2025/07/04 - 2025/07/10
188位(同エリア2722件中)
ともさん
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7月9日(水)6日目 今日も天気に恵まれました~
ホテルを7:40にチェックアウトをして、昨日見学できなかった旭川近郊の観光をした後、道央道を利用して小樽に向
かう事にします。北海道の旅の場合には、通例というか恒例となっているのですが、最終日は小樽に宿泊する事にしてい
ます。その為、小樽にはもう十数回は訪れているかと思われます。北海道の中でも特に好きな、気に入った場所ですので
何度訪れても飽きる事はありません。その為、今回も小樽が旅の終結地点となりました。
6日目の走行距離 232,6km 徒歩数 15,211歩
給油数 20,41リットル 159円/リットル 計 3,245円
以下が最初に計画した行程です・・・・
★9日(水)
ホテルをチェックアウトをして小樽に向かう
時間によっては、美瑛~富良野経由でも良い
宿泊ホテル ホテル・トリフィート小樽運河 ダブル 19,400円(じゃらん)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月9日(水) 6日目の朝を迎えました
今日も天気に恵まれましたので快適なドライブが出来ます東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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朝食は6:30からとなりますが、時間前には列が出来ています
東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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ホテルの朝食は、他の東横インと違い、おにぎり形式となっています
東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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私も連れ合いも、おにぎりを二つとみそ汁です
東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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チェックアウトは機械を利用してスムーズチェックアウトをします
東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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日本も段々キャッシュレスになってきますので、ホテルでもチェックインやチェックアウトは,こうした機器が普及してくるでしょうね
年配者も機会の使いこなしが出来るように絶えず訓練をしないといけないと痛感しました~東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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ホテルの外へ出ると気温は21℃で気持ちの良い、少し肌寒い陽気です
東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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立体駐車場から車を出してもらい、出発します
時間は7:40分です東横イン旭川駅東口 宿・ホテル
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最初に向かった先は、プラタナス並木が続く気持ちの良い道路です
夏場は木陰で日影となり木漏れ日を感じて走行できる場所となっています -
プラタナス並木の道が続く道路を走行します
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連れ合いがネットを見て選択した場所、就実の丘です
就実の丘 自然・景勝地
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就実の丘から見る事の出来る山々の名前が紹介されています
就実の丘 自然・景勝地
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この場所に今盛んに注目されている【ヒグマ】が、6月1日に出現したという情報が出ています
就実の丘 自然・景勝地
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就実の丘に来る人は殆ど無く、私たちが見学している間に1組だけ来訪しただけでした
就実の丘 自然・景勝地
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色付いた畑の様子も綺麗です
就実の丘 自然・景勝地
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広大な耕地が広がっています
就実の丘 自然・景勝地
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イチオシ
就実の丘に到着するまでは、ジェットコースターのような道が続いています
就実の丘 自然・景勝地
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就実の丘をバックに一枚撮影します
就実の丘 自然・景勝地
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就実の丘を見学後には、再び旭川に戻って道の駅に立ち寄ります
道の駅 あさひかわ 道の駅
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道の駅あさひかわはスーパーの様な大きな建物です
道の駅 あさひかわ 道の駅
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旭川・鷹栖インターから道央道を利用して小樽に向かいます
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最初の7月5日に利用してこの深川留萌道を通って稚内に向かったことが、つい昨日の様な事として思い出されます
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途中の砂川サービスエリアで休憩します
砂川サービスエリア 道の駅
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岩見沢サービスエリアでも休憩をして花を見物します
岩見沢サービスエリア 道の駅
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岩見沢SAイングリッシュガーデンを見学します
岩見沢サービスエリア 道の駅
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サービスエリアとは思えないほどのダーデンになっています
岩見沢サービスエリア 道の駅
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ピンクのバラの花に癒しを覚えます
岩見沢サービスエリア 道の駅
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アナベルが綺麗に咲いています
岩見沢サービスエリア 道の駅
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ファーム富田のイーストガーデンで鑑賞したラベンダーほどの数はありませんが、今は満開と咲き誇っています
岩見沢サービスエリア 道の駅
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イングリッシュガーデンの前で記念に一枚撮ります
岩見沢サービスエリア 道の駅
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白い小さな花を付けたバラの花が華奢で綺麗です
岩見沢サービスエリア 道の駅
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道央道から札樽道に進んで行きます
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札樽度を通て小樽方面に進んで行きます
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札樽道を通行中に、お昼をどこかで食べようという事になり、札樽道の手稲インターで途中下車して、お店を探す事にしました
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見つけたのが、チエーン店のラーメン山岡家(手稲店)です
ラーメン山岡家 手稲店 グルメ・レストラン
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店内にはラーメンの硬さ・油の量・味の濃さを選べるようになっていましたので、私も連れ合いも麺は柔らかめ・油は少なめ・味は普通を選択しました
ラーメン山岡家 手稲店 グルメ・レストラン
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私は、ねぎ醤油ラーメンです
ラーメン山岡家 手稲店 グルメ・レストラン
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連れ合いは、ねぎ塩ラーメンです
ラーメン山岡家 手稲店 グルメ・レストラン
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小樽のホテルには13:30頃に到着しましたので、車を駐車場に置いて、カバンをチェックインまで預けて市内観光に出かける事にします
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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ホテルは運河から徒歩で2~3分の都合の良い場所にあります
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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小樽都通り商店街のアーケードの中を歩きますが、ゴーストタウンの様な感じがしました・・・・寂しいですね
小樽都通り商店街 市場・商店街
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小樽に着いて少しカフェでゆっくりと過ごしてから、市内の散策をする事にします
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ホットコーヒーをメニューを見て選びますが、コーヒーに専門店らしく種類もあります
