2025/06/20 - 2025/06/20
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fmi(ふみ)さん
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初めて、三島スカイウォークという所に行ってきました。展望を望むためではなく、三島有数の紫陽花の名所という情報を得たからです。
確かに、箱根山麓の中腹の斜面に群生する紫陽花は見事でした。しかし、それ以上に、つり橋から眺める光景は、絶景でした!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝の日暮里駅。ラッシュ最中。品川直通の常磐快速で東京駅まで行く。常磐線は北千住や日暮里で一挙に降りるのだが、品川行きは北千住や日暮里から逆に乗ってくる人も多く、東京までかなりの混雑である。なるべく前の方の車両に乗った方が良い。出口が取手よりに偏っており、しかも、東京駅の一番北側の階段は狭いので降車客でオーバーフロー状態なのだ。
日暮里駅 駅
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東京駅で朝8時半ちょっと前のこだまに乗車出来た。予定より30分早い。
こだまは、一番東京より(16号車)付近の自由席は空いている。品川、新横浜、小田原、三島、いずれも出入り口の階段まで遠いからだ。
東京出発時点は空いているのだが、品川や新横浜でまとまって乗ってくる。外国人もこの時間に目立って乗ってくる。
小田原で5分程度停車し、のぞみを2本連続退避するが、その小田原でも外国人中心に結構、乗ってくる。三島ではまとまって降車がある。外国人も三島で降りる客が多い。とにかく、富士山が見える所は必ず外国人がいる。三島は晴れていれば富士山が望めるところがいくらでもあるので尚更だ。
現在の新幹線は車内販売が無いのだが、こだまの場合、小田原と三島で必ず5分前後は停車するので、その間に駅の自販機で買い物が出来る。売店は閉まってる場合が多い。東海道新幹線 乗り物
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ちょうど1時間くらいで三島駅に到着した。
こだまが上下停車してのぞみの退避待ち。三島駅 駅
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イチオシ
轟音と共にN700の初期型で編成されたのぞみが通過していった。
のぞみは三島までこだまのケツ舐め運転をする場合、若干速度を落とし、追い抜くと一挙にトップスピードの280km超まで加速する。
こだまは常時のぞみに追いまくられるので、駅を出るとE231系を上回るフル加速で一挙に270km以上までスピードを上げ、可能な限りフルスピードで走り、駅が近づくと急減速と通勤電車みたいな走り方をする。285km/h運転する区間も意外と多い。のぞみより多いのではないか? -
朝、9時半過ぎの三島駅。
10時を過ぎると平日でも外国人でバス乗り場がごった返すようになる。特に、箱根行路線バスと、御殿場、河口湖行き特急バスの乗車が多い。
三島は知られているように、富士山からの伏流水が町内のあちこちで湧き出ており、清涼感が漂う街。というより、三島大社の門前町で伊豆箱根、富士へのゲートウェイである。三島駅 駅
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三島スカイウォークへ向かうバスは1時間毎で時間に余裕があるので、三島大社まで歩くことにした。
楽寿園のそばの交差点。
三島は富士山の溶岩流が固まって北から南にかけてなだらかな斜面になっている。島だった伊豆半島が本州にぶつかっている位地でもあり、街の東側はすぐに箱根山地や丹那丘陵になる。三島駅はその斜面の裾野よりやや上で、国道1号のバイパスが通る位地より標高が20m以上高い。愛染院跡の溶岩塚 (愛染の滝) 自然・景勝地
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三島駅から一番近い湧水公園、白滝公園にやって来ました。
湧出量がすごい。溶岩の裂け目から水道のように湧き出る箇所が複数園内にあります。
三島市は、駿河ではなく伊豆国の田方郡に所属していた。古くは伊豆の国府と国分寺が置かれ、また一の宮として三島大社が建立されていた。
江戸時代は東海道が通り、箱根の西側の玄関となるので宿場町としても栄えた。神社があり重要な宿場であったので天領であり、江戸初期は代官も置かれた。
