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トルコ旅4日目の午後は、午前中エフェソス遺跡を訪ねた後、約185km離れたパムッカレをめざす。<br />パムッカレは、石灰分を豊富に含む温泉が湧きだし、真っ白な石灰棚を温泉が流れる絶景スポットとして知られていて、カッパドキアと並んでトルコの代表的な自然景観観光スポットであるのだが・・・<br />

トルコ8泊10日の旅 その6 ~絶景ではあるが、観光公害のスポット、パムッカレ~

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2025/06/02 - 2025/06/03

77位(同エリア662件中)

旅行記グループ トルコ10日間の旅

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37

玄白

玄白さん

トルコ旅4日目の午後は、午前中エフェソス遺跡を訪ねた後、約185km離れたパムッカレをめざす。
パムッカレは、石灰分を豊富に含む温泉が湧きだし、真っ白な石灰棚を温泉が流れる絶景スポットとして知られていて、カッパドキアと並んでトルコの代表的な自然景観観光スポットであるのだが・・・

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • エフェソス遺跡観光を終えランチタイムの時間となった。遺跡の近くのセルチュクの町を通り過ぎてすぐのところにある Hitit Hotel が、今日のランチの会場である。

    エフェソス遺跡観光を終えランチタイムの時間となった。遺跡の近くのセルチュクの町を通り過ぎてすぐのところにある Hitit Hotel が、今日のランチの会場である。

  • この日のランチも一応コース料理である。メインディッシュはトルコの代表的料理、シシ・ケバブである。羊肉を串をさして焼いた料理で、いわばトルコ版焼き鳥である。デザートの焼き菓子(名前は忘れた)は、他のトルコ菓子に共通するのだが、やたら甘い。<br />ビールはいつものとおり、トルコを代表するピルスナータイプのEfesビールである。

    この日のランチも一応コース料理である。メインディッシュはトルコの代表的料理、シシ・ケバブである。羊肉を串をさして焼いた料理で、いわばトルコ版焼き鳥である。デザートの焼き菓子(名前は忘れた)は、他のトルコ菓子に共通するのだが、やたら甘い。
    ビールはいつものとおり、トルコを代表するピルスナータイプのEfesビールである。

  • ランチが終わると、観光パックツアーお決まりのショッピングタイムだ。<br />この日は、高級革製品の店に連れていかれた。最初にいろいろな商品をファッションショースタイルで紹介。このとき無料のワインなどのサービスがあった。

    ランチが終わると、観光パックツアーお決まりのショッピングタイムだ。
    この日は、高級革製品の店に連れていかれた。最初にいろいろな商品をファッションショースタイルで紹介。このとき無料のワインなどのサービスがあった。

  • ツアー仲間で母娘で参加していたNさんの娘さんが、引っ張り出されてモデルとして登場! 今回のツアー参加者19名で一番若いお嬢さんである。笑顔がステキな女性だ。<br />この後、商品の売り場に移動して店員たちからセールストークの嵐だ。<br />我が家は全く買う意志はないので、外に出て付近をぶらぶらしたかったのだが、入り口を閉じられて出られない。<br />19人のツアー仲間のうち、3名がお買い上げ。いずれも数十万円する高価な商品だが、皆さんリッチなんですな~。<br />バスに戻った時、拍手でお迎えだ。

    ツアー仲間で母娘で参加していたNさんの娘さんが、引っ張り出されてモデルとして登場! 今回のツアー参加者19名で一番若いお嬢さんである。笑顔がステキな女性だ。
    この後、商品の売り場に移動して店員たちからセールストークの嵐だ。
    我が家は全く買う意志はないので、外に出て付近をぶらぶらしたかったのだが、入り口を閉じられて出られない。
    19人のツアー仲間のうち、3名がお買い上げ。いずれも数十万円する高価な商品だが、皆さんリッチなんですな~。
    バスに戻った時、拍手でお迎えだ。

