語が出てくるとか。このボタンを押せばカード購入の画面が、、、というのを見ていたけれど、機械が新しくなったのでボタンではなくなっていてよく分からん。改札にいた係員に購入の仕方を聞いたところ、画面の隅に小さい記号で言語を変えるマークがあった。これには気づかなかった。日本語表示に変えて購入成功。カード代165リラとチャージ代200リラ、計365リラ約1440円。一回の乗車で60リラかかるらしい。<br />地下鉄に乗ってボスポラス海峡を渡って高速列車の始発駅まで行く。ボスポラス海峡は、日本の大成建設が作った海底トンネルだというのをNHKのプロジェクトXで放送していたので、ぜひ通ってみたいと思っていた。でも地下鉄なので真っ暗で何も見えないけどね。車内表示でこの駅とこの駅の間を走行中のランプが点滅しているだけで場所がわかるくらい。<br />高速列車の始発駅ソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)駅に到着。仕切りを挟んで隣のホームに高速列車が停まっている。階段を降りて指定券を買う。780トルコリラ、約2,850円。高い、普通に乗車券と共に買ってもこの位の値段なのに、ユーレイルパス所持していると言ったのに反映されていないのか?<br />列車は何故か徐行運転をしている。100km/h位でずーっと走っている。結局ただの特急列車だった。アンカラには1時間以上遅れて到着。<br />アンカラのスーパーマーケットにはアルコールが売っていない。酒屋のようなところに売っていたが、高い。今まで安い国では500mlの缶ビールが1ユーロしなかったところもあったが、ここは一番安いビールでも400円。イスラムの国は酒を飲まないからな。でもこの暑さではビールが飲みたくなる。<br />

ユーレイルパスでソフィアからイスタンブール経由アンカラへ 83日目

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2025/07/30 - 2025/07/30

3348位(同エリア4786件中)

旅行記グループ 2025ヨーロッパ その3

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iida

iidaさん

ソフィアから寝台列車に乗ってイスタンブールのハルカリへ、そこから高速鉄道でアンカラまで。
ハルカリ行きの寝台列車に乗ってすぐに車掌が来て、国境を越えたらパスポートコントロールに行ってバスに乗り換えてもらう。2時に起こすから。なんということだ、せっかくの寝台列車半分しか乗れないなんて。所定では9:56に着くのが6時頃に着くという。時刻をよく見てみると、トルコに入ってから3時間も止まっている。
そもそもユーレイルパスでトルコに入るにはこの列車しかない。夜行一本だけなのだ。バスはいっぱい走っていて4,000円くらいで安いんだけどどうしても列車で行きたかった。でも半分バスになってしまった。
ブルガリアの最後の駅でポリスが乗ってきて、パスポートを回収してスタンプを押してきてまた配布してくれた。窓の外を見ると隣の線路との間位にはフェンスがあり有刺鉄線のロールが張られていた。それから15分ほど走ってトルコの国境を越えた。車掌がやってきて使用したシーツを強制回収。荷物をまとめて駅に下される。
駅のパスポートコントロールに入って入国のスタンプを押してもらう。前の人たちはいろいろ聞かれていたが、キャンユースピークイングリッシュと聞かれてノーと答えたら何も聞かれず、カメラの前に立ってそれで終わり。
ここでバスを1時間くらい待つ。ハルカリから乗客を乗せてきたバスが折り返す。大型バス一台にミニバンのバス一台。寝台列車3両分だからそれほど大勢ではないがバスは満席。空いていた席が少なかったのでとりあえず座った席の隣の親父が臭かった。この状態で約3時間。苦痛のバス旅になった。夜行なのでみんなお風呂に入っていないので仕方ないが。
ハルカリ駅前でバスを下ろされ、駅に行って列車に乗り換えるのだがこれからがわからない。ユーレイルパスアプリだと一日一本だけハルカリからアンカラまで出てくる。これに乗ろうと思って窓口に行くと列車のコードを見せろという。でもユーレイルパスのアプリでは、他の列車に乗っているのでという理由で表示されない。実際にはバスで早く着いたが、アプリ上ではまだ夜行列車に乗っていることになっている。昨日の列車を消さないといけないが、今日になってしまっているので消せない。アプリで乗車するのを諦める。
ここから地下鉄でアンカラ行き高速列車の始発駅、ソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)駅まで行って乗ることにする。そうすればアプリ上の寝台列車は到着後になるので新しい列車を表示させることができる。よく分からないけど。
地下鉄に乗るのだが、ここでイスタンブールカードを券売機で買おうと思ったが訳が分からなくて買えない。ネットで検索したところ、言語切替ボタンを押せば日本語が出てくるとか。このボタンを押せばカード購入の画面が、、、というのを見ていたけれど、機械が新しくなったのでボタンではなくなっていてよく分からん。改札にいた係員に購入の仕方を聞いたところ、画面の隅に小さい記号で言語を変えるマークがあった。これには気づかなかった。日本語表示に変えて購入成功。カード代165リラとチャージ代200リラ、計365リラ約1440円。一回の乗車で60リラかかるらしい。
地下鉄に乗ってボスポラス海峡を渡って高速列車の始発駅まで行く。ボスポラス海峡は、日本の大成建設が作った海底トンネルだというのをNHKのプロジェクトXで放送していたので、ぜひ通ってみたいと思っていた。でも地下鉄なので真っ暗で何も見えないけどね。車内表示でこの駅とこの駅の間を走行中のランプが点滅しているだけで場所がわかるくらい。
高速列車の始発駅ソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)駅に到着。仕切りを挟んで隣のホームに高速列車が停まっている。階段を降りて指定券を買う。780トルコリラ、約2,850円。高い、普通に乗車券と共に買ってもこの位の値段なのに、ユーレイルパス所持していると言ったのに反映されていないのか?
列車は何故か徐行運転をしている。100km/h位でずーっと走っている。結局ただの特急列車だった。アンカラには1時間以上遅れて到着。
アンカラのスーパーマーケットにはアルコールが売っていない。酒屋のようなところに売っていたが、高い。今まで安い国では500mlの缶ビールが1ユーロしなかったところもあったが、ここは一番安いビールでも400円。イスラムの国は酒を飲まないからな。でもこの暑さではビールが飲みたくなる。