明治になると鉄道の敷設が始まるが、当時の土木技術では箱根を越えることが出来ず、御殿場に大きく迂回し、三島の街は鉄道から外れてしまった。転機は昭和になって開通した丹那トンネルで、新たに東海道線が街を通ることになると、町をあげての駅設置運動が起こり、昭和9年に現在の三島駅が開業、既に存在した伊豆箱根鉄道も繋がり、西伊豆への玄関としての機能も持つようになり、更に1969年に新幹線も三島に停まるようになり、伊豆箱根への観光地だけでなく、企業や工場も誘致、東京への通勤圏としても機能するようになり発展し、現在に至る。
東名高速は御殿場と沼津に迂回するが、国道1号のバイパスはじめ、東名から枝分かれした高速道路も開通しており、道路交通も至便だ。駅からすぐ、夏は特に涼しげ by fmi(ふみ)さん白滝公園 公園・植物園
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遊水池周囲には紫陽花も植えられていた。
この富士の雪解け水由来の豊富な湧水、このような綺麗で豊富な水を必要とする製造業は多く、この湧水も、三島市に工場を多く誘致出来た理由でもある。 -
源頭から滝のように湧水が流れてきている。見てるだけで涼しくなる光景。
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清流なので水草も豊富、透明度も高い。
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遊水と紫陽花
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池なのに水が全く濁っていいない。見事だ。
白滝公園を後にする。 -
三島大社へ進む。白滝公園から三島大社までこのように清流が流れる。
桜川という川らしい。 -
イチオシ
三島大社。
境内の紫陽花は、日焼けしていた三嶋大社 寺・神社・教会
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三島大社
伊豆の国の一番目の宮。鎌倉時代は源氏や北条氏も信仰した。
戦国時代も武門の神として信仰されたらしい。
入口大鳥居の目の前を東海道(旧国道1号)が通る。
三島駅から直線距離で800mくらい。 -
三島大社の大鳥居前に、東海バスの三島大社バス停がある。ここから、元箱根港行きのバスで、目的地の三島スカイウォークへ向かう。
三島駅から1時間毎の運行だが、三島スカイウォークまでの区間便が土日中心に存在し、その時は30分毎にバスが来る。
このバスはちょうど昨年に、三島から芦ノ湖へ行く時に利用した。その時の旅行記は、
https://4travel.jp/travelogue/11924493
この三島駅発元箱根行のバスは、東京発のこだまとはダイヤが同期していない。どうも名古屋からの新幹線にダイヤが同期しているようだ。 -
目的地、ミシマスカイウォークのゲートに到着。
ここまでのバスが中国人観光客で激込み、10分程度遅れて到着した。到着時間は午前10時50分頃。
一時間後に、元箱根港行きバスと三島駅行きバスが大体同時期に来るので、それまで廻ってみることにする。
事前に調べた所、例の吊り橋を渡った先に、小さな多目的園地や売店があり、その裏山が紫陽花群落であることが分かった。南箱根シェルト グルメ・レストラン
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巨大吊り橋、三島スカイウォーク。
営業時間が9時からなので、三島駅を9時台と10時台に出るバスに乗客が集中したようだ。おかげで山道を通るバス車中は立ちっぱなし。それだけで体力を消耗する。
三島スカイウォークは、標高420mの箱根外輪山の南西中腹の谷(山田川)にかかる全長400mの吊り橋。富士山が絶景なはずだが、曇って姿は見えず。
入園は有料で1000円前後かかる。障害者割引などはある。
三島市内で国道1号沿いにあるが、函南町との境目も近い。付近に後北条の出城、山中城があり、これも人気スポット。
園内はこの吊り橋だけでなく、アスレチックやゴンドラにつかまってすべるスライダー(ロングジップスライド)、オリンピック種目みたいな壁登り、等々があり、森の斜面一帯に植えられた紫陽花群落もそのアクティビリティの一つ。
10年前に開業したばかりだが、すっかり伊豆箱根の著名観光地になり、平日は外国人の方が目立つ。フォレストアドベンチャー三島スカイウォーク テーマパーク
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三島スカイウォーク中間部。
谷底との標高差は70m。現在、1年間で160万人も集客する施設になった。多分、三島市内で最も観光客が来るポイントではないだろうか? -
イチオシ
つり橋からの眺め1.