  • この後、3時間ほどバスで走って、パムッカレに到着。<br />パムッカレのすぐ横がヒエラポリスの遺跡になっている。1988年にパムッカレとともに複合世界遺産に指定された。<br />ヒエラポリスは紀元前2世紀にペルガモン王国の都市として始まり、2~4世紀にはローマ帝国、東ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。<br />写真はヒエラポリスの南ビザンツ門である。

    この後、3時間ほどバスで走って、パムッカレに到着。
    パムッカレのすぐ横がヒエラポリスの遺跡になっている。1988年にパムッカレとともに複合世界遺産に指定された。
    ヒエラポリスは紀元前2世紀にペルガモン王国の都市として始まり、2~4世紀にはローマ帝国、東ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。
    写真はヒエラポリスの南ビザンツ門である。

  • ツアーのスケジュールでは、ヒエラポリス内を散策する時間はなく、パムッカレに向かう道端から眺めるだけである。

    ツアーのスケジュールでは、ヒエラポリス内を散策する時間はなく、パムッカレに向かう道端から眺めるだけである。

  • エフェソスの遺跡でも見たような建物の一部が残っている。

    エフェソスの遺跡でも見たような建物の一部が残っている。

  • 奥の遺跡はバシリカだろうか?

    奥の遺跡はバシリカだろうか?

  • ヒエラポリス内に温泉を引いた水路の跡

    ヒエラポリス内に温泉を引いた水路の跡

  • 中央に水道の蛇口が見えるが、これもヒエラポリス時代の遺跡かな?

    中央に水道の蛇口が見えるが、これもヒエラポリス時代の遺跡かな?

  • 石灰棚が望めるエリアまで歩いてきた。かつては、石灰棚のいたるところに温泉が流れていて、石灰の白と温泉水の青のコントラストがとても美しい絶景だったのである。

    イチオシ

    石灰棚が望めるエリアまで歩いてきた。かつては、石灰棚のいたるところに温泉が流れていて、石灰の白と温泉水の青のコントラストがとても美しい絶景だったのである。

  • ところが、観光開発が進み、近くに温泉リゾートホテルが林立し、温泉を吸い上げてしまったため、石灰棚を流れる温泉が激減してしまった。

    ところが、観光開発が進み、近くに温泉リゾートホテルが林立し、温泉を吸い上げてしまったため、石灰棚を流れる温泉が激減してしまった。

  • 現在は、ごく一部のエリアに温泉を流していて、そこに観光客が群がっている。

    現在は、ごく一部のエリアに温泉を流していて、そこに観光客が群がっている。

  • 眼下にはパムッカレナ・チュラルパークの池が見える。

    眼下にはパムッカレナ・チュラルパークの池が見える。

  • このあたりの石灰棚だけに温泉水が引かれている。

    イチオシ

    このあたりの石灰棚だけに温泉水が引かれている。

  • かつては、石灰棚の中を自由に歩き回れたようだが、いまでは景観保全のため、立ち入れる場所は限られている。なお、石灰棚の中を歩くときには、裸足にならなければならない。

    かつては、石灰棚の中を自由に歩き回れたようだが、いまでは景観保全のため、立ち入れる場所は限られている。なお、石灰棚の中を歩くときには、裸足にならなければならない。

  • 石灰棚は近くでみると、鋭いヒダが無数に形成されていて、裸足であるくと、足の裏に食い込んで、結構痛い。そんなに自由に歩き回れるものでもない。

    イチオシ

    石灰棚は近くでみると、鋭いヒダが無数に形成されていて、裸足であるくと、足の裏に食い込んで、結構痛い。そんなに自由に歩き回れるものでもない。

  • 温泉は流れていなくとも、見事な石灰棚である。

    イチオシ

    温泉は流れていなくとも、見事な石灰棚である。

  • パムッカレとはトルコ語で綿の城という意味だと言う。たしかに固い石灰の塊も遠目には綿のように見えなくもない。白い石灰の岩壁を一本の滝が流れ落ちているのだが、コントラストがないので、目立たない。