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コーヒー豆も販売している様子です
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小樽ブレンドの豆や、エチオピア産の豆があります
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ブラジル産やコロンビア産のコーヒー豆です
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グアテマラ産やケニア産のコーヒー豆もあります
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小樽0134ブレンドと小樽運河ブレンドを飲みます 各600円です
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飲み干したカップを見ると、使用しているカップは、私の好きな【小樽焼き】を使用していました( ^^) _U~~
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以前利用した事のある、純喫茶店・光ですが、定休日でした
純喫茶 光 グルメ・レストラン
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チェックインの時間になりましたので、手続きをします
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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フロントから必要なものをピックアップして部屋に持っていきます
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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部屋は8階の803号室です
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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部屋のベッドの様子です
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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デスク回りの様子ですが、一つ樽の様なものが置いてありますが一体何だろうかと疑問が湧いてきました?
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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ソファーもあり、空気清浄機もありますので有難いですね
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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不思議な樽の様なものは一体何だろうか?と疑問を持って開けてみました
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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冷蔵庫でした(=^・^=)納得です
部屋のお洒落な感じを失くさない為の配慮が素晴らしいですホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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湯沸かしポットやカップ類もあります
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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バスルームのバスタブは少し狭めです
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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洗面台の様子
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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トイレも綺麗です
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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部屋からの景色ですが、右側に見えるのが、今まで小樽でよく利用した事のある、ノルド小樽ホテルです。
ホテル トリフィート小樽運河 宿・ホテル
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浪漫館の前で一枚記念撮影をします
小樽浪漫館 (旧百十三銀行小樽支店) 名所・史跡
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堺町商店街をルタオ本店方面に向かって散策をしていきます
堺町通り 名所・史跡
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小樽を訪れた時には、今まで何度も利用した事のある喫茶店【くぼ家】
古民家カフェとして人気のお店になっていますくぼ家 グルメ・レストラン
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堺町通りを散策しながらルタオ本店に向かいます
堺町通り 名所・史跡
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ルタオのカフェに到着しました
1階が商品の販売所で、2階がカフェになっていますルタオ パトス グルメ・レストラン
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2階のカフェの受付で番号札を撮って並びますが、5分も待たない内に案内してもらえました
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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本日のおすすめのケーキが案内されています 美味しそうです
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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メニュを見ますが美味しそうなケーキばかりですので、迷いますね
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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連れ合いはメニューを見て即決でした
やはり女性のお客さんが中心のお店ですねルタオ パトス グルメ・レストラン
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周りを見ても男性は少なめですね~ 少し肩身が狭い思いになります
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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私は限定という言葉に弱い為、
北海道限定 ドゥーブフロマージュのドリンク付き1,200円を注文しましたルタオ パトス グルメ・レストラン
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連れ合いは、ドゥーブルプレート・ドリンク付き 2,020円を食べます
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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連れ合いは、小樽ではここが目的場所の一つになっていたのかもしれません
ルタオ パトス グルメ・レストラン
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休憩後には、北一硝子を見学します
北一硝子 三号館 (旧木村倉庫) 専門店
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色が変わる不思議なグラスが販売されていました(=^・^=)
興味を持ちますが、不用品になるものは買わないことにしています・・・北一硝子 三号館 (旧木村倉庫) 専門店
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六花亭と北菓楼のお店が並んでいます
六花亭 小樽運河店 グルメ・レストラン
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イチオシ
ルタオ本店前の場所に置かれている、私の気に入っている誌の石碑
人生という旅
悲しみが多ければ そんなに悲しいとは思わない
苦しみが多ければ そんなに苦しいとは思わない
人は誰だってひとつやふたつ いや
それ以上の悲しみや苦しみを持ちながら
生きているのかもしれない
悲しみが多ければ それだけ人を思いやれる
苦しみが多ければ それだけ人に優しくできる
“人”っていう字は互いに助け合っている
ひとりでは誰だって生きていけない
だから人は誰かを求めながら生きている
それが人生という旅なのかもしれない
田島隆宏 あた小樽洋菓子舗ルタオ 本店 グルメ・レストラン
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小樽メルヘン交差点に立っている常夜灯です
常夜灯 (小樽海関所灯台) 名所・史跡
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明治45年に建てられた木造造りの建物を利用したオルゴール堂です
小樽オルゴール堂 本館 専門店
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堺町通りを散策していると、多くのインバウンドで賑わっているお店を見つけました
噂の8段ソフトクリームです(◎_◎;)(◎_◎;) -
ソフトクリームの5個目を、ここで食べようとは思えませんでしたので、見るだけにしました。
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運河の通りから堺町通りの【くぼ家】を見た景色が好きです
堺町通り 名所・史跡
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小樽での夕食は、大方この場所で食べる事にしています