全体的に西南から西北方向に展望、絶景が見える。 -
望遠で撮影。
らくだのコブみたいな山は多分、沼津市の宿倉山と鷲頭山。
その向こうに入り江が見える、内浦。その海の先に見える山が伊豆半島(沼津市戸田地区)。
手前に広がる市街地は、三島市と清水町(柿田川湧水で有名)の市街地だ。 -
三島市街方面を望遠、詳細も付記。
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西北西を展望。
富士山には雲がかかってました。残念。 -
真下に渓流。
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アトラクのひとつ、ロングジップスライド。
リフトにつるされたスライダーにつかまって渓谷をすべる。 -
箱根の外輪山、雲が多い。
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橋を渡った北側。
休憩所や売店、ミニアトラクなどが広場に集まる。そして、この背後の山斜面に、紫陽花の群落。 -
紫陽花の群落入口。
山の西側斜面一帯、杉の木の合間に紫陽花だらけ。
杉の木が日陰を作ってくれてるので、焼けないで綺麗な花を咲かせている。
KIKOROの森というそうな。 -
ちょうど紫陽花祭りの最中。
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白い紫陽花。標高が高めで西向き、森に囲まれて日陰になってるおかげで、この時期外れの猛暑で花が焼けている麓の紫陽花と違い、まだ、花が小さいものもあった。
多分、7月の10日までは持つのではないか。 -
森の紫陽花
高幡不動をスケールアップした感じ -
標高の高い斜面は花が小さいのよね。なんでだろう?
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色が白っぽくて綺麗。咲きだしたばかりの模様。
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アスレチック用具と紫陽花
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園内を周回する順路の周りに紫陽花の群落、麓に先ほどの広場が見える。
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イチオシ
三島ブルーと名付けよう
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カシワバやアナベルも見かけた。アナベルは、やや開花期がずれるので、この7月の里でも所によっては盛りである。
後ろ、森の中に紫陽花群落と言うシチュはいいよね。 -
ここはアスレチックコースでもあるんだが、今日はアスレチックは休業のようだ。
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斜面の上の方は花が小さい。まだ、木が若いんだよね。
紫陽花は、挿し木で増やす。 -
さて一通り廻ってきた。帰るとするか。
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麓についた。行きとは逆のコースで吊り橋を渡って戻る。
バスの時間にも間に合いそうだ。 -
三島スカイウォークのバス乗り場。
東海バスの元箱根港行きが、やや遅れて到着。
車内は外国人で満員だが、ここで大半が降車した。
そのまま三島へトンボ帰りしてもつまらないので、元箱根まで行き、そこから箱根登山バスで箱根湯本に至り、小田急のロマンスカーで帰ることにした。
時刻見ると、余裕で乗り継げる。南箱根シェルト グルメ・レストラン
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三島スカイウォークからも乗って来たのだが、それでも座ることは出来た。この先、山中城址でも数人下車。乗ってる人の多くが中国人・韓国人だった。
三島駅から箱根へ向かう路線を紹介 by fmi(ふみ)さん東海バス 乗り物
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国道1号をひたすら登り、箱根峠を越えて、元箱根港までやって来た。
既に、外国人が列をなしてバスを待っている。
白人が多かった。この人たちは、周遊券を買っており、箱根湯本までは行かず、途中下車して周辺のポイントをめぐる人が多い。箱根登山バス 乗り物
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バスは結構乗車してたが、立ち客はいなかった。ただ、荷物の多さには辟易した。
箱根湯本駅では余裕で小田急ロマンスカーに乗車出来た。
まだ時間的に早かったのか、ロマンスカーはガラガラ。箱根湯本駅 駅
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...ガラガラだったのは本厚木まで。秦野や本厚木、海老名で結構乗ってきた。
外国の客は、新幹線使う人が多いのよね、ジャパンレールパスで乗れるから。新幹線をついでに試乗して東京へ向かう人が多い。
ロマンスカーはEXEだった、これが一番座りこ心地が良いのよね。
というわけで、後は小田急と地下鉄で帰りました。秋の紅葉時期に、また来てみたいですね。 おわり。小田急ロマンスカー 乗り物
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