    パムッカレとはトルコ語で綿の城という意味だと言う。たしかに固い石灰の塊も遠目には綿のように見えなくもない。白い石灰の岩壁を一本の滝が流れ落ちているのだが、コントラストがないので、目立たない。

  • 東側遠方の辺りも少しだけ温泉が溜まっているようだ。

    東側遠方の辺りも少しだけ温泉が溜まっているようだ。

  • 温泉が干上がった石灰棚。このあたりは、干上がったあとは、ちょっと汚れたように見える。

    温泉が干上がった石灰棚。このあたりは、干上がったあとは、ちょっと汚れたように見える。

  • この付近は、汚れがないきれいな石灰棚である。

    この付近は、汚れがないきれいな石灰棚である。

  • あまり汚れが目立たない辺りを狙って撮影。

    あまり汚れが目立たない辺りを狙って撮影。

  • 10年ほど前の温泉が枯れる前には、こんな情景が見られたのである。<br />(写真は、今回のツアーで利用したターキッシュエア&トラベル社のHPから借用した)

    10年ほど前の温泉が枯れる前には、こんな情景が見られたのである。
    (写真は、今回のツアーで利用したターキッシュエア&トラベル社のHPから借用した)

  • こちらは大きな段差の石灰棚が見られる

    こちらは大きな段差の石灰棚が見られる

  • 石灰棚の見学を終えて、あらためてヒエラポリスの遺跡を撮影しながらバスの駐車場に戻る。

    石灰棚の見学を終えて、あらためてヒエラポリスの遺跡を撮影しながらバスの駐車場に戻る。

  • 熱帯を思わせるようなヤシ(?)の木が生えている場所があった。

    熱帯を思わせるようなヤシ(?)の木が生えている場所があった。

  • バスに乗り込み、宿に向かう。車窓から眺めるパムッカレの石灰の丘。

    バスに乗り込み、宿に向かう。車窓から眺めるパムッカレの石灰の丘。

  • 今宵の宿に到着

    今宵の宿に到着

  • ホテルの前から眺める夕日

    ホテルの前から眺める夕日

  • もう一枚、夕日をパチリ

    もう一枚、夕日をパチリ

  • ホテルの中庭にある温泉プール。こんなに温泉をくみ上げたら、パムッカレの温泉が干上がるわけだ。

    ホテルの中庭にある温泉プール。こんなに温泉をくみ上げたら、パムッカレの温泉が干上がるわけだ。

  • 夕食は、広いダイニングルームにて

    夕食は、広いダイニングルームにて

  • 毎度バイキング形式だが、このホテルの料理の品数は豊富だ。

    毎度バイキング形式だが、このホテルの料理の品数は豊富だ。

  • 今回はEFESビールではなく、デンマークのピルスナー、TUBORGにしてみた。

    今回はEFESビールではなく、デンマークのピルスナー、TUBORGにしてみた。

  • 翌朝、ホテルの中庭から、気球が飛んでいるのが見えた。最近はカッパドキアだけでなく、パムッカレでも観光用の気球を飛ばすようになったらしい。

    翌朝、ホテルの中庭から、気球が飛んでいるのが見えた。最近はカッパドキアだけでなく、パムッカレでも観光用の気球を飛ばすようになったらしい。

  • 朝食を済ませ、次の目的地カッパドキアを目指して、今回のツアーで最長の650kmのバスによる大移動の日である。<br />朝日に照らされてオレンジ色に輝くパムッカレの石灰棚に見送られて、いざ出発。<br />(朝食の写真を撮るのは忘れた)<br /><br />~続く~

    朝食を済ませ、次の目的地カッパドキアを目指して、今回のツアーで最長の650kmのバスによる大移動の日である。
    朝日に照らされてオレンジ色に輝くパムッカレの石灰棚に見送られて、いざ出発。
    (朝食の写真を撮るのは忘れた)

    ~続く~

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