  • ブルガリア側国境の駅<br />隣の線路との間に有刺鉄線がある

    ブルガリア側国境の駅
    隣の線路との間に有刺鉄線がある

  • 夜中の2時に起こされ下される

    夜中の2時に起こされ下される

  • カピクレ駅<br />パスポートコントロールには一人しかいない<br />バスが来るまで1時間以上あるので余裕はある

    カピクレ駅
    パスポートコントロールには一人しかいない
    バスが来るまで1時間以上あるので余裕はある

  • 左の建物は荷物検索

    左の建物は荷物検索

  • イスタンブールからの客を乗せてバス到着<br />すぐに折り返し

    イスタンブールからの客を乗せてバス到着
    すぐに折り返し

  • 途中のサービスエリアのようなところで休憩

    途中のサービスエリアのようなところで休憩

  • 明るくなってきました<br />トルコの国旗はあちこちに掲げられている

    明るくなってきました
    トルコの国旗はあちこちに掲げられている

  • ハルカリ駅到着しました

    ハルカリ駅到着しました

  • ハルカリ駅

    ハルカリ駅

  • 立派な駅舎

    立派な駅舎

  • 地下鉄<br />韓国製の車両落書きだらけ

    地下鉄
    韓国製の車両落書きだらけ

  • ソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)駅<br />カタカナで書くのも読むのも難しい駅名<br />向こう側に高速鉄道が見える

    ソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)駅
    カタカナで書くのも読むのも難しい駅名
    向こう側に高速鉄道が見える

  • 10:40発に乗る

    10:40発に乗る

  • ソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)駅

    ソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)駅

  • 高速列車<br />ドイツのシーメンス製

    高速列車
    ドイツのシーメンス製

  • 8両編成

    8両編成

  • ホームと車両出入り口には大きな段差がある<br />この駅以外はホームが低いため<br />この始発駅では各出入り口に鉄板を渡している。<br />発車間際には係員が一枚一枚外していた。なんと労力がかかることか。

    ホームと車両出入り口には大きな段差がある
    この駅以外はホームが低いため
    この始発駅では各出入り口に鉄板を渡している。
    発車間際には係員が一枚一枚外していた。なんと労力がかかることか。

  • 車内は相変わらずの向かい合わせシート<br />及び窓が汚い

    車内は相変わらずの向かい合わせシート
    及び窓が汚い

  • アンカラ駅着

    アンカラ駅着

  • 外観はすごく立派<br />日差しが強くものすごく暑い

    外観はすごく立派
    日差しが強くものすごく暑い

  • トルコの高いビールとケバブ

    トルコの高いビールとケバブ

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2025ヨーロッパ その3

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