回転寿し和楽です和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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運河通りに面した賑やかな車の通りにあります
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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お店に入った時間が、混雑を予想して午後5時15分位でしたので、待つことなく直ぐに席に案内されました
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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お寿司も回転していますが、自分で好き黄な物を注文カードに書いて注文します
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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最初に【札幌クラシックの生ビール】をいただきます
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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舞茸の天ぷら握り
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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イカ山わさび(連れ合いです)
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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ホタテ(連れ合いとともに2個づつ)
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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サーモン味噌握り
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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もう少し食べようと注文カードに書きます
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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穴子(連れ合い用)
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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蒸しエビ(連れ合い用)
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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はまち
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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ひらめ(連れ合い用)
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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生サーモン
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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最後のもう少しを注文カードに書きます
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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いくら
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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かんぴょう巻(連れ合い用)
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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和楽でも、お皿の色によって値段が異なりますので、値段も判断出来て有難いですね
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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私の食べた量ですが生ビールを入れて7皿です
和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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連れ合いも7皿でした
二人で合計5,600円程でした~和楽 小樽店 グルメ・レストラン
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出抜小路辺りは賑やかになっています
小樽出抜小路 名所・史跡
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食事後に小樽駅に向かって散策していると、珍しい斑入りのギボウシに花が咲いていました
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小樽駅の正面の景観ですが、この景色を見ると小樽にやって来たんだと実感します
JR小樽駅 駅
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時間も午後6時30分になります
JR小樽駅 駅
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駅舎の中にはランプが飾られていました
ノスタルジックな雰囲気ですねJR小樽駅 駅
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列車で来る場合には、ここから新千歳迄エアポートライナーを利用します
JR小樽駅 駅
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手宮線の跡地も人気があり、インバウンドの人達が線路内を歩いています
旧手宮線跡 名所・史跡
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記念に一枚撮影します
旧手宮線跡 名所・史跡
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午後7時前になりましたので、人も少なくひっそりとした佇まいになっています
旧手宮線跡 名所・史跡
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旧手宮線の説明を読み知識を増やします
旧手宮線跡 名所・史跡
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旧手宮線の跡地から真正面に小樽駅が見えます
JR小樽駅 駅
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小樽運河の午後8時10分の気温は22℃と気持ちの良い温度です
小樽運河 名所・史跡
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小樽運河の様子ですが、上手く撮影できません
小樽運河 名所・史跡
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小樽を訪れて時には、夜食として必ず立ち寄るお店があります
運河添いのビヤホールです ここに寄らなければホテルに帰れません小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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倉庫内の店舗にはビールを製造する行程を見学できるようになっています
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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メニューにも多くの種類のビールが案内されています
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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味も色も違い、ビール好きな方にとっては全て飲んでみたくなるでしょう
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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私が選択したのは、ドンケルです
連れ合いは、ビールではなくぶどうジュースです小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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ドンケルを片手に持って,乾杯です
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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ビールのおつまみには、ソーセージとポテトです
小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン
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小樽倉庫ででの閉店が10時ですので、9時半前に店を出ました。
小樽倉庫は、運河添いにありますので、運河の景色を見ながらホテルに帰ります。
今晩が旅の最終日になります~ 明日は午後1時までにレンタカーを新千
歳空港・日産店に返却しなければいけませんので、10時過ぎには小樽を
出発しようと思っています。
6日目の走行距離 232,6km 歩数15,211歩
給油量 20,41リットル 159円/リットル 計3,245円小樽運河 名所・史跡
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